WebSphere MQ フィックスパック 7.1.0.3 for UNIX and Windows 製品 README 本書は、製品と共に出荷されませんが、DCF を介して Web に掲載されます。 説明 --------------------- この README ファイルの内容: 1. 7.1.0.3 フィックスパックの新機能 2. 制限、既知の問題、およびその他の変更点 3. WebSphere MQ バージョン 7.1.0.3 をフィックスパックとして入手し、インストールする方法 4. 特記事項と商標 製品ライセンスに若干の更新が加えられ、誤って z/OS に言及されている部分が削除されました。 詳しくは、以下を参照してください。 http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf/lilookup/C7B6AE18DBB9EA2F85257945003596E8?opendocument&li_select=005F6A9250D3F20A85257945003596E1 このファイルのほかに詳細情報を確認できる WebSphere MQ Web サイト: http://www.ibm.com/software/integration/wmq/ SupportPac Web ページ: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=977&uid=swg27007205 既知の問題と使用可能なフィックスに関する現行情報を確認できる WebSphere MQ Web サイトのサポート・ページ: http://www.ibm.com/software/integration/wmq/support/ Web 資料の更新: Web ベースの WebSphere MQ 資料に関する最新の更新情報を確認できる WebSphere MQ Web サイト: http://www.ibm.com/software/integration/wmq/library/ 発表レター: WebSphere MQ バージョン 7.1 の発表レター (米国英語) を確認できるサイト: http://www.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?infotype=an&subtype=ca&supplier=897&letternum=ENUS211-395 (分散プラットフォーム) http://www.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?infotype=an&subtype=ca&supplier=897&letternum=ENUS211-394 (WebSphere MQ for z/OS ). 発表レターで確認できる情報の種類: - 詳細な製品説明 (新機能の説明など) - 製品の位置付けに関する説明 - 注文に関する詳細事項 - ハードウェア要件とソフトウェア要件 更新履歴 2013 年 5 月 15 日 - WebSphere MQ version 7.1.0.3 の更新 2012 年 8 月 15 日 - WebSphere MQ バージョン 7.1.0.2 の更新 2012 年 5 月 31 日 - WebSphere MQ バージョン 7.1.0.1 の更新 2011 年 11 月 11 日 - WebSphere MQ バージョン 7.1.0.0 の更新 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ セクション 1 : リリース・ノート - このリリースの新機能 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ v7.1.0.3 --------- フィックスパック 7.1.0.3 以降、Windows 2012 がサポートされるようになりました。ただし、この新しいサポートを利用するには、7.1.0.3 レベルに更新されたインストール・イメージを使用する必要があります。 v7.1.0.2 --------- フィックスパック 7.1.0.2 以降、WebSphere MQ キュー・マネージャーと MQI クライアントには、FIPS モードで構成された場合に、FIPS SP800-67 の Triple-DES (3DES) の推奨事項が適用されます。これは、FIPS 140-2 対応の 3DES CipherSpec が単一のセッション鍵を使用して転送できるデータは、最大 32 GB に制限されることを意味します。この制限は、WebSphere MQ が FIPS モードで操作された場合のみ適用されます。デフォルトでは、FIPS モードは無効になっています。 チャネルが FIPS モードで 32 GB を超えるデータを転送すると、チャネルはエラー AMQ9288 で終了します。この制限は、すべてのタイプのチャネルに適用されます。クライアント接続での会話共有が有効な場合、この 32 GB の制限は、同じセキュア・ソケットを共有するすべての接続が送信するデータの総量に適用されます。 影響を受ける 3DES CipherSpec は、以下のとおりです。 ECDHE_ECDSA_3DES_EDE_CBC_SHA256 ECDHE_RSA_3DES_EDE_CBC_SHA256 TLS_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA FIPS モードの使用時に AMQ9288 エラーを回避するには、以下のいずれかの操作を実行します。 1) 3DES を使用しない別の CipherSpec を使用するようチャネルを変更する。 2) 転送されるデータが 32 GB を超える前にセッション鍵がリセットされるよう、共通鍵のリセットを有効にする。 3) 最終手段として、FIPS モードを無効にする (ただし、これは推奨しません)。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ セクション 2: 制限、既知の問題、およびその他の変更点 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ AIX および HP-UX でのアンインストール -------------------------------- アンインストール・プロセスには、キュー・マネージャーを実行するために使用されている WebSphere MQ インストール済み環境を誤って除去することがないようにするロジックが存在します。このロジックは AIX および HP-UX では不完全とみなされ、キュー・マネージャーが実行されている間に、そのインストールを使用してアンインストールを実行することができます。 アンインストール処理の前に、アンインストールするインストール済み環境で実行されているすべてのキュー・マネージャーがシャットダウンされていることをよく確認してください。また、 アンインストールしようとしているのが対象のインストールであることもよく確認してください。これらのプラットフォームでは、キュー・マネージャーが実行されている別のインストールが誤ってアンインストールされることを防ぐことができません。 これは、WebSphere MQ 7.1 とそのフィックスパックでの永続的な制限です。 Windows での V7.1 へのマイグレーション -------------------------- Windows プラットフォームで以前のバージョンの WebSphere MQ を V7.1 にマイグレーションする場合、以下の問題のいずれかまたは両方が発生する場合があります。 MQ サービスおよび MQ アラート・モニター (タスクバー・アイコン) は、マイグレーションの前に停止されていないと、以降のマイグレーションの再始動に失敗する場合があります。 これらの失敗では、イベント・ビューアーに表示されるエラーが記録されます。その症状は、amqxcs2.dll が見つからない、またはアプリケーション SID が接続 SID と一致しない、などです。マイグレーション処理は 正常に終了するためこれらのエラーは無視できますが、MQ サービスおよび MQ アラート・モニターでは、マイグレーションの後に手動による再始動が必要な場合があります。 マイグレーション後、「Remove Fix Pack」アイコンがスタート・メニューから除去されない場合があります。 これらのアイコンは、以前のバージョンのマイグレーション前のインストールに適用されているものであるため、手動で安全に除去することができます。 これは、WebSphere MQ 7.1 とそのフィックスパックでの永続的な制限です。 HP-UX での IBM 以外のライセンス・テキストの表示 ----------------------------------- HP-UX で、テキスト専用モードで IBM 以外のライセンス・テキストを表示した場合、テキストが表示されません。該当する IBM 以外のライセンスはありませんが、このモードで表示する場合にはこの問題は解消されていません。 これは、WebSphere MQ 7.1 とそのフィックスパックでの永続的な制限です。 UNIX/Linux での WebSphere MQ Telemetry Service ログ・ファイルの権限 ------------------------------------------------------------------ WebSphere MQ Telemetry Service で作成されるログ・ファイル (mqxr.log、mqxr.stdout, mqxr.stderr) の権限が、 他の WebSphere MQ ログ・ファイルの権限と整合していません。認証されたユーザーが他ユーザーの権限を変更し、それらのログ・ファイルの内容を読み取れるようにしなければならない場合があります (例えば、問題を診断する場合など)。 これは、WebSphere MQ 7.1 とそのフィックスパックでの永続的な制限です。 MQ エクスプローラーのマイグレーション -------------------------------- マルチバージョン・システムで MQ V7.0.1.6 以上を MQ V7.1 以上にマイグレーションする場合、自動始動でないキュー・マネージャーが、手動で始動された後、MQ エクスプローラーで実行中として表示されません。キュー・マネージャーが実行中として表示されるようにするには、MQ エクスプローラーを再始動してください。 これは、WebSphere MQ 7.1 とそのフィックスパックでの永続的な制限です (内部障害 155539)。 長い時間待機しているコンシューマーをクローズする場合の XMS .NET アプリケーションの停止 ---------------------------------------------------------------- IBM Message Service Client for .NET (別名 XMS .NET) を使用する Windows アプリケーションの場合、非管理クライアント・モードで、クライアントへの再接続後に consumer.close() が呼び出されると、停止遅延クローズが発生する場合があります。 非管理クライアント・モードは、接続ファクトリー接続モード・プロパティーを XMSC.WMQ_CM_CLIENT_UNMANAGED に設定することによって構成されます。これが自動クライアント再接続と組み合わせて使用されている場合に再接続が発生すると、consumer.receive() または consumer.receive(wait) (wait は拡張されたタイムアウト時間) への呼び出しは、consumer.close() の処理との不整合のためにクローズダウン中に停止します。 上記の問題は、内部障害 155741 で対応されています。 HP-UX での 7.1.0.3 インストールの確認 -------------------------------------- HP-UX のデフォルト以外の場所にある 7.1 上に 7.1.0.3 をインストールした後に、swverify コマンドを使用してインストールを確認しようとすると、以下のエラー・メッセージが表示される場合があります。このメッセージは無視しても問題ありません。 ERROR: "hpitfp2.in.ibm.com:/": 1572 files had errors during this operation. * The analysis phase failed for "hpitfp2.in.ibm.com:/". * Verification had errors. 上記の問題は、内部障害 158524 で対応されています。 影響を受けるユーザーは、IBM サポートに連絡して暫定修正を入手してください。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ セクション 3: WebSphere MQ バージョン 7.1.0.3 をフィックスパックとして入手し、インストールする方法 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 製品/コンポーネントのリリース: 7.1 更新名: WebSphere MQ フィックスパック 7.1.0.3 内容 --------- 3.1 ダウンロードの場所 3.2 前提条件と相互前提条件 3.3 インストール 3.3.1 インストールの前に 3.3.2 フィックスパックを適切な場所にダウンロードする操作 3.3.3 フィックスパックのインストール・イメージの解凍 3.3.4 フィックスパックのインストール・ファイルの抽出 3.3.6 インストール 3.4 インストールの後に 3.4.1 インストール後に必要になるタスクの実行 3.4.2 GSKit および JDK のインストールに関する詳細情報 3.4.3 サポート・サイトによるインストールのトラブルシューティング 3.5 アンインストール 3.6 フィックスのリスト 3.1 ダウンロードの場所 ---------------------- 以下の場所から WebSphere MQ フィックスパック 7.1.0.3 をダウンロードします。 http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21254675 3.2 前提条件と相互前提条件 ----------------------------------- WebSphere MQ V7.1.0.3 をダウンロードする前に、以下の手順を実行します。 1. ご使用のシステムが、http://www.ibm.com/software/integration/wmq/ requirements/index.html にあるすべてのシステム要件を満たしていることを 確認します。この操作により、フィックスパックのインストールおよび構成後に 発生する可能性のある技術上の問題を防ぎます。 2. 以下の WebSphere MQ for UNIX および Windows 製品サポート用 Web サイトにあるフラッシュと APAR (Authorized Problem Analysis Report) を確認します。 http://www.ibm.com/software/integration/wmq/support/ APAR にはフィックスパックで扱われている問題が記述されています。WebSphere MQ v7.1.0.3 APAR のリストについては、以下のサイトを参照してください。 http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=171&uid=swg27024302 3. ファイル・システムに、フィックスパックをダウンロードして解凍するための 十分なフリー・スペースがあることを確認します。 圧縮ファイルと解凍済み インストール・イメージを格納するには、ファイル・システムに 1 ギガバイトの フリー・スペースが必要です。 4. フィックスパックのインストールに必要なフリー・スペースが あることを確認します。 このフリー・スペースは、更新する WebSphere MQ インストールがある場所で使用可能な状態になっている必要があります。 UNIX プラットフォーム上の既存の WebSphere MQ 製品で使用されているスペースを 確認するには、以下のコマンドを実行します。 du -k -s MQDIR MQDIR は WebSphere MQ 製品のインストール場所です。 5. WebSphere MQ v7.1 製品が既にインストールされており、特定のフィックスが適用されている場合、WebSphere MQ v7.1.0.3 をインストールする前に、IBM(R) サポートに連絡して更新バージョンのフィックスが必要かどうかを判断します。こうすることで、システムの整合性が保たれていること、および 特定のフィックスが欠落していないことを確認できます。 3.3 インストール --------------- 3.3.1 インストールの前に ---------------------------- WebSphere MQ v7.1.0.3 をインストールする前に、以下の手順を実行します。 1. この README をすべて読みます。 2. フィックスパックを適切な場所にダウンロードします。 3. フィックスパックを解凍します。 3.3.2 フィックスパックを適切な場所にダウンロードする操作 ---------------------------------------------------------- フィックスパックをダウンロードして解凍しようとしているディレクトリー・パスの名前にスペースが入っていないことを確認します。このディレクトリー・パス名にスペースが 存在すると、インストールは失敗します。 例えば、ディレクトリー・パスが以下のように なっていることを確認します。 /home/WMQFixPack/FP3/ ... 以下のようなパスは使用できません。 /home/WMQ FixPack/FP3/ ... 3.3.3 フィックスパックのインストール・イメージの解凍 ----------------------------------------------------- ダウンロード・サイトにあるフィックスパックのすべてのインストール・イメージは gz/Z/zip 形式で圧縮されています。このフォーマットからフィックスパックを 適用できるようにするには、ダウンロードしたファイルを一時ディレクトリーに コピーしてから、gunzip/uncompress および tar を使用してフィックスパック・ インストール・イメージを解凍します。 3.3.4 フィックスパックのインストール・ファイルの抽出 -------------------------------------------- フィックスパックのインストール・ファイルを抽出するには、以下の手順を実行します。 1. gzipped/Z イメージを一時的な場所にコピーします。 2. イメージのコピー先ディレクトリーに移動します。 3. フィックスパックのインストール・イメージを解凍するためのコマンド例を 以下に示します。 gunzip -c filename.tar.gz | tar -xvf - zcat filename.tar.Z | tar -xvf - unzip filename.zip filename.tar.gz などは、ダウンロードしたファイルの名前です。 3.3.5 フィックスパックのインストール ------------------------------ 保守レベル・アップグレードのインストールについては、WebSphere MQ インフォメーション・センターの次の場所にある「保守作業」セクションを参照してください。 http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqv7/v7r1/topic/com.ibm.mq.doc/mi40100_.htm 3.4 インストールの後に ---------------------- 3.4.1 インストール後に必要になるタスクの実行 -------------------------------------------------------- WebSphere MQ v7.1.0.3 のインストール後に、以下の手順を実行します。 1. キュー・マネージャーを再始動します。 フィックスパック適用後のアプリケーションの再コンパイルは必須ではありません。 3.4.2 GSKit および JRE のインストールに関する詳細情報 ------------------------------------------------------------ GSKit のバージョン履歴: WebSphere MQ バージョン --- GSKit バージョン 7.1.0.3 -------------------> 8.0.50.3 7.1.0.2 -------------------> 8.0.14.22 7.1.0.1 -------------------> 8.0.14.14 7.1.0.0 -------------------> 8.0.14.12 IBM Java JRE のバージョン履歴: WebSphere MQ バージョン --- Java JRE バージョン 7.1.0.3 -------------------------> 1.6 SR13 FP2 (HP 以外のすべてのプラットフォーム) 7.1.0.3 -------------------------> 1.6 SR13 FP1 (HP のみ) 7.1.0.2 -------------------------> 1.6 SR10 FP1 7.1.0.1 -------------------------> 1.6 SR10 7.1.0.0 -------------------------> 1.6 SR9 FP1 3.5 アンインストール ----------------- 保守レベルの除去に関する詳細については、WebSphere MQ インフォメーション・センターの次の場所にある「保守作業」セクションを参照してください。 http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqv7/v7r1/topic/com.ibm.mq.doc/mi40100_.htm 3.6 フィックスのリスト ------------------ WebSphere MQ v7.1.0.3 に含まれているフィックス: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=171&uid=swg27024302 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ セクション 4: 著作権、特記事項、商標 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 4.1 著作権および商標の情報 ----------------------------------------- http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml 4.2 特記事項 ------------ IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として 現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の 保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは 黙示の保証責任を負わないものとします。 国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が 禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。 この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、 改良または変更を行うことがあります。 第三者の使用許諾条件、注意事項およびお知らせ 本製品の使用許諾契約書は、本製品に含まれる第三者のソフトウェア・コードに 適用される使用条件の詳細、および特定のソフトウェア・コードの ライセンスに基づき、IBM がお客様にあらかじめお知らせしなければならない 注意事項とその他のお知らせについては、本書または本書が参照するファイルを 参照するよう記載しています。 関連する使用許諾条件、注意事項、およびお知らせは、以下で提供もしくはご覧いただけます。下記使用許諾の英語以外のバージョンは、非公認であり、便宜のためにのみ提供されています。使用許諾条件は、英語バージョンのみが正式に発表されているものです。 お客様が IBM または他の関連会社 (総称して IBM といいます) との間で、たとえどのような契約を取り交わしていても、以下に示す第三者のソフトウェア・コードは、「適用除外コンポーネント」であり、以下の使用許諾条件が適用されます。 * すべての「適用除外コンポーネント」は、特定物として現存するままの状態で * 提供されます。 * IBM は、「適用除外コンポーネント」に関して、法律上の瑕疵担保責任、商品性の * 保証および特定目的適合性の保証を含むすべての明示もしくは黙示の * 保証責任を負わないものとします。 * IBM は、「適用除外コンポーネント」に関するいかなる請求についても、お客様に * 対して賠償責任を負わないものとします。 * IBM は、「適用除外コンポーネント」に関するいかなる直接的、間接的、特別、 * 偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。 4.3 商標 --------------- IBM、IBM ロゴおよび ibm.com は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください。 Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。 Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 UNIX は The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。 Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。