「出力選択」ページ - フィールドおよびコントロール

 

o      処理 - クリックすると、選択した結果セットを指定したパラメーターでエクスポートします。

o      グラフ - クリックすると、「グラフ」画面を使用してデータをグラフィカルに表現します。結果セットのグラフ表示に関して詳しくは、『結果セットのグラフ表示』を参照して下さい。

o      XSL- クリックすると、XML スタイル・シート (XSL 文書) を作成します。照会結果を XML にエクスポートする場合は、XML スタイル・シート (XSL 文書ともいう) を使って、作成される文書のフォーマットを設定できます。そのためには、「XSL」をクリックして XSL スタイル・シートを作成した後、または「エクスポート先」ドロップダウンから「デフォルト」または「保管済み」を選択して XSL スタイル・シートを選択した後、「トランスフォーム」ボックスで使用する XSL 文書を選択します。

o      「結果セットの選択」 - 結果セットの選択ボックスに、出力する結果セットの名前がリストされます。

o      「トランスフォーム」 - データをエクスポートするフォーマットを以下のいずれかからラジオ・ボタンで選択します。

o      HTML

o      固定長テキスト

o      フォーマット済みテキスト

o      区切りテキスト

o      XML

o      すでに保管されているフォーマット

トランスフォーム」リストから「デフォルト」または「保管済み」を選択します。以下のいずれかのフォーマットでエクスポートする場合は、「デフォルト」を選択します。

o      HTML

o      固定長テキスト

o      フォーマット済みテキスト

o      区切りテキスト

o      XML

以前にエクスポートした結果セットと同じパラメーターを使用して結果をエクスポートする場合は、「保管済み」を選択します。

o      XML - 結果を XML フォーマットにエクスポートする場合に選択します。

o      HTML - 結果を HTML フォーマットにエクスポートする場合に選択します。

o      固定長テキスト - 結果をテキスト形式にエクスポートする場合に選択します。

o      スプレッドシート - 結果を区切りテキスト形式にエクスポートする場合に選択します。

o      表示 - 結果を表示する場合に表示ラジオ・ボタンを選択します。

o      ダウンロード - 結果をダウンロードする場合にダウンロードラジオ・ボタンを選択します。

o      E メール - 結果の E メールを特定のアドレスに送信するには、このラジオ・ボタンを選択し、送信先の E メール・アドレスを「E メール」フィールドに入力します。

o      Excel - 結果を Microsoft Excel にコピーする場合にExcelラジオ・ボタンを選択します。

o      DB - 結果を DB2 表にコピーする場合にDB ラジオ・ボタンを選択します。