BFGII0001 - BFGII9999
- BFGII0001E
- ファイル "<挿入_0>" は存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルを検出できませんでした。
- 応答
- ファイルが存在し、アクセス可能であることを確認してください。
- BFGII0002E
- ファイル "<挿入_0>" は通常のファイルではありません (ディレクトリーである可能性があります)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルを検出できませんでした。 通常のファイルとは、ディレクトリーではなく、かつシステムごとに定められた他の基準を満たしているファイルを指します。
- 応答
- ファイルが存在し、アクセス可能であることを確認してください。
- BFGII0003E
- ファイル "<挿入_0>" を読み取り用に開くことができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルを読み取ることができませんでした。
- 応答
- ファイルのアクセス権が読み取り可能になっていることを確認してください。
- BFGII0004E
- ファイル "<挿入_0>" のファイル・タイプは、QSYS.LIB ファイル・システムとのファイル転送ではサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在、この製品は、QSYS.LIB ファイル・システムとのネイティブ保管ファイルのみをサポートしています。
- 応答
- QSYS.LIB ファイル・システムで有効な保管ファイルの名前を指定して要求を再実行依頼してください。
- BFGII0005E
- ファイル "<挿入_0>" のファイル属性を取得中にセキュリティー例外が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイルのアクセス許可では、そのファイルの属性を照会できません。
- 応答
- ファイルのアクセス許可がファイル属性の照会を許可していることを確認してください。
- BFGII0006E
- ファイル "<挿入_0>" は既に存在しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイルが既に存在するため、システムはファイルを作成できませんでした。
- 応答
- 既存のファイルを削除するか、別のファイル名を指定してください。
- BFGII0007E
- ファイル "<挿入_0>" にアクセスするときに、入出力例外が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイルに対する入出力操作で例外が発生しました。
- 応答
- 要求を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0008E
- 新規ファイル "<挿入_1>" 用のディレクトリー "<挿入_0>" を作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたディレクトリー・パスを作成できませんでした。
- 応答
- 実行中の宛先エージェントに使用されているユーザー・プロファイルに、ファイル・パスに指定されているディレクトリーを作成するための十分な権限が含まれていることを確認して、要求を再試行してください
- BFGII0009E
- 保管ファイル "<挿入_1>" 用のライブラリー "<挿入_0>" を作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル・パスに指定されているライブラリーをシステムに作成できませんでした。
- 応答
- 実行中の宛先エージェントに使用されているユーザー・プロファイルに、ファイル・パスに指定されているライブラリーを作成するための十分な権限が含まれていることを確認して、要求を再試行してください
- BFGII0010E
- 内部エラーが発生したため、新規ファイル "<挿入_1>" 用のライブラリー "<挿入_0>" を作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたライブラリーをシステムに作成できませんでした。
- 応答
- 要求を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0011E
- エラー "<挿入_1>" が原因で、保管ファイル "<挿入_0>" を作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この問題は、ファイル・パスで無効なライブラリーまたはファイル名を指定していることが原因の可能性があります。
- 応答
- 有効なファイル・パスが指定されていることを確認してください。 IBM i のインフォメーション・センターを参照して、QSYS.LIB ファイル・システムでのパス名に関する規則を調べてください。
- BFGII0012E
- ファイル "<挿入_1>" 用のディレクトリー "<挿入_0>" を作成できませんでした。この場所には通常のファイルが既に存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 通常のファイルが既に存在するため、システムはファイル用のディレクトリーを作成できませんでした。 通常のファイルとは、ディレクトリーではなく、かつシステムごとに定められた他の基準を満たしているファイルを指します。
- 応答
- 既存のファイルを削除するか、別のディレクトリー・パスを指定してください。
- BFGII0013E
- 無効なライブラリー名 "<挿入_0>" がファイル・パスに指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル・パスに指定されたライブラリー名が無効です。 IBM i のインフォメーション・センターを参照して、QSYS.LIB ファイル・システムでのパス名に関する規則を調べてください。
- 応答
- 有効なライブラリー名をファイル・パスに指定して、要求を再実行依頼してください。
- BFGII0014E
- 内部エラーが発生しました。 転送ファイルのファイル・パスが値を受け取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送ファイルのファイル・パス値がないため、初期化障害が発生しました。
- 応答
- 製品で致命的エラーが発生しました。IBM サポートに援助を依頼してください。
- BFGII0015E
- 無効なファイル・パス "<挿入_0>" が IBM i のネイティブ IFS ファイルの転送で指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IBM i のネイティブ IFS ファイルのファイル・パスは、パスの最初のコンポーネントとして /QSYS.LIB で始まっている必要があります。
- 応答
- IBM i のネイティブ IFS ファイルの転送に指定されたファイル・パスが、パスの最初のコンポーネントとして /QSYS.LIB で始まっていることを確認してください。
- BFGII0016E
- 内部エラーが発生しました。 FileChannelState リカバリー用のタイプ ID ("<挿入_0>") が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0017E
- 内部エラーが発生しました。 FileChannelState バージョン ("<挿入_0>") が非互換です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0018E
- 内部エラーが発生しました。 状態データ ("<挿入_0>") が無効です
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0019E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル "<挿入_0>" のチャネルは既に開かれています
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0020E
- 内部エラーが発生しました。 チャネルのバッファーが無効です (位置は 0 でなければならず、バッファー制限は <挿入_0> 以下です)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0021E
- ファイル "<挿入_0>" にアクセスする権限がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイルに対して入出力操作を実行するときに、権限エラーが発生しました。
- 応答
- 実行中のエージェントに使用されているユーザー・プロファイルに、指定されたファイルと、そのファイルが入っているディレクトリーまたはライブラリーに対して読み書き操作を実行するための十分な権限が含まれていることを確認してください。
- BFGII0022E
- ファイル "<挿入_0>" を転送する転送要求で指定された転送モードが正しくありませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイルは、バイナリー転送モードでのみ転送できます。
- 応答
- バイナリー・モードが指定されていることを確認して、要求を再試行してください。
- BFGII0023E
- パス "<挿入_0>" の末尾は、".FILE" 拡張子を持つファイル名でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたパスには、有効なファイル名が含まれていません。
- 応答
- ".FILE" 拡張子を持つファイル名で終わるパスを指定して、要求を再試行してください。
- BFGII0024E
- BFGII0024E: ファイル名 "<挿入_0>" の末尾は ".FILE" でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された名前に含まれる拡張子は無効であるか、またはサポートされていません。
- 応答
- ".FILE" で終わるファイル名を指定して、要求を再試行してください。
- BFGII0025E
- ライブラリー名 "<挿入_0>" の末尾は ".LIB" でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたライブラリー名に含まれる拡張子は無効です。
- 応答
- ".LIB" で終わるライブラリー名を指定して、要求を再試行してください。
- BFGII0026E
- 宛先ファイル "<挿入_0>" のサブタイプとソース・ファイル "<挿入_1>" のサブタイプに互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・ファイルと宛先ファイルのファイル・サブタイプには互換性が必要です。
- 応答
- 別の宛先ファイル名を指定するか、または宛先ファイルを移動、削除、あるいは名前変更して、要求を再試行してください。
- BFGII0027E
- 内部エラーが発生しました。 位置 "<挿入_0>" の FileSlice が予期されましたが、受け取った FileSlice の位置は <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0028E
- 内部エラーが発生しました。 受信された転送ファイルのサブタイプには、値がありませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送ファイルのサブタイプ値がないため、初期化障害が発生しました。
- 応答
- 製品で致命的エラーが発生しました。IBM サポートに援助を依頼してください。
- BFGII0029E
- 内部エラーが発生しました。 スライス <挿入_1> の読み取り試行中に、予期せずファイルの終わり (位置 <挿入_0>) に到達しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0031E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル <挿入_0> は既に閉じられています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0032E
- 内部エラーが発生しました。 チェックサム状態を計算するためのデータが不足しています (必要なデータ: <挿入_0> バイト、受信済みデータ: <挿入_1> バイト)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0033E
- ファイル "<挿入_0>" に無効なチェックサムがあるため、リカバリーを実行できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルの転送が途中で失敗しました。 リカバリー操作中に、システムはファイルの内容が変更されていることを検出しました。
- 応答
- 必要な場合は、転送要求を再実行依頼してください。
- BFGII0034E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル "<挿入_0>" は既に閉じられています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0035E
- 内部エラーが発生しました。 GenericTextConverter の直列化状態が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0038E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル "<挿入_0>" のロックを解除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0041E
- ファイル "<挿入_0>" を読み取りロックでロックできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルをロックできませんでした。
- 応答
- ファイルが既にロックされていないかどうか確認してください。
- BFGII0042E
- ファイル "<挿入_0>" を書き込みロックでロックできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルをロックできませんでした。
- 応答
- ファイルが既にロックされていないかどうか確認してください。
- BFGII0046E
- 内部エラーが発生しました。 指定された間隔の <挿入_0> ミリ秒で FTEFileIOWorker スレッドをシャットダウンできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0047E
- "<挿入_0>" の固有の一時ファイルを生成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 固有の一時ファイル名を生成するときに、内部エラーが発生しました。
- 応答
- 要求を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0048E
- 内部エラーが発生しました。 パス名の状態を取得するためのデータが不足しています (必要なデータ: <挿入_0> バイト、受信済みデータ: <挿入_1> バイト)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0049E
- 一時ファイル "<挿入_0>" をファイル "<挿入_1>" に名前変更できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル転送の宛先に使用する一時ファイルを、必要とされる目的の名前に名前変更できませんでした。 宛先のファイルが既に存在するか、宛先のファイルにアクセスできない可能性があります。
- 応答
- なし。
- BFGII0050E
- 一時ファイル "<挿入_0>" を削除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送で使用した一時ファイルを削除できませんでした。
- 応答
- その一時ファイルがまだ存在していることを確認し、その一時ファイルを手動で削除してみてください。
- BFGII0051E
- ファイル "<挿入_0>" を作成するときに、権限エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行中の宛先エージェントに使用されているユーザー・プロファイルに、このパスを作成するための十分な権限が含まれていません。
- 応答
- 実行中の宛先エージェントに使用されているユーザー・プロファイルに、このパスのファイルを作成するための権限が含まれていることを確認してください。 その後で、要求を再試行してください。
- BFGII0056E
- ファイル "<挿入_0>" を読み取ろうとしましたが、拒否されました。 ファイルは、制限された転送サンドボックスの外にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 制限された転送サンドボックスの中にファイルがないため、システムは指定されたファイルを読み取ることができませんでした。
- 応答
- 指定した場所が、制限されたサンドボックスの中にあるかどうかを確認してください。
- BFGII0057E
- ファイル "<挿入_0>" に書き込もうとしましたが、拒否されました。 ファイルは、制限された転送サンドボックスの外にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 制限された転送サンドボックスの中にファイルがないため、システムは指定されたファイルに書き込むことができませんでした。
- 応答
- 指定した場所が、制限されたサンドボックスの中にあるかどうかを確認してください。
- BFGII0058E
- 転送ソース・エンコード "<挿入_0>" が正しくないか、またはサポートされない文字セット用です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先エージェントは、必要なソース・エンコード用の文字セットを認識できませんでした。 デフォルトのソース・エンコードを使用している場合、このエラーは、宛先エージェントの Java SDK がソース・エンコードのシステムと互換性のないことを意味します。
- 応答
- ソース・エンコードを指定している場合は、その指定が宛先エージェントの Java SDK により認識される有効なエンコードであるか確認してください。 デフォルトのソース・エンコードを使用し、それが宛先エージェントと互換性のあることが見込まれる場合は、すべての保守が適用されていることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0059E
- 転送宛先エンコード "<挿入_0>" が正しくないか、またはサポートされない文字セットです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先エージェントは、必要な宛先エンコード用の文字セットを認識できませんでした。
- 応答
- 宛先エンコードを指定している場合は、その指定が宛先エージェントの Java SDK により認識される有効なエンコードであるか確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0060E
- テキスト・データ変換が失敗しました (理由: "<挿入_0>")
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・エンコードから宛先エンコードへのテキスト・データ変換が不可能です。 このエラーは、通常、宛先エンコードにマップできない文字がソース・ファイルにあるため発生します。
- 応答
- 問題がマップ不能文字に起因する場合は、textReplacementCharacterSequence エージェント・プロパティーを定義することを考慮してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0061E
- ファイル "<挿入_0>" を書き込み用に開くことができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは指定されたファイルに書き込むことができませんでした。
- 応答
- ファイルのアクセス権が書き込み可能になっていることを確認してください。
- BFGII0063E
- エラー "<挿入_1>" のためデータ・セット "<挿入_0>" を閉じることに失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム・エラーのためデータ・セットを閉じることができませんでした。
- 応答
- システム・エラーを調べて原因を究明し、必要に応じて問題の解決を試みてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGII0067E
- 内部エラーが発生しました。 開いているファイル・チャネルで setState はサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0068E
- 内部エラーが発生しました。 データ・セット・ブロックが無効です (データが不十分または BDW/RDW が壊れている)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0071E
- "<挿入_0>" で不良なパスが指定されているため転送できません。理由: "<挿入_1>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたファイル・パスに問題が検出されました。このためファイルにアクセスできません。
- 応答
- 失敗した転送を無視するか (パスが無効の可能性が高いため) または代替ソース・パスを指定してください。
- BFGII0078E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルの読み取りに失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作でファイルの読み取りに失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0079E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルの書き込みに失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作でファイルの書き込みに失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0080E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルのクローズに失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作でファイルのクローズに失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0081E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルの転送を完了できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作が失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0082E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルを読み取り用にオープンできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作でファイルのオープンに失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0083E
- メッセージ・テキスト "<挿入_0>" に示された Java IOException のために、ファイルを書き込み用にオープンできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム操作でファイルのオープンに失敗しました。
- 応答
- エラーの可能性を示している理由がないか、Java IOException のテキストを確認してください。
- BFGII0088E
- 受信側エージェントが失敗状況のファイル・スライスを受信しました。これは、送信側エージェントのソース・ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された失敗状況のファイル・スライスは、ソース・エージェントが、転送対象のソース・ファイルのオープンまたは読み取り中に入出力エラーを検出したことを示します。 失敗の詳細は送信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されません。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0089E
- ファイル・チャネルが受信されたファイル・スライスに対して閉じています。これは、宛先ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルの受信側チャネルに問題 (通常は、書き込みの失敗) があったため、ソース・エージェントから受信されたファイル・スライスを処理できません。 元の失敗の詳細は受信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されるべきではありません。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0090E
- 受信されたファイル・スライスの受信側チャネルがヌルです。これは、宛先ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルの受信側チャネルに問題 (つまり、 開けなかった) があったため、ソース・エージェントから受信されたファイル・スライスを処理できません。 元の失敗の詳細は受信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されるべきではありません。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0092E
- ソース・データの ASA またはマシン印刷制御コード化データ・セット "<挿入_0>" に空のレコードが含まれています。 これは許可されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 空のレコードは、ASA またはマシン印刷制御コード化データ・セットでは許可されません。
- 応答
- ソースに空のレコードがなく、転送宛先に非 ASA または 非マシン印刷制御コード化データ・セットを指定していることを確認してください。
- BFGII0097E
- FTEFileFactoryHelper "<挿入_0>" が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0098E
- IFS ファイル "<挿入_0>" にはロックのブロッキングはサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0099E
- 例外 "<挿入_1>" のために、"<挿入_0>" の固有の一時ファイルを生成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGII0093E
- メッセージからファイルへの転送は、QSYS.LIB ファイル・システムへの転送ではサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在、この製品は、キューから QSYS.LIB ファイル・システム・ファイルへの転送をサポートしていません。
- 応答
- なし。
- BFGII0094E
- ファイルからメッセージへの転送は、QSYS.LIB ファイル・システムからの転送をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在、この製品は、QSYS.LIB ファイル・システム・ファイルからキューへの転送をサポートしていません。
- 応答
- なし。
- BFGII0095E
- ファイルからメッセージへの転送は、QSYS.LIB ファイル・システムからの転送をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在、この製品は、QSYS.LIB ファイル・システム・ファイルからキューへの転送をサポートしていません。
- 応答
- なし。
- BFGII0096E
- メッセージからファイルへの転送は、QSYS.LIB ファイル・システムへの転送ではサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在、この製品は、キューから QSYS.LIB ファイル・システム・ファイルへの転送をサポートしていません。
- 応答
- なし。
- BFGII9999E
- "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。