BFGTR0001 - BFGTR9999

BFGTR0001E
内部エラーが発生しました。 予期しないメソッド呼び出しが行われました: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0002E
内部エラーが発生しました。 チャンク番号 <挿入_0> は、現在の転送フレームの範囲 (<挿入_1> - <挿入_2>) の外です。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0003E
内部エラーが発生しました。 確認通知データのタイプ ID ("<挿入_0>") が無効です。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0004E
内部エラーが発生しました。 確認通知データのバージョン ("<挿入_0>") が非互換です
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0005E
内部エラーが発生しました。 無効な確認通知データ (<挿入_0>)
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0006E
内部エラーが発生しました。 転送フレームにはファイル・チャンク番号 <挿入_0> 用の場所がありません (addStatus <挿入_1>)
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0011W
ID が <挿入_0> の転送で入力ファイルを開けませんでした。
重大度
10 : 警告
説明
入力ファイルを開けなかったために転送に失敗し、ファイルが 1 つも転送されませんでした。
応答
入力ファイルが存在すること、および別のアプリケーションによってロックされていないことを確認してください。

BFGTR0012E
転送先に問題があるため、<挿入_0> の転送が失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
受信側のエージェントが必要な宛先ファイルを作成できませんでした。
応答
問題についての詳しい説明は、受信側エージェントからの情報を確認してください。

BFGTR0013E
エージェントが Message Queue Interface (MQI) から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0014E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0015E
エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0016E
エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0017E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0018E
エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0019E
エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0020E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0021E
エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0022E
エージェントが Message Queue Interface (MQI) から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0023E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0024E
エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0025E
エージェントが Message Queue Interface (MQI) から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
応答
WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGTR0026E
内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0028E
読み取り中にリカバリー可能入出力エラーが発生しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。 エラー・メッセージ : <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
読み取り中に、エージェントがリカバリー可能入出力例外を受信しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。
応答
エラー・メッセージを確認し、問題の解決に適切なアクションを実行してください。

BFGTR0029E
書き込み中にリカバリー可能入出力エラーが発生しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。 エラー・メッセージ : <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
書き込み中に、エージェントがリカバリー可能入出力例外を受信しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。
応答
エラー・メッセージを確認し、問題の解決に適切なアクションを実行してください。

BFGTR0030E
書き込み中にリカバリー可能入出力エラーが発生しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。 エラー・メッセージ : <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
書き込み中に、エージェントがリカバリー可能入出力例外を受信しました。 エージェントはファイル転送のリカバリーを試行します。
応答
エラー・メッセージを確認し、問題の解決に適切なアクションを実行してください。

BFGTR0032E
受信側エージェントが失敗状況のファイル・スライスを受信しました。これは、送信側エージェントのソース・ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
受信された失敗状況のファイル・スライスは、ソース・エージェントが、転送対象のソース・ファイルのオープンまたは読み取り中に入出力エラーを検出したことを示します。 失敗の詳細は送信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されません。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0033E
ファイル・チャネルが受信されたファイル・スライスに対して閉じています。これは、宛先ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
ファイルの受信側チャネルに問題 (通常は、書き込みの失敗) があったため、ソース・エージェントから受信されたファイル・スライスを処理できません。 元の失敗の詳細は受信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されるべきではありません。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0034E
受信されたファイル・スライスの受信側チャネルがヌルです。これは、宛先ファイルに問題があることを示しています。 ファイル・スライス: ''<挿入_0>''
重大度
20 : エラー
説明
ファイルの受信側チャネルに問題 (つまり、 開けなかった) があったため、ソース・エージェントから受信されたファイル・スライスを処理できません。 元の失敗の詳細は受信側エージェントが報告する必要があります。したがって、通常は、このメッセージは表示されるべきではありません。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0035I
転送はユーザー要求によって取り消されました。
重大度
0 : 情報
説明
ユーザーが、転送を取り消す要求を実行依頼しました。
応答
なし。

BFGTR0036E
転送を正常に完了できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
ソース・エージェントのエラーが原因で、転送が途中で失敗しました。
応答
転送監査ログを参照して、問題を特定してください。

BFGTR0039E
取り消そうとした転送 (id: <挿入_0>) は、既に取り消されています。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントは転送を取り消す要求を受け取りましたが、指定された転送は既に取り消し処理中です。 転送を取り消す新たな要求は無視されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0040E
取り消そうとした転送 (id: <挿入_0>) は、既に取り消されています。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントは転送を取り消す要求を受け取りましたが、指定された転送は既に取り消し処理中です。 転送を取り消す新たな要求は無視されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0041E
転送 <挿入_0> のデータを受信中にセキュリティー・エラーが発生しました。 WebSphere MQ Advanced Message Security を使用している場合は、この製品での問題が原因であると考えられます。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントのデータ・キューにあるデータを受信中に、WebSphere MQ は通常 Advanced Message Security に関連付けられるタイプのセキュリティー・エラーを報告しました。
応答
失敗の情報については、WebSphere MQ Advanced Messaging Security ログを調べてください。 UNIX プラットフォームの場合は、/var/ibm/WebSphere/MQAMS/log/ にあります。 Windows の場合は、選択したインストール・ディレクトリーによって場所が異なります。 また、WebSphere MQ Advanced Messaging Security 製品資料も参照してください。 Advanced Message Security を使用していない場合は、その代わりに、WebSphere MQ オブジェクト権限および任意の SSL 設定を確認してください。

BFGTR0042E
ファイル・データを受信中にセキュリティー・エラーが発生しました。 関係している転送を特定できませんでした。 WebSphere MQ Advanced Message Security を使用している場合は、この製品での問題が原因であると考えられます。
重大度
20 : エラー
説明
エージェントのデータ・キューにあるデータを受信中に、WebSphere MQ は通常 Advanced Message Security に関連付けられるタイプのセキュリティー・エラーを報告しました。
応答
失敗の情報については、WebSphere MQ Advanced Messaging Security ログを調べてください。 UNIX プラットフォームの場合は、/var/ibm/WebSphere/MQAMS/log/ にあります。 Windows の場合は、選択したインストール・ディレクトリーによって場所が異なります。 また、WebSphere MQ Advanced Messaging Security 製品資料も参照してください。 Advanced Message Security を使用していない場合は、その代わりに、WebSphere MQ オブジェクト権限および任意の SSL 設定を確認してください。

BFGTR0043E
WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェント・プロパティー ''cdTmpDir'' 用に指定された一時ディレクトリー ''<挿入_0>'' が作成できないか無効です。
重大度
20 : エラー
説明
WMQFTE エージェント・プロパティー 'cdTmpDir' によって指定された一時ディレクトリーが、WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェントで使用できません。
応答
一時ディレクトリーが存在すること、および WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェントにそのディレクトリーを読み書きするための権限があることを確認してください。 詳しくは、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照してください。

BFGTR0044E
ファイル ''<挿入_0>'' の転送に使用する宛先 Connect:Direct ノード名を判別できません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0045E
指定されたファイル索引: <挿入_0> の指定は有効な転送項目ではありません。 予期された索引範囲: 0 から <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGTR0046E
転送する各ファイルに同じ宛先 Connect:Direct ノード名を指定する必要があります。
重大度
20 : エラー
説明
WMQFTE Connect:Direct ブリッジは単一の Connect:Direct ノードとの間での転送のみをサポートします。
応答
転送要求に指定されたファイルすべてで、単一の Connect:Direct ノードを参照しているかどうかを確認してください。

BFGTR0047E
ファイルの転送に使用する Connect:Direct ノード名を判別できません: ''<挿入_0>''。
重大度
20 : エラー
説明
WMQFTE Connect:Direct ブリッジは Connect:Direct ノードとの間での転送のみをサポートします。
応答
転送要求に指定されたファイルで、Connect:Direct ノードを参照しているかどうかを確認してください。 詳しくは、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照してください。

BFGTR0048I
転送要求に指定された他のファイルのいずれかが無効であるため、ファイルの転送がスキップされました。
重大度
0 : 情報
説明
Connect:Direct ブリッジとの間の転送では、指定されたファイルのどれか 1 つが無効であると、他のファイルは 1 つも転送されません。
応答
転送に指定された他のファイルについて報告されたエラーを確認してください。

BFGTR0049E
関連付けられている Connect:Direct プロセス ''<挿入_1>'' が見つからないため、ファイル''<挿入_0>'' の転送が失敗した可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
ファイルの Connect:Direct プロセスを開始後に、転送に問題が発生しました。 転送リカバリー進行中は、記録された Connect:Direct プロセスは実行されなくなり、Connect:Direct ノードの統計にも表示されません。 Connect:Direct プロセスの状況は不明です。
応答
宛先 Connect:Direct ノードのファイル・システムを調べて、ファイルが正常に転送されたかどうかを確認してください。 必要であれば、ファイル転送要求を再度実行依頼してください。

BFGTR0050E
ID ''<挿入_0>'' では、関連付けられている Connect:Direct プロセス ''<挿入_1>'' を「エラーのため保留」状況から解放できないため、転送を続行できません。 Connect:Direct ブリッジ・エージェントに関連付けられている Connect:Direct ノードからプロセスを手動で解放するかまたは削除します。
重大度
20 : エラー
説明
転送のリカバリー中に、関連付けられている Connect:Direct プロセスが「エラーのため保留」(HE) 状況であることが検出されました。 Connect:Direct ブリッジ・エージェントはプロセスの解放を試行しましたが、プロセスは依然として「エラーのため保留」(HE) 状況のままです。
応答
特定された Connect:Direct プロセスを確認して、プロセスを手動で解放するかまたは削除して、転送を完了させてください。 あるいは、転送を取り消してください。

BFGTR0051W
ソース・ファイル ''<挿入_1>'' の転送 ID ''<挿入_0>'' に関連付けられている Connect:Direct プロセスが見つかりません。
重大度
10 : 警告
説明
転送のリカバリー中に、すでに開始していたファイルの Connect:Direct プロセスを検出できませんでした。 Connect:Direct ノードの統計情報が消去されたことが原因である可能性があります。 転送のリカバリーによって、ファイルの転送を繰り返す新規プロセスの要求が出されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0052E
エラーが発生したため、Connect:Direct ノード ''<挿入_0>'' の行末文字を判別できません。 エラーは <挿入_1> です
重大度
20 : エラー
説明
テキスト・ファイル転送で、Connect:Direct ブリッジの一部である Connect:Direct ノードに接続を試行した際、そのノードの行末文字を判別しようとしてエラーが発生しました。
応答
報告されたエラー・メッセージを調べて、問題の修正を試みます。 転送要求を再実行依頼してください。

BFGTR0053E
Connect:Direct ノード ''<挿入_0>'' の行末文字を判別できません。
重大度
20 : エラー
説明
テキスト・ファイル転送で、指定された Connect:Direct ノードのオペレーティング・システムが不明であり、WMQFTE エージェント・プロパティー cdDefaultOSType が設定されていないため、そのノードの行末文字を判別できませんでした。
応答
Connect:Direct ブリッジ・エージェントのネットワーク・マップに転送要求で指定されたノードのオペレーティング・システム情報が含まれるように更新するか、またはエージェント・プロパティー cdDefaultOSType を適正な値に設定してください。

BFGTR0054E
Connect:Direct プロセスの結果情報を取得できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
基本プロセスの結果情報を Connect:Direct から入手できませんでした。
応答
Connect:Direct ログを調べて、問題の診断を試みてください。

BFGTR0055E
名前 ''<挿入_0>'' ID ''<挿入_1>'' の Connect:Direct プロセスの結果情報を取得できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
基本プロセスの結果情報を Connect:Direct から入手できませんでした。
応答
特定された Connect:Direct プロセスについて直接 Connect:Direct ログを調べて、問題の診断を試みてください。

BFGTR0056I
プロセス [名前: <挿入_0>、番号: <挿入_1>、転送 ID: <挿入_2>] <挿入_3>
重大度
0 : 情報
説明
このメッセージには、ファイルの転送に関連した Connect:Direct プロセスについての情報が記されています。プロセスの名前、番号、および関連する転送 ID が含まれています。参考情報として、Connect:Direct でこのプロセスを開始するために使用された実際のプロセス定義も記されています。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0057I
プロセス [名前: <挿入_0>、番号: <挿入_1>、転送 ID: <挿入_2>、定義ファイル: <挿入_3>] <挿入_4>
重大度
0 : 情報
説明
このメッセージには、ファイルの転送に関連した Connect:Direct プロセスについての情報が記されています。このファイルの転送は、ユーザー提供プロセス定義ファイルによって変更された可能性があります。プロセスの名前、番号、関連する転送 ID に加え、プロセス定義の生成時に使用されたプロセス定義ファイルの名前が含まれています。参考情報として、Connect:Direct でこのプロセスを開始するために使用された実際のプロセス定義も記されています。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0058I
宛先ファイルへの書き込み試行時に、転送フレームでリカバリー可能な入出力エラーが発生しました。
重大度
0 : 情報
説明
ファイルへの書き込み試行時に、リカバリー可能な入出力エラーが発生しました。考えられる原因としては、別の転送によってファイルがロックされているか、リカバリー可能な入出力サブシステム・エラー (例えば、FTP サーバーの接続が切断されたなど) などが挙げられます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0059I
転送の受信側が、ソース・エージェントからのデータを待機中にタイムアウトになりました。
重大度
0 : 情報
説明
データ確認応答を何度か送信し、しばらく待機しましたが、ソース・エージェントからのデータを受け取りませんでした。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0060I
転送の受信側は、リカバリーを行うように要求されています。
重大度
0 : 情報
説明
RecoveryWorkItem が転送受信側の作業キューに入れられました。これは、Connect:Direct ファイル処理プログラムのロジックによって要求されました。Connect:Direct ノード接続が切断されたことを示しています。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0061I
宛先ファイルへの書き込み試行時に、転送フレームでリカバリー可能な入出力エラーが発生しました。
重大度
0 : 情報
説明
ファイルへの書き込み試行時に、リカバリー可能な入出力エラーが発生しました。考えられる原因としては、別の転送によってファイルがロックされているか、リカバリー可能な入出力サブシステム・エラー (例えば、FTP サーバーの接続が切断されたなど) などが挙げられます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0062I
転送 ID: <挿入_0> は短時間一時停止した後にリカバリー状態になります。原因となったリカバリー可能エラー: <挿入_1>
重大度
0 : 情報
説明
転送でリカバリー可能エラーが発生しました。一時停止 (デフォルトでは 1 分) 後、転送がリカバリー状態になります。その後、ファイル転送が再試行されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0063I
転送 ID: <挿入_0> はすぐにリカバリー状態になります。原因となったリカバリー可能エラー: <挿入_1>
重大度
0 : 情報
説明
転送でリカバリー可能エラーが発生しました。転送はすぐにリカバリー状態になります。その後、ファイル転送が再試行されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0064I
転送の送信側が、転送受信側からの応答を待機中にタイムアウトになりました。
重大度
0 : 情報
説明
定義されているタイムアウト (デフォルトは 30 秒) 期間中に、転送受信側からのネゴシエーション応答を受信しませんでした。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0065I
ソース・ファイルからの読み取り試行時に、転送フレームでリカバリー可能な入出力エラーが発生しました。
重大度
0 : 情報
説明
ファイルからの読み取り試行時に、リカバリー可能な入出力エラーが発生しました。考えられる原因としては、別の転送によってファイルがロックされているか、リカバリー可能な入出力サブシステム・エラー (例えば、FTP サーバーの接続が切断されたなど) などが挙げられます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0066I
転送の送信側が、宛先エージェントからの確認応答を待機中にタイムアウトになりました。
重大度
0 : 情報
説明
確認応答が必要な要求を何度か送信し、しばらく待機しましたが、宛先エージェントからの確認応答を受信できませんでした。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0067I
転送 ID: <挿入_0> は短時間一時停止した後にリカバリー状態になります。原因となったリカバリー可能エラー: <挿入_1>
重大度
0 : 情報
説明
転送でリカバリー可能エラーが発生しました。一時停止 (デフォルトでは 1 分) 後、転送がリカバリー状態になります。その後、ファイル転送が再試行されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0068I
転送 ID: <挿入_0> はすぐにリカバリー状態になります。原因となったリカバリー可能エラー: <挿入_1>
重大度
0 : 情報
説明
転送でリカバリー可能エラーが発生しました。転送はすぐにリカバリー状態になります。その後、ファイル転送が再試行されます。
応答
アクションは不要です。

BFGTR0069E
プロセス [名前: <挿入_0>、番号: <挿入_1>、転送 ID: <挿入_2>] <挿入_3>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージには、例外のために障害が発生したファイルの転送に関連した Connect:Direct プロセスについての情報が記されています。プロセスの名前、番号、および関連する転送 ID が含まれています。参考情報として、受信した例外メッセージも記されています。
応答
表示されたメッセージを使用して例外の原因を判別し、問題を解決した後に、転送を再実行依頼してください。

BFGTR0070E
プロセス [名前: <挿入_0>、番号: <挿入_1>、転送 ID: <挿入_2>、定義ファイル: <挿入_3>] <挿入_4>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージには、ファイルの転送に関連した Connect:Direct プロセスについての情報が記されています。このファイルの転送は、ユーザー提供プロセス定義ファイルによって変更された可能性がありますが、例外によって障害が発生しています。プロセスの名前、番号、関連する転送 ID に加え、プロセス定義の生成時に使用されたプロセス定義ファイルの名前が含まれています。参考情報として、受信した例外メッセージも記されています。
応答
表示されたメッセージを使用して例外の原因を判別し、問題を解決した後に、転送を再実行依頼してください。

BFGTR9999E
<挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
応答
このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。