BFGAN0001 - BFGAN9999
- BFGAN0001E
- 正しくないタイムアウト ''<挿入_0>'' が ''<挿入_1>'' タスクに指定されました。 ''timeout'' 属性には、少なくとも 1 秒の値を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクのタイムアウト値が正しくありません。 タイムアウト値は整数でなければならず、最小許容値は 1 です。
- 応答
- 示されたタスクのタイムアウト値を修正して、1 以上の整数値にしてください。
- BFGAN0002E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''id'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'id' 属性が指定されている必要があります。
- 応答
- 'id' 属性を指定するようにタスクを修正してください。
- BFGAN0003W
- ''id'' 属性を使用して ''<挿入_1>'' タスクに、不明な転送 ID ''<挿入_0>'' が指定されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 示された転送 ID は、結果を待っている既知の ID に対応した ID ではありません。 これは、転送 ID でない値が指定された場合に発生することがあります。 また、結果が既に確立されている転送 ID が指定された場合にも発生することがあります。
- 応答
- 示された ID が、結果がまだ確立されていない転送 ID に対応しているようにしてください。
- BFGAN0004I
- 転送操作の結果を待機しています: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Ant スクリプトは示された転送の完了を待機しているため、転送の完了状態に関する情報を判別できます。
- 応答
- これは通知メッセージです。 ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAN0005I
- 転送操作の結果を待機するタイムアウトを超えました: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 転送は、結果待機タスクの 'timeout' パラメーターに指定された時間内に完了しませんでした。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAN0007I
- 正常な転送操作の結果: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送操作は正常に完了しました。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAN0008I
- 失敗した転送の結果: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送操作は失敗しました。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAN0009E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''dst'' 属性に、誤った形式の値 ''<挿入_0>'' が指定されています。 ''dst'' 属性を使用して指定される値は、''agent_name@qm_name'' という形式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'dst' 属性に指定された値は、正しい形式で入力されませんでした。 値は、エージェント名に '@' 記号が続き、さらにエージェントの接続先キュー・マネージャーの名前が続いている必要があります。
- 応答
- 規定された規則に従うように、'dst' 属性に指定した値を修正してください。
- BFGAN0010E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''id'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクは、名前が 'id' の必須の属性を指定しないで使用されました。
- 応答
- 示されたタスクが名前が 'id' の属性を指定するように、Ant スクリプトを修正してください。 必要であれば、タスクの資料を参照して 'id' 属性の正しい使用法を判別してください。
- BFGAN0011E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''agentname'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクは、名前が 'agentname' の必須の属性を指定しないで使用されました。
- 応答
- 示されたタスクが名前が 'agentname' の属性を指定するように、Ant スクリプトを修正してください。 必要であれば、タスクの資料を参照して 'agentname' 属性の正しい使用法を判別してください。
- BFGAN0012I
- 転送の取り消し要求を ''<挿入_0>'' に送信します: <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示されたエージェントに取り消し要求が実行依頼されました。 これは、指定された転送の取り消しの要求です。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAN0014E
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされたプログラム呼び出し定義に、正しくない再試行カウント ''<挿入_0>'' が指定されています。 ''retrycount'' 属性の最小値は 0 です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたプログラム呼び出しに関連付けられた 'retrycount' 属性が誤って指定されています。 'retrycount' 属性に負の数値が指定されています。 値 0 が、'retrycount' 属性に割り当てできる最小値です。
- 応答
- Ant スクリプトを更新して、'retrycount' 属性に許可された値を指定するか、'retrycount' 属性の使用を取り除いてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0015E
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされたプログラム呼び出し定義に、正しくない再試行待ち ''<挿入_0>'' が指定されています。 ''retrywait'' 属性の最小値は 0 です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたプログラム呼び出しに関連付けられた'retrywait' 属性が誤って指定されています。 'retrywait' 属性に負の数値が指定されています。 値 0 が、'retrywait' 属性に割り当てできる最小値です。
- 応答
- Ant スクリプトを更新して、'retrywait' 属性に許可された値を指定するか、'retrywait' 属性の使用を除去してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0016E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされたプログラム呼び出し定義には、''command'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたプログラム呼び出し定義エレメントから、'command' 属性が除去されています。 'command' 属性は必須属性であり、存在していなければなりません。
- 応答
- 'command' 属性を含めるようにプログラム呼び出しを更新してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0017E
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされた ''checksum'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は無効です。 有効な値は ''MD5'' と ''NONE'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたプログラム呼び出しエレメントに指定された 'checksum' 属性に、示された値が割り当てられていますが、この値は 'checksum' 属性には無効です。 'checksum' 属性には、値 'MD5' または値 'NONE' のいずれかが割り当てられなければなりません。
- 応答
- 'checksum' 属性の値が有効な値の 1 つとなるように、この属性に割り当てる値を変更して Ant スクリプトを修正してください。 あるいは、'checksum' 属性の使用を除去します。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0018E
- ''<挿入_1>'' タスク内の ''dsteol'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は無効です。 有効な値は ''CRLF'' と ''LF'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内の 'dsteol' 属性に値が割り当てられていますが、この値は 'dsteol' 属性には無効です。 'dsteol' 属性には、値 'CRLF' または値 'LF' のいずれかが割り当てられなければなりません。
- 応答
- 'dsteol' 属性の値が有効な値の 1 つとなるように、この属性に割り当てられている値を変更して Ant スクリプトを修正してください。 あるいは、'dsteol' 属性の使用を除去します。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0019E
- <挿入_1>'' タスク内の ''srceol'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は無効です。 有効な値は ''CRLF'' と ''LF'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内の 'srceol' 属性に値が割り当てられていますが、この値は 'srceol' 属性には無効です。 'srceol' 属性には、値 'CRLF' または値 'LF' のいずれかが割り当てられなければなりません。
- 応答
- 'srceol' 属性の値が有効な値の 1 つとなるように、この属性に割り当てる値を変更して Ant スクリプトを修正してください。 あるいは、'srceol' 属性の使用を除去します。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0020E
- ''<挿入_1>'' タスク内の ''dstencoding'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は有効な文字セット名ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内の 'dstencoding' 属性に割り当てられた値は、Java 文字セットの命名規則に準拠していません。 'dstencoding' 属性に割り当てられる値は、有効な Java 文字セット名でなければなりません。
- 応答
- 'dstencoding' 属性に有効な Java 文字セットが指定されるように、この属性に割り当てられる値を修正してください。
- BFGAN0021W
- ''<挿入_1>'' タスク内の ''dstencoding'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は、この JVM に有効な文字セット名ではありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 示されたタスク内の 'dstencoding' 属性に割り当てられた値は、Ant タスクの実行に使用される Java 仮想マシン (JVM) が認識できる Java 文字セット名に対応していません。 サポートされる文字セット名は、使用される JVM によって若干異なります。このため、要求を処理する WebSphere MQ File Transfer Edition エージェントが指定された文字セットをサポートしている可能性があります。 ただし、示されたタスクが実行している操作が正常に完了しない場合、根本原因は、'dstencoding' 属性を使用して指定された文字セット名である可能性があります。
- 応答
- 示されたタスクが実行している操作が正常終了しない場合は、障害を調査し、'dstencoding' 属性を使用して指定された値を変更することを検討してください。
- BFGAN0022E
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされた ''srcencoding'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は、有効な文字セット名ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされた 'srcencoding' 属性に割り当てられた値は、Java 文字セットの命名規則に準拠していません。 'srcencoding' 属性に割り当てられる値は、有効な Java 文字セット名でなければなりません。
- 応答
- 'srcencoding' 属性に有効な Java 文字セットが指定されるように、この属性に割り当てられる値を修正してください。
- BFGAN0023W
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされた ''srcencoding'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' は、この JVM の有効な文字セット名ではありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 示されたタスク内にネストされた 'srcencoding' 属性に割り当てられた値は、Ant タスクの実行に使用される Java 仮想マシン (JVM) に既知の Java 文字セット名に対応していません。 サポートされる文字セット名は、使用される JVM によって若干異なります。このため、要求を処理する WebSphere MQ File Transfer Edition エージェントが指定された文字セットをサポートしている可能性があります。 ただし、示されたタスクが実行している操作が正常に完了しない場合、根本原因は、'srcencoding' 属性を使用して指定された文字セット名である可能性があります。
- 応答
- 示されたタスクが実行している操作が正常終了しない場合は、障害を調査し、'srcencoding' 属性を使用して指定されている値を変更することを検討してください。
- BFGAN0024E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされた、ファイル指定エレメントに宛先属性が指定されていません。 次のいずれかの属性を正確に指定する必要があります: ''dstfile''、''dstdir''、''dstds''、''dstpds''、''dstfilespace''、または ''dstQueue''。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントには、メッセージに指定されたどの宛先属性も使用されていません。 いずれかの宛先属性を正確に指定する必要があります。
- 応答
- いずれかの宛先属性を正確に指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0025E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされたファイル指定には、''srcfilespec'' 属性または ''srcqueue'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたファイル指定に、'srcfilespec' 属性も 'srcqueue' 属性も指定されていません。 'srcfilespec' 属性または 'srcqueue' 属性を指定する必要があります。
- 応答
- 'srcfilespec' 属性または 'srcqueue' 属性を指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0026E
- ''<挿入_1>'' タスク内に指定された ''conversion'' 属性値 ''<挿入_0>'' は無効です。 ''conversion'' 属性には、値 ''text'' か ''binary'' のいずれかが割り当てられなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内の 'conversion' 属性に割り当てられた値は、この属性には無効です。 'conversion' 属性に割り当てる値は、'text' か 'binary' のいずれかでなければなりません。
- 応答
- 'conversion' 属性の値が 'text' か 'binary' のいずれかになるように、この属性に割り当てられる値を修正してください。 あるいは、示されたタスクのネストされたエレメントから 'conversion' 属性の使用を除去します。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0027E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされた、指定された ''dstencoding'' 属性は、バイナリー転送には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントがバイナリー転送も指定している場合は、このエレメントに 'dstencoding' 属性を指定できません。 このエレメントで、転送はバイナリー転送であることを 'conversion' 属性を使用して明示的に指定しているが、'conversion' 属性を省略して、転送はバイナリー転送であることを暗黙に指定している可能性があります。
- 応答
- 示されたタスク内にネストされたエレメントを修正して、テキスト転送を指定するか、'dstencoding' 属性の使用をエレメントから除去するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0028E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされた、指定された ''dsteol'' 属性は、バイナリー転送には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントがバイナリー転送も指定している場合は、このエレメントに 'dsteol' 属性を指定できません。 このエレメントで、転送はバイナリー転送であることを 'conversion' 属性を使用して明示的に指定しているが、'conversion' 属性を省略して、転送はバイナリー転送であることを暗黙に指定している可能性があります。
- 応答
- 示されたタスク内にネストされたエレメントを修正して、テキスト転送を指定するか、'dsteol' 属性の使用をエレメントから除去するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0029E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされた、指定された ''srcencoding'' 属性は、バイナリー転送には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントがバイナリー転送も指定している場合は、このエレメントに 'srcencoding' 属性を指定できません。 このエレメントで、転送はバイナリー転送であることを 'conversion' 属性を使用して明示的に指定しているが、'conversion' 属性を省略して、転送はバイナリー転送であることを暗黙に指定している可能性があります。
- 応答
- 示されたタスク内にネストされたエレメントを修正して、テキスト転送を指定するか、'srcencoding' 属性の使用をエレメントから除去するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0030E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされた、指定された ''srceol'' 属性は、バイナリー転送には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントがバイナリー転送も指定している場合は、このエレメントに 'srceol' 属性を指定できません。 このエレメントで、転送はバイナリー転送であることを 'conversion' 属性を使用して明示的に指定しているが、'conversion' 属性を省略して、転送はバイナリー転送であることを暗黙に指定している可能性があります。
- 応答
- 示されたタスク内にネストされたエレメントを修正して、テキスト転送を指定するか、'srceol' 属性の使用をエレメントから除去するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0031E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''src'' 属性に指定された値 ''<挿入_0>'' は無効です。 この値は、''agentname@qmgrname'' という形式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'src' 属性に指定された値は、正しい形式で入力されていませんでした。 値は、エージェント名に '@' 記号が続き、さらにエージェントの接続先キュー・マネージャーの名前が続いている必要があります。
- 応答
- 規定された規則に従うように、'src' 属性に指定した値を修正してください。
- BFGAN0032E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''dst'' 属性に指定された 値 ''<挿入_0>'' は無効です。 この値は、''agentname@qmgrname'' という形式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'dst' 属性に指定された値は、正しい形式で入力されませんでした。 値は、エージェント名に '@' 記号が続き、さらにエージェントの接続先キュー・マネージャーの名前が続いている必要があります。
- 応答
- 規定された規則に従うように、'dst' 属性に指定した値を修正してください。
- BFGAN0033E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''priority'' 属性に指定された 値 ''<挿入_0>'' は無効です。 この値は、0 以上で、9 以下でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'priority' 属性に割り当てられた値は無効です。 'priority' 属性に有効な値は、0 から 9 までの範囲内でなければなりません。
- 応答
- 'priority' 属性に割り当てられる値が 0 から 9 までの範囲になるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0034E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複したソース転送前プログラム呼び出しが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数のソース転送前プログラム呼び出しの指定が定義されています。 指定できるソース転送前プログラム呼び出しは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在するソース転送前プログラム呼び出しは最大 1 つであるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0035E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複したソース転送後プログラム呼び出しが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数のソース転送後プログラム呼び出し指定が定義されています。 指定できるソース転送後プログラム呼び出しは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在するソース転送後プログラム呼び出しは最大 1 つであるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0036E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複した宛先転送前プログラム呼び出しが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数の宛先転送前プログラム呼び出し指定が定義されています。 指定できる宛先転送前プログラム呼び出しは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在する宛先転送前プログラム呼び出しは最大 1 つであるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0037E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複した宛先転送後プログラム呼び出しが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数の宛先転送後プログラム呼び出し指定が定義されています。 指定できる宛先転送後プログラム呼び出しは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在する宛先転送後プログラム呼び出しは最大 1 つであるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0038E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複したメタデータ・エレメントが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数のメタデータ・エレメントが定義されています。 指定できるメタデータ・エレメントは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在するメタデータ・エレメントは最大 1 つでるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0039E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''src'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'src' 属性が指定されている必要があります。
- 応答
- 示されたタスクに 'src' 属性が存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0040E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''dst'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'dst' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクに 'dst' 属性が存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0041E
- 転送の結果を無視するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''idproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果を無視するように示されたタスクが定義されていた場合、'idproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'idproperty' 属性と値が 'ignore' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'idproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'ignore' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0042E
- 転送の結果を無視するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''rcproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果を無視するように示されたタスクが定義されていた場合、'rcproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'rcproperty' 属性と値が 'ignore' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'ignore' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0043E
- 転送の結果の確立を延期するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''idproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果の確立を延期するように示されたタスクが定義されていた場合、'idproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'idproperty' 属性と値が 'defer' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'idproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'defer' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0044E
- 転送の結果の確立を延期するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''rcproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果の確立を延期するように示されたタスクが定義されていた場合、'rcproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'rcproperty' 属性と値が 'defer' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'defer' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0045E
- 転送の結果を待機するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合は、''rcproperty'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたはタスクは結果を待機するように構成されていますが、'rcproperty' 属性が指定されていません。 示されたタスクは、値が 'await' の 'outcome' 属性を指定するか 'outcome' 属性を指定しないで、結果の待機が構成されている可能性があります。このケースのようにデフォルトでは結果を待機します。 示されたタスクが結果を待機する場合は、'rcproperty' 属性を使用する必要があります。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用するか、'await' 以外の値が割り当てられた 'outcome' 属性を使用するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0046I
- ''<挿入_0>'' から ''<挿入_1>'' へのファイルのコピー要求を発行しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示されたソース・エージェントから示された宛先エージェントへのファイルのコピーの要求を発行しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0047I
- ''<挿入_0>'' から ''<挿入_1>'' へのファイルの移動要求を発行しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示されたソース・エージェントから示された宛先エージェントへのファイルの移動の要求を発行しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0048I
- コピー操作が割り当てられた転送 ID: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID (ID) にコピー操作が割り当てられました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0049I
- 移動操作が割り当てられた転送 ID: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID (ID) に移動操作が割り当てられました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0050I
- コピー操作が正常に完了: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられたコピー操作が正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0051I
- コピー操作が失敗で終了: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられたコピー操作が失敗しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0052I
- 次のコピー操作に対して報告された結果コード ''<挿入_0>'': <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられたコピー操作は、示された結果コードで完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0053I
- 移動操作が正常に完了: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられた移動操作が正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0054I
- 移動操作が失敗で終了: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられた移動操作が失敗しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0055I
- 次の移動操作に対して報告された結果コード ''<挿入_0>'': <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID に関連付けられた移動操作は、示された結果コードで完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0058E
- ''<挿入_2>'' タスクの ''<挿入_1>'' 属性に割り当てられたキュー・マネージャー名のポート番号部分に、非数値 ''<挿入_0>'' が指定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された非数値が、キュー・マネージャー名のポート番号コンポーネントに使用されました。 キュー・マネージャー名のポート番号部分は正数でなければなりません。
- 応答
- キュー・マネージャー名のポート番号部分が適切な数値となるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0060E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''agent'' 属性に指定された値 ''<挿入_0>'' は有効な値ではありません。 この値は、''agentname@qmgrname'' という形式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'agent' 属性に指定された値は、正しい形式で入力されていません。 値は、エージェント名に '@' 記号が続き、さらにエージェントの接続先キュー・マネージャーの名前が続いている必要があります。
- 応答
- 規定された規則に従うように、'agent' 属性に指定した値を修正してください。
- BFGAN0061E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複したプログラム呼び出しが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数のプログラム呼び出し指定が定義されています。 指定できるのは、1 つのプログラム呼び出しのみです。
- 応答
- 示されたタスクに最大 1 つのプログラム呼び出しが存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0062E
- ''<挿入_0>'' タスクに、重複したメタデータ・エレメントが定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクに、複数のメタデータ・エレメントが定義されています。 指定できるメタデータ・エレメントは最大 1 つです。
- 応答
- 示されたタスクに存在するメタデータ・エレメントは最大 1 つでるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0063E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''cmdqm'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'cmdqm' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクに 'cmdqm' 属性が使用されるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0064E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''agent'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'agent' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクに 'agent' 属性が使用されるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0065E
- プログラム呼び出しの結果を無視するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''idproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果を無視するように示されたタスクが定義されていた場合、'idproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'idproperty' 属性と値が 'ignore' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'idproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'ignore' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0066E
- プログラム呼び出しの結果を無視するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''rcproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果を無視するように示されたタスクが定義されていた場合、'rcproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'rcproperty' 属性と値が 'ignore' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'ignore' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0067E
- プログラム呼び出しの結果の確立を延期するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''idproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果の確立を延期するように示されたタスクが定義されていた場合、'idproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'idproperty' 属性と値が 'defer' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'idproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'defer' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0068E
- プログラム呼び出しの結果の確立を延期するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合、''rcproperty'' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送操作の結果の確立を延期するように示されたタスクが定義されていた場合、'rcproperty' 属性は使用できません。 示されたタスクは、'rcproperty' 属性と値が 'defer' の 'outcome' 属性の両方を指定することはできません。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用しないようにするか、'outcome' 属性に 'defer' 以外の値を指定するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0069E
- プログラム呼び出しの結果を待機するように ''<挿入_0>'' タスクが定義されている場合は、''rcproperty'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたはタスクは結果を待機するように構成されていますが、'rcproperty' 属性が指定されていません。 示されたタスクは、値が 'await' の 'outcome' 属性を指定するか 'outcome' 属性を指定しないで、結果の待機が構成されている可能性があります。このケースのようにデフォルトでは結果を待機します。 示されたタスクが結果を待機する場合は、'rcproperty' 属性を使用する必要があります。
- 応答
- Ant スクリプトを修正して、示されたタスクが 'rcproperty' 属性を使用するか、'await' 以外の値が割り当てられた 'outcome' 属性を使用するようにしてください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0070I
- ''<挿入_0>'' に対して呼び出し要求を発行しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示されたエージェントにプログラム呼び出し要求を発行しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0071I
- 呼び出し操作が割り当てられた転送 ID: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 示された転送 ID (ID) にプログラム起動操作が割り当てられました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAN0076E
- ''<挿入_2>'' タスクの ''<挿入_1>'' 属性に指定された 値 ''<挿入_0>'' は無効です。 有効な値は ''await''、''defer''、および ''ignore'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの示された属性に指定された値は無効です。 この属性に有効な値は 'await'、'defer'、および 'ignore' です。
- 応答
- 属性に有効な値の 1 つを指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0077E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''agent'' 属性に指定された値 ''<挿入_0>'' は有効な値ではありません。 この値は、''agentname@qmgrname'' という形式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'agent' 属性に指定された値は、正しい形式で入力されていません。 値は、エージェント名に '@' 記号が続き、さらにエージェントの接続先キュー・マネージャーの名前が続いている必要があります。
- 応答
- 規定された規則に従うように、'agent' 属性に指定した値を修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0078E
- 正しくないタイムアウト ''<挿入_0>'' が ''<挿入_1>'' タスクに指定されました。 ''timeout'' 属性の値は、マイナス 1 (無期限を意味する)、または負でない秒数を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'timeout' 属性に指定された値はマイナス 1 未満です。 'timeout' 属性を指定する場合、最小有効タイムアウトは 0 秒です。あるいは、タイムアウトが無期限であることを示す値としてマイナス 1 が使用できます。
- 応答
- 有効な 'timeout' 属性を指定するが、示されたタスクから 'timeout' 属性の使用を除去することにより、Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0079E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''cmdqm'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'cmdqm' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクに 'cmdqm' 属性が存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0080E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''agent'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'agent' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクの 'agent' 属性が存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0085E
- 正しくない長さ ''<挿入_0>'' が ''<挿入_1>'' タスクに指定されています。 ''length'' 属性には、0 より大きな値を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'length' 値が正しくありません。 長さの値は、0 より大きな数値でなければなりません。
- 応答
- 0 より大きな長さの値を指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0086E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''length'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'length' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクの 'length' 属性を指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0087E
- ''<挿入_0>'' タスクには ''property'' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクを使用するときには、'property' 属性が指定されていなければなりません。
- 応答
- 示されたタスクの 'property' 属性を指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0088E
- ''<挿入_0>'' タスクの ''successrc'' 属性に、空の式が指定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'successrc' 属性に、値として空の式が割り当てられています。 'successrc' 属性の値として空の式を割り当てるのは無効です。
- 応答
- 'successrc' 属性の値として空でない式を指定するが、示されたタスクから 'successrc' 属性の使用を除去するように、Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0089E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''successrc'' 属性に指定された、正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りで、論理演算子で終わっています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'successrc' 属性の値として使用される、示された式の形式が誤っています。 式は、'|' または '&' のいずれかの論理演算子で終わっています。この論理演算子は式を結合するものです。
- 応答
- 'successrc' 属性の値の形式が適切になるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0090E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''successrc'' 属性に指定された、正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、比較演算子 ''!''、''<''、または ''>'' が必要な場所にシンボル ''<挿入_2>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'successrc' 属性に割り当てられた値の形式が適切でありません。この値には、比較演算子が必要な場所に予期しないシンボルが含まれています。
- 応答
- 'successrc' 属性に割り当てられる値の形式が適切になるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0091E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''successrc'' 属性に指定された、正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、論理演算子 ''|'' または ''&'' が必要な場所にシンボル ''<挿入_2>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'successrc' 属性に割り当てられた値の形式が適切でありません。この値には、論理演算子が必要な場所に予期しないシンボルが含まれています。
- 応答
- 'successrc' 属性に割り当てられる値の形式が適切になるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0092E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''successrc'' 属性に指定された、正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、数値が必要な場所にシンボル ''<挿入_2>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'successrc' 属性に割り当てられた値の形式が適切でありません。この値には、数値が必要な場所に予期しないシンボルが含まれています。
- 応答
- 'successrc' 属性に割り当てられる値の形式が適切になるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0093E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''id'' 属性として指定された転送 ID ''<挿入_0>'' は、有効な転送 ID として正しい長さでありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'id' 属性値として使用された転送 ID (ID) は、有効な転送 ID として正しい長さでありません。 転送 ID でない何らかの値が、示されたタスクの 'id' 属性の値として誤って指定されています。
- 応答
- 'id' 属性に指定される値が転送 ID であるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0094E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''id'' 属性として指定された 転送 ID ''<挿入_0>'' に、転送 ID には無効の文字が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'id' 属性の値として使用される転送 ID (ID) に、転送 ID には無効の文字が含まれています。 転送 ID でない何らかの値が、示されたタスクの 'id' 属性の値として誤って指定されています。
- 応答
- 'id' 属性に指定される値が転送 ID であるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0095E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''id'' 属性として指定された転送 ID ''<挿入_0>'' は、有効な転送 ID として正しい長さでありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'id' 属性値として使用された転送 ID (ID) は、有効な転送 ID として正しい長さでありません。 転送 ID でない何らかの値が、示されたタスクの 'id' 属性の値として誤って指定されています。
- 応答
- 'id' 属性に指定される値が転送 ID であるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0096E
- ''<挿入_1>'' タスクの ''id'' 属性として指定された 転送 ID ''<挿入_0>'' に、転送 ID には無効の文字が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスクの 'id' 属性の値として使用される転送 ID (ID) に、転送 ID には無効の文字が含まれています。 転送 ID でない何らかの値が、示されたタスクの 'id' 属性の値として誤って指定されています。
- 応答
- 'id' 属性に指定される値が転送 ID であるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0100E
- ''<挿入_0>'' タスク内にネストされたファイル指定エレメントに指定された宛先属性の数が多すぎます。 次のいずれかの属性を正確に指定する必要があります: ''dstfile''、''dstdir''、''dstds''、''dstpds''、''dstfilespace''、または ''dstqueue''。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたエレメントには、メッセージに示された複数の宛先属性が使用されています。 いずれかの宛先属性を正確に指定する必要があります。
- 応答
- いずれかの宛先属性を正確に指定するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0101E
- コマンド呼び出しの正常の場合の戻りコードとして空の式が使用されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド呼び出しの戻りコードを評価する際に使用する式として、空の式が指定されました。 コマンド呼び出しの評価に使用する式として空の式を指定すると、無効になります。
- 応答
- 式が指定されていた場所を修正して、空でない式が指定されるようにしてください。
- BFGAN0102E
- 正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りで、論理演算子で終わっています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド呼び出しの戻りコードを評価する際に使用する式として、誤った形式の式が指定されました。 式が、本来、式を結合するための「|」または「&」論理演算子で終わっているため、誤った形式になっています。
- 応答
- 式が指定されていた場所を修正して、正しい形式の式が指定されるようにしてください。
- BFGAN0103E
- 正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、論理演算子 ''|'' または ''&'' が必要な場所にシンボル ''<挿入_1>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド呼び出しの戻りコードを評価する際に使用する式として、誤った形式の式が指定されました。 示された記号が「|」または「&」論理演算子を必要とする場所で検出されたため、誤った形式の式になっています。
- 応答
- 式が指定されていた場所を修正して、正しい形式の式が指定されるようにしてください。
- BFGAN0104E
- 正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、数値が必要な場所にシンボル ''<挿入_1>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド呼び出しの戻りコードを評価する際に使用する式として、誤った形式の式が指定されました。 示された記号が数値を必要とする場所で検出されたため、誤った形式の式になっています。
- 応答
- 式が指定されていた場所を修正して、正しい形式の式が指定されるようにしてください。
- BFGAN0105E
- 正常の場合の戻りコード式 ''<挿入_0>'' の形式が誤りです。この式には、比較演算子 ''!''、''<''、または ''>'' が必要な場所にシンボル ''<挿入_1>'' が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド呼び出しの戻りコードを評価する際に使用する式として、誤った形式の式が指定されました。 示された記号が比較演算子を必要とする場所で検出されたため、誤った形式の式になっています。
- 応答
- 式が指定されていた場所を修正して、正しい形式の式が指定されるようにしてください。
- BFGAN0106E
- コマンド ''<挿入_0>'' が、FTE エージェントのコマンド・パス ''<挿入_1>'' に見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- FTE エージェントは、commandPath プロパティーで指定されたパスで見つかったコマンドのみを呼び出します。
- 応答
- FTE エージェントのコマンド・パス上で使用可能なコマンドで呼び出しを再実行するが、必要なコマンドのパスを含むように FTE エージェントの commandPath プロパティーを更新してください (注: 新規 commandPath プロパティーを取り出すには、エージェントを再始動する必要があります)。
- BFGAN0107E
- タスク ''<挿入_0>'' のメタデータ入り口名がありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メタデータが定義されていますが、名前が指定されていません。
- 応答
- メタデータの名前が指定されるように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0108E
- タスク ''<挿入_0>'' のメタデータ入り口値がありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メタデータが定義されていますが、値が指定されていません。
- 応答
- メタデータの値が存在するように Ant スクリプトを修正してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0109E
- ''<挿入_1>'' タスク内にネストされたプログラム呼び出し定義に、正しくない最大応答長 ''<挿入_0>'' が指定されています。 ''maxreplylength'' 属性の最小値は 1 です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされたプログラム呼び出しに関連付けられた 'maxreplylength' 属性が、誤って指定されています。 'maxreplylength' 属性に負の数値または 0 が指定されています。 値 1 が、'maxreplylength' 属性に割り当てできる最小値です。
- 応答
- Ant スクリプトを更新して、'maxreplylength' 属性に許可された値を指定するか、'maxreplylength' 属性の使用を除去してください。 詳しくは、示されたタスクの資料を参照してください。
- BFGAN0110E
- ''<挿入_1>'' タスク・エレメント内にネストされた ''type'' 属性に割り当てられた値 ''<挿入_0>'' はこの属性に有効な値ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたタスク内にネストされた 'type' 属性に割り当てられた値は 'type' 属性に有効な値の 1 つではありません。 有効な値は 'executable'、'antscript' および 'jcl' です。
- 応答
- 'type' 属性の値が有効な値の 1 つになるように、この属性に割り当てられている値を修正してください。
- BFGAN0111E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内に指定された、ネストされた ''type'' 属性値 ''antscript'' は、一緒に指定された ''argument''の子エレメントと互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'antscript' です。 'type' 属性値 'antscript' が指定されている場合、子は 'target' または 'property' のいずれかでなければなりません。 子エレメント 'argument' が指定されましたが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメントを変更して 'type' 属性値 'antscript' に有効なエレメントの 1 つになるようにしてください。
- BFGAN0112E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内にネストされた、指定された ''type'' 属性値 ''jcl'' はネストされたエレメントをサポートしません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'jcl' です。 'type' 属性値 'jcl' が指定されている場合、この type を指定するエレメントに子エレメントを関連付けてはいません。 子エレメントがスクリプト内に存在しますが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメント (複数可) を除去してください。
- BFGAN0113E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内にネストされた、指定された ''type'' 属性値 ''executable'' は、一緒に指定された ''property'' の子エレメントと互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'executable' です。 'type' 属性値 'executable' が指定されている場合、子には 'argument' を指定する必要があります。 子エレメント 'property' が指定されましたが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメントを変更して 'type' 属性値 'executable' に有効なエレメントの 1 つになるようにしてください。
- BFGAN0114E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内にネストされた、指定された ''type'' 属性値 ''jcl'' は、一緒に指定された ''property'' の子エレメントと互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'jcl' です。 'type' 属性値 'jcl' が指定されている場合、子エレメントを指定してはいけません。 子エレメントが指定されましたが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメントを指定しないでください。
- BFGAN0115E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内にネストされた、指定された ''type'' 属性値 ''executable'' は、一緒に指定された ''target'' の子エレメントと互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'executable' です。 'type' 属性値 'executable' が指定されている場合、子には 'argument' を指定する必要があります。 子エレメント 'target' が指定されましたが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメントを変更して 'type' 属性値 'executable' に有効なエレメントの 1 つになるようにしてください。
- BFGAN0116E
- ''<挿入_0>'' タスク・エレメント内にネストされた、指定された ''type'' 属性値 ''jcl'' は、一緒に指定された ''target'' の子エレメントと互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエレメントの 'type' 属性値は 'jcl' です。 'type' 属性値 'jcl' が指定されている場合、子エレメントを指定してはいけません。 子エレメントが指定されましたが、これは無効です。
- 応答
- スクリプトを修正して別の 'type' 属性を指定するか、子エレメントを指定しないでください。
- BFGAN0117E
- 'property' エレメントには 'name' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要な 'name' 属性のない 'property' エレメントが指定されました。
- 応答
- スクリプトを修正して、'property' エレメントに関連付けられた 'name' 属性が含まれるようにしてください。
- BFGAN0118E
- 'property' エレメントには 'value' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要な 'value' 属性のない 'property' エレメントが指定されました。
- 応答
- スクリプトを修正して、'property' エレメントに関連付けられた 'value' 属性が含まれるようにしてください。
- BFGAN0119E
- 'target' エレメントには 'name' 属性を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要な 'name' 属性のない 'target' エレメントが指定されました。
- 応答
- スクリプトを修正して、'target' エレメントに関連付けられた 'name' 属性が含まれるようにしてください。
- BFGAN0120E
- ''fte:filespec'' エレメントの属性 ''<挿入_0>'' の区切り文字の値が無効です: ''<挿入_1>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された属性に、無効な区切り文字の値が割り当てられました。 有効な区切り文字は、1 つ以上のコンマ (,) で区切った 'xNN' という形式 (N は 0 から 9 または a から f の範囲内の値) の 16 進値です。
- 応答
- 示された属性に、有効な区切り文字を指定するためのルールに従った値が割り当てられるように、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0121E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgsize'' 属性に割り当てられた値の最後が ''B''、''K''、または ''M'' のいずれかになっていません: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値の最後が、'B'、'K'、または 'M' のいずれかになっていません。 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値の最後は、'B'、'K'、または 'M' のいずれかになる正数にする必要があります。
- 応答
- 'dstmsgsize' 属性の最後が 'B'、'K'、または 'M' になる正の数値にするようにスクリプトを修正してください。
- BFGAN0122E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgsize'' 属性に割り当てられる値は、正数である必要があります: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値は、正数ではありませんでした。 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値の最後は、'B'、'K'、または 'M' のいずれかになる正数にする必要があります。
- 応答
- 'dstmsgsize' 属性の最後が 'B'、'K'、または 'M' になる正の数値にするようにスクリプトを修正してください。
- BFGAN0123E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgsize'' 属性に割り当てられる値は、正数である必要があります: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値は、有効な数値ではありませんでした。 'dstmsgsize' 属性に割り当てられた値の最後は、'B'、'K'、または 'M' のいずれかになる正数にする必要があります。
- 応答
- 'dstmsgsize' 属性の最後が 'B'、'K'、または 'M' になる正の数値にするようにスクリプトを修正してください。
- BFGAN0124E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgpersist'' 属性によって指定された値は無効です: ''<挿入_0>''。 有効な値は ''true''、''false''、または ''qdef'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgpersist' 属性に 'true'、'false'、または 'qdef' 以外の値が指定されました。
- 応答
- 'dstmsgpersist' 属性に次のいずれかの値が割り当てられるように、スクリプトを修正してください: 'true'、'false'、または 'qdef'。
- BFGAN0125E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgdelimpattern'' 属性に指定された値 (''<挿入_0>'') は、次の理由から無効です: <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimpattern' 属性に指定された値は、示されている理由から無効です。
- 応答
- 'dstmsgdelimpattern' 属性に割り当てられる値が有効な正規表現になるように、メッセージの情報を使用してスクリプトを修正してください。
- BFGAN0126E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''srcqueuetimeout'' 属性に割り当てられる値は、正数である必要があります: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcqueuetimeout' 属性に割り当てられた値は、正数ではありませんでした。 'srcqueuetimeout' 属性には、正数を割り当てる必要があります。
- 応答
- 'srcqueuetimeout' 属性に正数が割り当てられるように、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0127E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstunsupportedcodepage'' 属性に割り当てられた値は無効です (''<挿入_0>'')。 有効な値は ''fail'' または ''binary'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstunsupportedcodepage' 属性に 'fail' または 'binary' 以外の値が割り当てられました。 'dstunsupportedcodepage' 属性に有効な値は 'fail' または 'binary' のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstunsupportedcodepage' 属性に 'fail' または 'binary' の値が割り当てられるように、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0128E
- 'fte:filespec' エレメントが 'fte:filecopy' タスクの一部の場合、'fte:filespec' エレメントの 'srcqueue' 属性は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filecopy' タスク内にネストされた 'fte:filespec' エレメントに、'srcqueue' 属性が指定されました。 'fte:filecopy' タスクには、'srcqueue' 属性が指定されてネストされた 'fte:filespec' エレメントを使用できません。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントが 'srcqueue' 属性を指定しないように、または 'fte:filecopy' タスクの代わりに 'fte:filemove' タスクが使用されるように、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0129E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgpersist' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgpersist' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgpersist' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgpersist' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0130E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgprops' 属性には、'dstqueue' 属性も指定されない限り、値 'true' を割り当てることができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgprops' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgprops' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgprops' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0131E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgsize' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgsize' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgsize' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgsize' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0132E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgincludedelim' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgincludedelim' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgincludedelim' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgincludedelim' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0133E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimbytes' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgdelimbytes' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgdelimbytes' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimbytes' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0134E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimpattern' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgdelimpattern' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgdelimpattern' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimpattern' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0135E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstunsupportedcodepage' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstunsupportedcodepage' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstunsupportedcodepage' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstunsupportedcodepage' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0136E
- 'fte:filespec' エレメントの一部として指定できるのは次の属性のうち 1 つのみです: 'dstmsgsize'、'dstmsgdelimbytes'、または 'dstmsgdelimpattern'。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgsize'、'dstmsgdelimbytes'、または 'dstmsgdelimpattern' 属性のうち 2 つ以上が指定されました。 これらの属性のうち最大 1 つを指定した場合のみ有効になります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 1 つ以上の属性を除去して、'dstmsgsize'、'dstmsgdelimbytes'、または 'dstmsgdelimpattern' 属性が 1 つだけ残るようにスクリプトを修正してください。
- BFGAN0137E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgincludedelim' 属性は、'dstmsgdelimpattern' 属性または 'dstmsgdelimbytes' 属性も指定された場合にのみ、指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' の 'dstmsgincludedelim' 属性が指定されましたが、'dstmsgdelimpattern' 属性も 'dstmsgdelimbytes' 属性も指定されていません。 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgincludedelim' 属性を指定する場合は、'dstmsgdelimpattern' 属性または 'dstmsgdelimbytes' 属性も指定する必要があります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgincludedelim' 属性を除去するか、'fte:filespec' エレメントに 'dstmsgdelimpattern' 属性または 'dstmsgdelimbytes' 属性を追加して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0138E
- 'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合は、'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimbytes' 属性を指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstmsgdelimbytes' 属性が、'conversion' 属性の値も 'text' に指定された 'fte:filespec' エレメントの一部として指定されました。 'dstmsgdelimbytes' 属性は、'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合、'conversion' 属性とともに使用することはできません。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimbytes' 属性を除去するか、'conversion' 属性に別の値を割り当てるが、'fte:filespec' エレメントから 'conversion' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0139E
- 'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合は、'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimpattern' 属性を指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'conversion' 属性の値が 'binary' に指定されているか、'conversion' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgdelimbytes' 属性が指定されました。 'dstmsgdelimpattern' 属性は 'conversion' 属性とともに使用する必要があり、'conversion' 属性には値 'text' を割り当てる必要があります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimpattern' 属性を除去するか、'fte:filespec' エレメントの一部として 'conversion' 属性の値を 'text' に指定して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0140E
- 'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合は、'fte:filespec' エレメントの 'dstunsupportedcodepage' 属性を指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'conversion' 属性の値が 'binary' に指定されているか、'conversion' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstunsupportedcodepage' 属性が指定されました。 'dstunsupportedcodepage' 属性は 'conversion' 属性とともに使用する必要があり、'conversion' 属性には値 'text' を割り当てる必要があります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'dstunsupportedcodepage' 属性を除去するか、'fte:filespec' エレメントの一部として 'conversion' 属性の値を 'text' に指定して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0141E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsggroups' 属性は、'srcqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsggroups' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcmsggroups' 属性を指定できるのは、'srcqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcmsggroups' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0142E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimbytes' 属性は、'srcqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsgdelimbytes' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcmsgdelimbytes' 属性を指定できるのは、'srcqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimbytes' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0143E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimtext' 属性は、'srcqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsgdelimtext' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcmsgdelimtext' 属性を指定できるのは、'srcqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimtext' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0144E
- 'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合は、'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimbytes' 属性を指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcmsgdelimbytes' 属性が、'conversion' 属性も値を 'text' に指定する 'fte:filespec' エレメントの一部として指定されました。 'srcmsgdelimbytes' 属性は、'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合、'conversion' 属性とともに使用することはできません。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimbytes' 属性を除去するか、'conversion' 属性に別の値を割り当てるが、'fte:filespec' エレメントから 'conversion' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0145E
- 'conversion' 属性に値 'text' が割り当てられている場合は、'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimtext' 属性を指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'conversion' 属性の値を 'binary' に指定しているか、'conversion' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsgdelimtext' 属性が指定されました。 'srcmsgdelimtext' 属性は 'conversion' 属性とともに使用する必要があり、'conversion' 属性には値 'text' を割り当てる必要があります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimtext' 属性を除去するか、'fte:filespec' エレメントの一部として 'conversion' 属性の値を 'text' に指定して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0146E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcqueue' 属性を 'srcfilespec' 属性とともに指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcqueue' 属性と 'srcfilespec' 属性の両方が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの属性として 'srcqueue' または 'srcfilespec' のいずれかを指定した場合のみ有効になります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'srcqueue' 属性または 'srcfilespec' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0147E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcqueue' 属性を 'dstqueue' 属性とともに指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcqueue' 属性と 'dstqueue' 属性の両方が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの属性として 'srcqueue' または 'dstqueue' のいずれかを指定した場合のみ、有効になります。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'srcqueue' 属性または 'dstqueue' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0148E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''dstmsgdelimposition'' 属性によって指定された値は無効です: ''<挿入_0>''。 有効な値は ''prefix'' または ''postfix'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimposition' 属性に 'prefix' または 'postfix' 以外の値が指定されました。
- 応答
- 'dstmsgdelimposition' 属性に次のいずれかの値が割り当てられるように、スクリプトを修正してください: 'prefix' または 'postfix'。
- BFGAN0149E
- ''fte:filespec'' エレメントの ''srcmsgdelimposition'' 属性によって指定された値は無効です: ''<挿入_0>''。 有効な値は ''prefix'' または ''postfix'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimposition' 属性に 'prefix' または 'postfix' 以外の値が指定されました。
- 応答
- 'srcmsgdelimposition' 属性に次のいずれかの値が割り当てられるように、スクリプトを修正してください: 'prefix' または 'postfix'。
- BFGAN0150E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimposition' 属性は、'dstqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgdelimposition' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgdelimposition' 属性を指定できるのは、'dstqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimposition' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0151E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimposition' 属性は、'srcqueue' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcqueue' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsgdelimposition' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcmsgdelimposition' 属性を指定できるのは、'srcqueue' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcqueue' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimposition' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0152E
- 'fte:filespec' エレメントの 'dstmsgdelimposition' 属性は、'dstmsgdelimbytes' または 'dstmsgdelimpattern' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'dstmsgdelimbytes' または 'dstmsgdelimpattern' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'dstmsgdelimposition' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'dstmsgdelimposition' 属性を指定できるのは、'dstmsgdelimbytes' または 'dstmsgdelimpatttern' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'dstmsgdelimbytes' または 'dstmsgdelimpattern' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'dstmsgdelimposition' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0153E
- 'fte:filespec' エレメントの 'srcmsgdelimposition' 属性は、'srcmsgdelimbytes' または 'srcmsgdelimtext' 属性も指定されない限り、使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcmsgdelimbytes' または 'srcmsgdelimtext' 属性を指定していない 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcmsgdelimposition' 属性が指定されました。 'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcmsgdelimposition' 属性を指定できるのは、'srcmsgdelimbytes' または 'srcmsgdelimtext' 属性も指定された場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcmsgdelimbytes' または 'srcmsgdelimtext' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcmsgdelimposition' 属性を除去して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0154E
- 'fte:filespec' エレメントでは、'srcrecdelimbytes' 属性を指定しなければ、'srcrecdelimposition' 属性も指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcrecdelimbytes' 属性を指定しないで 'srcrecdelimposition' 属性が指定されました。'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcrecdelimposition' 属性を指定できるのは、'srcrecdelimbytes' 属性も指定する場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcrecdelimbytes' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcrecdelimposition' 属性を削除して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0155E
- 'fte:filespec' エレメントでは、'srcfilespec' 属性を指定しなければ、'srcrecdelimbytes' 属性も指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fte:filespec' エレメントの一部として、'srcfilespec' 属性を指定しないで 'srcrecdelimbytes' 属性が指定されました。'fte:filespec' エレメントの一部として 'srcrecdelimbytes' 属性を指定できるのは、'srcfilespec' 属性も指定する場合です。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントに 'srcfilespec' 属性を追加するか、'fte:filespec' エレメントから 'srcrecdelimbytes' 属性を削除して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0156E
- 'fte:filespec' エレメントでは、'srcfilespec' 属性を指定して 'conversion' 属性をテキストに設定しなければ、'srckeeptrailingspaces' 属性は指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srckeeptrailingspaces' 属性を適用できるのは、転送のソースが固定長形式のデータ・セットで、転送がテキスト変換モードで行われる場合のみです。
- 応答
- 'srcfilespec' 属性と 'conversion' 属性を適切に設定するか、'fte:filespec' エレメントから 'srckeeptrailingspaces' 属性を削除して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN0157E
- 'conversion' 属性がテキストに設定されている場合には、'fte:filespec' エレメントの 'srcrecdelimbytes' 属性は指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'srcrecdelimbytes' 属性を適用できるのは、転送がバイナリー・モードで行われる場合のみです。
- 応答
- 'fte:filespec' エレメントから 'srcrecdelimbytes' 属性または 'conversion' 属性を適切に削除して、スクリプトを修正してください。
- BFGAN9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。