BFGUE0001 - BFGUE9999

BFGUE0001E
内部エラーが発生しました。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGUE0002E
内部エラーが発生しました。
重大度
20 : エラー
説明
予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
応答
問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。

BFGUE0003E
クラス <挿入_0> にパブリック可視性のデフォルト・コンストラクターがないため、このクラスで実装されているユーザー出口ルーチンをインスタンス化できませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスは、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つものとしてマークされていないため、作成できませんでした。
応答
メッセージで指定されたクラスのソース・コードを変更して、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つようにしてください。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0004E
クラス <挿入_0> にデフォルト・コンストラクターがないため、このクラスで実装されているユーザー出口ルーチンをインスタンス化できませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスは、引数がないときのデフォルト・コンストラクターを持たないため、作成できませんでした。
応答
メッセージで指定されたクラスのソース・コードを変更して、パブリック可視性を持つ、引数がないときのデフォルト・コンストラクターをクラスが持つようにしてください。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0005E
デフォルト・コンストラクターを使用したインスタンス化の実行中にクラス <挿入_0> が例外をスローしたため、このクラスで実装されているユーザー出口ルーチンをインスタンス化できませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスを作成できませんでした。 クラスの引数が指定されないときのデフォルト・コンストラクターが、起動時に、メッセージに示されている例外をスローしたためです。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0006E
デフォルト・コンストラクターを使用したインスタンス化の実行中にクラス <挿入_0> が例外をスローしたため、このクラスで実装されているユーザー出口ルーチンをインスタンス化できませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスを作成できませんでした。 クラスの引数が指定されないときのデフォルト・コンストラクターが、起動時に、メッセージに示されている例外をスローしたためです。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0007E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先データ出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0008E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先データ出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0009E
クラス <挿入_0> で実装されている宛先データ出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0010E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先ファイル出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認してください。 メッセージで指定されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0011E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先ファイル出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0012E
クラス <挿入_0> で実装されている宛先ファイル出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0013E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先転送終了出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0014E
クラス <挿入_0> で実装されている宛先転送終了出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0015E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先転送開始出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0016E
クラス <挿入_1> で実装されている宛先転送開始出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0017E
クラス <挿入_0> で実装されている宛先転送開始出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0018E
クラス <挿入_1> で実装されているソース・データ出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0019E
クラス <挿入_1> で実装されているソース・データ出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0020E
クラス <挿入_0> で実装されているソース・データ出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0021E
クラス <挿入_1> で実装されているソース・ファイル出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0022E
クラス <挿入_1> で実装されているソース・ファイル出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0023E
クラス <挿入_0> で実装されているソース・ファイル出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0024E
クラス <挿入_1> で実装されているソース転送終了出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0025E
クラス <挿入_0> で実装されているソース転送終了出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0026E
クラス <挿入_1> で実装されているソース転送開始出口ルーチンがヌル値を返したため、転送 <挿入_0> が取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示された転送を処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0027E
クラス <挿入_1> で実装されているソース転送開始出口ルーチンが例外をスローしたため、転送 <挿入_0> が取り消されました。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、メッセージに示されている転送の処理中にメッセージに示されている例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、メッセージで指定された転送は取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動し、転送要求を再発行します。

BFGUE0028E
クラス <挿入_0> で実装されているソース転送開始出口ルーチンが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0029E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' が見つからなかったため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
エージェントは、メッセージに指定されたプロパティーで参照している、メッセージに示されたユーザー出口クラスを見つけることができませんでした。 エージェントはこのクラスがないと処理を続行できないため、終了します。 プロパティーでのクラスの指定が間違っているか、エージェントの出口ディレクトリーまたは出口クラスパスにこのクラスが欠落している可能性があります。 また、指定されたクラスが依存している別のクラスのいずれかがエージェントの出口ディレクトリーまたは出口クラスパスに欠落している場合にも、この問題が発生することがあります。
応答
例外で示されているクラスが、例外に示されたプロパティーで指定するクラスかどうかを確認してください。 もし指定が間違っているようなら、エージェントの構成を更新して間違っているクラスを除去し、エージェントを再始動させます。 例外に示されているクラスが、示されたプロパティーで指定するクラスである場合は、エージェントの出口ディレクトリーかエージェントの出口クラスパスのいずれかにそのクラスが存在するかどうかを確認してください。 指定されたクラスが存在している場合は、そのクラスが依存している他のクラスがすべて、エージェントの出口ディレクトリーまたは出口クラスパスに存在しているかどうかを確認してください。

BFGUE0030E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' が必須インターフェース・タイプ ''<挿入_2>'' を実装していないため、エージェントを続行できません。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口クラスは、メッセージに示された必須インターフェース・タイプを実装していないため、使用できません。 メッセージに示されたプロパティーを使用して指定できる有効なユーザー出口クラスは、指定されたインターフェースを実装しているユーザー出口クラスだけです。
応答
ユーザー出口クラスが適切なプロパティーで指定されているかどうかを確認してください。 必要なら、エージェントの構成を変更して、ユーザー出口クラスの指定に別のプロパティーを使用します。 出口クラスが適切なプロパティーで指定されている場合は、メッセージに示された必須インターフェースが出口クラスに実装されているかどうかを確認します。 必要に応じて、ユーザー出口ルーチンのソース・コードに変更を加え、クラスを再コンパイルしてください。 既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えて、エージェントを再始動します。

BFGUE0031E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' にパブリック可視性のデフォルト・コンストラクターがないため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスは、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つものとしてマークされていないため、作成できませんでした。
応答
メッセージで指定されたクラスのソース・コードを変更して、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つようにしてください。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0032E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' にデフォルト・コンストラクターがないため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスは、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つものとしてマークされていないため、作成できませんでした。
応答
メッセージで指定されたクラスのソース・コードを変更して、引数がないときのデフォルト・コンストラクターがパブリック可視性を持つようにしてください。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0033E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' がインスタンス化の実行中に例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスを作成できませんでした。 クラスの引数が指定されないときのデフォルト・コンストラクターが、起動時に、メッセージに示されている例外をスローしたためです。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0034E
プロパティー ''<挿入_1>'' で参照しているユーザー出口クラス ''<挿入_0>'' がインスタンス化の実行中に例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_2>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定されたユーザー出口ルーチンのクラスを作成できませんでした。 クラスの引数が指定されないときのデフォルト・コンストラクターが、起動時に、メッセージに示されている例外をスローしたためです。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0035E
クラス <挿入_2> で実装されているモニター出口ルーチンがヌル値を返したため、名前 <挿入_0> および ID <挿入_1> のモニター・タスクが取り消されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクを処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、示されたタスクは取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0036E
クラス <挿入_2> で実装されているモニター出口ルーチンが例外をスローしたため、名前 <挿入_0> および ID <挿入_1> のモニター・タスクが取り消されました。 例外: <挿入_3>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0037E
クラス <挿入_0> で実装されているモニター出口 onMonitor() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0038E
クラス <挿入_0> で実装されている initialize() メソッドが例外をスローしたため、資格情報出口を初期化できませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0039E
クラス <挿入_0> で実装されている initalize() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0040E
クラス <挿入_0> で実装されている資格情報 mapMQUserId() メソッドがヌル値を返したため、ユーザーはアクセスを拒否されました。
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクを処理する際にヌル値を返しました。 これは出口ルーチンで有効な戻り値ではないため、示されたタスクは取り消されます。
応答
製品資料を参照して許可されている値を確認し、メッセージに示されたクラスのソース・コードを訂正して、コードが許可されている値のいずれかを返すようにします。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0041E
クラス <挿入_0> で実装されている mapMQUserId() メソッドが例外をスローしたため、mapMQUserId 資格情報出口が失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0042E
クラス <挿入_0> で実装されている mapMQUserId() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0043E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、資格情報出口をシャットダウンできませんでした。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0044E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0045E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の addEntry() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0046E
クラス <挿入_0> で実装されている addEntry() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0047E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の initialise() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0048E
クラス <挿入_0> で実装されている initialise() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0049E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の listEntries() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0050E
クラス <挿入_0> で実装されている listEntries() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0051E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の modifyEntry() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0052E
クラス <挿入_0> で実装されている modifyEntry() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0053E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の readEntry() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0054E
クラス <挿入_0> で実装されている readEntry() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0055E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、ファイル・スペース出口の shutdown() メソッドが失敗しました。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0056E
クラス <挿入_0> で実装されている shutdown() メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0057W
ソース転送開始ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、ソース転送開始ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからソース転送開始ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0058W
ソース転送終了ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、ソース転送終了ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからソース転送終了ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0059W
宛先転送開始ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、宛先転送開始ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルから宛先転送開始ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0060W
宛先転送終了ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、宛先転送終了ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルから宛先転送終了ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0061W
プロトコル・ブリッジ資格情報ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、プロトコル・ブリッジ資格情報ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからプロトコル・ブリッジ資格情報ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0062W
リソース・モニター・ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、リソース・モニター・ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからリソース・モニター・ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0063W
ファイル・スペース・ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、ファイル・スペース・ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからリファイル・スペース・ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0064W
プロトコル・ブリッジ・プロパティー・ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、プロトコル・ブリッジ・プロパティー・ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルからプロトコル・ブリッジ・プロパティー・ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0065E
プロトコル・ブリッジ・プロパティー出口は、クラス <挿入_0> で実装されている <挿入_2> メソッドが例外をスローしたために失敗しました。例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0066E
クラス <挿入_0> で実装されている <挿入_2> メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0067W
構成されている ProtocolBridgeCredentialExit2 タイプの資格情報出口はありません。デフォルト以外のプロトコル・サーバーとの転送はできなくなります。
重大度
10 : 警告
説明
プロトコル・ブリッジ・エージェントに対して 1 つ以上の ProtocolBridgeCredentialExit タイプの資格情報出口が構成されていますが、ProtocolBridgeCredentialExit2 タイプの資格情報出口は構成されていません。ProtocolBridgeCredentialExit タイプの資格情報出口を使用できるのは、デフォルトのプロトコル・サーバーのユーザー ID のマッピングに対してのみです。つまり、デフォルト以外のプロトコル・サーバーとの転送はユーザー ID をマップできないので失敗します。
応答
デフォルトのプロトコル・サーバーのみが必要な場合には、アクションは不要です。それ以外の場合には、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再構成して、ProtocolBridgeCredentialExit2 タイプの資格情報出口を少なくとも 1 つは定義してください。または、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再構成し、ProtocolBridgeCredentialExit タイプの資格情報出口をなくして、プロトコル・ブリッジのデフォルト資格情報マッピング機能を使用します。その後、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再始動してください。

BFGUE0068W
入出力ユーザー出口は、<挿入_0> エージェントではサポートされていません。
重大度
10 : 警告
説明
このタイプのエージェントでは、入出力ユーザー出口はサポートされていません。
応答
エージェント構成ファイルから入出力ユーザー出口を削除してから、エージェントを再始動してください。

BFGUE0069E
入出力ユーザー出口は、クラス <挿入_0> で実装されている <挿入_2> メソッドが例外をスローしたために失敗しました。例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージに指定された出口ルーチン・クラスが、示されたタスクの処理中に示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効なため、示されたタスクは取り消されます。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE0070E
クラス <挿入_0> で実装されている <挿入_2> メソッドが例外をスローしたため、エージェントを続行できません。 例外: <挿入_1>
重大度
20 : エラー
説明
メッセージで指定された出口ルーチン・クラスが、転送の処理中にメッセージに示された例外をスローしました。 例外のスローはユーザー出口ルーチンでは無効です。 エージェントを続行できないため、終了します。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。

BFGUE0071E
入出力ユーザー出口 ''<挿入_0>'' が、パス ''<挿入_1>'' に関して、予期しない com.ibm.wmqfte.exitroutine.api.IOExitPath インスタンスを newPath メソッドから返しました。返された ''<挿入_2>'' インスタンスは、com.ibm.wmqfte.exitroutine.api.IOExitResourcePath インターフェースを実装しません。
重大度
20 : エラー
説明
com.ibm.wmqfte.exitroutine.api.IOExit.newPath メソッドが、com.ibm.wmqfte.exitroutine.api.IOExitResourcePath を返す必要がある WMQFTE によって呼び出されました。入出力出口が、無効なインスタンスを返しました。
応答
例外の原因を調査し、指定されたクラスのソース・コードを必要に応じて訂正します。 クラスを再コンパイルし、既存のユーザー出口ルーチンを新しいバージョンのものに置き換えてください。 エージェントを再始動します。

BFGUE9999E
<挿入_0>
重大度
20 : エラー
説明
このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
応答
このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。