BFGAP0001 - BFGAP9999

BFGAP0001W
プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が無効であるため、無視されました。
重大度
10 : 警告
説明
指定された待機接続名が無効です。 待機接続名はホスト名の直後にポート番号を括弧で囲んで指定する必要があります。例えば、HOST.IBM.COM(1414) と指定します。 待機接続名の指定が間違っている場合には、その値は無視されます。
応答
コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられている値を有効な待機接続名にしてください。

BFGAP0002W
プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が無効なポート番号を指定しているため、無視されました。
重大度
10 : 警告
説明
指定された待機接続名が無効なポート番号を指定しています。 ポート番号は負数ではない数値である必要があります。 指定された待機接続名が無効なポート番号を指定している場合は、無視されます。
応答
コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられている値を有効な待機接続名にしてください。

BFGAP0003W
プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が 1 次接続詳細と重複しているため、無視されました。
重大度
10 : 警告
説明
指定された待機接続名が 1 次接続詳細と同じホストとポートを指定しているため、無視されました。
応答
コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられた値が 1 次接続詳細と重複しないようにしてください。

BFGAP0004E
内部エラーが発生しました。 プロパティーは <挿入_0> です。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0005E
FTE_CONFIG 環境変数が設定されていないか、''<挿入_0>'' ファイルが製品インストール・ディレクトリー ''<挿入_1>'' で見つかりません。
重大度
20 : エラー
説明
このコマンドが正常に動作するためには、FTE_CONFIG 環境変数は設定されている必要があり、インストール・プロパティー・ファイルが存在している必要があります。 コマンドを続行できないため、何もアクションを実行せずにコマンドを終了します。
応答
FTE_CONFIG 環境変数を設定するか、構成を確認してください。 分散プラットフォームの場合、インストール・プロパティー・ファイルはインストール・プロセスの一部としてインストールされているはずです。 製品資料を参照してこのパラメーターに有効な値を判別し、コマンドを再発行してください。

BFGAP0006E
プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
応答
メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。

BFGAP0007E
内部エラーが発生しました。 プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' にプロパティー ''<挿入_1>'' が含まれていません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0008E
内部エラーが発生しました。 製品データ・ディレクトリー値 ''<挿入_0>'' を解決できません。理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0009E
内部エラーが発生しました。 製品データ・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0010W
プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
重大度
10 : 警告
説明
ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
応答
メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。

BFGAP0011E
内部エラーが発生しました。 プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' にプロパティー ''<挿入_1>'' が含まれていません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0012E
内部エラーが発生しました。 ''<挿入_0>'' ディレクトリーが <挿入_1> 内にないか、ディレクトリーに必要なプロパティー・ファイルが含まれていません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0013E
内部エラーが発生しました。 <挿入_1> の中にプロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' がありません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0014E
構成オプション・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに示された構成オプション・ディレクトリーが存在しません。 コマンドを完了できません。
応答
指定した構成オプション・ディレクトリーに間違いがないかどうか確認してください。 正しい構成オプション・パラメーターを使用してコマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGAP0015E
内部エラーが発生しました。 プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' が存在しません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0016E
プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
応答
メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。

BFGAP0017E
内部エラーが発生しました。 エージェント・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しないため、コマンドを完了できません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0018E
内部エラーが発生しました。 エージェント・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しないため、コマンドを完了できません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0019E
転送結果を受け取るために応答キューを作成しようとしましたが、失敗しました。 例外: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
コマンドには -w (完了の待機) パラメーターが指定されていましたが、結果を受け取るための応答キューを作成できませんでした。
応答
-w (完了の待機) パラメーターを外してコマンドを再実行するか、エージェントのプロパティーを調べて構成の問題を特定してください。

BFGAP0020E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 理由: <挿入_0> デフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMS サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由は、発生した問題のタイプを表しています。 デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で理由の意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0021E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 理由: <挿入_0> キュー・マネージャー <挿入_1> への接続を確立できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMS サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由は、発生した問題のタイプを表しています。 特定のキュー・マネージャーに対するバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で理由の意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0022E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 理由: <挿入_0> ホスト ''<挿入_1>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_2>、チャネルは <挿入_3> です。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMS サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由は、発生した問題のタイプを表しています。 指定された接続情報を使ってデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0023E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 JMS エラー: <挿入_0>。 ホスト ''<挿入_2>'' 上のキュー・マネージャー <挿入_1> への接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_3>、チャネルは <挿入_4> です。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMS サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由は、発生した問題のタイプを表しています。 指定された接続情報を使って特定のキュー・マネージャーに対するクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で情報の意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0024E
キュー・マネージャー <挿入_1> 上のキュー <挿入_2> で、メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 理由: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMS サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0025W
プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、このプロパティーの有効な数値の範囲外です。 範囲は <挿入_2> - <挿入_3> です。
重大度
10 : 警告
説明
メッセージが示すプロパティー・ファイルでプロパティーに指定された値が、ここに示されている許容値の範囲外です。 値は無視されます。
応答
製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 指定されたプロパティー・ファイルを更新して、このプロパティーの値を訂正します。

BFGAP0026W
プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、有効な数値ではありません。
重大度
10 : 警告
説明
ここに示されているプロパティー・ファイル内で特定のプロパティーに指定された値が、有効な数値ではありません。 このため、このプロパティーは無視されます。
応答
製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 指定されたプロパティー・ファイルを更新して、このプロパティーの値を訂正します。

BFGAP0027W
プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が長すぎます。 このプロパティー値の最大長は 48 文字です。
重大度
10 : 警告
説明
メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーに指定された値の長さが 48 文字を超えています。 このプロパティーの値として許可される最大長は 48 文字です。 このため、このプロパティーは無視されます。
応答
メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーの値を訂正してください。

BFGAP0028W
プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値の中に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。
重大度
10 : 警告
説明
メッセージが示すプロパティー・ファイル内の該当するプロパティーに指定されている値に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。 プロパティーは無視されます。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して、WebSphere MQ オブジェクトの命名規則を確認してください。 メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーの値を訂正してください。

BFGAP0029E
プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が、認識されない形式で指定されています。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージが示すプロパティーに指定された値が、認識されない形式で指定されています。 このため、コマンドを完了することができません。
応答
メッセージが示すプロパティーに、以下の形式に準拠した値を指定して、コマンドを再発行します: yyyy-MM-ddThh:mm または hh:mm

BFGAP0030E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションではありません。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。

BFGAP0031E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションではありません。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。

BFGAP0032E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なロケールではありません。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド引数に指定された値は、有効なロケール・オプションではありません。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。

BFGAP0033E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なタイム・ゾーンではありません。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド引数に指定された値は、引数の有効なタイム・ゾーン・オプションではありません。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。

BFGAP0034E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なファイル・エンコードではありません。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド引数に指定された値は、引数の有効なファイル・エンコード・オプションではありません。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。

BFGAP0035E
値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なポート参照ではありません。
重大度
20 : エラー
説明
指定された値は、有効なポート参照ではありません。 ポートは 0 から 65534 までの範囲内の整数である必要があります。
応答
使用法情報で使用可能なオプションを確認し、引数を訂正して再実行依頼してください。

BFGAP0036E
構成オプションのディレクトリー名がブランクです。
重大度
20 : エラー
説明
指定する構成オプションのディレクトリーは、ブランクでない有効な名前にする必要があります。 コマンドを完了できません。
応答
有効なディレクトリーを指定するように構成オプションを修正してください。 正しい構成オプション・パラメーターを使用してコマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGAP0037E
指定されたエージェント名はブランクです。
重大度
20 : エラー
説明
指定するエージェント名は、ブランクでない有効な名前にする必要があります。 コマンドを完了できません。
応答
エージェント名を有効な名前が指定されるように修正してください。 正しいエージェント名パラメーターを使用してコマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGAP0038E
エージェント名 ''<挿入_0>'' は無効です。
重大度
20 : エラー
説明
指定されたエージェント名は、28 文字を超えているか、'A-Z'、'a-z'、'0-9'、'.'、または '_' 以外の文字を含んでいます。
応答
有効なエージェント名でコマンドを再発行してください。

BFGAP0039E
使用するキュー・マネージャーを決定できません。
重大度
20 : エラー
説明
どのキュー・マネージャーに停止要求を送信するか決定できません。
応答
キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。

BFGAP0040E
SSL 暗号仕様 <挿入_0> はサポートされません。
重大度
20 : エラー
説明
WMQFTE 規格接続プロパティーから読み取られた SSL 暗号仕様はサポートされていません。
応答
有効な SSL 暗号仕様を指定するか、有効な SSL 暗号スイートを指定して、WMQFTE 接続プロパティーを更新してください。

BFGAP0041E
キュー・マネージャー <挿入_1> 上のキュー <挿入_2> で、メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 理由: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ への接続用の JMQI サブシステムが問題を検出したため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0042E
コマンド結果を受け取るために応答キューを作成しようとしましたが、失敗しました。 例外: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
コマンドは応答を待機する必要がありますが、WebSphere MQ への接続用の JMQI サブシステムが問題を検出したため、応答を受け取るための応答キューを作成できませんでした。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0043E
キュー・マネージャー <挿入_2> 上のキュー <挿入_3> で、メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0044E
内部エラーが発生しました。 初期化が行われる前に応答キューでの待機が試行されたため、コマンドが失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0045E
関連付けられているキュー・マネージャーが稼働を停止したため、要求のモニターが停止しました。
重大度
20 : エラー
説明
このコマンドは、キュー・マネージャー上の応答メッセージをモニターします。 このキュー・マネージャーが停止したため、モニターを続行できません。 キュー・マネージャーがまだ作動可能であれば、元の要求はまだ続行されている可能性があります。 そうでない場合は、要求は中断されており、キュー・マネージャーの再開を待機しています。 いずれのケースでも、完了のモニターはそれ以上実行できません。
応答
キュー・マネージャーが停止した理由を調べてください。

BFGAP0046E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0047E
内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''、原因: ''<挿入_1>''
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0048E
内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0049E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 デフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0050E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 キュー・マネージャー <挿入_2> への接続を確立できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 特定のキュー・マネージャーに対するバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0051E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 ホスト ''<挿入_2>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_3>、チャネルは <挿入_4> です。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 指定された接続情報を使ってデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0052E
メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 ホスト ''<挿入_3>'' 上のキュー・マネージャー <挿入_2> への接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_4>、チャネルは <挿入_5> です。
重大度
20 : エラー
説明
WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 指定された接続情報を使って特定のキュー・マネージャーに対するクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
応答
WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGAP0053E
内部エラーが発生しました。 コマンドに、キュー・マネージャー <挿入_1> 上のキュー <挿入_0> への接続がありません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGAP0055E
CCSID: <挿入_0> はサポートされていません。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージを調整キュー・マネージャーへパブリッシュするために指定された CCSID は、サポートされていません。
応答
有効な CCSID を指定するように WMQFTE Web ゲートウェイ構成を修正してください。 WebSphere MQ 製品資料で詳細を確認してください。

BFGAP0056E
プロパティー・ファイル <挿入_0> に書き込むことができません。理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルに書き込むことができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
応答
メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルに書き込めない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。

BFGAP0057E
関連付けられているキュー・マネージャーが空の応答メッセージを戻し、再接続できなかったため、要求のモニターが停止しました。
重大度
20 : エラー
説明
コマンドはエージェントからの応答メッセージを待っていましたが、空の応答を受信しました。これは通常、一時応答キューがリモート・キュー・マネージャーから削除されたことを意味します。
応答
一時応答キューが削除された理由を調べてください。

BFGAP9999E
<挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
応答
このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。