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Linux® の場合、Crystal Reports は「root」以外でログインしたユーザーによりインストールする必要があります。
BusinessObjects Enterprise をログオフした場合は、キャッシュ・レポート・ソースが含まれたすべてのセッション変数をクリアして、レポート・ビューアーでの BusinessObjects Enterprise への接続に、更新されたクレデンシャルが使用されるようにする必要があります。
-vmargs
-Xms40m
-Xmx512m
-XX:MaxPermSize=256m
詳しくは、「Eclipse Bugzilla バグ 129490」および「92250」を参照してください。
以下の表には、次に示すサポートされないフィーチャーを使用して実行時にレポートをオープンまたは保管した場合の JRC の動作方法が説明されています。
フィーチャー このフィーチャーでレポートを開いた場合の JRC の動作 このフィーチャーでレポートを保管した場合の JRC の動作 レポート・アラート アラートはトリガーされません。 レポート定義内のアラート情報が保存されます。ただし、アラートの表示は保存されません。 地理マップ 空のオブジェクトとして表示されます。 レポート定義に保存されます。 テクスチャーおよびピクチャーがある Crystal Reports 9 レポート・チャート 表示されません。 レポート定義に保存されます。 チャート・ラベルの配置 ラベルを移動すると、デフォルトの位置にリセットされます。 レポート定義に保存されます。 Crystal Enterprise コンテキストの特殊フィールド: 現行 CE ユーザー ID (Current CE User ID) 垂直方向ページ番号にマップされます。 特殊フィールドは保存されます。 ダイナミック・イメージ サポートなし。 フル・サポート。 パラメーター化ソート サポート。 フル・サポート。 階層グループ・ソート サポート。 フル・サポート。 数式関数の追加 サポート (Crystal Enterprise のタイム・ゾーンを除く)。 フル・サポート。 ダイナミック・プロンプト サポートなし。 保存されません。 グリッドの機能強化 クロス・タブのフラット化列見出しをサポートします。 フラット化列見出しは保存されます。 ドリル・スルーの表示は保存されません。