照会のデフォルト・オプションを使用して、照会を自動的に実行できます。または、照会を開いて実行することもできます。この場合は、独自のオプションを選択したり、SQL を編集したりすることができます。
デフォルト・オプションを使用して照会を実行するには:
1. DB2 Web Query Tool ナビゲーション・ツリーの目的の接続の「SQL 照会」ブランチで、実行したい照会をクリックします。ドロップダウン・メニューが表示されます。
2. ドロップダウン・メニューで「実行」をクリックします。確認メッセージが表示されます。
3. 「OK」をクリックします。DB2 Web Query Tool は、デフォルト・オプションを使用して照会を実行し、ブラウザーのウィンドウに結果を戻します。