BFGCH0001 - BFGCH9999
- BFGCH0001E
- 内部エラーが発生しました。 単体テスト・モードでないときにコマンド・キュー・パッケージの再構成が試行されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0002E
- エージェント・キュー・マネージャーが agent.properties ファイルから除外されています。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントには、プロパティー・ファイルに指定されたキュー・マネージャーが関連付けられている必要があります。関連付けられていない場合は開始できません。
- 応答
- このエージェントのプロパティー・ファイルを調べて、キュー・マネージャーの情報が正しいことを確認してください。
- BFGCH0003E
- 内部エラーが発生しました。 この受信側エージェントは、ファイルが指定されていない内部ファイル転送要求を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0004E
- 内部エラーが発生しました。 この受信側エージェントは、ファイルが指定されていない内部ファイル転送要求を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0005E
- ファイル転送要求を登録する際に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントはファイル転送要求を受け取りましたが、要求を登録できませんでした。
- 応答
- 詳しくは、このレポートに関連した問題レポートを調べてください。
- BFGCH0006E
- 内部ファイル転送要求を登録する際に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントは内部メッセージを受け取りましたが、要求を登録できませんでした。
- 応答
- 詳しくは、このレポートに関連した問題レポートを調べてください。
- BFGCH0007E
- 内部エラーが発生しました。 例外は <挿入_0> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0008E
- 内部エラーが発生しました。 内部シャットダウン・メッセージを状態ストアに登録する際に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0009E
- 内部エラーが発生しました。 エージェントの内部メッセージ・ハンドラーは、不明な種類のメッセージを受け取りました。 メッセージ "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0010E
- 内部エラーが発生しました。 この受信側エージェントは、ファイルが指定されていない内部ファイル転送要求を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0011E
- ファイル転送 XML 要求の発信元ユーザーのホスト名がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントはファイル転送要求を受け取りましたが、必要な発信元ユーザー ID が XML 要求にありません。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCH0012E
- 内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0013E
- ファイル転送 XML 要求の発信元ユーザーの ID がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントはファイル転送要求を受け取りましたが、必要な発信元ユーザー ID が XML 要求にありません。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCH0014E
- ファイル転送 XML 要求に宛先エージェント名がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントはファイル転送要求を受け取りましたが、 必要な宛先エージェント名が XML 要求にありません。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCH0015E
- ファイル転送 XML 要求に宛先キュー・マネージャー名がありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントはファイル転送要求を受け取りましたが、 宛先エージェントに関連付けられた必要な宛先キュー・マネージャー名が XML 要求にありません。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCH0016I
- このエージェントをシャットダウンする要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 外部のシャットダウン要求を受け取りました。このエージェントは現在の転送が完了するのを待っています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCH0017E
- スケジューラーが使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スケジューラーは新しいアクションを処理できません。
- 応答
- 直前のエラー・メッセージを調べて、スケジューラーがオフラインになっている理由を特定してください。
- BFGCH0018I
- 内部エラーが発生しました。 ''<挿入_0>'' の理由で、コマンド・メッセージが廃棄されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントのコマンド・ハンドラーはメッセージを処理できなかったため、そのメッセージが廃棄されました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0019E
- 内部エラーが発生しました。 ''<挿入_0>'' が原因で、スケジュールが初期化に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0020E
- 内部エラーが発生しました。 コマンド・キューとキュー・マネージャーの対話が例外のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0021E
- 内部エラーが発生しました。 監査メッセージをパブリッシュしようとして、次の例外が発生しました。"<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0022E
- 内部エラーが発生しました。 コマンド・キューとキュー・マネージャーの対話が例外のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0023E
- 内部エラーが発生しました。 コマンド・キューとキュー・マネージャーの対話が例外のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0024E
- 内部エラーが発生しました。 内部メッセージが正常に解析されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントは、期待されるメッセージ形式に適合しない内部要求を受け取りました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0025E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされない内部メッセージが受信されました。 メッセージ = "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0026E
- 内部エラーが発生しました。 不明な形式の内部 XML メッセージを受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0027I
- 内部エラーが発生しました。 ''<挿入_0>'' の理由で、コマンド・メッセージが廃棄されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントのコマンド・ハンドラーはメッセージを処理できなかったため、そのメッセージが廃棄されました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0028E
- 内部エラーが発生しました。 XML メッセージのデコードに関連して内部的な問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0029E
- XML スキーマ・チェッカーによって次の問題が報告されました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントが受け取ったファイル転送要求の XML スキーマ・チェックが失敗しました。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCH0030E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされないエンコード・スキーマが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0031E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされないエンコード・スキーマが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0032E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされないエンコード・スキーマが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0033E
- 内部エラーが発生しました。 コマンド・キューとキュー・マネージャーの対話が例外のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0034E
- 内部エラーが発生しました。 単体テスト・モードでないときにコマンド・キュー・パッケージの再構成が試行されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0035E
- 内部エラーが発生しました。 単体テスト・モードでないときにコマンド・キュー・パッケージの再構成が試行されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0036E
- 内部エラーが発生しました。 単体テスト・モードでないときにコマンド・キュー・パッケージの再構成が試行されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0037E
- XML メッセージのメタデータを読み取る際に内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0038E
- <挿入_0> のトリガー・チェックを分析する際に内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0039E
- 監査オブジェクトの作成時に内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0040E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次のエラーが検出されました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、定義されたスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するように訂正してください。
- BFGCH0041E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次のリカバリー不能エラーが検出されました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、リカバリー不能エラーのために、定義済みスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するように訂正してください。
- BFGCH0042E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次の警告が検出されました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは定義済みスキーマに適合しません。警告が報告されました。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するように訂正してください。
- BFGCH0043E
- XML メッセージを読み取ろうとしたときに内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0044E
- パーサーを構成しようとしたときに内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0045E
- XML メッセージのフォーマットに関連付けられた内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0046E
- ソース・ファイルまたは宛先ファイルが指定されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・ファイルと宛先ファイルの両方を指定する必要があります。
- 応答
- ソース・ファイルと宛先ファイルの両方を指定して転送要求を再度実行依頼してください。
- BFGCH0047E
- エージェントが MQI から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCH0048E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0049E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0050E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCH0051E
- エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCH0052E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0053E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCH0054E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0055E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0056E
- 内部エラーが発生しました。<挿入_0> のトリガー定義が不完全です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0057E
- タイプ <挿入_0> のトリガーの構成中に内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0058E
- 内部エラーが発生しました。 停止モード <挿入_0> が無効なため、このエージェントの停止要求が失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0059I
- このエージェントを即時シャットダウンする要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 外部のシャットダウン要求を受け取りました。このエージェントは即時シャットダウンを実行します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCH0060E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル転送 XML 要求に、2 番目になる無効なメタデータのセットが見つかりました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0061E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル転送 XML 要求の優先度の値 <挿入_0> が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0062E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID ''<挿入_0>'' の形式が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0063E
- 内部消去メッセージを状態ストアに登録する際に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0064W
- トリガー定義 <挿入_0> が失敗したため、ファイル転送は続行されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 実行依頼されたファイル転送要求には 1 つ以上のトリガー・オプションが含まれていましたが、 トリガーの 1 つが失敗したため、ファイル転送は続行されません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCH0065E
- メッセージ ID <挿入_0> で実行依頼されたファイル転送要求の形式に誤りがあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントに実行依頼された要求は、形式に誤りがあるため、評価できません。 要求は続行されません。
- 応答
- この要求を生成したアクションを見直してから、再試行してください。
- BFGCH0066E
- 内部エラーが発生しました。 例外が状態ストアによって報告されました。 例外は <挿入_0> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0068E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされないエンコード・スキーマが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0069W
- 転送ログ・メッセージはパブリケーションに失敗しました。 失敗の詳細は次のとおりです : エージェント名 : ''<挿入_0>'' 転送 ID : ''<挿入_1>'' メッセージ・タイプ : ''<挿入_2>'' トピック名 : ''<挿入_3>'' MQ 理由コード: ''<挿入_4>'' MQ エラー・コード : ''<挿入_5>''
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 転送ログ・メッセージは調整キュー・マネージャーへのパブリケーションに失敗しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で、MQ 理由コードとエラー・コードを調べます。パブリケーション失敗の理由については、WMQFTE WebSphere MQ 構成を調べてください。
- BFGCH0070W
- エージェントのコマンド・キュー用の GET が INHIBIT 状態になっています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントのコマンド・キュー用の GET が INHIBIT 状態になっています。 エージェントは、GET がエージェントのコマンド・キュー用に使用可能になるまで、30 秒ごとに再試行します。 GET が使用可能になると、エージェントは操作を再開します。
- 応答
- GET をエージェントのコマンド・キュー用に使用可能にしてください。 詳しくは、WebSphere MQ 資料を参照してください。
- BFGCH0071I
- エージェントのコマンド・キュー用に GET が再び使用可能になっています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントのコマンド・キュー用に GET が再び使用可能になっています。 エージェントは通常の操作を再開しています。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGCH0072E
- 内部エラーが発生しました。 不明なモニター要求です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0073W
- ''<挿入_0>'' の理由で、リソース・モニター・メッセージが廃棄されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントのリソース・モニターはメッセージを処理できなかったため、そのメッセージが廃棄されました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0074E
- ''<挿入_0>'' の予期しない値が、転送要求メッセージ内に、コマンド・エレメントの ''type'' 属性値として指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求メッセージ内の XML は、指定値が 'type' 属性値として指定されたため、有効ではありません。 有効な値は 'executable'、'antscript' または 'jcl' です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージが調整キュー・マネージャーにパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0075E
- 予期しない 'property' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'executable' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'property' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'executable' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0076E
- 予期しない 'target' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'executable' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'target' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'executable' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0077E
- 予期しない 'argument' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'antscript' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'argument' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'antscript' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0078E
- 予期しない 'property' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'property' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0079E
- 予期しない 'target' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'target' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0080E
- 予期しない 'argument' エレメントが、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を指定する 'command' エレメントの子エレメントとして検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'argument' エレメントを、転送要求メッセージの XML コンテンツ内で 'type' 属性値 'jcl' を持つ 'command' エレメントの子として指定するのは無効です。 転送要求メッセージは処理されず、誤った形式のメッセージを含むログ・メッセージがパブリッシュされます。
- 応答
- 転送要求メッセージのソースを特定してください。 転送要求メッセージがユーザー作成アプリケーションで作成された場合は、アプリケーションを修正して有効な XML 転送要求メッセージが生成されるようにしてください。 転送要求メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition 製品の一部で生成された場合は、IBM サービスに連絡して、支援を求めてください。
- BFGCH0081E
- <挿入_0> への無効なトレース変更要求は完了していません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トレース・レベルの変更要求をエージェントから受信しました。 ただし、要求トレース・レベルが不明であるため、要求を完了できません。
- 応答
- 要求トレース・レベルを検討して、要求を再発行してください。
- BFGCH0082E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル入出力システムがファイル名 <挿入_0> とタイプ <挿入_1> で必須属性を戻しませんでした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0083E
- ユーザー (<挿入_0>) には、エージェント ''<挿入_2>'' をシャットダウンするために必要な権限 (<挿入_1>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーが指定したエージェントのシャットダウンを要求しました。 指定したユーザーに、エージェントのシャットダウン要求を正常に実行するために必要な権限がないため、エージェントはシャットダウンしませんでした。
- 応答
- 指定されたユーザーが指定されたエージェントをシャットダウンできるかを判別してください。 ユーザーがエージェントをシャットダウンできるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたユーザーに指定権限を与える方法を確認してください。 ユーザーがエージェントのシャットダウンを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、指定したエージェントのシャットダウンを試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0084E
- ユーザー (<挿入_0>) には、エージェント ''<挿入_2>'' の診断トレースを有効にするために必要な権限 (<挿入_1>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーが指定したエージェントの診断トレースを有効にしました。 指定したユーザーに、エージェントの診断トレース要求を正常に実行するために必要な権限がないため、エージェントは診断トレースを有効にしませんでした。
- 応答
- 指定されたユーザーが指定されたエージェントの診断トレースを有効にできるかを判別してください。 ユーザーがエージェントの診断トレースを有効にできるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたユーザーに指定権限を与える方法を確認してください。 ユーザーがエージェントの診断トレースを有効にできないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、指定されたエージェントの診断トレースを有効にするための試行を中止するように連絡してください。
- BFGCH0085E
- エージェント ''<挿入_0>'' とエージェント ''<挿入_1>'' の権限検査でのレベルが矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントの構成に権限検査レベルでの矛盾があるため、2 つの指定されたエージェント間のファイル転送は実行されません。 エージェント間のファイル転送については、両方のエージェントの権限検査レベルを同一にして構成する必要があります。
- 応答
- 指定されたエージェントの 'authorityChecking' プロパティーが一致するように構成してください。 エージェントを再始動して変更を有効にします。 転送を再試行します。
- BFGCH0086E
- ソース・エージェント (<挿入_1>) と関連したユーザー (<挿入_0>) に、エージェント (<挿入_3>) へのファイル転送に必要な権限 (<挿入_2>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたソース・エージェントに指定された宛先エージェントへのファイル転送権限がありません。
- 応答
- 指定されたエージェントが指定されたエージェントへのファイル転送を実行できるかを判別してください。 エージェントがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに指定権限を与える方法を確認してください。
- BFGCH0087E
- エージェント (<挿入_1>) へのファイル転送を要求しているユーザー (<挿入_0>) に、この操作の実行に必要な権限 (<挿入_2>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーに指定された宛先エージェントへのファイル転送権限がありません。
- 応答
- 指定されたユーザーが指定されたエージェントへのファイル転送を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが指定されたエージェントへのファイル転送を実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、転送操作の実行を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0088E
- エージェント (<挿入_1>) からのファイル転送を要求しているユーザー (<挿入_0>) に、この操作の実行に必要な権限 (<挿入_2>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーに指定されたソース・エージェントからのファイル転送権限がありません。
- 応答
- 指定されたユーザーが指定されたエージェントからのファイル転送を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが指定されたエージェントからのファイル転送を実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、転送操作の実行を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0089E
- ユーザー (<挿入_0>) がスケジュールされた転送の作成を要求しましたが、この操作を実行する必須権限 (<挿入_1>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーには転送のスケジュールを作成する権限がありません。
- 応答
- 指定されたユーザーが転送のスケジュールを作成できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたユーザーに指定権限を与える方法を確認してください。 ユーザーが転送のスケジュール作成を実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、転送スケジュールの作成を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0090E
- ユーザー (<挿入_0>) がユーザー (<挿入_1>) に属するスケジュールされた転送の削除を要求しましたが、この操作を実行する必須権限 (<挿入_2>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーには転送のスケジュールを削除する権限がありません。 スケジュールされた転送は削除されていません。
- 応答
- 指定されたユーザーがスケジュールされた転送を削除できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたユーザーに指定権限を与える方法を確認してください。 ユーザーが転送のスケジュール削除を実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、転送スケジュールの削除を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0091E
- ユーザーが (<挿入_0>) スケジュールされた転送の削除を要求しましたが、この操作を実行に必要な (<挿入_1>) または (<挿入_2>) の権限がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたユーザーには転送のスケジュールを削除する権限がありません。 スケジュールされた転送は削除されていません。
- 応答
- 指定されたユーザーがスケジュールされた転送を削除できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたユーザーに指定権限を与える方法を確認してください。 ユーザーが転送のスケジュール削除を実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、転送スケジュールの削除を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGCH0092E
- 転送要求に指定されたトリガーがあり、ソース・エージェントはプロトコル・ブリッジ・エージェントとして構成されます。 転送要求は実行されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・エージェントがプロトコル・ブリッジ・エージェントとして構成されている場合には、転送要求でトリガーを指定することはサポートされません。
- 応答
- トリガーを指定せずに転送要求を再実行依頼してください。 あるいは、プロトコル・ブリッジ・エージェントとして構成されていないソース・エージェントに要求を再実行依頼してください。
- BFGCH0093E
- ID ''<挿入_0>'' の転送が失敗しました。 否定応答メッセージをキュー・マネージャー ''<挿入_3>'' 上のソース・キュー ''<挿入_2>'' に送信中に、エージェントが WebSphere MQ から ''<挿入_1>'' の理由コードを受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 このエージェントは否定応答メッセージをソース・エージェントに送信することはできません。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。 ソース・エージェント上の転送はエージェントのままになります。 転送を取り消すには、転送を手動で取り消す必要があります。
- BFGCH0094W
- 評価版のエージェント ''<挿入_1>'' が、実動版のエージェント ''<挿入_0>'' からの転送要求を拒否しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 評価版のエージェントが、実動エージェントからのファイル転送要求を受け取りました。 これはサポートされていないので、要求は拒否されました。
- 応答
- 構成について検討し、必要な場合は評価版のエージェントを実動エージェントにアップグレードしてください。
- BFGCH0095W
- 実動版のエージェント ''<挿入_0>'' が、評価版のエージェント ''<挿入_2>'' からの転送要求を拒否しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 実動版のエージェントが、評価版エージェントからのファイル転送要求を受け取りました。 これはサポートされていないので、要求は拒否されました。
- 応答
- 構成について検討し、必要な場合は評価版のエージェントを実動エージェントにアップグレードしてください。
- BFGCH0096E
- 内部エラーが検出されました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0097E
- 指定された宛先エージェントがファイル・スペースを使用するように構成されていないため、ファイルを宛先ファイル・スペースへ転送する要求を完了できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先エージェントがファイル・スペースを使用するように構成されていないため、ファイルをファイル・スペースへ転送する試行が失敗しました。
- 応答
- 転送要求を確認し、宛先エージェントが正しいかどうかを調べてください。 宛先エージェントがファイルをファイル・スペースへ書き込むように構成されていない場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition 資料を参照して、ファイル・スペースを使用するようにエージェントを構成する方法を確認してください。
- BFGCH0098E
- 内部エラーが発生しました。 XML スキーマのロードに失敗しました。 理由: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCH0099E
- エージェントは、文字セット ID ''<挿入_0>'' を使用してエンコードされるメッセージの内容を解釈できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、指定された文字セット ID でエンコードされたメッセージの内容を解釈できません。これは、その文字セット ID がエージェントでサポートされていないためです。 メッセージは処理されません。 メッセージに関連付けられる文字セット ID は、メッセージを生成するプログラムによって設定されます。 文字セット ID は、WebSphere MQ によって変更することもできます。例えば、データ変換を実行する WebSphere MQ チャネルを使用してメッセージを経路指定して行うことができます。
- 応答
- WebSphere MQ メッセージ記述子のコード化文字セット ID フィールドが指定値に設定された理由を特定してください。 この問題を解決して、コード化文字セット ID が変更されないこと、またはエージェントでサポートされる値にのみ変更されることを確実にしてください。 必要に応じて、エージェント・プロセスでサポートされる文字セットを判別するために、WebSphere MQ File Transfer Edition 製品資料を参照してください。
- BFGCH0100E
- エージェントは、文字セット ID ''<挿入_0>'' を使用してエンコードされるメッセージの内容を解釈できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、指定された文字セット ID でエンコードされたメッセージの内容を解釈できません。これは、その文字セット ID がエージェントでサポートされていないためです。 メッセージは処理されません。 メッセージに関連付けられる文字セット ID は、メッセージを生成するプログラムによって設定されます。 文字セット ID は、WebSphere MQ によって変更することもできます。例えば、データ変換を実行する WebSphere MQ チャネルを使用してメッセージを経路指定して行うことができます。
- 応答
- WebSphere MQ メッセージ記述子のコード化文字セット ID フィールドが指定値に設定された理由を特定してください。 この問題を解決して、コード化文字セット ID が変更されないこと、またはエージェントでサポートされる値にのみ変更されることを確実にしてください。 必要に応じて、エージェント・プロセスでサポートされる文字セットを判別するために、WebSphere MQ File Transfer Edition 製品資料を参照してください。
- BFGCH0101E
- 転送のソースと宛先の両方が WebSphere MQ キューです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送のソースと宛先のいずれか一方を WebSphere MQ キューにすることができますが、両方はできません。
- 応答
- ソースまたは宛先が WebSphere MQ キューでなくなるように、転送要求を変更してください。 その後、転送を再実行依頼してください。
- BFGCH0102E
- 転送要求に Web Gateway エージェント ''<挿入_0>'' がソース・エージェントとして指定されています。 Web Gateway エージェントを転送のソース・エージェントにすることはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求で Web Gateway エージェントをソース・エージェントとして指定することはサポートされていません。
- 応答
- Web Gateway エージェントとして構成されていないソース・エージェントに要求を再実行依頼してください。
- BFGCH0103E
- 転送要求に Web Gateway エージェント ''<挿入_0>'' が宛先エージェントとして指定されています。 ファイル・スペースへの転送の場合にのみ、Web Gateway エージェントを宛先エージェントにすることができます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先がファイル・スペースでない場合は、転送要求で Web Gateway エージェントを宛先エージェントとして指定することはサポートされていません。
- 応答
- Web Gateway エージェントとして構成されていない宛先エージェントに要求を再実行依頼してください。
- BFGCH0104E
- このエージェントは、キュー・マネージャー <挿入_1> に関連付けられている <挿入_0> という名前の別のエージェントに対する要求を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントは別のエージェントに属する転送の実行要求を受け取りました。 転送を実行できないため、要求は破棄されます。
- 応答
- 転送の生成元を見つけて、正しい値が割り当てられるようにしてください。 キュー・マネージャー名が空白またはヌルである場合は、Web Gateway サーブレットが Web Gateway エージェントとして構成されていないこのエージェントに転送要求を送信した可能性があります。
- BFGCH0105E
- <挿入_0> という名前のこのエージェントとキュー・マネージャー <挿入_1> は、<挿入_2> という名前の別のエージェントとキュー・マネージャー <挿入_3> に対する要求を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントは別のエージェントに属する転送の実行要求を受け取りました。 転送を実行できないため、要求は破棄されます。
- 応答
- 転送の生成元を見つけて、正しい値が割り当てられるようにしてください。
- BFGCH0106E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事前ソース呼び出しはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事前ソース呼び出しが含まれる転送はサポートされていません。
- 応答
- 転送定義から事前ソース呼び出しを削除してから、転送を再試行してください。
- BFGCH0107E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事後ソース呼び出しはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事後ソース呼び出しが含まれる転送はサポートされていません。
- 応答
- 転送定義から事後ソース呼び出しを削除してから、転送を再試行してください。
- BFGCH0108E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事前宛先呼び出しはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事前宛先呼び出しが含まれている転送はサポートされていません。
- 応答
- 転送定義から事前宛先呼び出しを削除してから、転送を再試行してください。
- BFGCH0109E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事後宛先呼び出しはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、事後宛先呼び出しが含まれる転送はサポートされていません。
- 応答
- 転送定義から事後宛先呼び出しを削除してから、転送を再試行してください。
- BFGCH0110E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、プログラム呼び出しはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、プログラム呼び出し要求はサポートされていません。
- 応答
- プログラム呼び出し要求は、Connect:Direct ブリッジとして構成されていないエージェントに対して実行依頼してください。
- BFGCH0111E
- Connect:Direct ノードからの転送におけるソース・ファイルの指定において、ワイルドカードはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、Connect:Direct ノードからの転送におけるソースの指定でワイルドカード文字を使用する機能はサポートされません。
- 応答
- 転送要求からワイルドカードを削除してから、転送を再実行依頼してください。
- BFGCH0112E
- 2 つの Connect:Direct ノード間での転送はサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントでは、ソース・ファイルと宛先ファイルがどちらも Connect:Direct ノードにある転送はサポートされていません。
- 応答
- 通常の WMQFTE エージェントとなるように転送のソースか宛先のどちらかを変更してから、転送を再実行依頼してください。
- BFGCH9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。