BFGCL0001 - BFGCL9999
- BFGCL0001E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0002E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 ホスト ''<挿入_3>'' 上のキュー・マネージャー <挿入_2> への接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_4>、チャネルは <挿入_5> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 指定された接続情報を使って特定のキュー・マネージャーに対するクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0003E
- キュー・マネージャー <挿入_2> 上のキュー <挿入_3> で、メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0004E
- 使用するソース・キュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- どのソース・キュー・マネージャーを転送で使用するか決定できません。
- 応答
- ソース・キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0005E
- 使用する宛先キュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- どの宛先キュー・マネージャーを転送で使用するか決定できません。
- 応答
- 宛先キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0006E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0007E
- 1 つ以上のソース・ファイル指定が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、ソース・ファイルが指定されていません。 ソース・ファイル指定は、転送対象となる 1 つ以上のファイル、1 つのディレクトリー、または 1 つのデータ・セットに対応します。 少なくとも 1 つのソース・ファイルをコマンドで指定する必要があります。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、ソース・ファイル指定の指定方法を確認してください。 1 つ以上のソース・ファイル指定を行って、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0008E
- プロパティー ''<挿入_0>'' をコマンド行で指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されているプロパティーをコマンド行で指定する必要があります。
- 応答
- 欠落しているプロパティーを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0009E
- 次のプロパティーのうち 1 つだけをコマンド行で指定する必要があります: ''<挿入_0>''、''<挿入_1>''、''<挿入_2>''、または ''<挿入_3>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、ここに示されているプロパティーがどれも指定されていません。 これらのプロパティーのうち、1 つだけをコマンド行で指定する必要があります。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、どのプロパティーを指定するかを確認してください。 プロパティーを 1 つだけ使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0010E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' をコマンド行プロパティー ''<挿入_1>'' と同時に指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている 2 つのプロパティーは同時に指定できません。 一度のコマンド呼び出しで指定できるオプションは 1 つだけです。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0011E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0012E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0013E
- 指定できるパターンは 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パターン指定として解釈できる複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 コマンドでは、0 個または 1 個のパターンを指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 パターンを指定しないか、1 つだけ指定してコマンドを再発行します。
- BFGCL0014W
- 現在の選択基準に一致するエージェントがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが正常に完了しましたが、エージェント情報はリストされません。 その理由は、調整キュー・マネージャーにエージェントが 1 つも登録されていないか、コマンドで指定されたパターンに一致する、調整キュー・マネージャーに登録済みのエージェントが存在しないためです。
- 応答
- パターンを指定した場合には、より包括的なパターンを使ってコマンドを再発行することを考慮してください。
- BFGCL0015E
- 引数として指定できるエージェント名の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0016E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0017W
- コマンド行で指定された名前に一致するエージェントがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが正常に完了しましたが、エージェント情報はリストされません。 その理由は、コマンド行引数として指定された名前のエージェントが調整キュー・マネージャーに登録されていないためです。
- 応答
- 指定したエージェント名に間違いがないかどうか確認してください。 エージェント名が間違っている場合は、正しいエージェント名を使用してコマンドを再発行します。 エージェント名が正しい場合には、エージェントで使用するよう構成された調整キュー・マネージャーと同じ調整キュー・マネージャーに対してコマンドを発行していることを確認してください。 これで問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0018E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0019E
- 引数として指定できるエージェント名の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0020E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0021E
- 使用するキュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- どのキュー・マネージャーに停止要求を送信するか決定できません。
- 応答
- キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0023E
- ロック・ファイル <挿入_0> を開くことができなかったため、エージェントを開始できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで開くことができませんでした。 エージェントを開始するコマンドは、このファイルを開くことができなければなりません。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、ファイルを開けない理由を調べてください。 可能であれば問題を解決し、エージェントを開始するコマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0024E
- 引数として指定できるエージェント名の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0025E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0026E
- 内部エラーが発生しました。 製品のインストール・ディレクトリーを判別できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0027E
- プロパティー ''<挿入_0>'' がプロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' の中に指定されていません。 エージェントを開始するには、このプロパティーが必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロパティー・ファイルの中に、特定のプロパティーがありません。 エージェントを開始するには、このプロパティーが必要です。 このため、コマンドによってエージェント・プロセスは開始されませんでした。
- 応答
- 指定されたプロパティーをプロパティー・ファイルに追加します。 コマンドを再発行してエージェントを開始します。
- BFGCL0028E
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' で指定された ''<挿入_0>'' という名前のエージェントは、プロパティー・ファイル保管場所のディレクトリー・パス内のエージェント名に一致しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されているエージェント名は、プロパティー・ファイルの場所を指定するパスに一致しません。 プロパティー・ファイルで指定されたエージェント名は、プロパティー・ファイルのパスと一致する必要があります。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- プロパティー・ファイルのパスのエージェント名の部分に一致するように、指定されたプロパティー・ファイル内のエージェント名を変更してください。
- BFGCL0029E
- エージェント ''<挿入_0>'' の別のインスタンスが既に実行中です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントの別のインスタンスが既に実行中です。 特定のエージェントで一度に実行できるインスタンスの数は 1 つだけです。 エージェントの 2 番目のインスタンスは開始されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0030I
- このマシンでエージェント ''<挿入_0>'' を開始する要求が実行依頼されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 特定のエージェントを開始する要求が正常に実行依頼されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0031I
- エージェント・ログ・ファイルの場所: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このコマンドによって開始されたエージェント・プロセスは、ここに示されている場所にロギング情報を記録します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0032E
- コマンドによってエージェント ''<挿入_0>'' を開始できませんでした。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている問題のために、指定されたエージェント・プロセスをコマンドで開始できませんでした。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を調べてください。 可能であれば問題を解決して、エージェント開始コマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0033E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 キュー・マネージャー <挿入_2> への接続を確立できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 特定のキュー・マネージャーに対するバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0034I
- 停止要求がエージェント ''<挿入_0>'' に対して発行されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたエージェントに対する停止要求がコマンドで正常に発行されました。 エージェントはこの要求を受け取ると停止します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0035I
- 転送要求が発行されました。 要求 ID: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドによって転送要求が正常に発行されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0036E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 ホスト ''<挿入_2>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。使用したポートは <挿入_3>、チャネルは <挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 指定された接続情報を使ってデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0037E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。 デフォルト・キュー・マネージャーへの接続を確立できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。 デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0038E
- ファイル ''<挿入_0>'' が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで検出できませんでした。 エージェントを開始するコマンドは、このファイルを開くことができなければなりません。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- 指定した場所にファイルが存在しない理由を調べてください。 可能であればファイルをバックアップから復元するか、付属のツールを使ってエージェント構成を再作成します。
- BFGCL0039E
- ファイル ''<挿入_0>'' が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで検出できませんでした。 エージェントを開始するコマンドは、このファイルを開くことができなければなりません。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- 指定した場所にファイルが存在しない理由を調べてください。 可能であればファイルをバックアップから復元するか、付属のツールを使ってエージェント構成を再作成します。
- BFGCL0040E
- 転送操作のソースと宛先に同じファイル指定を使用することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル転送のソースと宛先の両方に同じファイル指定が使用されました。 自身にデータを転送することはできません。 転送は実行されません。
- 応答
- 転送のソースと宛先に同じファイル指定を使用しないよう、コマンド行引数を訂正します。 コマンドを再び実行依頼してください。
- BFGCL0042E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0043I
- 詳しい使用法情報を表示するには、'-h' コマンド行パラメーターを指定してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0044E
- ファイル ''<挿入_0>'' は既に存在しています。 ファイルを強制的に上書きする場合は、-f パラメーターを指定してコマンドを再実行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル ''{0}'' は存在しており、このファイルを上書きしようとしています。
- 応答
- ファイルを上書きする場合は、コマンド行で '-f' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0046E
- install.properties で指定されたデータ・ディレクトリーが存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 製品が、存在しないデータ・ディレクトリーを使用するように構成されています。
- 応答
- install.properties ファイルで指定されているデータ・ディレクトリーが存在するかどうかを確認してください。
- BFGCL0047E
- ディレクトリー ''<挿入_0>'' は既に存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ディレクトリー ''{0}'' は存在しており、このディレクトリーを上書きしようとしています。
- 応答
- ディレクトリーを上書きする場合は、コマンド行で '-f' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0048E
- コマンド行に不明なパラメーターが指定されました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されているコマンド行パラメーターは、このコマンドには無効なパラメーターです。
- 応答
- 有効なパラメーターのみが指定されるように、コマンド行を修正してください。 必要に応じて、'-h' パラメーターを指定してコマンドを発行し、使用法情報を表示してください。
- BFGCL0049E
- エージェントを作成する際は、エージェント名を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名を指定しない限り、エージェントは作成できません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0050E
- wmqfte.properties ファイルが見つかりません。 fteSetupCoordination を実行して、この問題を修正してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- wmqfte.properties ファイルが見つかりません。
- 応答
- fteSetupCoordination コマンドを実行して問題を修正してください。
- BFGCL0051E
- エージェントを作成する際には、調整キュー・マネージャーを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 調整キュー・マネージャーを指定しない限り、エージェントは作成できません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0052E
- エージェントを作成する際は、エージェントのキュー・マネージャーを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントのキュー・マネージャーを指定しない限り、エージェントは作成できません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0053I
- エージェントが正常に構成および登録されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが正常に構成および登録されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0054E
- ディレクトリー ''<挿入_0>'' を作成するための呼び出しが失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定したディレクトリーを作成するための呼び出しが失敗しました。
- 応答
- 指定したディレクトリー・スペースへの書き込みができるかどうかを確認してください。
- BFGCL0055E
- 内部エラーが発生しました。 ファイル ''<挿入_0>'' が製品インストール・ディレクトリー ''<挿入_1>'' の中に見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0056E
- ポート・プロパティーは 0 から 65534 の間の整数で指定する必要があります。 入力された値は ''<挿入_0>'' です。パラメーターを訂正して再試行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0057E
- 内部エラーが発生しました。 製品データ・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0058E
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 応答
- パラメーター -agentQMgrHost でホストを指定して、コマンドを再実行します。
- BFGCL0059E
- ファイル ''<挿入_0>'' は既に存在しています。 ファイルを強制的に上書きする場合は、-f パラメーターを指定してコマンドを再実行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定したファイルは存在しており、このファイルを上書きしようとしています。
- 応答
- ファイルを上書きする場合は、コマンド行で '-f' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0060E
- ホスト ''<挿入_0>'' に接続できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定したホストに接続できません。
- 応答
- コマンドを実行しているマシンがホストに接続可能かどうかを確認してください。
- BFGCL0061E
- WebSphere MQ への接続に問題が発生しました。 理由コード: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された理由コードで記述されているように、WebSphere MQ への接続で問題が発生しました。
- 応答
- MQRC 理由コードを調べて、対応する処置を実行してください。
- BFGCL0062E
- WebSphere MQ への接続に問題が発生しました。 理由コード: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された理由コードで記述されているように、WebSphere MQ への接続で問題が発生しました。
- 応答
- MQRC 理由コードを調べて、対応する処置を実行してください。
- BFGCL0063E
- 汎用入出力例外が発生しました。 戻されたメッセージ: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 汎用入出力例外が発生しました。
- 応答
- 例外のエラーを訂正して、再実行してください。
- BFGCL0064E
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 応答
- パラメーター -commandQMgrHost でホストを指定して、コマンドを再実行します。
- BFGCL0065E
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ホストを指定せずにポートまたはチャネル・パラメーターが指定されました。 クライアント接続を使用する場合は、必ずホストを指定する必要があります。
- 応答
- パラメーター -coordinationQMgrHost でホストを指定して、コマンドを再実行します。
- BFGCL0066E
- ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。 -p パラメーターを使用して fteSetupCoordination を実行し、デフォルト以外の調整キュー・マネージャーを指定してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたディレクトリーが存在しません。 -p パラメーターを使用して fteSetupCoordination コマンドを実行し、デフォルト以外の調整キュー・マネージャーを指定してください。
- 応答
- fteSetupCoordination コマンドを実行し、-p パラメーターでデフォルト以外の調整キュー・マネージャーを指定してください。
- BFGCL0067I
- まだ行っていなければ、調整キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' の以下の MQSC 定義を MQSC セッションに送信してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- まだ行っていなければ、調整キュー・マネージャーの以下の MQSC 定義を適切な MQSC セッションに送信してください。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0068I
- 調整キュー・マネージャーの MQSC 定義を含むファイルが作成されました。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 調整キュー・マネージャーの MQSC 定義を含むファイルが作成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0069I
- エージェントを作成するための MQSC 定義を含むファイルが作成されました。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを作成するための MQSC 定義を含むファイルが作成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0070I
- エージェントを削除するための MQSC 定義を含むファイルが作成されました。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを削除するための MQSC 定義を含むファイルが作成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0071I
- エージェント ''<挿入_0>'' の以下の MQSC 定義をキュー・マネージャー ''<挿入_1>'' に送信してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたエージェントの以下の MQSC 定義を指定されたキュー・マネージャーに送信してください。
- 応答
- 指定されたエージェントの以下の MQSC 定義を指定されたキュー・マネージャーに送信してください。
- BFGCL0072E
- 指定されたディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。 スペルを確認してください。あるいは、fteSetupCoordination を実行してディレクトリーを作成してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたディレクトリーが存在しません。 スペルを確認してください。あるいは、fteSetupCoordination コマンドを実行してディレクトリーを作成してください。
- 応答
- 指定されたディレクトリーが存在しません。 スペルを確認してください。あるいは、fteSetupCoordination コマンドを実行してディレクトリーを作成してください。
- BFGCL0073I
- 指定されたキュー・マネージャー ''<挿入_0>'' は既にデフォルト・キュー・マネージャーになっています。 変更は行われませんでした。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたキュー・マネージャーは既にデフォルト・キュー・マネージャーになっています。 変更は行われませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0074I
- 指定された構成オプション ''<挿入_0>'' がデフォルトに設定されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定された構成オプションが現在デフォルトです。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0075E
- コマンドに指定できるデータ・ディレクトリーは 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド行で複数のディレクトリーまたはパラメーターが指定されました。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 データ・ディレクトリーの絶対パスを指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0076E
- ユーザーはコマンドにデータ・ディレクトリーを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、データ・ディレクトリーが指定されていません。 データ・ディレクトリー・パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 データ・ディレクトリーの絶対パスを指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0077E
- 指定されたデータ・ディレクトリー ''<挿入_0>'' には既に data.link ファイルが存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データ・ディレクトリーは既に別の WebSphere MQ File Transfer Edition のインストール済み環境で使用されています。 コマンドに強制的にディレクトリーを構成させる場合は、データ・ディレクトリーの指定の前に -f パラメーターを指定します。
- 応答
- データ・ディレクトリーは既に別の WebSphere MQ File Transfer Edition のインストール済み環境で使用されています。 コマンドに強制的にディレクトリーを構成させる場合は、データ・ディレクトリーの指定の前に -f パラメーターを指定します。
- BFGCL0078E
- ファイル ''<挿入_0>'' を検出しようとしてエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 応答
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- BFGCL0079E
- ファイル ''<挿入_0>'' を使用しようとして入出力エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 応答
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- BFGCL0080E
- 指定されたディレクトリー ''<挿入_0>'' は空ではありません。 それでもこのディレクトリーを使用する場合は、ディレクトリーの前に -f パラメーターを指定してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データ・ディレクトリーが空ではありません。 コマンドに強制的にディレクトリーを構成させる場合は、データ・ディレクトリーの指定の前に -f パラメーターを指定します。
- 応答
- データ・ディレクトリーが空ではありません。 コマンドに強制的にディレクトリーを構成させる場合は、データ・ディレクトリーの指定の前に -f パラメーターを指定します。
- BFGCL0081E
- コマンドでファイル ''<挿入_0>'' を作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 応答
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- BFGCL0082E
- コマンドでファイル ''<挿入_0>'' を作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 応答
- コマンドでファイルを作成できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- BFGCL0083E
- エージェント ''<挿入_0>'' がまだ実行中です。 エージェントを削除するには、fteStopAgent を実行してエージェントを停止させてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 削除しようとしているエージェントがまだ実行中です。 エージェントを停止させるまでエージェントは削除できません。
- 応答
- 削除するエージェントに対して fteStopAgent コマンドを実行してください。 エージェントが停止してから、fteDeleteAgent コマンドを再発行してください。
- BFGCL0084E
- コマンドでディレクトリー ''<挿入_0>'' を削除できませんでした。 必要な許可があることを確認してから、再試行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドでディレクトリーを削除できませんでした。
- 応答
- ディレクトリーを削除するのに必要な許可があることを確認してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0085E
- 該当するエージェントが存在しないため、コマンドでエージェント ''<挿入_0>'' を削除できませんでした。 スペルを確認して再試行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが見つからなかったため、コマンドが完了しませんでした。\ エージェント名のスペルを確認し、コマンドを再発行してください。
- 応答
- エージェント名のスペルを確認してください。
- BFGCL0086E
- コマンドにエージェント名が指定されませんでした。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドには、エージェント名を指定する必要があります。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、正しいコマンド行引数を確認してください。
- BFGCL0087E
- 引数として指定できる構成オプションのセットは 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成オプションのセットとして解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 このコマンドでは、構成オプションのセットを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 構成オプションのセットのパラメーターを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0088E
- 引数として指定できるエージェント名は 1 つだけです。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドには、エージェント名を 1 つ指定する必要があります。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、正しいコマンド行引数を確認してください。
- BFGCL0089E
- コマンドが実行されましたが、traceLevel パラメーターが指定されませんでした。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- traceLevel パラメーターを指定せずにコマンドが実行されたため、トレース要求は処理されませんでした。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、正しいコマンド行引数を確認してください。
- BFGCL0090E
- 使用するキュー・マネージャーを決定できません。 キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トレース要求の送信先となるキュー・マネージャーを決定できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照してください。
- BFGCL0091I
- トレース要求がエージェント ''<挿入_0>'' に正常に送信されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- トレース要求が指定されたエージェントに正常に送信されました。 エージェントは要求を受け取り、受け取った要求に基づいてトレース指定を更新します。 トレース情報はすべて、エージェントがログを出力するディレクトリーに生成されます。
- 応答
- アクションは不要です。 エージェントが要求を処理したかどうかは、エージェントのログ・ファイル内から該当するエントリーを探すことによって確認できます。
- BFGCL0092I
- 以下の MQSC コマンドを使用して、キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' 上にあるエージェントのキューをクリアおよび削除してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントの削除を完了するために必要な MQSC コマンドを含むファイルが作成されました。
- 応答
- 生成されたファイルを使用して、エージェントのローカル・キューを削除してください。
- BFGCL0093E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0094E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0095E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0096E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0097E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0098E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0099E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' をコマンド行プロパティー ''<挿入_1>'' と同時に指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている 2 つのプロパティーは同時に指定できません。 一度のコマンド呼び出しで指定できるオプションは 1 つだけです。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0100E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0101E
- ''<挿入_0>'' コマンド行プロパティーは、''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーと同時に使用する場合にのみ指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのプロパティーは一緒に指定する必要があります。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0102E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' をコマンド行プロパティー ''<挿入_1>'' と同時に指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている 2 つのプロパティーは同時に指定できません。 一度のコマンド呼び出しで指定できるオプションは 1 つだけです。 コマンドを完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、必要とされる正しいコマンド行プロパティーの組み合わせを確認してください。 コマンド行プロパティーの正しい組み合わせを使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0103E
- 引数として指定できるエージェント・パターンの数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・パターンとして解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 このコマンドでは、エージェント・パターン・パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント・パターン・パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0105W
- 現在の選択基準に一致するスケジュールがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが正常に完了しましたが、スケジュール情報はリストされません。 これは、スケジュールが 1 つも登録されていないため、もしくはコマンド内で指定されたパターンに一致するスケジュールが登録されていないためです。
- 応答
- パターンを指定した場合には、より包括的なパターンを使ってコマンドを再発行することを考慮してください。
- BFGCL0106E
- 調整キュー・マネージャーからエージェントの登録を抹消しようとした際にエラーが発生しました。 エージェントは依然として調整キュー・マネージャーに登録されたままになっている可能性があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 調整キュー・マネージャーからエージェントの登録を抹消するコマンドが失敗しました。
- 応答
- 製品資料で詳細を確認してください。
- BFGCL0107I
- エージェントが正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定したエージェントを削除する要求が正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0108E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0109E
- 引数として指定できるスケジュール ID の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スケジュール ID として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 このコマンドでは、スケジュール ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 スケジュール ID パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0110E
- スケジュール ID パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、スケジュール ID パラメーターがありません。 このコマンドでは、スケジュール ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 スケジュール ID パラメーターを正確に指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0111E
- 使用するキュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スケジュールされた転送を削除するコマンドの送信先となるキュー・マネージャーを決定できません。
- 応答
- キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0112E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- エージェント名をコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0113E
- スケジュール ID ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 正整数ではないスケジュール ID パラメーターを使用してコマンドが呼び出されました。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 正整数のスケジュール ID を使用してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0114I
- スケジュールされた転送 ''<挿入_0>'' を削除する要求がエージェント ''<挿入_1>'' に発行されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドは、メッセージが示すエージェントに対し、スケジュールされた転送を削除する要求を正常に発行しました。 エージェントは、この要求を受け取ると、スケジュールされた転送を削除します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0115E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次のエラーが検出されました: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、定義されたスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0116E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次のエラーが検出されました: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、リカバリー不能エラーのために、定義済みスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0117E
- XML パーサーによって XML メッセージ内に次のエラーが検出されました: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは定義済みスキーマに適合しません。警告が報告されました。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0118E
- XML メッセージを読み取ろうとしたときに内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- BFGCL0119E
- パーサーを構成しようとしたときに内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- BFGCL0120E
- XML メッセージのデコードに関連して、内部的な問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0121E
- XML スキーマ・チェッカーによって次の問題が報告されました。"<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントが受け取ったファイル転送要求の XML スキーマ・チェックが失敗しました。
- 応答
- ファイル転送要求の生成を検証して、要求が XML スキーマに従うようにしてください。
- BFGCL0122E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0123E
- 指定されたトレース・レベル ''<挿入_0>'' はサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドに渡された値はサポートされていません。 有効なトレース・レベルの値は、all、verbose、moderate、flow、および off です。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 有効なトレース・レベルを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0124E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示されている完了コードと理由コードは、どのような問題が見つかったかを表しています。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0125I
- 他のコマンドを発行する前に、FTE_CONFIG 環境変数が ''<挿入_0>'' に設定されていることを確認してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- FTE_CONFIG 環境変数をメッセージで指定されたデータ・ディレクトリー値に設定する必要があります。 この環境変数は、製品のデータ・ディレクトリーの場所を判別するために他のコマンドで使用されます。
- 応答
- FTE_CONFIG 環境変数を指定された値に設定します。 詳細は、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGCL0126I
- オプションで、このエージェントで使用した WebSphere MQ オブジェクトをキュー・マネージャー <挿入_0> から削除できます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントで使用した WebSphere MQ オブジェクトはこの先必要ありません。 メッセージで指定されたキュー・マネージャーからこのオブジェクト定義を削除できます。
- 応答
- オプションとして、指定されたキュー・マネージャーから WebSphere MQ オブジェクトを削除します。 エージェントで使用されるオブジェクトについて詳しくは、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGCL0127I
- 調整キュー・マネージャー (<挿入_0>) に必要な WebSphere MQ オブジェクトが定義されていることを確認してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 調整キュー・マネージャーには、特定の WebSphere MQ オブジェクトのセットが定義されていなければなりません。 これらのオブジェクトは、指定されたキュー・マネージャーを調整キュー・マネージャーとして初めて使用する前に定義しておく必要があります。
- 応答
- オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。 この情報を参考にして、どのようなオブジェクトの定義が必要かを確認してください。 指定されたキュー・マネージャーに必要なオブジェクトが定義されていない場合は、そのオブジェクトをキュー・マネージャーに定義してください。
- BFGCL0128I
- エージェントを実行するためには、キュー・マネージャー <挿入_0> に多数の WebSphere MQ オブジェクトの定義が必要です。 エージェントを開始する前に、これらの定義が存在することを確認してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを実行するためには、指定されたキュー・マネージャーに多数の WebSphere MQ オブジェクトの定義が必要です。 これらの定義は、エージェント・プロセスを正しく機能させるために必要です。 エージェントを開始する前に、該当する WebSphere MQ オブジェクトが定義されていることを確認してください。
- 応答
- オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。 この情報を参考にして、どのようなオブジェクトの定義が必要かを確認してください。 指定されたキュー・マネージャーにそれらのオブジェクトを定義してください。 オブジェクトを定義した後、エージェントを開始します。
- BFGCL0129E
- このコマンドを実行するためには、FTE_CONFIG 環境変数が設定されていなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドを正しく機能させるためには、FTE_CONFIG 環境変数を設定する必要があります。 コマンドを続行できないため、何もアクションを実行せずにコマンドを終了します。
- 応答
- FTE_CONFIG 環境変数を設定してください。 製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0130E
- メタデータ・パラメーター <挿入_0> に = が欠落しており、パラメーターが正しい形式になっていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メタデータ・パラメーターが正しい形式になっていないため、名前とデータのペアを正しく識別できません。 コマンドを完了できません。
- 応答
- このメタデータ・パラメーターを調べて、パラメーターが = の形式になっており、それぞれのペアがコンマで区切られていることを確認してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0131E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0132E
- 引数として指定できる転送 ID の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送 ID として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 コマンドには、転送 ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 転送 ID パラメーターを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0133E
- 転送 ID パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、転送 ID パラメーターがありません。 コマンドには、転送 ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 転送 ID パラメーターを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0134E
- 使用するキュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCancelTransfer コマンドの送信先となるキュー・マネージャーを決定できません。
- 応答
- キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0135E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- エージェント名をコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0136E
- 転送 ID ''<挿入_0>'' は無効です
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 48 文字の 16 進数ストリングではない転送 ID パラメーターを使用してコマンドが発行されました。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 48 文字の 16 進数ストリングで転送 ID を指定して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0137I
- エージェント ''<挿入_1>'' に対して、転送 ''<挿入_0>'' を取り消す要求が発行されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたエージェントに対する転送の取り消し要求がコマンドで正常に発行されました。 エージェントはこの要求を受け取ると転送を取り消します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0138E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0139I
- 要求されたファイル転送が正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に完了し、要求されたファイルがすべて宛先に転送されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0140W
- 要求されたファイル転送が部分的に正常に完了しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが完了し、要求された一部のファイルが宛先に転送されました。
- 応答
- ログ・メッセージを調べて、転送されなかったファイルと、それらのファイルが転送されなかった理由を特定してください。
- BFGCL0141E
- 要求されたファイル転送が完了しましたが、ファイルは転送されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが失敗し、要求されたファイルは 1 つも宛先に転送されませんでした。
- 応答
- ログ・メッセージを調べて、失敗の理由を特定してください。
- BFGCL0142I
- ファイル転送要求が実行依頼されました。 コマンドは、転送完了の通知を待っています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常にエージェントに実行依頼されました。 コマンドは転送の結果を待っています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0143E
- ファイル ''<挿入_0>'' を開くことができません。 次の理由により、エージェントをクリーンアップできませんでした: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで開くことができませんでした。 fteCleanAgent コマンドは、このファイルを開く必要があります。 エージェントはクリーンアップされませんでした。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、ファイルを開けない理由を調べてください。 可能であれば問題を解決し、コマンドを再発行してエージェントをクリーンアップします。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0144E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 WebSphere MQ 完了コードは <挿入_0>、理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージに示された完了コードと理由コードから、発生した問題のタイプが特定できます。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で完了コードと理由コードの意味を調べます。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0145E
- 引数として指定できるエージェント名の数は 1 つだけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0146E
- エージェント名パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、エージェント名パラメーターがありません。 エージェント名パラメーターを 1 つだけコマンド行で指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 エージェント名パラメーターを 1 つだけ使用してコマンドを再発行します。
- BFGCL0147E
- 使用するキュー・マネージャーを決定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クリーンアップ要求の送信先となるキュー・マネージャーを決定できません。
- 応答
- キュー・マネージャーをコマンド行引数として明示的に指定してください。
- BFGCL0148E
- エージェント ''<挿入_0>'' が実行中です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが実行中です。 クリーンアップ・コマンドは、エージェントが実行されていない場合にのみ発行できます。
- 応答
- エージェントを停止させてからコマンドを再発行してください。
- BFGCL0149I
- エージェント ''<挿入_0>'' がクリーンアップされました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に完了し、指定されたエージェントのキューがクリーンアップされました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0150E
- エージェント ''<挿入_0>'' のキューの一部が開けませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント、または他のすべてのアプリケーションが、エージェントの 5 つのキューのいずれをも開いていることがないようにしてください。 fteCleanAgent コマンドを正常に実行するためには、このコマンドは、エージェントのすべてのキューを排他的アクセスで開くことができなければなりません。
- 応答
- エージェントと、そのエージェントのいずれかのキューを開いている他のすべてのアプリケーションを停止させてください。 その後、コマンドを再発行します。
- BFGCL0151E
- 次の理由により、コマンドでエージェント ''<挿入_0>'' のクリーンアップが失敗しました: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示された問題が原因で、指定されたエージェントのクリーンアップがコマンドで失敗しました。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を調べてください。 可能であれば問題を解決して、エージェントのクリーンアップ・コマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0152E
- 転送結果を受け取るために応答キューを作成しようとしましたが、失敗しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドには -w (完了の待機) パラメーターが指定されていましたが、結果を受け取るための応答キューを作成できませんでした。
- 応答
- -w (完了の待機) パラメーターを外してコマンドを再実行するか、エージェントのプロパティーを調べて構成の問題を特定してください。
- BFGCL0153E
- 内部エラーが発生しました。 初期化が行われる前に応答キューでの待機が試行されましたが、このコマンドが失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0154I
- ファイル転送要求が取り消されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが取り消されました。要求されたファイルは 1 つも宛先に転送されませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0155E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0156E
- -w (完了の待機) パラメーターをスケジュール・パラメーターと組み合わせて使用することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 据え置きのスケジュール要求と完了の待機パラメーターの両方を指定してファイル転送要求が発行されました。 完了の待機パラメーターは、即時転送でのみ有効です。 このコマンドを完了できません。
- 応答
- fteCreateTransfer パラメーターを調べて、スケジュール・パラメーターか完了待機パラメーターのいずれかを除去してください。
- BFGCL0157I
- 関連付けられているキュー・マネージャーが稼働を停止したため、ファイル転送要求のモニターが停止しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このコマンドは、キュー・マネージャー上のエージェントからの応答メッセージをモニターします。 このキュー・マネージャーが停止したため、モニターを続行できません。 キュー・マネージャーがまだ作動可能であれば、元のファイル転送要求はまだ続行されている可能性があります。 そうでない場合は、要求は中断されており、キュー・マネージャーの再開を待機しています。 いずれのケースでも、完了のモニターはそれ以上実行できません。
- 応答
- キュー・マネージャーが停止した理由を調べてください。
- BFGCL0158I
- トリガーが成功しなかったため、ファイル転送要求は失敗しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- トリガー条件が正常に満たされなかったため、コマンドが失敗し、要求されたファイルは 1 つも宛先に転送されませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0159E
- 転送定義プロパティー ''<挿入_0>'' か、またはいずれかの宛先ファイル指定プロパティー:(''<挿入_1>'') を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、ここに示されているプロパティーがどれも指定されていません。 これらのプロパティーのうち、1 つだけをコマンド行で指定する必要があります。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、どのプロパティーを指定するかを確認してください。 プロパティーを 1 つだけ使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0160E
- 追加のプロパティーが指定されましたが、予期されたものではありませんでした: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドに追加のプロパティーは必要ありません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、どのプロパティーを指定するかを確認してください。 追加のプロパティーを指定せずにコマンドを再発行します。
- BFGCL0161E
- 転送定義ファイル・パラメーター (''<挿入_1>'') が指定されている場合は、パラメーター ''<挿入_0>'' を使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド行で転送定義ファイルが指定されている場合、一部のパラメーターは転送定義ファイルの中で既に指定されているため、使用できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 追加のパラメーターを指定せずにコマンドを再発行します。
- BFGCL0162E
- パス ''<挿入_0>'' で指定された転送定義ファイルは存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイル・パスは、有効なファイルに対応していません。 ディレクトリー名かファイル名が間違っている可能性があります。
- 応答
- 実在するファイルへのパスを指定して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0163E
- 転送定義ファイルのパス ''<挿入_0>'' はファイルではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたファイル・パスは、有効なファイルに対応していません。 パスがディレクトリーを参照している可能性があります。 ファイル名を含むパスが期待されています。
- 応答
- ファイルへのパスを指定してコマンドを再発行します。
- BFGCL0164E
- 転送定義ファイル ''<挿入_0>'' を読み取れません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送定義ファイルに読み取り許可がありません。
- 応答
- 読み取り操作が行えるように、転送定義ファイルの許可を設定してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0165E
- SSL の問題により、コマンドを完了できません。 <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SSL の構成の問題により、コマンドを処理できませんでした。 この問題が解決するまで、コマンドは実行できません。
- 応答
- 問題を解決してコマンドを再実行してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0166E
- SSL の問題により、コマンドを完了できません。 <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SSL の構成の問題により、コマンドを処理できません。 この問題が解決するまで、コマンドは実行できません。
- 応答
- 問題を解決してコマンドを再実行してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0167E
- エージェント <挿入_0> は、プロパティー・セットが定義されていないため、無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエージェント名には agent.properties ファイルが定義されていないため、コマンドでエージェントをクリーンアップできませんでした。
- 応答
- 指定されたエージェント名を調べて、コマンドを再実行します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0168E
- ''<挿入_0>'' コマンド行パラメーターと ''<挿入_1>'' コマンド行プロパティーは同時に指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示された 2 つのパラメーターは同時には指定できません。 一度のコマンド呼び出しにつき、指定できるのはここに示されたパラメーターのうち 1 つだけです。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、要求されている正しいコマンド行パラメーターのセットを確認してください。 正しいコマンド行パラメーターのセットを使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0169E
- XML パーサーを構成しようとしたときに内部エラーが発生しました。 例外メッセージ: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- BFGCL0170E
- 内部エラーが発生しました。 転送定義文書の内容が XML スキーマに準拠していません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- BFGCL0171E
- 転送定義文書の XML スキーマ・バリデーターが、次の問題を報告しています: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送の作成要求で指定された転送定義文書が、XML スキーマの妥当性検査に合格しませんでした。
- 応答
- 転送定義文書の内容を XML スキーマに照らして検証してください。
- BFGCL0172E
- XML メッセージのデコードに関連して、内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0173E
- XML パーサーが XML メッセージ内に次のエラーを検出しました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、定義されたスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0174E
- XML パーサーが XML メッセージ内に次のエラーを検出しました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは、リカバリー不能エラーのために、定義済みスキーマに適合しません。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0175E
- XML パーサーが XML メッセージ内に次のエラーを検出しました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受信された XML メッセージは定義済みスキーマに適合しません。警告が報告されました。
- 応答
- XML メッセージを確認し、必要に応じてスキーマに適合するようにメッセージを訂正してください。
- BFGCL0176E
- エージェント ''<挿入_0>'' のキューをクリーンアップ中に MQRC ''<挿入_1>'' を受け取りました。 エージェントが実行されていないか確認してください。 エージェントが実行されている場合は、fteStopAgent コマンドを発行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントのキューのクリーンアップ中に、メッセージに示された MQRC を受け取りました。 エージェントが実行されていないか確認してください。 エージェントが実行されている場合は、fteStopAgent コマンドを発行してください。
- 応答
- クリーンアップするエージェントが実行中でないことを確認してください。 fteCleanAgent コマンドを再発行します。
- BFGCL0177E
- 転送定義プロパティー ''<挿入_0>'' または宛先ファイル指定プロパティー:(''<挿入_1>'') のいずれかが検出される前に、1 つ以上の予期しないパラメーターが指定されました。 予期しないパラメーター: ''<挿入_2>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが追加のパラメーターを解釈できないため、正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 追加のパラメーターを指定せずにコマンドを再発行します。
- BFGCL0178E
- エージェント名 ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定したエージェント名は、28 文字を超えているか、'A-Z'、'a-z'、'0-9'、'.'、または '_' 以外の文字を含んでいます。
- 応答
- 有効なエージェント名でコマンドを再発行してください。
- BFGCL0179E
- 終了予定日が開始予定日よりも前です。 転送の実行依頼は行われません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スケジュールに指定された終了日が、スケジュールに指定された開始日よりも前です。 このため転送は生成されません。
- 応答
- スケジュールの開始日および終了日を確認し、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0180E
- スケジュール・パラメーターの構文解析に関連して、内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0181I
- 宛先キュー・マネージャーに到達不能であるため、ファイル転送要求は失敗しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが失敗し、宛先に到達できなかったため、要求されたファイルは 1 つも宛先に転送されませんでした。
- 応答
- 宛先エージェントおよびキュー・マネージャーの構成を調べ、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0182I
- 現在、要求はエージェントによる処理を待っています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に実行依頼され、現在はエージェントによる処理を待っています。
- 応答
- 進捗のモニターを必要とする場合は、調整パブリケーションを介して転送を監視してください。
- BFGCL0183E
- 必須パラメーター <挿入_0> がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター -mn モニター名、-ma エージェント名、-md モニター・ディレクトリー、-mt XML タスクは必須パラメーターであり、コマンドで必須です。
- 応答
- 必須パラメーターを確認し、追加パラメーターを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0184E
- -mq キュー・マネージャー名パラメーターは必須です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドで要求をエージェントに通信できるようにするには、エージェント・キュー・マネージャーが必須です。
- 応答
- -mq パラメーターを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0185E
- タスク XML が指定されているファイルにアクセスできません。 報告されたエラーは <挿入_0> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- XML タスク情報を含むファイルにアクセスできませんでした。 この理由として、ファイルが存在しないか、ファイルへのアクセス権をこのコマンドが持っていないことが考えられます。
- 応答
- エラー・レポートを検討して、ファイルが存在し、このコマンドにファイルへのアクセス権があることを確認してください。
- BFGCL0186E
- 指定された出力ファイルの親ディレクトリー <挿入_0> にアクセスできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- XML モニターの生成要求を受け取るために指定された出力ファイルを生成できませんでした。親ディレクトリーが存在しないか、このコマンドがディレクトリーへのアクセス権を持っていないためです。
- 応答
- 出力ファイル名を検討して、親ディレクトリーが存在し、このコマンドに出力ファイルを作成するための書き込み権限があることを確認してください。
- BFGCL0187I
- XML モニター定義が生成され、<挿入_0> に書き込まれました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- XML モニター要求が正常に生成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0188I
- モニターを作成する要求が要求 ID <挿入_0> で実行依頼されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドによって、モニター作成要求は正常に生成、実行依頼されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0189E
- 必須パラメーター <挿入_0> がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター -ma エージェント名および -mm キュー・マネージャーは必須パラメーターであり、コマンドで必須です。
- 応答
- ない必須パラメーターを確認し、これらのパラメーターを追加してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0190E
- ファイル ''<挿入_0>'' が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで検出できませんでした。 エージェントを開始するコマンドは、このファイルを開くことができなければなりません。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- 指定した場所にファイルが存在しない理由を調べてください。 可能であればファイルをバックアップから復元するか、付属のツールを使ってエージェント構成を再作成します。
- BFGCL0191E
- 次のファイル・システム例外が発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外に示されたファイルへのアクセスを試みているときに問題が発生しました。 ファイルが存在しないか、ファイルの親ディレクトリーが存在しないか、あるいはこのコマンドが親ディレクトリーへのアクセス権を持っていない可能性があります。
- 応答
- 示されたファイルの名前とアクセス権を調べ、正しい値になっていることを確認してください。
- BFGCL0192I
- モニター <挿入_0> の削除要求が出されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドがモニター削除要求の生成を正常に完了し、エージェントに転送しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0193I
- 要求はエージェントによって受け取られました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に受け取られ、現在はエージェントによる処理を待っています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0194I
- スケジュールされた転送が正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントがスケジュールされた転送を削除しました。
- 応答
- なし。
- BFGCL0195E
- 要求されたスケジュール ID が見つからないため、削除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スケジュール・キューからのスケジュールの削除が試行されましたが、スケジュールが見つからないため、削除は失敗しました。
- 応答
- fteListScheduledTransfers コマンドを使用して現在のスケジュール・キューを調べ、必要なら fteDeleteScheduledTransfer コマンドを再実行してください。
- BFGCL0196I
- 転送が正常に取り消されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが正常に取り消し要求を処理しました。
- 応答
- なし
- BFGCL0197E
- 指定された転送 ID が見つからないため、転送の取り消し要求が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが転送を見つけることができませんでした。 原因として、取り消し要求がエージェントによって処理される前に転送が完了したことが考えられます。 また、fteCancelTransfer コマンドに指定した転送 ID が間違っていた可能性もあります。 いずれにしても、取り消し要求は無視されました。
- 応答
- 転送が既に完了している場合は、アクションは不要です。 fteCancelTransfer コマンドで指定した ID が間違っていた場合は、正しい転送 ID を使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0198I
- エージェントは停止要求を処理済みで、現在の転送がすべて完了次第、終了します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは停止要求を受け取っており、現在の転送がすべて完了次第、シャットダウンします。
- 応答
- なし
- BFGCL0199I
- エージェントは停止要求を処理済みで、直ちに終了します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは停止要求を受け取っており、シャットダウンを開始します。
- 応答
- なし
- BFGCL0200E
- エージェントが停止要求を正常に処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは停止要求を受け取りましたが、適切に処理できませんでした。
- 応答
- エージェントのログを検討して、FFDC や他の問題がないか確認してください。 必要な場合は、エージェント・プロセスを手動で強制終了してください。
- BFGCL0201E
- このコマンドは生成されたテンプレートをファイル <挿入_0> へ書き込むことができないため、要求が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された出力ファイルを変更または作成する書き込み権限がコマンドにないため、出力テンプレート・ファイルの生成要求が失敗しました。
- 応答
- ファイルと親ディレクトリーの権限を確認し、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0202E
- このコマンドが例外 <挿入_0> を受け取ったため、要求が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 出力テンプレート・ファイルの生成要求は、親ディレクトリーが検出されなかったため、失敗しました。
- 応答
- 報告された例外を検討し、出力ファイルのディレクトリーが存在し、このコマンドに書き込みアクセス権があることを確認します。
- BFGCL0203E
- このコマンドが例外 <挿入_0> を受け取ったため、要求が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 出力テンプレート・ファイルの生成要求が入出力エラーを出して失敗しました。 原因は、ストレージ・デバイス上に使用可能なスペースがないためか、別のプログラムが出力ファイルにアクセスしているためです。
- 応答
- 報告された例外を検討し、ストレージ・デバイス上に十分なスペースがあること、および出力ファイルにアクセスしているプログラムが他にないことを確認してください。
- BFGCL0204I
- 転送要求が <挿入_0> に出力されました
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドは指定されたファイルへの転送要求を正常に生成しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0205E
- ビルド・ファイルが指定されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ビルド・ファイルの指定で、-f、-file、または -buildfile オプションは必須です。 fteAnt はデフォルトの build.xml をサポートしません。
- 応答
- 必須のビルド・ファイル・オプションを指定してください。
- BFGCL0206I
- <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Apache Ant からのメッセージ出力をデバッグします。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0207E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Apache Ant からのエラー・メッセージ出力です。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0208I
- <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Apache Ant からの通知メッセージ出力です。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0209I
- <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Apache Ant からの詳細メッセージ出力です。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0210W
- <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- Apache Ant からの警告メッセージ出力です。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0211I
- <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Apache Ant からのメッセージ出力です。
- 応答
- メッセージの説明については、Apache Ant 資料を参照してください。
- BFGCL0212I
- ping 要求をエージェント <挿入_0> に発行中
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントに ping 要求が発行されようとしています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0213I
- エージェント <挿入_0> が ping に対し <挿入_1> 秒で応答しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- ping 要求がエージェントによって正常に応答されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0214I
- <挿入_1> 秒たってもエージェント <挿入_0> が ping に応答しませんでした。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- ping 要求が指定したタイムアウト内にエージェントから応答を得ませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0215I
- エージェント <挿入_1> からのコマンド ID <挿入_0> の呼び出しが成功しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- ping 要求がエージェントによって正常に応答されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0216I
- エージェント <挿入_1> からのコマンド ID <挿入_0> の呼び出しが次の理由で失敗しました: <挿入_2>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが失敗しました。 失敗の詳細については、イベント・ログを参照してください。
- 応答
- エラー・メッセージに示されているとおりに問題を修正し、必要な場合は、再試行してください。
- BFGCL0217I
- 呼び出し要求をエージェント <挿入_0> に発行中
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントに呼び出し要求が発行されようとしています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0218I
- 呼び出し要求が発行されました。 要求 ID: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 呼び出し要求がエージェントに正常に発行されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0219E
- 呼び出し要求に対してエージェントからの応答がありませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 呼び出し要求がエージェントに正常に発行されましたが、エージェントが応答しませんでした。
- 応答
- エージェントが実行中で、メッセージを受け入れていることを確認してください。
- BFGCL0220E
- パラメーター <挿入_0> はこのコマンドには無効な引数です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- モニター要求作成コマンドに提供されたパラメーターが認識されず、拒否されました。
- 応答
- -h ヘルプ・オプションを指定してコマンドを再実行し、サポートされるパラメーターを確認してください。
- BFGCL0221I
- 呼び出し ''<挿入_0>'' を取り消す要求がエージェント ''<挿入_1>'' に発行されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたエージェントに対する呼び出し取り消し要求がコマンドで正常に発行されました。 エージェントはこの要求を受け取ると、呼び出しを取り消します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0222I
- 呼び出しが正常に取り消されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが正常に取り消し要求を処理しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0223E
- 指定された呼び出し ID が見つからないため、呼び出しの取り消し要求が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが呼び出しを見つけることができませんでした。 原因として、取り消し要求がエージェントによって処理される前に呼び出しが完了したことが考えられます。 また、fteCancelCall コマンドに指定した呼び出し ID が間違っていた可能性もあります。 いずれにしても、取り消し要求は無視されました。
- 応答
- 転送が既に完了している場合は、アクションは不要です。 fteCancelCall コマンドに指定した転送 ID が間違っていた場合は、正しい転送 ID でコマンドを再発行してください。
- BFGCL0224E
- 呼び出し ID ''<挿入_0>'' は無効です
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 48 文字の 16 進数ストリングではない呼び出し ID パラメーターを使用してコマンドが発行されました。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 48 文字の 16 進数ストリングで呼び出し ID を指定して、コマンドを再発行します。
- BFGCL0225E
- 引数として指定できる呼び出し ID の数は最大 1 つです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 呼び出し ID として解釈される複数のパラメーターを使ってコマンドが発行されました。 コマンドには、呼び出し ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 呼び出し ID パラメーターを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0226E
- 呼び出し ID パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドが発行されましたが、呼び出し ID パラメーターがありません。 コマンドには、呼び出し ID パラメーターを 1 つだけ指定する必要があります。 コマンドを正常に完了できません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 呼び出し ID パラメーターを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0227E
- パラメーター <挿入_0> はこのコマンドには無効な引数です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- モニター作成要求コマンドに提供されたパラメーターが認識されず、リジェクトされました。
- 応答
- -h ヘルプ・オプションを指定してコマンドを再実行し、必要なパラメーターを確認してください。
- BFGCL0228E
- 内部エラーが発生しました。 XML スキーマ・チェッカーによって次の問題が報告されました。"<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0229E
- 内部エラーが発生しました。 XML スキーマ・チェッカーによって次の入出力の問題が報告されました: "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0230E
- 内部エラーが発生しました。 XML スキーマ・チェッカーによって次のパーサーについての問題が報告されました。"<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0231E
- 内部エラーが発生しました。 XML スキーマ・チェッカーによって次の xpath の問題が報告されました: "<挿入_0>"
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0232E
- コマンド・パラメーターを引数として指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 呼び出しコマンドが発行されましたが、コマンド・パラメーターがありません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 コマンド・パラメーターを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0233E
- 値 <挿入_0> はパラメーター <挿入_1> には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された値には、このパラメーターで使用するには無効な文字があります。 0 から 9、A から Z、「.」、「_」、および「%」の文字のみが、名前の定義に使用できます。
- 応答
- 指定された名前を検討し、使用可能な有効文字に一致するよう変更してください。
- BFGCL0234E
- 提供された転送 XML 文書でルート・エレメント <挿入_0> は不要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送定義文書は、FileTransfer スキーマに準拠し、'request' または 'transferSpecifications' のルート・エレメントを含んでいる必要があります。
- 応答
- 転送定義 XML 文書の内容をスキーマに照らして検証してください。
- BFGCL0235E
- 提供されたタスク定義の内容が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- タスク定義文書は、FileTransfer スキーマに準拠し、ルート・エレメント 'request' を含んでいる必要があります。
- 応答
- タスク定義 XML 文書の内容をスキーマに照らして検証してください。
- BFGCL0236E
- ルート・エレメント <挿入_0> を指定して転送定義が提供されましたが、タスク定義が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- モニター定義には、FileTransfer スキーマに準拠し、ルート・エレメント 'request' を含んでいるタスク定義 XML 文書が必要です。 'transferSpecifications' のルートを指定して転送定義 XML 文書を提供しても機能しません。
- 応答
- タスク定義 XML 文書の内容をスキーマに照らして検証してください。
- BFGCL0237I
- 停止要求が <挿入_1> 上のデータベース・ロガー・コマンド・キュー <挿入_0> に対して発行されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- データベース・ロガーに対する停止要求がコマンドで正常に発行されました。 データベース・ロガーはこの要求を受け取ると停止します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0238I
- 要求がデータベース・ロガーによって受け取られました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に受け取られ、現在はデータベース・ロガーによる処理を待っています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0239I
- 現在、要求はデータベース・ロガーによる処理を待っています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に実行依頼され、現在はデータベース・ロガーによる処理を待っています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0240I
- データベース・ロガーは停止要求を処理済みで、直ちに終了します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- データベース・ロガーは停止要求を受け取っており、シャットダウンを開始します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0241E
- データベース・ロガーが停止要求を正常に処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・ロガーは停止要求を受け取りましたが、適切に処理できませんでした。
- 応答
- データベース・ロガーのログ・ファイルを検討して、FFDC や他の問題がないか確認してください。 必要な場合は、データベース・ロガー・プロセスを手動で強制終了してください。
- BFGCL0242W
- 現在の選択基準に一致するモニターがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが正常に完了しましたが、モニター情報はリストできません。 これは、調整キュー・マネージャーにモニターが 1 つも登録されていないためか、あるいは、コマンドの一部として指定されたパターンが、調整キュー・マネージャーに登録済みのモニターに合致しないためのいずれかです。
- 応答
- パターンを指定した場合には、より包括的なパターンを使ってコマンドを再発行することを考慮してください。
- BFGCL0243E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0244E
- install.properties に指定された dataDirectory プロパティー ''<挿入_0>'' は有効な絶対パスではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- install.properties に指定する dataDirectory には、有効な絶対パスを指定する必要があります。
- 応答
- FTE インストール・ルート・ディレクトリーにある install.properties ファイルを更新して、dataDirectory プロパティーに有効な絶対パスを指定してください。
- BFGCL0245I
- ファイル ''<挿入_0>'' が正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- fteSetupCommands が正常に完了し、必要な command.properties ファイルが作成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0246E
- コマンドでデータベース・ロガーを開始できませんでした。理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されている問題が原因で、指定されたデータベース・ロガー・プロセスをコマンドで開始できませんでした。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を調べてください。 可能であれば問題を解決して、エージェント開始コマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0247E
- ファイル ''<挿入_0>'' が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のファイルをコマンドで検出できませんでした。 データベース・ロガーを開始するコマンドは、このファイルを開くことができなければなりません。 データベース・ロガーは開始されていません。
- 応答
- 指定した場所にファイルが存在しない理由を調べてください。 可能であればファイルをバックアップから復元するか、付属のツールを使ってエージェント構成を再作成します。
- BFGCL0248W
- タイムアウト内にエージェントからのコマンド応答がありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントでコマンドの受信は正常に確認されましたが、完了したことがタイムアウト期間内に示されませんでした。 コマンドは実際には完了したけれども、エージェントが応答するのにタイムアウトよりも長くかかったか、またはエージェントが応答できなかった場合が考えられます。
- 応答
- エージェントのイベント・ログを調べ、エラーがないか確認してください。 転送ログを調べ、コマンドが実際に完了したことを確認してください。
- BFGCL0249E
- 指定された名前のモニターがそのエージェントに既に存在するため、モニターを作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求されたモニターは、エージェント内に既に 1 つ存在するため、作成できませんでした。 このため、モニターは作成されませんでした。
- 応答
- fteListMonitors コマンドを実行して、指定したモニター名を検証してください。
- BFGCL0250E
- モニターは、指定されたエージェント上に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求されたモニターが、エージェント内に見つかりませんでした。 このため、モニターは削除されませんでした。
- 応答
- fteListMonitors コマンドを実行して、指定したモニター名を検証してください。
- BFGCL0251I
- 要求が正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドが正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0252E
- 要求を正常に完了できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドを正常に完了できませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0253W
- タイムアウト内にエージェントからのコマンドに対する確認応答がありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドは正常にエージェントのコマンド・キューに入れられましたが、エージェントはタイムアウト期間内に受信を応答しませんでした。 エージェントは実行中でないか、コマンドに応答していない可能性があります。
- 応答
- エージェントが実行中で、コマンドを受け入れていることを確認してください。 エージェントが実行中の場合は、エージェントのイベント・ログを調べ、エラーがないか確認してください。 転送ログを調べ、コマンドが実際に完了したことを確認してください。
- BFGCL0254I
- エージェントが正常に構成されました。 エージェントは調整キュー・マネージャーには登録されませんでした。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが正常に構成されました。 エージェントは調整キュー・マネージャーには登録されませんでした。 これは調整キュー・マネージャーがアクセス不能である可能性があります。
- 応答
- 調整キュー・マネージャーが稼働していて、調整キュー・マネージャーのプロパティーが coordination.properties ファイルで正しく構成されているかを確認してください。 エージェントの始動時に、調整キュー・マネージャーに登録されます。
- BFGCL0255E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''。 原因: ''<挿入_1>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0256E
- エージェント <挿入_0> がテンプレートで指定されましたが、関連するキュー・マネージャーを判別できません。 このエージェントのキュー・マネージャーを指定するには -sm または -dm オプションを使用してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- テンプレートはエージェントの指定の有無にかかわらず作成できます。 ただし、ソース・エージェントまたは宛先エージェントが指定される場合、そのエージェントのエージェント・キュー・マネージャーは、テンプレートの作成時に解決する必要があります。 キュー・マネージャーが指定されない場合、fteCreateTemplate コマンドはローカル・プロパティー・ファイルからその解決を試みますが、この方法で解決できない場合は、情報を明示的にコマンド行で指定する必要があります。
- 応答
- メッセージで示しているエージェントがソース・エージェントの場合、そのキュー・マネージャーの名前を指定するには、-sm オプションを使用します。 エージェントが宛先エージェントの場合は -dm オプションを使用します。
- BFGCL0257E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0258E
- テンプレートに名前が指定されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送で使用する際に再呼び出しできるために各テンプレートには名前が付いている必要があります。 コマンドに名前が指定されませんでした。
- 応答
- テンプレート名を指定するには -tn オプションを使用します。
- BFGCL0259E
- このコマンドに -tn オプションは無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送テンプレートで名前を指定するには -tn オプションを使用します。 現在のコマンドは転送テンプレートを作成しないため、そのオプションは不要です。
- 応答
- -tn オプションを削除してからコマンドを再度発行してください。
- BFGCL0260E
- このコマンドに -tl オプションは無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- テンプレートでは -tl オプションはサポートされていません。 条件が満たされたときに転送を開始するためにトリガーとスケジュールを結合しているのであれば、代わりにモニターの使用を検討してください。
- 応答
- -tl オプションを削除してからコマンドを再度発行してください。
- BFGCL0261E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 コマンドがコマンド・キュー・マネージャー <挿入_1> への直接接続を介して、メッセージの調整キュー・マネージャー <挿入_0> へのパブリッシュを試みました。 報告されたエラーは <挿入_2> (MQ 理由コード <挿入_3>) です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由コードは、発生した問題のタイプを表しています。 特定のキュー・マネージャーに対するバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとして、問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で MQ 理由コードの意味を調べてください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0262E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 コマンドがホスト <挿入_2>、ポート <挿入_3> のコマンド・キュー・マネージャー <挿入_1> への直接接続を介して、MQ チャネル <挿入_4> を使用して、メッセージの調整キュー・マネージャー <挿入_0> へのパブリッシュを試みました。 報告されたエラーは <挿入_5> (MQ 理由コード <挿入_6>) です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由コードは、発生した問題のタイプを表しています。 特定のキュー・マネージャーに対するクライアントのトランスポート・モード接続を確立しようとして問題が発生しました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で MQ 理由コードの意味を調べてください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0263I
- テンプレートが作成され、パブリケーション用に調整キュー・マネージャーに送信されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 転送テンプレートは、保存パブリケーションとして調整キュー・マネージャーに保管されました。 fteCreateTemplate がご使用のテンプレートを示す適切なメッセージを生成し、パブリッシュする調整キュー・マネージャーに送信しました。 これによって、すべての接続された GUI がこのテンプレートのコピーを取得できるようになり、転送の作成に使用されます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0264E
- 必須パラメーター <挿入_0> がありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必須パラメーターが入力コマンドにないため要求を実行できません。
- 応答
- パラメーターを検討し、訂正するか、不足しているパラメーターを追加してください。
- BFGCL0265E
- 必須パラメーター <挿入_0> がありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必須パラメーターが入力コマンドにないため要求を実行できません。
- 応答
- パラメーターを検討し、訂正するか、不足しているパラメーターを追加してください。
- BFGCL0266E
- 値 <挿入_0> はパラメーター <挿入_1> には無効です。 最後の無効文字は ''<挿入_2>'' です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された値には、このパラメーターで使用するには無効な文字があります。 名前には '*'、'%' または '?' 文字は使用できません。
- 応答
- 指定された名前を検討し、使用可能な有効文字に一致するよう変更してください。
- BFGCL0267E
- このユーザーには、この操作を実行する権限がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドを実行依頼したユーザーには、この操作を実行する権限がありません。 操作は実行されませんでした。
- 応答
- 適切なユーザーがコマンドを実行依頼したことを確認し、必要であればユーザーを変更してください。 または、コマンドを実行依頼したユーザーにその操作の実行権限を付与するよう、システム管理者に依頼してください。
- BFGCL0268E
- エージェントがソース・エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントがソース・エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。転送限度に達しているため、これ以上要求をキューに入れることはできません。 新しい転送要求は実行されません。
- 応答
- 時間を置き、エージェントの現在のワークロードがいくつか完了してから、転送要求を再実行依頼してください。 転送の最大数 (maxSourceTransfers) とエージェントがキューに入れる転送の最大数 (maxQueuedTransfers) を増やすことを検討してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGCL0269E
- エージェントを作成するときは、プロトコル・ファイル・サーバーのタイプ (-bt) を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・タイプを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0270E
- サーバー・ホストはブリッジ・エージェントの作成時に指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ファイル・サーバー・ホストを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0271E
- サーバー・プラットフォーム・タイプはブリッジ・エージェントの作成時に指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバー・プラットフォーム・タイプを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0272E
- サーバー・タイム・ゾーンはブリッジ・エージェントの作成時に指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバー・タイム・ゾーンを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0273E
- サーバー・ロケールはブリッジ・エージェントの作成時に指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバー・ロケールを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0274E
- サーバー・ファイル・エンコードはブリッジ・エージェントの作成時に指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバー・ファイル・エンコードを指定せずにブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0275E
- デフォルト資格情報出口クラスが選択されていますが、資格情報構成が指定されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 資格情報出口クラス・パラメーターが指定されていないため、デフォルトの資格情報出口クラスが使用されます。 資格情報構成ファイルへのファイル・パスを表して指定するために、このデフォルトには資格情報構成が必要です。
- 応答
- ブリッジ・エージェントのデフォルトの資格情報出口クラスの構成に関する情報については、FTE インフォメーション・センターを確認してください。
- BFGCL0276I
- エージェント ''<挿入_0>'' の既存の資格情報 XML ファイルが検出されましたが、更新されていません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- そのエージェントに資格情報 XML ファイルが既にありますが、変更されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0277I
- 資格情報 XML ファイルが作成されました。 ブリッジ・エージェントをサービスに移行するには、プロトコル・ファイル・サーバーにアクセスするための資格情報の詳細を使用して、このファイルを完成させる必要があります。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 資格情報 XML ファイルが指定ロケーションで生成されました。 この XML ファイルは、プロトコル・ファイル・サーバーにアクセスするための資格情報を定義します。
- 応答
- このファイルを更新して必要な資格情報を組み込み、ブリッジ・エージェントがプロトコル・ファイル・サーバーにログインできるようにしてください。
- BFGCL0278W
- プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が無効であるため、無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定された待機接続名が無効です。 待機接続名はホスト名の直後にポート番号を括弧で囲んで指定する必要があります。例えば、HOST.IBM.COM(1414) などです。 待機接続名の指定が間違っている場合には、その値は無視されます。
- 応答
- コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられている値を有効な待機接続名にしてください。
- BFGCL0279W
- プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が無効なポート番号を指定しているため、無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定された待機接続名が無効なポート番号を指定しています。 ポート番号は負数ではない有効な数値である必要があります。 指定された待機接続名が無効なポート番号を指定している場合は、無視されます。
- 応答
- コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられている値を有効な待機接続名にしてください。
- BFGCL0280W
- プロパティー ''<挿入_1>'' に指定された待機接続値 ''<挿入_0>'' が 1 次接続詳細と重複しているため、無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定された待機接続名が 1 次接続詳細と同じホストとポートを指定しているため、無視されました。
- 応答
- コマンドを再試行するまえに、適切なプロパティー・ファイルを変更して、指定されたプロパティーに割り当てられた値が 1 次接続詳細と重複しないようにしてください。
- BFGCL0281E
- コマンドが間違った FTE エージェントに送信されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドは FTE エージェントのコマンド・キューに正常に置かれましたが、このコマンドにソースとして指定されたエージェントが、実際にコマンド・キューを処理していたエージェントと一致しませんでした。
- 応答
- 正しいエージェント・コマンド・キューにメッセージを再送するか、正しいエージェントを指定するためにメッセージを更新してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0282I
- エージェントの登録解除要求が調整キュー・マネージャーに送信されました。 エージェントのキューも削除することができます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを表す保存パブリケーションを削除するメッセージが調整キュー・マネージャーに送信されました。 そのエージェント・キュー・マネージャー上でのエージェント・キューの削除は完了しませんでした。 必要な場合は、それらのキューを手動で削除できます。 各エージェントで使用されるキューのリストについては製品資料を参照してください。
- 応答
- アクションは不要です。 オプションで、エージェントのキューを削除することもできます。
- BFGCL0283E
- ProtocolBridgeCredentials.xml の作成が例外 <挿入_0> で失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンプル資格情報ファイル ProtocolBridgeCredentials.xml の作成を試みましたが、関連ファイルの生成に失敗しました。 このファイルを作成して構成しない限り、ブリッジ・エージェントは転送を実行できません。
- 応答
- サンプル・ファイルをエージェント・ディレクトリーに書き込む権限があることを確認してください。
- BFGCL0284E
- トリガーはプロトコル・ブリッジ・エージェントではサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求をプロトコル・ブリッジ・エージェントで指定されたトリガーで作成することはサポートされていません。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGCL0285E
- エージェントではリソース・モニターはサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- リソース・モニターをプロトコル・ブリッジ・エージェントまたは Web Gateway WMQFTE エージェントで作成または削除することはサポートされていません。
- 応答
- 標準の WMQFTE エージェントなどリソース・モニターをサポートするエージェントに要求を再実行依頼してください。
- BFGCL0286W
- 同一マシン上にあるキュー・マネージャーへの接続を構成すると、このエージェントは製品のライセンス条件を許可されずに構成される可能性があります。 (<挿入_0>)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このエージェントは WebSphere MQ File Transfer Edition クライアントとしてライセンス交付を受けています。 このエージェントは同一システムで実行中の WebSphere MQ キュー・マネージャーと共には使用できない可能性があります。
- 応答
- エージェントに同一システムの WebSphere MQ キュー・マネージャーへの接続が構成されているかを判別してください。 エージェントに同一システムのキュー・マネージャーへの接続が構成されている場合、エージェントの適切なサーバー・ライセンスを取得するか、異なるシステムで実行中のキュー・マネージャーを使用するようにエージェントを再構成してください。
- BFGCL0287I
- このマシンでデータベース・ロガーを開始する要求が実行依頼されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- データベース・ロガーを開始する要求が正常に実行依頼されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0288E
- モニター・タスク XML ファイルを構文解析しているときに、内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0289I
- エージェント ''<挿入_0>'' のユーザー・サンドボックス XML ファイルは既に存在し、上書きされません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントのユーザー・サンドボックス XML ファイルが既に存在し、上書きまたは変更されませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0290E
- ユーザー・サンドボックス XML ファイルの作成が例外 <挿入_0> で失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンプルのユーザー・サンドボックス・ファイル UserSandboxes.xml の作成を試みましたが、関連ファイルの生成に失敗しました。 このファイルを作成して構成しないと、エージェントはユーザーごとのサンドボックスを構成できません。
- 応答
- サンプル・ファイルをエージェント・ディレクトリーに書き込む権限があることを確認してください。
- BFGCL0291E
- WebSphere MQ File Transfer Edition は、z/OS プラットフォーム上のブリッジ・エージェントと SFTP プロトコル・ファイル・サーバー間の通信をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- z/OS プラットフォーム上のブリッジ・エージェントを開始しようとしましたが、SFTP プロトコル・ファイル・サーバーと通信するように構成されています。 この構成はサポートされていません。
- 応答
- 必要なブリッジ構成について検討し、可能な場合は FTP プロトコル・ファイル・サーバーを使用してください。
- BFGCL0292E
- 内部エラーが発生しました。 コマンド fteShowDetailAgent は、間違った形式のエージェント状況メッセージを検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0293E
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' に指定されたエージェント名 ''<挿入_0>'' は、エージェント・プロパティー・ファイルでは大文字で指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロパティー・ファイルに指定されているエージェント名は小文字です。 エージェント名は大文字にする必要があります。 エージェントは開始されていません。
- 応答
- 小文字を使用しないように、示されているプロパティー・ファイル内のエージェント名を変更してください。
- BFGCL0294E
- コマンド引数にテンプレート名が指定されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドでは、削除されるテンプレートのコマンド引数として 1 つ以上のテンプレート名が指定される必要があります。
- 応答
- このコマンドの使用法について確認してください。 削除するテンプレート名を指定して、このコマンドを再実行してください。
- BFGCL0295W
- 指定の調整キュー・マネージャーには、テンプレートがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定の調整キュー・マネージャーには、現在登録されているテンプレートはありません。 そのため、このコマンドは要求されたテンプレートを削除できません。
- 応答
- このコマンドの使用法について確認し、正しい調整キュー・マネージャーが指定されたことを確かめてください。
- BFGCL0296W
- 指定の調整キュー・マネージャーには、引数で指定されたものと一致するテンプレートがありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- この調整キュー・マネージャーにはテンプレートが登録されていますが、コマンド引数で指定された名前と一致するテンプレートがありません。
- 応答
- 前のメッセージで指定のテンプレート名を確認してください。 必要に応じて訂正し、コマンドを繰り返してください。
- BFGCL0297E
- ''<挿入_0>'' の調整キュー・マネージャー詳細が見つかりませんでした。 プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求された調整キュー・マネージャーの構成詳細が見つかりませんでした。
- 応答
- 指定された調整キュー・マネージャーが正しいこと、およびその構成が FTE データ・ディレクトリーに存在することを確認してください。 訂正してから、このコマンドを再試行してください。
- BFGCL0298I
- コマンドが完了し、調整キュー・マネージャー <挿入_1> から <挿入_0> 個のテンプレートが削除されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- テンプレートの削除コマンドが正常に完了し、1 つ以上のテンプレートが削除されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0299I
- コマンドが完了しましたが、テンプレートの削除に失敗しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- テンプレートの削除コマンドは完了しましたが、エラー条件のために、要求されたテンプレートの削除アクションの実行に失敗しました。
- 応答
- 関連するエラー・メッセージを確認し、ガイダンスに従ってください。
- BFGCL0300E
- traceAgent パラメーターが指定されずにこのコマンドが実行されました。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- traceAgent パラメーターを指定せずにコマンドが実行されたため、トレース要求は処理されませんでした。 使用法情報を表示するには、-h パラメーターを指定してコマンドを実行します。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、正しいコマンド行引数を確認してください。
- BFGCL0301E
- ''<挿入_0>'' が指定された traceAgent 値はサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドに渡された値はサポートされていません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、このコマンドの正しい構文を確認してください。 有効な traceAgent 値を指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0302E
- 出力ファイル <挿入_0> は既に存在し、強制上書きが選択されていないために生成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定の出力ファイルは既に存在し、強制上書きが指定されていないために置換できません。 このテンプレートはリストできません。
- 応答
- 指定の出力ディレクトリーにある現行ファイルを訂正してください。 コマンドを再発行する前に、既存のファイルを削除するか、コマンド行で強制上書きオプションを指定してください。
- BFGCL0303E
- 内部エラーが発生しました。 例外 <挿入_1> のために出力ファイル <挿入_0> は作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0304E
- 内部エラーが発生しました。 報告された例外 <挿入_1> のためにファイル・エンコード <挿入_0> は使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0305E
- 1 つ以上のテンプレートのリスト作成に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドで 1 つ以上のテンプレートをリスト作成するように要求されましたが、前に表示されたエラーが原因でリスト作成に失敗しました。
- 応答
- 前に表示されたエラー・メッセージを確認してください。
- BFGCL0306E
- 内部エラーが発生しました。 報告された例外 <挿入_1> のために Xpath が <挿入_0> を処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCL0307I
- 一致するテンプレートがありませんでした。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたテンプレートが、調整キュー・マネージャー内にありませんでした。 そのため、表示されるテンプレートはありません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0308E
- コマンド行引数 '-o' と '-O' は一緒に使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 引数 '-o' と '-O' はどちらも出力の保管場所を定義します。 定義できる出力場所は 1 つだけなので、これらの引数のうち 1 つのみを指定できます。
- 応答
- このコマンドからの出力の保存場所を確認し、不要な引数を除去してから、コマンドを再試行してください。
- BFGCL0309E
- 出力ディレクトリーの <挿入_0> は存在しますが、ディレクトリーではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- テンプレートのリスト・コマンドは、指定された出力ディレクトリーが存在するもののディレクトリーではないために、要求を完了できませんでした。
- 応答
- 指定の出力ディレクトリーを確認し、パスが正しいこと、およびそれがディレクトリーであることを確かめてください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0310E
- 出力ディレクトリー <挿入_0> が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- テンプレートのリスト・コマンドは指定の出力ディレクトリーを見つけることができないので、コマンドを完了できません。
- 応答
- 指定の出力ディレクトリーを確認し、パスが正しいこと、および存在することを確かめてください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0311W
- 以前報告されたエラーが原因で、トレースが使用可能になっていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 以前報告されたエラーが原因で、このコマンド行ツールのトレースを使用可能にする要求を処理できませんでした。 結果として、トレースが使用可能になっていません。
- 応答
- 以前のエラーを評価および修正してから、このコマンドを再発行してください。
- BFGCL0312W
- 以前報告されたエラーが原因で、トレースが使用可能になっていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 以前報告されたエラーが原因で、このコマンド行ツールのトレースを使用可能にする要求を処理できませんでした。 結果として、トレースが使用可能になっていません。
- 応答
- 以前のエラーを評価および修正してから、このコマンドを再発行してください。
- BFGCL0313E
- エージェント開始の検証試行中に、エラーが発生しました。 理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロセスは開始されましたが、その状況の判別試行中にエラーが発生しました。
- 応答
- 報告されたエラー情報を調べて、適切なアクションを実行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0314W
- エージェント・プロセスは実行中ですが、正常に開始されたかどうか確認できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェント・プロセスは開始され、実行中ですが、エージェントからの確認がありませんでした。
- 応答
- エージェントは正常に実行されている可能性があります。この場合はアクションは必要ありません。 それ以外の場合は、出力されている可能性のあるエラー情報を調べ、エージェント・ログ・ディレクトリー内のファイルにエラー情報がないか調べてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0315E
- エージェントの開始が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロセスは開始されましたが、終了する原因になる可能性のあるエラーが発生しました。
- 応答
- 出力されている可能性のあるエラー情報を調べ、エージェント・ログ・ディレクトリー内のファイルにエラー情報がないか調べてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0316E
- エージェントは正常に開始されましたが、既に実行は終了しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロセスは正常に開始されましたが、エラーが原因で終了しました。
- 応答
- 出力されている可能性のあるエラー情報を調べ、エージェント・ログ・ディレクトリー内のファイルにエラー情報がないか調べてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0317W
- 引数 <挿入_0> は、指定された調整キュー・マネージャー上に存在するテンプレートに一致しませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- この調整キュー・マネージャーにはテンプレートが登録されていますが、コマンド引数で指定された名前と一致するテンプレートがありません。
- 応答
- 前のメッセージで指定のテンプレート名を確認してください。 必要に応じて訂正し、コマンドを繰り返してください。
- BFGCL0318E
- <挿入_0> 個の無効なテンプレートが検出されましたが、リストされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- テンプレートのリスト・コマンドが、1 つ以上のテンプレートの情報を取得できませんでした。これは、それらのテンプレートの情報が欠落しているか、無効なことによります。
- 応答
- fteDeleteTemplate コマンドに -R オプションを指定して、無効なテンプレートを除去してください。
- BFGCL0319I
- 詳しい使用法情報を表示するには、'-h' コマンド行パラメーターを指定してください。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0320E
- コマンド行に不明なパラメーターがありました: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドでは機能しないパラメーターが指定されています。
- 応答
- '-h' パラメーターを使用すると、コマンドは詳しい使用法情報を表示します。
- BFGCL0321I
- 指定された ''<挿入_0>'' パラメーターの機能がエージェントによって現在までにサポートされていないため、作用しません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントとともに機能しないパラメーターを指定しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0322E
- バイナリー区切り文字オプション ''<挿入_0>'' は、転送がバイナリー・モードでない場合は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定の値に設定される別のパラメーターに依存するパラメーターを指定しています。
- 応答
- '-h' コマンド行パラメーターを指定して、詳しい使用法情報を参照し、バイナリー転送を実行依頼するようにコマンドを変更してください。
- BFGCL0323E
- テキスト区切り文字オプション ''<挿入_0>'' は、転送がテキスト・モードでない場合は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定の値に設定される別のパラメーターに依存するパラメーターを指定しています。
- 応答
- '-h' コマンド行パラメーターを指定して、詳しい使用法情報を参照し、テキスト転送を実行依頼するようにコマンドを変更してください。
- BFGCL0324E
- 指定されたメッセージ分割コマンド行オプション <挿入_0> は、相互に排他的で一緒に使用することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 一度のコマンド呼び出しで指定できるオプションは 1 つだけです。
- 応答
- メッセージ分割オプションを 1 つ指定するか、指定しないでコマンドを再発行してください。
- BFGCL0325E
- 指定されたコマンド行オプション <挿入_0> は、キューへの転送時にのみサポートされます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 同時に指定されている別のコマンド行オプションに依存するコマンド行オプションを指定しています。
- 応答
- 示されたオプションを除去するか、宛先としてキューを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0326E
- ''-<挿入_0>'' オプションを使用した転送時には、末尾のソース引数として単一のキュー名しか指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたオプションをコマンド行引数に組み込むときには、ソース指定として単一のキュー名のみを指定する必要があります。
- 応答
- コマンドに -h パラメーターを指定して実行し、詳しい使用法情報を参照し、それに応じてコマンドを変更してください。
- BFGCL0327E
- エージェントから状況情報を読み取り中に、入出力エラーが発生しました。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント情報は、エージェントによって発行されたメッセージから取得し、調整キュー・マネージャーに保管されます。 メッセージを読み取り中に、Java IO 例外が発生しました。
- 応答
- エラーが一時的な場合は、コマンドを再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0328E
- メッセージングの問題のため、コマンドを正常に完了できませんでした。 問題の MQ コードは <挿入_0> (<挿入_1>) でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ で問題が見つかったため、コマンドを完了できませんでした。 メッセージで指定されている理由コードは、発生した問題のタイプを表しています。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料で MQ 理由コードの意味を調べてください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決するためにさらに情報が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGCL0329E
- エージェントから状況情報を読み取り中に、入出力エラーが発生しました。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント情報は、エージェントによって発行されたメッセージから取得し、調整キュー・マネージャーに保管されます。 メッセージを読み取り中に、Java IO 例外が発生しました。
- 応答
- エラーが一時的な場合は、コマンドを再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGCL0330E
- 指定されたコマンド行オプション <挿入_0> は、キューからの転送時にのみサポートされます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 同時に指定されている別のコマンド行オプションに依存するコマンド行オプションを指定しています。
- 応答
- 示されたオプションを除去するか、ソースとしてキューを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0331E
- テキスト・ファイルのエンコード指定は、バイナリー転送には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- "-t binary" を指定するか、"-t" パラメーターを省略することによって、転送にバイナリー・モードが選択されました。 ソースまたは宛先ファイルのエンコード方式、あるいは使用する行終わり文字の種類を指定するために、別のパラメーターが使用されました。 これらの特性は、テキスト・ファイルのみに適用され、バイナリー・ファイルには適用されません。
- 応答
- 文字または行終わりを変換してテキスト転送を実行する場合は、"-t text" を指定してください。 バイナリー転送を実行する場合、または変換せずにテキスト・ファイルを転送する場合には、"-dle"、"-dce"、または "-sce" パラメーターを除去してください。
- BFGCL0332E
- 指定されたモニター・リソース・コマンド行オプション <挿入_0> は相互に排他的で、一緒に使用することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 一度のコマンド呼び出しで指定できるオプションは 1 つだけです。
- 応答
- モニター・リソース・オプションを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0333E
- '-wgn' コマンド行引数が欠落しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- '-wgn' (または '-webGatewayName') コマンド行引数が 'fteCreateWebAgent' コマンドのコマンド行で指定されませんでした。 コマンドは Web エージェントを作成していません。
- 応答
- '-wgn' オプションを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0334E
- モニターするリソースを指定するために使用できるコマンド行オプション (<挿入_0>) は 1 つだけ指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCreateMonitor コマンドの実行時には、示されたオプションのうち 1 つだけを指定する必要があります。
- 応答
- モニター・リソース・オプションを 1 つだけ指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0335E
- Web Gateway 名 ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された Web Gateway 名は、28 文字を超えているか、または 'A-Z'、'a-z'、'0-9'、'.'、'_' 以外の文字を含んでいます。
- 応答
- 有効な Web Gateway 名でコマンドを再発行してください。
- BFGCL0336E
- 等号 (=) が欠落しているため、デフォルト置換変数パラメーター <挿入_0> の形式は正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デフォルトの置換変数パラメーターの形式が正しくないため、名前とデータのペアを正しく識別できません。 コマンドを完了できません。
- 応答
- このデフォルト置換変数パラメーターを確認し、パラメーターが = の形式に従っていること、および各ペアがコンマで区切られていることを確認してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCL0337E
- ディレクトリー・リソースではデフォルト置換変数はサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- "-md" パラメーターを使用してディレクトリー・モニターが選択され、1 つ以上のデフォルト置換変数が "-dv" パラメーターを使用して指定されました。
- 応答
- ディレクトリーのモニターを意図していた場合は、"-dv" パラメーターを除去してから、転送を再実行依頼してください。キューのモニターを意図していた場合は、"-md" パラメーターを除去し、"-mq" パラメーターを使用してモニター対象のキューを指定してください。 その後、転送を再実行依頼してください。
- BFGCL0338E
- Windows サービス名 ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された Windows サービス名は、28 文字を超えているか、または 'A-Z'、'a-z'、'0-9' 以外の文字を含んでいます。
- 応答
- 有効な Windows サービス名でコマンドを再発行してください。
- BFGCL0339E
- 引数 '-s' および '-n' は、いずれか 1 つのみを指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 引数 '-s' および '-n' は相互に排他的であるため、いずれか 1 つのみを指定できます。
- 応答
- '-s' または '-n' のいずれかの引数を除去して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0340I
- エージェントは正常に変更されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントに対する変更は、正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0341E
- 引数 (<挿入_0>) は、''-s'' (-service) Windows サービス・オプションが指定されているときにのみ、指定できます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 引数 '-su'、'-sp'、および '-sj' は、Windows サービス・オプション '-s' が指定されているときに指定する追加オプションです。 これらの引数は、'-s' オプションを指定しないで使用することはできません。
- 応答
- '-s' オプションを指定するか、または無効な引数を除去して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0342E
- エージェント ''<挿入_0>'' がまだ実行中です。 エージェントを変更するには、fteStopAgent を実行してエージェントを停止させてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 変更しようとしているエージェントがまだ実行中です。 エージェントを停止させるまでエージェントは変更できません。
- 応答
- 変更するエージェントに対して fteStopAgent コマンドを実行してください。 エージェントが停止してから、fteModifyAgent コマンドを再発行してください。
- BFGCL0343I
- エージェント ''<挿入_1>'' の Windows サービス ''<挿入_0>'' は停止しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドは、示されたエージェントの Windows サービスを正常に停止しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0344E
- 指定されたメッセージ分割コマンド行オプション ''<挿入_0>'' は、出力に区切り文字を組み込むように要求するため、サイズ分割オプション (<挿入_1>) とともに使用することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたオプションを一緒に使用することはできません。
- 応答
- 'include delimiters' メッセージ分割オプションを指定せずにコマンドを再発行してください。
- BFGCL0345E
- -disableOnAnyFFDC と -disableOnFFDC の両方のパラメーターがコマンド行に指定されています。 これらのパラメーターのうち 1 つしか指定できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター -disableOnAnyFFDC および -disableOnFFDC は相互に排他的で、いずれか 1 つしかコマンド行に指定できません。
- 応答
- 特定の FFDC イベントが発生したときにトレースを停止するには、-disableOnFFDC パラメーターを使用してください。 任意の FFDC が発生したときにトレースを停止するには、-disableOnAnyFFDC を使用します。
- BFGCL0346E
- -disableOnFFDC パラメーターで指定された引数が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- -disableOnFFDC パラメーターでは、どの FFDC イベントがトレース停止イベントを生成するかを定義する引数が必要です。 指定された値は無効で、トレース停止イベントとして使用できませんでした。
- 応答
- fteSetAgentTraceLevel -h オプションを使って、コマンドの使用法を確認してください。 コマンドを再発行する前に、引数を訂正してください。
- BFGCL0347E
- '-sq' と '-dq' の両方のパラメーターを共に指定することは無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送のソースと宛先の両方ではなく、そのいずれか一方を WebSpehere MQ キューにすることができます。
- 応答
- WebSphere MQ キュー以外のソースまたは宛先を指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0348I
- データベース・ロガーが正常に変更されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- データベース・ロガーに対する変更は、正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0349E
- プロパティー・セット ''<挿入_0>'' に関するデータベース・ロガーはまだ実行されています。 データベース・ロガーを変更する前に、fteStopDatabaseLogger を実行して、データベース・ロガーを停止する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 変更しようとしているデータベース・ロガーがまだ実行中です。 データベース・ロガーが停止するまでは、そのデータベース・ロガーを変更できません。
- 応答
- 変更するデータベース・ロガーに対して fteStopDatabaseLogger コマンドを実行してください。 データベース・ロガーが停止してから、fteModifyDatabaseLogger コマンドを再発行してください。
- BFGCL0350I
- プロパティー・セット ''<挿入_1>'' のデータベース・ロガーの Windows サービス ''<挿入_0>'' が停止しました
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- コマンドは、示されたデータベース・ロガーの Windows サービスを正常に停止しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0351E
- Windows サービス名 ''<挿入_0>'' は既に存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 同じ名前の Windows サービスが既に存在するため、指定されたサービス名を使用できません。
- 応答
- 別の Windows サービス名を使ってコマンドを再発行してください。
- BFGCL0352E
- コマンド行パラメーター -s を指定するときには常に、非ブランクのユーザー・アカウント名を伴うコマンド行パラメーター -su を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Windows サービスが必要な場合には常に、サービス・ユーザー (-su) コマンド行パラメーターを指定する必要があります。 -su コマンド行パラメーターの値をブランクにすることはできません。
- 応答
- -su コマンド行パラメーターに有効なユーザー・アカウント名を指定して、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0353I
- コマンド行パラメーター -sp が指定されていません。 サービスを開始するにはパスワードが必要です。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたユーザー・アカウントで実行される Windows サービスがコマンドによって変更または作成されました。 ユーザー・アカウントのパスワードがコマンド行で指定されませんでした。 サービスを開始するには、その前に、Windows システムまたは他のベンダーのツールを使用してユーザー・アカウントのパスワードを設定する必要があります。 パスワードを正しい値に設定しない場合、サービスは開始できません。
- 応答
- 有効なパスワードを指定してコマンドを再発行するか、Windows システムまたは他のベンダーのツールを使ってパスワードを設定してください。
- BFGCL0354E
- -dqdb または -dqdt のいずれかのパラメーターが指定されている場合にのみ、-dqdp パラメーターが適用されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先の区切り文字の位置を示すパラメーターは、いずれかの区切り文字パラメーター (バイナリーまたはテキスト) が宛先に指定されている場合にのみ、適用されます。
- 応答
- コマンドから -dqdp パラメーターを除去するか、コマンドに -dqdb または -dqdt パラメーターを追加してください。 その後、コマンドを再発行します。
- BFGCL0355E
- -sqdb または -sqdt のいずれかのパラメーターが指定されている場合にのみ、-sqdp パラメーターが適用されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソースの区切り文字の位置を示すパラメーターは、いずれかの区切り文字パラメーター (バイナリーまたはテキスト) がソースに指定されている場合にのみ、適用されます。
- 応答
- コマンドから -sqdp パラメーターを除去するか、コマンドに -sqdb または -sqdt パラメーターを追加してください。 その後、コマンドを再発行します。
- BFGCL0356E
- データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう要求されましたが、64 ビット JVM ランタイムで開始済みです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう要求されましたが、使用される JVM ランタイムは 64 ビット・プロセスです。 データベース・ロガーは終了します。 コマンド行パラメーター -b または環境変数 FTE_BITMODE を使用して、データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう指示したにもかかわらず、環境変数 FTE_JAVA_HOME で選択された JVM が 64 ビット JVM である場合に、この問題が発生します。
- 応答
- 32 ビット・プロセスまたは 64 ビット・プロセスのどちらでデータベース・ロガーを実行するかを決定してください。 32 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、FTE_JAVA_HOME 環境変数によって選択される JVM を変更して 32 ビット JVM を選ぶか、FTE_JAVA_HOME 環境変数を設定解除してください。 64 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、-b コマンド行パラメーターで値 64 を指定するか、FTE_BITMODE 環境変数の値を 64 に設定します。
- BFGCL0357E
- データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう要求されましたが、32 ビット JVM ランタイムで開始済みです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう要求されましたが、使用される JVM ランタイムは 32 ビット・プロセスです。 データベース・ロガーは終了します。 コマンド行パラメーター -b または環境変数 FTE_BITMODE を使用して、データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう指示したにもかかわらず、環境変数 FTE_JAVA_HOME で選択された JVM が 32 ビット JVM である場合に、この問題が発生します。
- 応答
- 32 ビット・プロセスまたは 64 ビット・プロセスのどちらでデータベース・ロガーを実行するかを決定してください。 64 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、FTE_JAVA_HOME 環境変数によって選択される JVM を変更して 64 ビット JVM を選ぶか、FTE_JAVA_HOME 環境変数を設定解除してください。 32 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、-b コマンド行パラメーターで値 32 を指定するか、FTE_BITMODE 環境変数の値を 32 に設定します。
- BFGCL0358E
- -coordinationQMgr パラメーターを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- -coordinationQMgr パラメーターは、fteSetupCoordination コマンドの必須パラメーターです。
- 応答
- -coordinationQMgr パラメーターを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0359E
- 関連付けられているキュー・マネージャーが空の応答メッセージを戻し、再接続できなかったため、要求のモニターが停止しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンドはエージェントからの応答メッセージを待っていましたが、空の応答を受信しました。 これは通常、一時応答キューがリモート・キュー・マネージャーから削除されたことを意味します。
- 応答
- 一時応答キューが削除された理由を調べてください。
- BFGCL0360W
- 無効な FTE_BITMODE 環境変数の値を無視します: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- FTE_BITMODE 環境変数として設定されている指定値が無効です。 有効な値は '32' および '64' です。 FTE_BITMODE 環境変数は無視されます。 データベース・ロガーは、32 ビットまたは 64 ビット・プロセスのどちらで実行するかを決定するために -b (-bitMode) コマンド行パラメーターを使用します。 -b パラメーターが指定されない場合、デフォルト動作として、32 ビット・プロセスで実行されます。
- 応答
- FTE_BITMODE 環境変数の値を訂正して、'32' または '64' のどちらかにしてください。
- BFGCL0361W
- データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう -b コマンド行パラメーターで指定されているため、FTE_BITMODE 環境変数の値 32 を無視します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- FTE_BITMODE 環境変数の値が 32 に設定され、データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう指示されています。 しかし、-b (-bitMode) コマンド行パラメーターでは、データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう指定されています。 FTE_BITMODE 環境変数よりも -b パラメーターの方が優先されます。
- 応答
- データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行すべきかどうか確認してください。 64 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合、処置は必要ありません。ただし、このメッセージが今後も表示されるのを防ぐために、FTE_BITMODE 環境変数の値を更新できます。 32 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、データベース・ロガーを停止して、-b (あるいは -bitMode) コマンド行パラメーターを指定せずに再始動してください。
- BFGCL0362W
- データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう -b コマンド行パラメーターで指定されているため、FTE_BITMODE 環境変数の値 64 を無視します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- FTE_BITMODE 環境変数の値が 64 に設定され、データベース・ロガーを 64 ビット・プロセスとして実行するよう指示されています。 しかし、-b (-bitMode) コマンド行パラメーターでは、データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行するよう指定されています。 FTE_BITMODE 環境変数よりも -b パラメーターの方が優先されます。
- 応答
- データベース・ロガーを 32 ビット・プロセスとして実行すべきかどうか確認してください。 32 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合、処置は必要ありません。ただし、このメッセージが今後も表示されるのを防ぐために、FTE_BITMODE 環境変数の値を更新できます。 64 ビット・プロセスとしてデータベース・ロガーを実行する場合は、データベース・ロガーを停止して、-b (あるいは -bitMode) コマンド行パラメーターを指定せずに再始動してください。
- BFGCL0363E
- '-cdNode' コマンド行引数がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'fteCreateCDAgent' コマンドに '-cdNode' コマンド行引数が指定されませんでした。 コマンドは Connect:Direct ブリッジ・エージェントを作成していません。
- 応答
- '-cdNode' オプションを指定してコマンドを再発行してください。
- BFGCL0364I
- エージェント ''<挿入_1>'' の Windows サービス ''<挿入_0>'' はすでに停止しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントの Windows サービスがすでに停止しているため、アクションは何も行われませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0365I
- プロパティー・セット ''<挿入_1>'' のデータベース・ロガーの Windows サービス ''<挿入_0>'' はすでに停止しています
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- データベース・ロガーの Windows サービスがすでに停止しているため、アクションは何も行われませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0366E
- ConnectDirectCredentials.xml ファイルの作成が例外 <挿入_0> で失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンプル資格情報ファイル ConnectDirectCredentials.xml の作成を試みましたが、関連ファイルの生成に失敗しました。 このファイルを作成して構成しない限り、Connect:Direct ブリッジ・エージェントは転送を実行できません。
- 応答
- サンプル・ファイルをエージェント・ディレクトリーに書き込む権限があることを確認してください。
- BFGCL0367I
- 資格情報 XML ファイルが作成されました。 Connect:Direct ブリッジ・エージェントを使用するには、Connect:Direct ノードにアクセスするための資格情報の詳細を使用して、このファイルを完成させる必要があります。 このファイルは次の場所にあります: ''<挿入_0>''。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 資格情報 XML ファイルが指定ロケーションで生成されました。 この XML ファイルは、Connect:Direct ノードにアクセスするための資格情報を定義します。
- 応答
- このファイルを更新して必要な資格情報を組み込み、Connect:Direct ブリッジ・エージェントが Connect:Direct ノードにアクセスできるようにしてください。
- BFGCL0368I
- エージェント ''<挿入_0>'' の既存の資格情報 XML ファイルが検出されましたが、更新されていません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- そのエージェントに資格情報 XML ファイルが既にありますが、変更されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0369W
- エージェント ''<挿入_0>'' がクリーンアップされました。 いくつかのファイルを Connect:Direct ブリッジ・エージェントの一時ディレクトリー ''<挿入_1>'' から削除できなかった可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コマンドが正常に完了し、指定されたエージェントのキューがクリーンアップされました。 いくつかのファイルを Connect:Direct ブリッジ・エージェントの一時ディレクトリーから削除できませんでした。
- 応答
- エージェントの一時ディレクトリーを確認して、ディレクトリーに残っているすべてのファイルを削除してください。
- BFGCL0370E
- -cdu パラメーターが指定されましたが、クリーンアップされるエージェントが Connect:Direct ブリッジ・エージェントではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCleanAgent コマンドに -cdu パラメーターの指定が有効なのは、クリーンアップされるエージェントが Connect:Direct ブリッジ・エージェントである場合のみです。
- 応答
- -cdu パラメーターを指定せずにコマンドを再実行してください。
- BFGCL0371E
- -cdu パラメーターを指定せずに -cdp パラメーターが指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCleanAgent コマンドに -cdp パラメーターの指定が有効なのは、-cdu パラメーターが指定されている場合のみです。
- 応答
- -cdp パラメーターを指定しないか、または -cdu パラメーターを指定してコマンドを再実行してください。
- BFGCL0372E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントの一時ディレクトリー ''<挿入_0>'' にあるファイルの読み取り許可、またはこのディレクトリーへのファイルの書き込み許可が与えられていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCleanAgent コマンドを実行するユーザーが Connect:Direct ブリッジ・エージェントの一時ディレクトリーから一時ファイルを削除するには、この一時ディレクトリーに対する読み取りおよび書き込み許可を持っている必要があります。
- 応答
- fteCleanAgent コマンドを実行するために使用しているユーザー ID が Connect:Direct ブリッジの一時ディレクトリーに対する読み取りおよび書き込み許可を持つようにしてください。
- BFGCL0373E
- Connect:Direct ブリッジ・エージェント・ノードとの認証に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クリーン・エージェント・コマンドは、指定されたユーザー名とパスワードを使用した Connect:Direct ブリッジ・エージェント・ノードとの認証に失敗しました。
- 応答
- ユーザー名とパスワードが正しいか確認して、コマンドを再実行してください。
- BFGCL0374E
- エラー <挿入_1> のためファイル <挿入_0> の作成に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンプル構成ファイルの作成を試みましたが、関連ファイルの作成に失敗しました。 このファイルが作成されていないため、エージェントは開始されません。
- 応答
- サンプル・ファイルをエージェントのディレクトリーに書き込む権限があることを確認してください。
- BFGCL0375I
- エージェント ''<挿入_0>'' の Connect:Direct プロセス定義 XML ファイルは既に存在し、上書きされません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントの Connect:Direct プロセス定義 XML ファイルが既に存在し、上書きまたは変更されませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0376I
- Connect:Direct プロセス定義 XML ファイルが作成されました。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Connect:Direct プロセス定義 XML ファイルは所定の場所に生成されました。 この XML ファイルは、Connect:Direct ノードとのファイル転送用に生成される Connect:Direct プロセスをカスタマイズするときに使用する Connect:Direct プロセス定義情報を定義します。
- 応答
- 必要なカスタマイズを行うには、このファイルを更新してください。
- BFGCL0377I
- エージェント ''<挿入_0>'' の Connect:Direct ノード・プロパティー XML ファイルは既に存在し、上書きされません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントの Connect:Direct ノード・プロパティー XML ファイルが既に存在し、上書きまたは変更されませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0378I
- Connect:Direct ノード・プロパティー XML ファイルが作成されました。 ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- Connect:Direct ノード・プロパティー XML ファイルは所定の場所に生成されました。 この XML ファイルは、Connect:Direct ネットワーク・マップから利用できない (不適切な) WMQFTE に情報を定義するときに使用する Connect:Direct ノード・プロパティー情報を定義します。
- 応答
- 必要なノード・プロパティーを組み込むには、このファイルを更新してください。
- BFGCL0379E
- FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成する場合には、トラストストアを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トラストストアを指定しない場合には、FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0380E
- FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成する場合には、トラストストア・パスワードを指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トラストストア・パスワードを指定しない場合には、FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0381E
- トラストストアを指定できるのは、FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成する場合だけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ファイル・サーバーのタイプが FTPS ではない場合に、トラストストアを指定してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0382E
- トラストストア・パスワードを指定できるのは、FTPS タイプのプロトコル・ファイル・サーバーを使用してプロトコル・ブリッジ・エージェントを作成する場合だけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ファイル・サーバーのタイプが FTPS ではない場合に、トラストストアを指定してブリッジ・エージェントを作成することはできません。
- 応答
- コマンドに関する使用法情報を表示するには、'-h' パラメーターを指定してください。
- BFGCL0385E
- 指定した -trs、-ms、-ss、-all、-ims のパラメーターの組み合わせは無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- -all パラメーターは、パラメーター -trs、-ms、-ss、-ims と一緒に指定することはできません。さらに、-ims パラメーターは、パラメーター -trs、-ms、-ss、-all と一緒に指定することはできません。
- 応答
- 詳しくは、コマンド行ヘルプを参照してください。有効な組み合わせのパラメーターを指定してコマンドを修正してから、コマンドを再実行してください。
- BFGCL0386E
- -trs パラメーターと -all パラメーターのいずれも指定せずに -cdu パラメーターを指定しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- fteCleanAgent コマンドで -cdu パラメーターが有効になるのは、パラメーター -trs または -all を指定した場合のみです。
- 応答
- 詳しくは、コマンド行ヘルプを参照してください。-cdu パラメーターを指定しないで、または -trs か -all のいずれかのパラメーターを指定して、コマンドを再実行してください。
- BFGCL0387E
- -trace パラメーターを指定せずに -tracePath パラメーターが指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- -tracePath パラメーターが許可されるのは、-trace パラメーターも指定する場合だけです。
- 応答
- -tracePath パラメーターを指定しないか、または -trace パラメーターも指定してコマンドを再実行してください。
- BFGCL0388E
- -tracePath パラメーターの値として指定されたディレクトリー・パスにアクセスできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- -tracePath パラメーターの値は、コマンドが書き込み権限を持つ既存のディレクトリーでなければなりません。
- 応答
- 指定のディレクトリーが存在すること、およびコマンドにそのディレクトリーへの書き込みアクセス権限があることを確認してください。コマンドを再度実行してください。
- BFGCL0389W
- エージェント・トレース仕様 <挿入_0> に無効な文字が含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- agent.propertries ファイルで定義されているエージェント・トレース仕様が、必要な形式と一致しませんでした。正しくない文字が使用されています。指定のトレースが無効で、トレースを開始できませんでした。
- 応答
- トレースを有効にするには、agent.properties ファイルのトレース仕様を修正してエージェントを再開してください。正しいトレース仕様形式については、製品資料を確認してください。
- BFGCL0390E
- -tracePath パラメーターの値として指定されたディレクトリー・パスにアクセスする際にエラーが発生しました。理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トレース出力の書き込み先ディレクトリーにアクセスする際にエラーが発生しました。
- 応答
- エラーの理由を確認し、必要な変更を加えてください。コマンドを再度実行してください。
- BFGCL0391E
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイルの作成が例外 <挿入_0> で失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンプルのプロトコル・ブリッジ・プロパティー・ファイル ProtocolBridgeProperties.xml を作成しようとしましたが、作成できませんでした。このファイルを作成して構成しないと、プロトコル・ブリッジ・エージェントでファイル転送を行えません。
- 応答
- サンプル・ファイルをエージェント・ディレクトリーに書き込む権限があることを確認してください。
- BFGCL0392I
- プロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルが作成されました。このファイルには、プロトコル・ブリッジ・エージェントの作成時に指定されたプロトコル・ファイル・サーバーの詳細が含まれています。さらに詳細情報とサーバーを手動で追加する必要があります。ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルが、指定の場所で生成されました。この XML ファイルによって、転送用のプロトコル・ファイル・サーバーの情報が定義されます。
- 応答
- このファイルを更新してさらにサーバーを追加し、プロトコル・ブリッジ・エージェントが複数のプロトコル・ファイル・サーバーに転送できるようにしてください。
- BFGCL0393I
- エージェント ''<挿入_0>'' の既存のプロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルが検出されましたが、更新されていません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントのプロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルは既に存在しますが、変更されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0394E
- 引数 (<挿入_0>) が、プロトコル・ファイル・サーバー・タイプ SFTP に対して無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SFTP プロトコル・ファイル・サーバー・タイプでは、追加引数はサポートされていません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、どのプロパティーを指定するかを確認してください。 追加の引数を指定せずにコマンドを再発行します。
- BFGCL0395E
- 指定のモニター定義ファイル XML の解析を試行中にエラーが発生しました。エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定のモニター定義ファイル XML の解析を試行中にエラーが発生しました。
- 応答
- エラーの理由を確認し、XML に必要な変更を加えてから、コマンドを再実行してください。
- BFGCL0396E
- モニター定義 XML ファイルは、コマンド行引数 ''<挿入_0>'' および ''<挿入_1>'' も指定しなければ、エクスポートできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- モニター定義 XML をエクスポートできるのは、単一の固有のモニターに関してのみです。
- 応答
- エージェントとモニター名を指定して、コマンドを再実行依頼してください。
- BFGCL0397I
- ''<挿入_0>'' のモニター定義 XML が <挿入_1> に書き込まれました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- なし
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGCL0398W
- 空のプロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルが作成されました。転送でプロトコル・ブリッジ・エージェントを使用するには、その前に少なくとも 1 つのプロトコル・サーバーを定義する必要があります。ファイルの場所: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・プロパティー XML ファイルが、指定の場所で生成されました。この XML ファイルによって、転送用のプロトコル・ファイル・サーバーの情報が定義されます。
- 応答
- このファイルをサーバー定義で更新し、プロトコル・ブリッジ・エージェントを転送で使用できるようにしてください。
- BFGCL0399E
- -srdp パラメーターを適用できるのは、-srdb パラメーターを指定した場合だけです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソースの区切り文字の位置を示すパラメーターを適用できるのは、ソースにバイナリーの区切り文字パラメーターを指定した場合のみです。
- 応答
- コマンドから -srdp パラメーターを削除するか、コマンドに -srdb パラメーターを追加してください。その後、コマンドを再発行します。
- BFGCL0400E
- 指定されたコマンド行オプション <挿入_0> がサポートされるのは、レコード単位のファイルからの転送時のみです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定のソースには不適切なコマンド行オプションが指定されています。
- 応答
- 指定のオプションを削除するか、適切なソースを指定してから、コマンドを再発行してください。
- BFGCL0401E
- -skeep パラメーターは、転送がテキスト・モードで実行されない場合は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定の値に設定される別のパラメーターに依存するパラメーターを指定しています。
- 応答
- '-h' コマンド行パラメーターを指定して、詳しい使用法情報を参照し、テキスト転送を実行依頼するようにコマンドを変更してください。
- BFGCL0402E
- モニター・リソースは、拒否されたパスをスキャンするように求められました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- モニターされているリソース・ディレクトリーは、アクセスが拒否されたディレクトリーとしてリストされたディレクトリーをスキャンしません。
- 応答
- エージェント・プロパティー 'sandBoxRoot' および 'commandPath' を調べて、モニターのリソース・パス上にないかどうか確認してください。
- BFGCL0403E
- キュー操作がモニター・エージェントによって使用可能になっていません。キュー・モニターが作成されましたが、開始されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー・モニターを開始するには、エージェント・プロパティー enableQueueInputOutput を "true" に設定する必要があります。
- 応答
- agent.properties ファイルでエージェント・プロパティー enableQueueInputOutput を "true" に設定してください。その後、モニター・エージェントを再始動します。
- BFGCL9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。