BFGWS0001 - BFGWS9999

BFGWS0001E
com.ibm.wmqfte.product.root プロパティーが設定されていません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0002E
次の場所で Java ランタイム用の jvm.dll ファイルが存在しないか無効です: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0003E
次の場所で Java ランタイム用の jvm.dll ファイルが存在しないか無効です: <挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
JVM DLL ファイルは、アプリケーションを Windows サービスとして実行するために必要です。 FTE_JAVA_HOME 環境変数で指定された JRE インストール済み環境に、必要な JVM DLL ファイルがないか、JVM DLL ファイルが無効です。
応答
FTE_JAVA_HOME 環境変数の値を削除するか変更して、サポートされる JRE を参照するようにします。 その後、コマンドを再試行してください。

BFGWS0004E
コマンド <挿入_0> を実行できませんでした。 理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0005E
<挿入_0> の Windows サービスを作成できませんでした。 理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0006E
Windows サービス <挿入_0> は既に確立されています。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0007E
Windows サービス <挿入_0> は使用できません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0008E
ユーザー・アカウント <挿入_0> またはパスワードが無効か、ユーザーに Windows サービスの権限がありません。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービス・ログオン用に指定されたユーザー・アカウントとパスワードが無効であるか、LogonAsService 特権がありません。
応答
ユーザー・アカウントに LogonAsService 特権を付与するか、 Windows サービス用に別のユーザー・アカウントを選択してください。

BFGWS0009E
Windows サービス <挿入_0> が存在しません。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0010E
Windows サービス <挿入_0> を開始できません。 理由: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを開始できませんでした。 原因として、サービスが存在しないか、ユーザー許可に問題がある可能性があります。 サービスを開始するには、指定された Windows ユーザー・アカウントに「サービスとしてログオン」権限が必要であることに注意してください。
応答
エラーについて示された理由を確認して、適切な処置を行ってください。 特に、指定した Windows ユーザー・アカウントのパスワードが正しいこと、およびユーザー・アカウントに「サービスとしてログオン」権限があることを確認してください。

BFGWS0011E
Windows サービス <挿入_0> を作成できません。 原因として、適切な権限がない可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを作成できませんでした。 原因として、サービスが既に存在するか、Windows サービスを作成するための適切な権限がない可能性があります。
応答
コマンドのすべての引数が正しいことを確認して、コマンドを再び実行依頼します。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0012E
Windows サービス <挿入_0> を変更できません。 原因として、無効なユーザー・アカウント名が指定されているか、適切な権限がない可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを変更できませんでした。 原因として、サービスが存在しないか、無効なユーザー・アカウント名が指定されているか、または Windows サービスを変更するための適切な権限がない可能性があります。
応答
サービスが存在することを確認します。 コマンドで有効なユーザー・アカウント名が指定されていることを確認して、コマンドを再び実行依頼します。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0013E
Windows サービス <挿入_0> を停止できません。 原因として、適切な権限がない可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを停止できませんでした。 原因として、サービスがもはや存在しないか、Windows サービスを停止するための適切な権限がない可能性があります。
応答
コマンドが有効であることを確認して、コマンドを再び実行依頼します。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0014E
Windows サービス <挿入_0> を削除できません。 原因として、適切な権限がない可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを削除できませんでした。 原因として、サービスがもはや存在しないか、Windows サービスを停止するための適切な権限がない可能性があります。
応答
コマンドが有効であることを確認して、コマンドを再び実行依頼します。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0015E
Windows サービス <挿入_0> を開始できません。 理由: Windows サービスは既に稼働しています。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスは既に実行中であるため、開始できませんでした。
応答
なし。

BFGWS0016E
Windows サービス <挿入_0> を変更できません。 理由: Windows サービスは稼働しています。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスは稼働しているので変更できませんでした。
応答
Windows サービスを停止してから、変更を再試行してください。

BFGWS0017E
Windows サービス <挿入_0> を停止できません。 理由: Windows サービスが稼働していません。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスは稼働していないので停止できませんでした。
応答
なし。

BFGWS0018E
サービス <挿入_0> に指定されたユーザー <挿入_1> が有効であることを検証できません。
重大度
20 : エラー
説明
サービスをインストールまたは変更するときに、デフォルトでないユーザー・アカウント名が指定されました。 システムは、そのユーザーに LogonAsService 特権があることを検証できません。 ユーザーに LogonAsService 特権がある場合、サービスはそのユーザー・アカウントでログオンします。 そうでない場合は、サービスはローカル・システム・アカウントでログオンします。
応答
適切なシステム・ユーティリティーを使用して Windows サービスのログオン・アカウント情報を調べ、アカウントが必要に応じて設定されているかどうか確認してください。

BFGWS0019E
指定された JVM オプション <挿入_0> が無効です。 状況コード: <挿入_1>、理由: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
指定された JVM オプションが無効であるため、コマンドは失敗しました。
応答
エラーに対して示された理由を検討して、JVM オプションを正しく指定してからコマンドを再実行依頼してください。

BFGWS0020E
指定された JVM オプション <挿入_0> が無効です。
重大度
20 : エラー
説明
指定された JVM オプションが無効であるため、コマンドが失敗しました。 すべての JVM オプションは '-' 文字で始まる必要があります。
応答
JVM オプションを修正して、コマンドを再実行依頼してください。

BFGWS0021E
システムは古いログ・ファイル <挿入_0> を除去できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
システム・メンテナンスの一環として、スペースを解放するために古いログ・ファイルが除去されます。 システムは、1 つ以上の既存のログ・ファイルを除去できませんでした。 この問題の原因として、ファイルを削除する権限がアプリケーションに与えられていない可能性があります。
応答
必要な権限を持つユーザー・アカウントを使用して、示されているログ・ファイルを削除してください。

BFGWS0022E
Windows サービスを開始するために指定された引数が少なすぎます。 引数の数は <挿入_0>、必要な数は <挿入_1> です。 次の引数が指定されました: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0023E
Windows サービス <挿入_0> を作成できません。 予期されないエラー: <挿入_1>、理由: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを作成できませんでした。 予期されないエラーが戻されました。
応答
エラーについて示された理由を確認して、適切な処置を行ってください。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0024E
Windows サービス <挿入_0> を変更できません。 予期されないエラー: <挿入_1>、理由: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを変更できませんでした。 予期されないエラーが戻されました。
応答
エラーについて示された理由を確認して、適切な処置を行ってください。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0025E
Windows サービス <挿入_0> を停止できません。 予期されないエラー: <挿入_1>、理由: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを停止できませんでした。 予期されないエラーが戻されました。
応答
エラーについて示された理由を確認して、適切な処置を行ってください。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0026E
Windows サービス <挿入_0> を削除できません。 予期されないエラー: <挿入_1>、理由: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスを削除できませんでした。 予期されないエラーが戻されました。
応答
エラーについて示された理由を確認して、適切な処置を行ってください。 この問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0027E
無効なコマンド: <挿入_0> (追加情報: 状況: <挿入_1> 理由: <挿入_2>)
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGWS0028E
Windows サービス <挿入_0> にアクセスできません。 考えられる原因として、サービスに削除のマークが付けられている可能性があります。
重大度
20 : エラー
説明
コマンド用に Windows サービスにアクセスしようとして、失敗しました。 多くの場合、サービスに削除のマークが付けられていることが原因です。 場合によっては、Microsoft の「サービス」アプリケーションの実行が原因になることがあります。この場合、それまでのサービス削除操作が完了しないことがあります。
応答
Microsoft の「サービス」アプリケーションが実行中である場合、それを閉じる必要があります。 コマンドを再び実行依頼してください。 問題が解決しない場合は、おそらく Windows システムをリブートする必要があります。 Windows システムをリブートした後でも問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。

BFGWS0029E
Windows サービス <挿入_0> を削除できません。 理由: Windows サービスは稼働しています。
重大度
20 : エラー
説明
Windows サービスは実行中であるため、削除できませんでした。
応答
Windows サービスを停止した後、再び削除を試みてください。

BFGWS0030I
ファイル <挿入_0> にアクセスできません。エラー: <挿入_1>
重大度
0 : 情報
説明
ファイルは存在していますが、現在のユーザーまたはプロセスからはアクセスできません。
応答
Windows サービス・プロセスを実行中のユーザーにこのファイルの読み取り許可が与えられているかどうかを確認してください。

BFGWS9999E
<挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
応答
このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。