BFGAG0001 - BFGAG9999
- BFGAG0001E
- 指定されたエージェント名が短すぎます。 エージェント名の文字数は、少なくとも <挿入_0> 文字でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエージェント名が短すぎます。 指定した名前よりも長いエージェント名を指定してください。
- 応答
- メッセージに示された長さ以上のエージェント名を指定してください。
- BFGAG0002E
- 指定されたエージェント名が長すぎます。 エージェント名の文字数の上限は <挿入_0> 文字です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたエージェント名が長すぎます。 指定した名前よりも短いエージェント名を指定してください。
- 応答
- メッセージが示す最大長以下のエージェント名を指定してください。
- BFGAG0003E
- 指定されたエージェント名に、エージェント名には使用できない文字が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント名に使用できる文字は、WebSphere MQ オブジェクト名として有効な文字だけです。 オブジェクト名として有効な文字について詳しくは、WebSphere MQ 製品資料を参照してください。
- 応答
- WebSphere MQ オブジェクト名として有効な文字だけを含むエージェント名を指定してください。
- BFGAG0004E
- 無効な数の引数がコマンド行で指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドで受け入れられるコマンド行引数は 1 つだけです。
- 応答
- コマンド行引数を 1 つだけ指定してください。
- BFGAG0005E
- 内部エラーが発生しました。 引数 <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0006E
- エージェント構成をロードできません。 エージェント・プロセスを終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントの構成をロードできなかったため、エージェントの実行を継続できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0007E
- 内部エラーが発生したため、プロセスを開始できません。 例外は <挿入_0> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0008E
- agent.properties ファイルの中でプロパティー <挿入_0> が省略されたか、値を持っていません。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この名前のプロパティーが構成ファイルの中に存在し、正しく指定されている必要があります。そうでない場合、プロセスは開始しません。
- 応答
- メッセージ内の情報を参考にして、指定した構成ファイルにどのような変更が必要かを判別してください。 構成ファイルを更新してこれらの変更点を反映させた後、このプロセスを再始動します。
- BFGAG0009I
- ファイル <挿入_0> を <挿入_1> に転送中 (転送 ID: <挿入_2>)。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 情報。
- 応答
- なし。
- BFGAG0010E
- 転送 (<挿入_0>) は、ファイル・リーダー例外 <挿入_1> のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・ファイル読み取りの問題のために、ファイル転送が失敗しました。
- 応答
- 転送が失敗した理由を調べて理解し、必要に応じて適切な処置を取ってください。
- BFGAG0011I
- 転送 (<挿入_0>) が完了しました。 <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 情報。
- 応答
- なし。
- BFGAG0012I
- プロパティー・ファイル内で調整キュー・マネージャーが指定されていません。 エージェントの存在に関するパブリケーションは行われません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- プロパティー・ファイル内で調整キュー・マネージャーが指定されていないため、エージェントの存在に関するパブリケーションは行われません。
- 応答
- エージェントの存在に関するパブリケーションが必要な場合は、欠落しているプロパティー値を追加してください。
- BFGAG0014W
- システムがシャットダウン中のため、<挿入_1> へのファイル <挿入_0> の転送は開始されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- システムがシャットダウン中のため、ファイル転送に失敗しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0017W
- 転送 ID <挿入_0> の監査メッセージは、STARTED メッセージのパブリッシュに失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 監査メッセージを調整キュー・マネージャーにパブリッシュしようとして失敗しました。
- 応答
- 調整キュー・マネージャーのプロパティーがプロパティー・ファイル内で正しく指定されていることを確認してください。 調整キュー・マネージャーが実行中であることを確認してください。
- BFGAG0018W
- 転送 ID <挿入_0> の監査メッセージは、PROGRESS メッセージのパブリッシュに失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 監査メッセージを調整キュー・マネージャーにパブリッシュしようとして失敗しました。
- 応答
- 調整キュー・マネージャーのプロパティーがプロパティー・ファイル内で正しく指定されていることを確認してください。 調整キュー・マネージャーが実行中であることを確認してください。
- BFGAG0019W
- 転送 ID <挿入_0> の監査メッセージは、COMPLETED メッセージのパブリッシュに失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 監査メッセージを調整キュー・マネージャーにパブリッシュしようとして失敗しました。
- 応答
- 調整キュー・マネージャーのプロパティーがプロパティー・ファイル内で正しく指定されていることを確認してください。 調整キュー・マネージャーが実行中であることを確認してください。
- BFGAG0020W
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0> の監査メッセージが予期しないシーケンスで受信されました。 まず、監査開始を実行する必要があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0021W
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0> の監査メッセージが予期しないシーケンスで受信されました。 まず、監査開始を実行する必要があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0023E
- エージェントは既に実行中です。 ファイル <挿入_0> に対する排他ロックを獲得できません。 エージェント・インスタンスを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントの別のインスタンスが実行中であることが、このエージェント・プロセスで検出されました。 一度に実行できるエージェント・プロセスのインスタンスの数は 1 つだけであるため、このエージェント・プロセスは終了します。 エージェント・プロセスの別のインスタンスが実行中であることを検出するために、指定されたファイルに対する排他ロックのメカニズムが使用されます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0024E
- エージェントはファイル ''<挿入_0>'' を開けないため、終了します。 ファイルを開けない理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている理由で、特定のファイルをエージェント・プロセスで開くことができませんでした。 エージェント・プロセスが正常に開始するには、このファイルにアクセスする必要があります。 エージェント・プロセスが終了します。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、エージェントで特定のファイルを開けない理由を調べてください。 可能であれば問題を解決し、エージェントを開始するコマンドを再発行します。 この問題を解決するためにさらに支援が必要な場合は、必要に応じて IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0025I
- エージェント・プロセスは戻りコード <挿入_0> で終了しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント・プロセスは、ここに示されている理由コードによって終了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0026I
- エージェント・プロセスを開始しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント・プロセスを開始しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0027W
- キュー・マネージャー "<挿入_0>" が使用可能になるのを待っています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- キュー・マネージャーに接続しようとして失敗しました。エージェントはキュー・マネージャーが使用可能になるまで待機しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0028I
- キュー・マネージャー "<挿入_0>" に接続しました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントは、キュー・マネージャーに正常に接続しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0029E
- 内部エラーが発生しました。 このメソッドを実行中のスレッドが既に存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0030E
- 内部エラーが発生しました。 メインの処理の前にメソッドが呼び出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0031E
- 内部エラーが発生しました。 メインの処理に使用されるスレッドでメソッドが呼び出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0032W
- デフォルト・ローカル・キュー・マネージャーでキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントは <挿入_2> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、デフォルト・ローカル・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開くことができないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0033W
- ローカル・キュー・マネージャー ''<挿入_2>'' でキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントは <挿入_3> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージが示すローカル・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開くことができないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0034W
- ポート ''<挿入_3>'' およびチャネル ''<挿入_4>'' を使用して、ホスト ''<挿入_2>'' 上で実行されるデフォルト・キュー・マネージャーでキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントは <挿入_5> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、リモート・デフォルト・キュー・マネージャーに属するメッセージが示すキューを開くことができないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0035W
- ポート ''<挿入_4>'' およびチャネル ''<挿入_5>'' を使用して、ホスト ''<挿入_3>'' 上で実行されるキュー・マネージャー ''<挿入_2>'' でキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントは <挿入_6> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージが示すリモート・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開くことができないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0036E
- デフォルト・ローカル・キュー・マネージャーでキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デフォルト・ローカル・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開こうとした際、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0037E
- ローカル・キュー・マネージャー ''<挿入_2>'' でキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すローカル・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開こうとした際、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0038E
- ポート ''<挿入_3>'' およびチャネル ''<挿入_4>'' を使用して、ホスト ''<挿入_2>'' 上で実行されるデフォルト・リモート・キュー・マネージャーでキュー ''<挿入_1>'' を開く際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すホストのデフォルト・リモート・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開く際に、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0039E
- ポート ''<挿入_4>'' およびチャネル ''<挿入_5>'' を使用して、ホスト ''<挿入_3>'' 上で実行されるリモート・キュー・マネージャー ''<挿入_2>'' でキュー ''<挿入_1>'' を開く際、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すリモート・キュー・マネージャーに属する、メッセージが示すキューを開こうとした際、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0040E
- 内部エラーが発生しました。 MQI 理由コードは <挿入_0>、キューは <挿入_1>、キュー・マネージャーは <挿入_2> で、キュー・マネージャーのホストは <挿入_3>、ポートは <挿入_4>、チャネルは <挿入_5> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0041E
- エージェントは、デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示された理由により、エージェントがデフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を診断してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0042E
- エージェントは、キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された理由により、メッセージが示すキュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を診断してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0043E
- エージェントは、チャネル ''<挿入_2>'' を使用してホスト ''<挿入_0>''、ポート ''<挿入_1>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・モード接続を確立することができません。 エージェントは終了します。 理由: <挿入_3>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された理由により、デフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を診断してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0044E
- エージェントは、チャネル ''<挿入_3>'' を使用してホスト ''<挿入_1>''、ポート ''<挿入_2>'' 上のキュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのクライアント・モード接続を確立することができません。 エージェントは終了します。 理由: <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された理由により、メッセージが示すキュー・マネージャーへのクライアント・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして問題を診断してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0045W
- デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立できません。 理由コードは <挿入_0> です。 エージェントは <挿入_1> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージに示された MQI 理由コードにより、デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0046W
- キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのバインディング・トランスポート・モード接続を確立できません。 理由コードは <挿入_1> です。 エージェントは <挿入_2> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージに示された MQI 理由コードにより、メッセージが示すキュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0047W
- チャネル ''<挿入_2>'' を使用してホスト ''<挿入_0>''、ポート ''<挿入_1>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立することができません。 理由コードは <挿入_3> です。 エージェントは <挿入_4> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージに示された MQI 理由コードにより、デフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・モード接続を確立できないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0048W
- チャネル ''<挿入_3>'' を使用してホスト ''<挿入_1>''、ポート ''<挿入_2>'' 上のキュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのクライアント・トランスポート・モード接続を確立することができません。 理由コードは <挿入_4> です。 エージェントは <挿入_5> 秒ごとに操作を再試行します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、メッセージに示された MQI 理由コードにより、メッセージが示すキュー・マネージャーへのクライアント・モード接続を確立できないため、ファイル情報を転送できません。 エージェントは、引き続きメッセージが示す間隔で操作を再試行します。 問題が修正されると、エージェントは再びファイルを転送できるようになります。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。
- BFGAG0049E
- デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立する際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとした際に、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0050E
- キュー・マネージャー ''<挿入_1>'' へのバインディング・トランスポート・モード接続を確立する際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すキュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しようとした際に、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0051E
- チャネル ''<挿入_3>'' を使用してホスト ''<挿入_1>''、ポート ''<挿入_2>'' 上のデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立する際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとした際に、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0052E
- チャネル ''<挿入_4>'' を使用してホスト ''<挿入_2>''、ポート ''<挿入_3>'' 上のキュー・マネージャー ''<挿入_1>'' へのクライアント・トランスポート・モード接続を確立する際に、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すキュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しようとした際に、エージェントがメッセージに示されている MQI 理由コードを受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0053E
- 内部エラーが発生しました。 理由コードは <挿入_0>、キュー・マネージャーは <挿入_1> で、キュー・マネージャーのホストは <挿入_2>、ポートは <挿入_3>、そしてチャネルは <挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0054I
- エージェントがデフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントがメッセージに指定されたキュー・マネージャーに接続しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0055I
- エージェントがキュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのバインディング・トランスポート・モード接続を確立しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントがメッセージに指定されたキュー・マネージャーに接続しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0056I
- エージェントがホスト ''<挿入_0>''、ポート ''<挿入_1>''、およびチャネル ''<挿入_2>'' のデフォルト・キュー・マネージャーへのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントがメッセージに指定されたキュー・マネージャーに接続しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0057I
- エージェントがホスト ''<挿入_1>''、ポート ''<挿入_2>''、およびチャネル ''<挿入_3>'' のキュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのクライアント・トランスポート・モード接続を確立しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントがメッセージに指定されたキュー・マネージャーに接続しました。 このエージェントを転送に使用できます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0058I
- エージェントは正常に初期化されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは正常に初期化され、転送を処理する準備をしています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0059I
- エージェントは正常に開始されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは開始され、転送を処理しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0060I
- エージェントが現在の転送を完了しました。停止します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを停止する要求を受け取りました。 現在の転送はすべて完了しました。エージェントを停止します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0061E
- エージェントが異常終了しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エラーが発生したため、エージェントが異常終了しました。
- 応答
- エラーの詳細については、イベント・ログ内の前のエラー・メッセージを確認してください。
- BFGAG0062E
- エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0063E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0064E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0065E
- エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0066E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0067E
- エージェントは、デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 次のバインディング・ライブラリーが見つかりません: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 該当するバインディング・ライブラリーが見つからないため、エージェントがデフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- 製品資料を参照して、バインディング・ライブラリーのロード元を構成する方法を確認してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0068E
- エージェントは、キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 次のバインディング・ライブラリーが見つかりません: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 該当するバインディング・ライブラリーが見つからないため、エージェントが、メッセージに示されたデフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- 製品資料を参照して、バインディング・ライブラリーのロード元を構成する方法を確認してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0069E
- エージェントは、デフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 必要なライブラリーが STEPLIB にありません: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要なライブラリーが見つからないため、エージェントがデフォルト・キュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- 製品資料を参照して、必要なライブラリーを参照するように STEPLIB を構成する方法を確認してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0070E
- エージェントは、キュー・マネージャー ''<挿入_0>'' へのバインディング・モード接続を確立できないため、終了します。 必要なライブラリーが STEPLIB にありません: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要なライブラリーをロードできなかったため、エージェントが、メッセージに示されたキュー・マネージャーへのバインディング・モード接続を確立できませんでした。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- 製品資料を参照して、必要なライブラリーを参照するように STEPLIB を構成する方法を確認してください。 可能であれば、問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0071I
- エージェントが現在の転送を中断しました。停止します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを停止する要求を受け取りました。 アクティブな転送がすべて中断されました。エージェントは停止します。 未処理のコマンドは、しばらくして完了しない場合は停止されます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0072E
- 次の SSL 構成の問題により、エージェントは初期化を完了できません: <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SSL の構成に問題があるため、エージェントの開始要求を処理できませんでした。 この問題が解決するまで、エージェントは開始できません。
- 応答
- 問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0073E
- 次の SSL 構成の問題により、エージェントは初期化を完了できません: <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SSL の構成に問題があるため、エージェントの開始要求を処理できませんでした。 この問題が解決するまで、エージェントは開始できません。
- 応答
- 問題を解決してエージェントを再始動します。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0074E
- このエージェント・プロセスには、指定された転送サンドボックスの場所 "<挿入_0>" に対して読み取りや書き込みを行う権限がありません。このエージェント・プロセスを終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントがファイルの読み取りや書き込みを一切行えないため、実行を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0075E
- このエージェント・プロセスには、指定されたどの転送サンドボックスの場所に対しても読み取りや書き込みを行う権限がありません。このエージェント・プロセスを終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントがファイルの読み取りや書き込みを一切行えないため、実行を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0076W
- このエージェント・プロセスには、指定された転送サンドボックスの場所 "<挿入_0>" に対して読み取りや書き込みを行う権限がありません。ただし、その他の場所については実行が可能なため、エージェント・プロセスは続行されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定されたサンドボックスの 1 つで、エージェントがファイルの読み取りや書き込みを行えません。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0077E
- バインディング・トランスポート・モード接続を使用してエージェント・プロセスをキュー・マネージャーに接続させることは、WebSphere MQ File Transfer Edition クライアントのライセンス条項で許可されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ File Transfer Edition クライアントで作成したエージェントを使用してバインディング・トランスポート・モード接続を行うことは許可されていません。
- 応答
- 代わりにクライアント・トランスポート・モード接続を使用するよう、エージェントの構成を変更してください。
- BFGAG0078E
- クライアント・トランスポート・モード接続を使用してエージェント・プロセスをキュー・マネージャーに接続させることは、WebSphere MQ File Transfer Edition for z/OS のライセンス条項で許可されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- z/OS 上で実行されるエージェントでクライアント・トランスポート・モード接続を使用することは許可されていません。
- 応答
- 代わりにバインディング・トランスポート・モード接続を使用するよう、エージェントの構成を変更してください。
- BFGAG0079E
- エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0080E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0081E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0082E
- このエージェント・プロセスには、指定された転送サンドボックスの場所 "<挿入_0>" に対して読み取りや書き込みを行う権限がありません。このエージェント・プロセスを終了します。 追加情報: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントがファイルの読み取りや書き込みを一切行えないため、実行を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0083E
- エージェントの転送ルート・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が有効なディレクトリーではないか、エージェントに必要な使用許可がありません。 プロセスは終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、相対パスを指定したファイルの読み取りや書き込みを一切行えないため、実行を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- これまでのエラー・メッセージを確認して、構成の問題の性質を判別してください。 可能であれば、この情報を使って問題を訂正してください。 問題を解決できない場合、さらに支援が必要であれば、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0084I
- このエージェントを即時シャットダウンするオペレーター要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- システム・オペレーターからオペレーター・シャットダウン要求を受け取りました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0085I
- このエージェントを即時シャットダウンするオペレーター要求を処理しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- オペレーター要求に従い、このエージェントの即時シャットダウンを実行中です。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0086I
- このエージェントをシャットダウンするオペレーター要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- オペレーター・シャットダウン要求を受け取りました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0087I
- このエージェントをシャットダウンするオペレーター要求を処理しています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- オペレーター・シャットダウン要求を処理しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0088E
- オペレーター・コマンド <挿入_0> は無効です
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントから無効なオペレーター・コマンドを受信しました
- 応答
- 修正してからコマンドを再入力してください。
- BFGAG0089E
- 無効なオペレーター・コマンド <挿入_0> が無視されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 無効なオペレーター・コマンドが無視されました。
- 応答
- 修正してからコマンドを再入力してください。
- BFGAG0090I
- このエージェントは、プロトコル・ブリッジ FTE エージェントとして構成されています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントは、プロトコル・ブリッジ FTE エージェントとして動作するように正常に構成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0091W
- 無効な圧縮プロパティー値 <挿入_0> が無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 無効な圧縮プロパティーが無視されました。
- 応答
- エージェントのプロパティー・ファイルで圧縮プロパティー値を修正してください。
- BFGAG0092I
- ''<挿入_0>'' ファイルは JVM 診断情報を要求するために使用されます。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 追加の診断情報を提供する JVM 診断サービス機能が有効になります。 特定の FTE エージェント環境の場合 (例えば、Windows 上でバックグラウンド・プロセスとして実行中の場合など) は、JVM 診断をキャプチャーするには、この機能を有効にします。 JVM 診断は、IBM サービスの要求時にのみ、キャプチャーしてください。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0093W
- 非プロダクション・サービス機能は有効です。 ''<挿入_0>'' ファイルは、診断トレースの生成を要求するために使用されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 追加の診断情報を提供する非プロダクション・サービス機能が有効になりました。 このプロダクト機能は IBM サービスの要求時にのみ、有効にしてください。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0094W
- 非プロダクション・サービス機能は有効です。 ''<挿入_0>'' ファイルは、エージェント・プロセスの終了を要求するためにモニターされます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 追加の診断情報を提供する非プロダクション・サービス機能が有効になりました。 このプロダクト機能は IBM サービスの要求時にのみ、有効にしてください。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0096I
- JVM 診断情報生成要求が実行依頼されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- JVM 診断情報生成要求が JVM プロセスに対して実行依頼されました。 診断情報は、エージェント・プロセスの作業ディレクトリーに出力されます。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0097E
- 内部エラーが発生しました。 Java 診断情報は次の理由で生成できません: <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0098I
- エージェント JVM プロセスの停止要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント JVM プロセスの停止要求が JVM プロセスに対して実行依頼されました。 エージェント・プロセスが終了します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0099I
- <挿入_0> に書き込まれた診断情報
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 診断情報が指定されたファイルに書き込まれました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0100E
- 診断情報を生成できません: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0101E
- agent.properties ファイルの値 ''<挿入_1>'' を持つ ''<挿入_0>'' という名前のプロパティーが指定されました。 これはこのプロパティーに有効な値ではありません。 このプロパティーに有効な値は ''true'' と ''false'' のみです。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この名前のプロパティーが構成ファイルで指定されている必要があります。そうでない場合、プロセスは開始できません。
- 応答
- メッセージ内の情報を参考にして、指定した構成ファイルにどのような変更が必要かを判別してください。 構成ファイルを更新してこれらの変更点を反映させた後、このプロセスを再始動します。
- BFGAG0102E
- agent.properties ファイルの値 ''<挿入_1>'' を持つ ''<挿入_0>'' という名前のプロパティーが指定されました。 これはこのプロパティーに有効な値ではありません。 このプロパティーに有効な値は ''all''、''failures''、および ''none'' のみです。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この名前のプロパティーが構成ファイルで指定されている必要があります。そうでない場合、プロセスは開始できません。
- 応答
- メッセージ内の情報を参考にして、指定した構成ファイルにどのような変更が必要かを判別してください。 構成ファイルを更新してこれらの変更点を反映させた後、このプロセスを再始動します。
- BFGAG0103E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示されたエラーを受け取りました。 エージェントは、このエラーを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- エラー・メッセージ内の情報を参考にして問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0104I
- ユーザー ''<挿入_0>'' および権限 ''<挿入_1>'' の権限検査が、キュー ''<挿入_3>'' 上の ''<挿入_2>'' 権限のチェックにマップされています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたユーザーの権限検査が、指定されたキューの指定された WebSphere MQ 権限にマップされています。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAG0105I
- ユーザー ''<挿入_0>'' と権限 ''<挿入_1>'' の権限検査が渡されました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- 指定されたユーザーには指定権限があり、関連操作の実行が許可されます。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGAG0106W
- ユーザー ''<挿入_0>'' と権限 ''<挿入_1>'' の権限検査が失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定されたユーザーには指定権限がないため、関連操作の実行は許可されません。
- 応答
- 指定されたユーザーがこの操作を実行できるようにしてよいかどうかを判断してください。 よい場合、製品資料で提供されている情報を使用して、指定された権限をユーザーに付与してください。 よくない場合、メッセージで示される情報を使用して、指定されたユーザーに操作の実行権限がないことを通知してください。
- BFGAG0107E
- エージェントが MQI から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0108E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0109E
- 権限検査に必要な WebSphere MQ キュー (<挿入_0>) がこのエージェントが接続されるキュー・マネージャー (<挿入_1>) に定義されていません。 エージェントは、このキューに定義されていないと続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたキューが、指定されたキュー・マネージャーに定義されていません。 キューはエージェントの権限検査に必要であるため、キューを定義しない限りエージェントを続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- メッセージで指定されたキューは、エージェントが権限検査の実行を構成されている場合にのみ、必要です。 エージェントが権限検査を実行する必要があるかどうかを確認してください。 必要がある場合は、指定のキューを定義します。 必要がない場合は、エージェントのこの機能を使用不可にします。 詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGAG0110E
- ''<挿入_0>'' という名前のプロパティーに無効値 ''<挿入_1>'' が割り当てられています。 このプロパティーの有効値は ''none'' または ''java'' です。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この名前のプロパティーは指定された値のいずれかを割り当てる必要があります。そうでない場合、プロセスは開始できません。
- 応答
- メッセージ内の情報を参考にして、指定した構成ファイルにどのような変更が必要かを判別してください。 構成ファイルを更新してこれらの変更点を反映させた後、このプロセスを再始動します。
- BFGAG0111E
- 待機接続名が無効です: ''<挿入_0>''。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された待機接続名が無効です。 待機接続名はホスト名の直後にポート番号を括弧で囲んで指定する必要があります。例えば、HOST.IBM.COM(1414) などです。 待機接続名の指定が間違っている場合には、エージェント・プロセスは開始されません。
- 応答
- agent.properties ファイルを変更して、'agentQMgrStandby' プロパティーに割り当てられた値が有効な待機接続名になるようにしてください。 エージェントを再始動します。
- BFGAG0112E
- 待機接続名が無効なポート番号 ''<挿入_0>'' を指定しています。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された待機接続名が無効なポート番号を指定しています。 ポート番号は負数ではない有効な数値である必要があります。 接続名が無効なポート番号を指定している場合、エージェント・プロセスは開始されません。
- 応答
- agent.properties ファイルを変更して、'agentQMgrStandby' プロパティーに割り当てられた値が有効な待機接続名になるようにしてください。 エージェントを再始動します。
- BFGAG0113E
- 待機接続名が 1 次接続詳細 ''<挿入_0>'' と重複しています。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された待機接続名が、エージェントの 1 次接続詳細と同じホストとポートを指定しています。 これによってエージェントの使用が困難になり、エージェントはこの構成を使用して開始されません。
- 応答
- agent.properties ファイルを変更して、'agentQMgrStandby' に割り当てられている値が 'agentQMgrHost' および 'agentQMgrPort' プロパティーに割り当てられている値と重複しないようにしてください。 エージェントを再始動します。
- BFGAG0114I
- 相対パスを指定した転送で、適切なルート・ディレクトリーを検出できません。 このエージェントは、相対パスを指定した転送を受け入れません。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが 'transferRoot' プロパティーを指定せずに開始され、エージェントを開始したユーザーのホーム・ディレクトリーは存在しないか、読み書きできません。 エージェントは、転送されるファイルへの相対パスを指定しているファイル転送を受け入れられません。
- 応答
- 相対パスを指定している転送を受け入れる必要がないエージェントの場合は、ユーザー処置は不要です。 エージェントが相対パスを指定している転送を処理する必要がある場合は、'transferRoot' プロパティーを使用してエージェントを構成するか、エージェント・プロセスの実行に使用するユーザーが有効なホーム・ディレクトリーを持つようにしてください。
- BFGAG0115I
- 相対パス転送ルート・ディレクトリー: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは、相対パスを指定したすべてのファイル転送のルート・ディレクトリーとして、指定されたディレクトリーを使用します。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0116E
- これは WebSphere MQ File Transfer Edition のクライアント・インストールで、エージェントはプロトコル・ブリッジ FTE エージェントとして構成されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ FTE エージェントは、WebSphere MQ File Transfer Edition のクライアント・インストールではサポートされません。サーバー・インストールでのみサポートされます。
- 応答
- エージェントを標準 FTE エージェントとして構成するか、WebSphere MQ File Transfer Edition Server をインストールしてください。
- BFGAG0117E
- このエージェントは、プロトコル・ブリッジ FTE エージェントとして構成され、サンドボックスが構成されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サンドボックスは、プロトコル・ブリッジ FTE エージェントではサポートされません。
- 応答
- エージェント・プロパティー・ファイルから sandboxRoot プロパティーを削除してサンドボックスを無効にするか、エージェントを標準 FTE エージェントとして構成してください。
- BFGAG0118W
- 同一マシン上にあるキュー・マネージャーに接続すると、このエージェントは製品のライセンス条件を許可されずに構成される可能性があります。 (<挿入_0>)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このエージェントは WebSphere MQ File Transfer Edition クライアントとしてライセンス交付を受けています。 このエージェントは同一システムで実行中の WebSphere MQ キュー・マネージャーと共には使用できない可能性があります。
- 応答
- エージェントに同一システムの WebSphere MQ キュー・マネージャーへの接続が構成されているかを判別してください。 エージェントに同一システムのキュー・マネージャーへの接続が構成されている場合、エージェントの適切なサーバー・ライセンスを取得するか、異なるシステムで実行中のキュー・マネージャーを使用するようにエージェントを再構成してください。
- BFGAG0119E
- エージェントが MQI 理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して問題の原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGAG0120E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGAG0121E
- エージェントに ''<挿入_0>'' プロパティーと ''<挿入_1>'' プロパティーの両方を指定して構成することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが正しく構成されていないため、開始できません。 エージェントで指定できるのは指定のプロパティーのうち 1 つだけですが、両方が指定されています。 エージェント・プロセスが終了します。
- 応答
- 指定のプロパティーのそれぞれについては、製品資料で詳細を確認してください。 エージェントの構成を変更し、指定されているプロパティーが 1 つだけになるようにしてください。 エージェント・プロセスを再始動してください。
- BFGAG0122E
- エージェントは、ユーザーのサンドボックス構成に問題があるために開始できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、ユーザーのサンドボックス文書に問題があることが検出されたために開始できません。 以前のエラー・メッセージを参照して、問題の原因を特定してください。
- 応答
- 以前のエラー・メッセージを使用して、問題の解決に役立ててください。 問題が解決したら、エージェント・プロセスを再始動してください。
- BFGAG0123W
- エージェント・キュー・マネージャー ''<挿入_3>'' から調整キュー ''<挿入_1>'' を調整キュー・マネージャー ''<挿入_2>'' で開く際、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントが調整キュー・マネージャーで調整キューを開こうとした際、指定された MQI 理由コードをエージェントが受け取りました。 これにより転送ログ情報、スケジュール済み転送の状況、およびリソースのモニターに関する報告が制限されますが、エージェントによるファイル転送は停止されません。
- 応答
- 調整キュー・マネージャーの正常性、およびエージェント・キュー・マネージャーと構成キュー・マネージャー間の構成を確認してから、必要に応じてエージェントを再始動してください。
- BFGAG0124E
- エージェント・キュー・マネージャー ''<挿入_3>'' から調整キュー ''<挿入_1>'' を調整キュー・マネージャー ''<挿入_2>'' で開く際、エージェントが MQI 理由コード <挿入_0> を受け取りました。 エージェントを続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントがエージェント・キュー・マネージャーからキューを調整キュー・マネージャーで開こうとした際、指定された MQI 理由コードをエージェントが受け取りました。 この問題によりエージェントはこれ以上処理を実行できないため、エージェントは終了します。
- 応答
- 指定の調整キュー・マネージャー名が調整プロパティーで正しいこと、およびエージェント・キュー・マネージャーと調整キュー・マネージャー間で送信チャネルが確立されていることを確認してください。 問題を解決してエージェントを再始動します。
- BFGAG0125W
- Java ヒープが増加できる最大サイズは ''<挿入_0>''MB で、これがデフォルト値です。 エージェントの処理ロードによっては、この値が小さすぎる可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- Java ヒープが増加可能なデフォルトの最大メモリー・サイズが小さすぎる可能性があります。 エージェントが複数の同時転送を処理している場合、これによりエージェントがメモリー不足エラーで失敗する可能性があります。
- 応答
- 詳細は、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) の「ヒントとヘルプ」というセクションを参照してください。
- BFGAG0126E
- extendedSecurityPath プロパティーに指定された 1 つ以上のファイルが見つかりませんでした。 WebSphere MQ Advanced Message Security インターセプターがロードされていないか、部分的にロードされていて誤動作する可能性があります。 エージェントを停止します。 欠落ファイル: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ Advanced Message Security を MQ FTE とともに使用する場合は、AMS ライブラリー jar の場所を適切なプロパティー・ファイルの extendedSecurityPath プロパティーに指定します。 このメッセージは、指定された jar の場所が 1 つ以上存在しないことを示しています。
- 応答
- WebSphere MQ Advanced Message Security が適切にインストールされ、extendedSecurityPath プロパティーのパスが正しいかどうか確認してください。
- BFGAG0127E
- extendedSecurityPath プロパティーに指定された 1 つ以上のファイル名が無効でした。 WebSphere MQ Advanced Message Security インターセプターがロードされていないか、部分的にロードされていて誤動作する可能性があります。 エージェントを停止します。 次のファイルが該当します: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ Advanced Message Security を MQ FTE とともに使用する場合は、AMS ライブラリー jar の場所を適切なプロパティー・ファイルの extendedSecurityPath プロパティーに指定します。 このメッセージは、指定された 1 つ以上のファイル・パスが無効であったことを示しています。 具体的には、scheme ファイルを使用してファイル・パスを絶対 URL に変換していたときに、Java URL ライブラリーから例外が報告されました。 最初に報告されたエラーはメッセージの終わりにあります。
- 応答
- extendedSecurityPath プロパティーのパスが正しいかどうか確認してください。 使用しているオペレーティング・システムによっては、一部の文字をエスケープするか、UNIX 以外のプラットフォームでも UNIX スタイル・パス分離文字の使用が必要な場合があります。
- BFGAG0128W
- エージェントが、WebSphere MQ Advanced Message Security インターセプターをロードできないモードで実行されています。 エージェントは続行されますが、AMS 機能は使用できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロパティー・ファイル内の extendedSecurityPath プロパティーを使用する場合は、エージェントが、指定された jar ファイルから AMS Java クラスをロードしようとします。 これは、標準エージェント・クラス・ローダーを使用して行われます。 このエラーは、エージェント・クラスをロードしたクラス・ローダーが、予期された FTE エージェント・クラス・ローダーでないため、AMS jar をロードできないことを示しています。
- 応答
- FTE が正しくインストールされているかどうか、また発行されている資料に従って実行されているかどうか確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、支援を求めてください。
- BFGAG0129W
- commandPath プロパティーに指定されたディレクトリー・パス ''<挿入_0>'' はディレクトリーではありません。 エージェントは続行されますが、一部のコマンドは実行されない可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- agent.properties ファイルに commandPath プロパティーを設定した場合は、エージェントによって始動時に、各パスがファイル・システム上の有効なディレクトリーであるかどうかが検査されます。 無効なパスの場合、転送の一部として指定されたコマンドが実行されない可能性があります。
- 応答
- この警告が出されないようにするには、agent.properties ファイル内の commandPath プロパティーから無効なパスを除去します。
- BFGAG0130W
- commandPath プロパティーに指定されたディレクトリー・パスの 1 つが、現行ユーザーの実行可能パスではありません。 エージェントは続行されますが、一部のコマンドは正しく実行されない可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- agent.properties ファイルに commandPath プロパティーを設定した場合は、始動時にエージェントによって、エージェントを実行するユーザーが指定された各パスでコマンドを実行する権限を持っているかどうかが検査されます。
- 応答
- この警告が出されないようにするには、agent.properties ファイル内の commandPath プロパティーから無効なパスを除去します。
- BFGAG0131I
- このエージェントは Web Gateway エージェントとして構成されています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントは、Web Gateway エージェントとして作動するように構成されています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0132E
- WebSphere MQ が、このエージェントの SSL 構成に関する問題を報告しました (WebSphere MQ 理由コード: <挿入_0>)。 エージェント・プロセスが終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、WebSphere MQ へ接続するために使用される SSL 構成に関する問題を検出しました。 詳細については、示された理由コードを使用して、WebSphere MQ 製品資料を参照してください。 エージェント・プロセスは、この条件を検出すると続行不能になり、終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料から入手できる情報を使用して、SSL 関連問題を解決してください。 エージェント・プロセスを再始動してください。
- BFGAG0133E
- これは WebSphere MQ File Transfer Edition のクライアント・インストールで、エージェントは Web Gateway FTE エージェントとして構成されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Web Gateway FTE エージェントは、WebSphere MQ File Transfer Edition のクライアント・インストールではサポートされません。サーバー・インストールでのみサポートされます。
- 応答
- エージェントを標準 FTE エージェントとして構成するか、WebSphere MQ File Transfer Edition Server をインストールしてください。
- BFGAG0134I
- エージェント JVM プロセスの停止要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント JVM プロセスの停止要求が JVM プロセスに対して実行依頼されました。 エージェント・プロセスが終了します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0135W
- 非プロダクション・サービス機能は有効です。 ''<挿入_0>'' ファイルはモニターされ、ファイルが停止して終了するとエージェント・プロセスは終了します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 追加の診断情報を提供する非プロダクション・サービス機能が有効になりました。 このプロダクト機能は IBM サービスの要求時にのみ、有効にしてください。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BFGAG0136W
- キュー・マネージャー <挿入_0> のコマンド・レベルを取得できません。 WebSphere MQ 理由コード: <挿入_1>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントのキュー・マネージャーからコマンド・レベルを取得できませんでした。 これは通常は問題にはなりません。 ただし、WebSphere MQ V6.0.0 または WebSphere MQ V7.0.1 キュー・マネージャーに接続された z/OS 上の FTE エージェントの場合、致命的エラーが発生すると、エージェントがシャットダウンできなくなる可能性があります。
- 応答
- エラー・コードの詳細については、WebSphere MQ 製品資料を参照してください。 問題を解決したら、エージェント・プロセスを再開してください。
- BFGAG0137I
- エージェントは Windows サービス ''<挿入_0>'' として実行されています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント・プロセスは Windows サービスとして実行されています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0138I
- Windows サービスとして構成されたエージェント ''<挿入_0>'' が、Windows サービスとしてではなく、フォアグラウンドで実行されています。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェント・プロセスは、Windows サービスとして実行されるように構成されていますが、-F コマンド行オプションを使用して開始されたため、現在フォアグラウンド・プロセスとして実行されています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0139I
- エージェントが現在の転送を中断しました。停止します。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントを停止する要求を受け取りました。 アクティブな転送がすべて中断されました。エージェントは停止します。 未処理のコマンドがあれば、停止されます。 いくつかの転送が停止要求に応答しないので、エージェントは強制的にシャットダウンを行わなければならないことに注意してください。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0140E
- エージェントはすべての転送に停止を要求しましたが、いくつかの転送が時間内に応答しませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントを停止する要求を受け取りました。 いくつかのアクティブな転送がまだ実行中です。 これらが停止要求に応答すれば、エージェントはシャットダウンします。 未処理のコマンドは、しばらくして完了しない場合は停止されます。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0141E
- エージェントがそのデータ・キュー <挿入_0> を開こうとしていたときに、セキュリティー・エラーが発生しました。 エージェントは WebSphere MQ Advanced Messaging Security 製品を使用するように構成されています。 WebSphere MQ File Transfer Edition 製品資料に記載されている、このメッセージの説明とユーザー処置を参照してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントはキューを使用して、着信ファイル・データを受け取ります。 エージェントは始動時に、このキューを開きます。 開くときに、WebSphere MQ からセキュリティー・エラーが報告されました。 これは、WebSphere MQ Advanced Messaging Security のミス構成、またはこの WebSphere MQ File Transfer Edition ネットワークに不適切なセキュリティー・ポリシーによる可能性があります。 また、このエラーは WebSphere MQ 自体の権限レコードの構成の誤りによって発生した可能性もあります。
- 応答
- 失敗の情報については、WebSphere MQ Advanced Messaging Security ログを調べてください。 UNIX プラットフォームの場合は、/var/ibm/WebSphere/MQAMS/log/ にあります。 Windows の場合は、選択したインストール・ディレクトリーによって場所が異なります。 また、WebSphere MQ Advanced Messaging Security 製品資料も参照してください。 このエージェントに WebSphere MQ Advanced Messaging Security を使用する予定でなかった場合は、エージェントのプロパティー・ファイルから advancedSecurityPath プロパティーを除去してください。
- BFGAG0142E
- エージェントがそのデータ・キュー <挿入_0> を開こうとしていたときに、セキュリティー・エラーが発生しました。 WebSphere MQ File Transfer Edition 製品資料に記載されている、このメッセージの説明とユーザー処置を参照してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントはキューを使用して、着信ファイル・データを受け取ります。 エージェントは始動時に、このキューを開きます。 開くときに、WebSphere MQ からセキュリティー・エラーが報告されました。
- 応答
- トピック『WebSphere MQ File Transfer Edition 特定のリソースに関する権限の管理』に定義されているとおりに、エージェント・ユーザーが必要な権限のセットを持っているかどうか確認してください。 エージェントがバインディング・モードで実行されている場合は、エージェントを始動したユーザーがエージェント・ユーザーです。 エージェントがクライアント・モードで実行されている場合は、エージェントを始動したユーザーがエージェント・ユーザーである可能性がありますが、別のユーザーである可能性もあります (例えば、エージェントのチャネルに MCAUSER が設定されている場合、または userIdForClientConnect プロパティーが適切に設定されていない場合など)。 詳細については、WebSphere MQ の製品資料を参照してください。
- BFGAG0143E
- これは WebSphere MQ File Transfer Edition のクライアント・インストールで、エージェントは Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして構成されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントは WebSphere MQ File Transfer Edition Client ではサポートされていません。 Connect:Direct ブリッジ・エージェントを使用するには、WebSphere MQ File Transfer Edition Server をインストールする必要があります。
- 応答
- エージェントを標準 FTE エージェントとして構成するか、WebSphere MQ File Transfer Edition Server をインストールしてください。
- BFGAG0144E
- FTE エージェントに両立しないプロパティーが構成されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェント・プロパティーと Connect:Direct ブリッジ・エージェント・プロパティーを同一の FTE エージェントで構成することはできません。
- 応答
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして構成した場合には、プロトコル・ブリッジ・エージェントに固有のプロパティーを設定しないようにしてください。 プロトコル・ブリッジ・エージェントとして構成した場合には、Connect:Direct ブリッジ・エージェントに固有のプロパティーを設定しないようにしてください。
- BFGAG0145I
- この FTE エージェントは Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして構成されています。Connect:Direct JAI バージョン: <挿入_0>
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- FTE エージェントは、Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして動作するように正常に構成されました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0146E
- これは WebSphere MQ File Transfer Edition の z/OS インストールで、エージェントは Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして構成されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントは WebSphere MQ File Transfer Edition for z/OS ではサポートされていません。
- 応答
- エージェントを標準 FTE エージェントとして構成してください。
- BFGAG0147E
- FTE エージェントに両立しないプロパティーが構成されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェント・プロパティーを Web Gateway エージェントとして構成された FTE エージェントで構成することはできません。
- 応答
- Web Gateway エージェントとして構成した場合には、プロトコル・ブリッジ・エージェントに固有のプロパティーを設定しないようにしてください。 プロトコル・ブリッジ・エージェントとして構成した場合には、agentType プロパティーを WEB_GATEWAY に設定しないようにしてください。
- BFGAG0148E
- エージェントは Connect:Direct ブリッジ・エージェントとして構成されていますが、cdNode プロパティーが定義されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 使用する Connect:Direct ノードを指定する WMQFTE エージェント・プロパティー cdNode を Connect:Direct ブリッジ・エージェント用に構成する必要があります。
- 応答
- エージェントを再構成して Connect:Direct ブリッジ・エージェントではなくするか、cdNode プロパティーが含まれるようにエージェントのプロパティーを更新します。
- BFGAG0149W
- commandPath プロパティーに指定されたデータ・セット・パス ''<挿入_0>'' はデータ・セットの指定として有効ではありません。 エージェントは続行されますが、一部のコマンドは実行されない可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- agent.properties ファイルに commandPath プロパティーを設定した場合は、エージェントによって始動時に、各データ・セット・パスが有効であるかどうかが検査されます。 無効なパスの場合、転送の一部として指定されたコマンドが実行されない可能性があります。
- 応答
- この警告が出されないようにするには、agent.properties ファイル内の commandPath プロパティーから無効なパスを除去します。
- BFGAG0150E
- inConnectDirectCredentials.xml の Connect:Direct 資格情報マッピングの初期化に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントを実行するためには、ConnectDirectCredentials.xml の資格情報マッピングが正常に初期化される必要があります。
- 応答
- エージェント・イベント・ログ内の前のエラーを調べて問題の原因を特定してください。 問題を修正してから、Connect:Direct ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGAG0151E
- Connect:Direct JAI ライブラリーの初期化に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントを実行するためには、製品インストール・ルートの 'lib' ディレクトリーに JAI ライブラリー (CDJAI.jar) が必要です。
- 応答
- 製品インストール・ルートの 'lib' ディレクトリーに Connect:Direct JAI ライブラリーがあることを確認して、エージェントの始動を再試行してください。
- BFGAG0152E
- WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェント・プロパティー ''cdTmpDir'' 用に指定された一時ディレクトリー ''<挿入_0>'' が作成できないか無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WMQFTE エージェント・プロパティー 'cdTmpDir' によって指定された一時ディレクトリーが、WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェントで使用できません。
- 応答
- 一時ディレクトリーが存在すること、および WMQFTE Connect:Direct ブリッジ・エージェントにそのディレクトリーを読み書きするための権限があることを確認してください。 詳しくは、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照してください。
- BFGAG0153E
- Connect:Direct プロセス定義ファイル <挿入_0> の初期化に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントを実行するためには、プロセス定義ファイル内のプロセス定義が正常に初期化される必要があります。
- 応答
- エージェント・イベント・ログ内の前のエラーを調べて問題の原因を特定してください。 問題を修正してから、Connect:Direct ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGAG0154E
- Connect:Direct ノード・プロパティー・ファイル <挿入_0> の初期化に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Connect:Direct ブリッジ・エージェントを実行するためには、ノード・プロパティー・ファイル内のノード・プロパティーが正常に初期化される必要があります。
- 応答
- エージェント・イベント・ログ内の前のエラーを調べて問題の原因を特定してください。 問題を修正してから、Connect:Direct ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGAG0157I
- このエージェントでは、フィックスパック <挿入_0> の追加機能が有効になりました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- wmqfte.properties ファイルには、特定のフィックスパック・リリースで使用できるオプションの追加機能が有効になった項目が含まれています。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGAG0158W
- 無効な圧縮プロパティー値 <挿入_0> が無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 無効な圧縮プロパティーが無視されました。
- 応答
- エージェントのプロパティー・ファイルで圧縮プロパティー値を修正してください。
- BFGAG0159W
- 無効な圧縮プロパティー値 <挿入_0> が無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 無効な圧縮プロパティーが無視されました。
- 応答
- エージェントのプロパティー・ファイルで圧縮プロパティー値を修正してください。
- BFGAG9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。