構造化文書のサブセクション H2 内で、 検索語 IBM が現れるテキスト文書を検出する検索引き数の例を、次に示します。
SELECT CATEGORY, DATE FROM DB2EXT.HTMLTAB WHERE CONTAINS(HTMLFILE, 'SECTIONS ("H2") "IBM"') = 1
セクション名には大文字小文字の区別があることに注意してください。 モデル・ファイルと照会でのセクション名が同じになるようにしてください。 詳細については、構造化文書を使用する作業を参照してください。