BFGSS0001 - BFGSS9999
- BFGSS0001E
- 内部エラーが発生しました。 状態 <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0002E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 状態 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0003E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 状態 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0004E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 必要な状態 <挿入_1>。 実際の状態 <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0005E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0009E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 状態 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0011E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 状態 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0012E
- 内部エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0013E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 状態 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0014E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0015E
- 監査に関連した内部シーケンス・エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0016E
- 監査および状態に関連した内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0017E
- 監査に関連した内部シーケンス・エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0018E
- 受信エージェントでチェックポイントを見つけることに関連した内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。 ファイル索引 <挿入_1>。 ファイル位置 <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0019E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0020E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0021E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0022E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0023E
- エージェントは、これよりも新しいバージョンの製品で作成されたデータを含む WebSphere MQ キューを使用するように構成されています。 エージェントはこの構成では実行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、これよりも新しいバージョンの製品で作成されたデータを含むキューを使用するように構成されていることを検出しました。 エージェントはこのデータを使用できません。データに互換性のない変更が加えられるのを避けるため、エージェントを終了します。
- 応答
- エージェントが正しく構成されているかどうかを確認し、必要なら、エージェントの構成を訂正してください。 より新しいバージョンの製品がインストールされているかどうかを確認してください。 適切な場合には、より新しいバージョンの製品を使用するようにしてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。
- BFGSS0024E
- エージェントが Message Queue Interface (MQI) から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが、メッセージに示された MQI 理由コードを受け取りました。 エージェントは、MQI からこの理由コードを受け取った後、処理を続行できません。 エージェント・プロセスは終了します。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して理由コードの原因を特定し、 問題を解決してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGSS0025E
- 内部エラーが発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0026W
- 取り消し要求された転送 ID ''<挿入_0>'' が見つかりませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは転送を取り消す要求を受け取りましたが、指定された転送が見つかりませんでした。 原因として、取り消し要求がエージェントによって処理される前に転送が完了したことが考えられます。 また、fteCancelTransfer コマンドに指定した転送 ID が間違っていた可能性もあります。 取り消し要求は無視されました。
- 応答
- 転送が既に完了している場合は、アクションは不要です。 fteCancelTransfer コマンドに指定した転送 ID が間違っていた場合は、正しい転送 ID で fteCancelTransfer コマンドを再発行してください。
- BFGSS0027E
- メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition キュー・マネージャーには大きすぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル転送の結果として、キュー・マネージャーが大きすぎるメッセージを処理しようとしました。
- 応答
- ファイル転送の結果として、キュー・マネージャーが大きすぎるメッセージを処理しようとしました。 キュー・マネージャー、チャネル (クライアント接続を使用している場合)、およびキューにはいずれも最大メッセージ長属性があります。 この最大メッセージ長が 3 つの WebSphere MQ オブジェクトの間で異なっている場合は、キュー・マネージャーの値が最優先され、次いでチャネルの値、そして最後にキューの値が考慮されます。 最大メッセージ長属性を変更する方法についてさらに詳しくは、WebSphere MQ インフォメーション・センター (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqv7/v7r0/index.jsp) を参照してください。 あるいは、IBM サポートに連絡して支援を求めることもできます。
- BFGSS0028E
- メッセージがチャネルには大きすぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル転送の結果として、チャネルが大きすぎるメッセージを処理しようとしました。
- 応答
- ファイル転送の結果として、チャネルが大きすぎるメッセージを処理しようとしました。 キュー・マネージャー、チャネル (クライアント接続を使用している場合)、およびキューにはいずれも最大メッセージ長属性があります。 この最大メッセージ長が 3 つの WebSphere MQ オブジェクトの間で異なっている場合は、キュー・マネージャーの値が最優先され、次いでチャネルの値、そして最後にキューの値が考慮されます。 最大メッセージ長属性を変更する方法についてさらに詳しくは、WebSphere MQ インフォメーション・センター (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqv7/v7r0/index.jsp) を参照してください。 あるいは、IBM サポートに連絡して支援を求めることもできます。
- BFGSS0029E
- メッセージが WebSphere MQ File Transfer Edition キュー ''<挿入_0>'' には大きすぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイル転送の結果として、大きすぎるメッセージをシステム・キューに置くことが試行されました。
- 応答
- ファイル転送の結果として、大きすぎるメッセージを WebSphere MQ File Transfer Edition システム・キューに置くことが試行されました。 キュー・マネージャー、チャネル (クライアント接続を使用している場合)、およびキューにはいずれも最大メッセージ長属性があります。 この最大メッセージ長が 3 つの WebSphere MQ オブジェクトの間で異なっている場合は、キュー・マネージャーの値が最優先され、次いでチャネルの値、そして最後にキューの値が考慮されます。最大メッセージ長属性を変更する方法についてさらに詳しくは、WebSphere MQ インフォメーション・センター (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqv7/v7r0/index.jsp) を参照してください。 あるいは、IBM サポートに連絡して支援を求めることもできます。
- BFGSS0030W
- エージェントがソース・エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。<挿入_0> のキューに入れられた転送限度に達しているため、これ以上要求をキューに入れることはできません。 新しい転送要求は実行されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントに構成されている、エージェントがソース・エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。 新しい転送要求は実行されません。
- 応答
- 時間を置き、エージェントの現在のワークロードがいくつか完了してから、転送要求を再実行依頼してください。 転送の最大数 (maxSourceTransfers) とエージェントがキューに入れる転送の最大数 (maxQueuedTransfers) を増やすことを検討してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0031W
- エージェントが宛先エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。ファイル転送操作の最大数は、現在 <挿入_0> に設定されています。 新しい転送要求は実行されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントに構成されている、エージェントが宛先エージェントとして参加できるファイル転送操作の最大数に達しています。 新しい転送要求は実行されません。
- 応答
- 時間を置き、エージェントの現在のワークロードがいくつか完了してから、転送要求を再実行依頼してください。 エージェントが参加できる転送の最大数を増やすことを考慮してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0032E
- 転送の受信側エージェントに指定されたファイルの数が多すぎます (上限: <挿入_0>)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送のファイル数が、受信側エージェントで許可される最大数を超えています。
- 応答
- 転送のファイル数を許容レベルまで減らして再実行依頼するか、転送のファイルの最大数を増やすことを検討してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0033E
- 転送の送信側エージェントに指定されたファイルの数が多すぎます (上限: <挿入_0>)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送のファイル数が、送信側エージェントで許可される最大数を超えています。
- 応答
- 転送のファイル数を許容レベルまで減らして再実行依頼するか、転送のファイルの最大数を増やすことを検討してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0034E
- STATE キューのメッセージに関連した内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0035W
- 転送 ID ''<挿入_0>'' を取り消す要求はタイムアウトになりました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは転送を取り消す要求を受け取りましたが、30 秒以内に完了できませんでした。 転送は取り消されていません。
- 応答
- ユーザー出口ルーチンで転送が待機していないことを確認してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BFGSS0036E
- エージェントが Message Queue Interface (MQI) から理由コード ''<挿入_0>'' を受け取りました。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。 MQI 例外: ''<挿入_1>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0037E
- 内部エラーが発生しました。 例外: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0038E
- エージェントが、続行不可能なエラー条件を検出しました。 エラー・メッセージ: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGSS0039I
- 転送 ID <挿入_0> の状態ストア・エントリーが、バージョン <挿入_1> からバージョン <挿入_2> にアップグレードされました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- エージェントが SYSTEM.FTE.STATE. キュー上に前のバージョンの WMQFTE の状態ストア・エントリーを検出して、現行バージョンのエージェントに自動的にアップグレードしました。
- 応答
- ユーザー・アクションは不要です。
- BFGSS0040W
- ソースが評価版のエージェントで、宛先が完全版のエージェントのため、転送要求が失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ソースが評価版のエージェントで、宛先が完全版のエージェントです。 この組み合わせはサポートされていないので、転送要求が失敗しました。
- 応答
- FTE 構成を確認し、必要な場合は評価版のエージェントを完全版のエージェントにアップグレードしてください。
- BFGSS0041W
- 構成されている送信側転送の最大数がゼロであるため、エージェントには新規転送の開始が許可されていません。 新しい転送要求は実行されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、転送の送信エージェントとしての機能は許可されないように構成されています。 新しい転送要求は実行されません。
- 応答
- 転送の開始が許可されているエージェントに要求を実行依頼するか、そのエージェントの maxSourceTransfers プロパティーを再構成してゼロより大きい値にしてください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0042W
- 構成されている受信側転送の最大数がゼロであるため、宛先エージェント ''<挿入_0>'' には新規転送の宛先になることは許可されていません。 転送要求は実行されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェントは、転送の受信エージェントとしての機能は許可されないように構成されています。 新しい転送要求は実行されません。
- 応答
- 転送に異なる宛先エージェントを指定するか、宛先エージェントの maxDestinationTransfers プロパティーをゼロより大きい値で再構成してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0043E
- このエージェントの構成には、MQ キュー <挿入_0> が最低 <挿入_1> の最大深度を持つことが必要ですが、この最大深度は <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、システムに既知の転送を保持するために状態ストア・キューを使用します。 そのキューの使用限度に構成されているエージェント数が、キューでサポートされる最大数を超えました。 従ってエージェントは開始されません。
- 応答
- エージェントのプロパティー値 maxQueuedTransfers、maxSourceTransfers および maxDestinationTransfers の合計が状態ストア・キューの最大深度よりも少なくなるように、エージェント・プロパティーまたは状態ストア・キュー (SYSTEM.FTE.STATE.) を再構成してください。 転送の最大数を増やす方法について詳しくは、製品資料を参照してください。
- BFGSS0044W
- ファイル転送は正常に実行されましたが、ソース・エージェントはソース・ファイルを削除できませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 削除のソース後処理が指定されましたが、ソース・エージェントはソース・ファイルを削除できませんでした。
- 応答
- エージェントはファイルの削除に必要なアクセス権を持ち、そのファイルがロックされていないことを確認してください。 必要な場合は、ソース・ファイルを手動で削除してください。
- BFGSS0045W
- エージェントの構成で maxQueuedTransfers の値に <挿入_0> が指定されていますが、maxSourceTransfers に指定された値に必要な最小数は <挿入_1> です。 maxQueuedTransfers は <挿入_1> に更新されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェント・プロパティーに maxQueuedTransfers プロパティーには小さすぎる値が指定されました。 エージェントは、エージェントが正常に動作する値まで値を増やしました。
- 応答
- エージェントのプロパティーを更新して、maxQueuedTransfers または maxSourceTransfers の値を修正し、maxQueuedTransfers が maxSourceTransfers 以上になるようにしてください。
- BFGSS0046W
- エージェントの構成の maxSourceTransfers に負の値 <挿入_0> が指定されています。 これは許可されません。 maxSourceTransfers はデフォルト値 <挿入_1> に更新されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェント・プロパティーに maxSourceTransfers プロパティーには小さすぎる値が指定されました。 エージェントは、エージェントが正常に動作するデフォルト値に設定されました。
- 応答
- エージェントのプロパティーを更新して、maxSourceTransfers の値を修正し、0 以上になるようにしてください。
- BFGSS0047W
- エージェントの構成の maxDestinationTransfers に負の値 <挿入_0> が指定されています。 これは許可されません。 maxDestinationTransfers はデフォルト値 <挿入_1> に更新されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェント・プロパティーに maxDestinationTransfers プロパティーには小さすぎる値が指定されています。 エージェントは、エージェントが正常に動作するデフォルト値に設定されました。
- 応答
- エージェントのプロパティーを更新して、maxDestinationTransfers の値を修正し、0 以上になるようにしてください。
- BFGSS0048E
- エージェントは、これよりも新しいバージョンの製品で作成されたデータを含む WebSphere MQ キューを使用するように構成されています。 エージェントはこの構成では実行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントは、これよりも新しいバージョンの製品で作成されたデータを含むキューを使用するように構成されていることを検出しました。 エージェントはこのデータを使用できません。データに互換性のない変更が加えられるのを避けるため、エージェントを終了します。
- 応答
- エージェントが正しく構成されているかどうかを確認し、必要なら、エージェントの構成を訂正してください。 より新しいバージョンの製品がインストールされているかどうかを確認してください。 適切な場合には、より新しいバージョンの製品を使用するようにしてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。
- BFGSS0049E
- エージェント ''<挿入_0>'' とエージェント ''<挿入_1>'' の権限検査でのレベルが矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントの構成に権限検査レベルでの矛盾があるため、2 つの指定されたエージェント間のファイル転送は実行されません。 エージェント間のファイル転送については、両方のエージェントの権限検査レベルを同一にして構成する必要があります。
- 応答
- 指定されたエージェントの 'authorityChecking' プロパティーが一致するように構成してください。 エージェントを再始動して変更を有効にします。 転送を再試行します。
- BFGSS0050E
- パートナー・エージェントのユーザー ID (<挿入_0>) が転送操作 (<挿入_1>) を開始したエージェントのユーザー ID と一致しないため、転送が取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パートナー・エージェントが転送操作の取り消しを要求しましたが、パートナー・エージェントに関連したユーザー ID が、パートナー・エージェントが転送操作を開始した際に指定したユーザー ID と一致しません。 転送操作は取り消されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGSS0051E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) に必要な権限 <挿入_1> または <挿入_2> がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーに、取り消し操作の実行に必要な必須権限がありません。 取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できる場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定のエージェントに対する指定の権限をユーザーに付与する方法を判別してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0052E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) に必要な権限 <挿入_1> または <挿入_2> がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーに、取り消し操作の実行に必要な必須権限がありません。 取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できる場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定のエージェントに対する指定の権限をユーザーに付与する方法を判別してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0053E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) が元の転送を要求しなかったか、<挿入_1> 権限がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーが、転送を作成したユーザーと同一ではありません。 また、指定したユーザーに他のユーザーに属する転送を取り消すために必要な権限がありません。 要求された取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0054E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) に必要な権限 <挿入_1> または <挿入_2> がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーに、取り消し操作の実行に必要な必須権限がありません。 取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0055E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) に必要な権限 <挿入_1> または <挿入_2> がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーに、取り消し操作の実行に必要な必須権限がありません。 取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0056E
- ユーザーが要求した取り消し操作 (<挿入_0>) が元の転送を要求しなかったか、<挿入_1> 権限がないため、転送は取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 取り消し操作を要求した指定したユーザーが、転送を作成したユーザーと同一ではありません。 また、指定したユーザーに他のユーザーに属する転送を取り消すために必要な権限がありません。 要求された取り消し操作は実行されません。
- 応答
- 指定されたユーザーが取り消し操作を実行できるかを判別してください。 ユーザーがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに対する指定権限をユーザーに与える方法を確認してください。 ユーザーが転送の取り消しを実行できないようにする場合は、指定したユーザーにこのアクションを実行する権限がないため、取り消し操作を試行することを中止するように連絡してください。
- BFGSS0057E
- パートナー・エージェントのユーザー ID (<挿入_0>) が転送操作 (<挿入_1>) を開始したエージェントのユーザー ID と一致しないため、転送が取り消されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パートナー・エージェントが転送操作の取り消しを要求しましたが、パートナー・エージェントに関連したユーザー ID が、パートナー・エージェントが転送操作を開始した際に指定したユーザー ID と一致しません。 転送操作は取り消されていません。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGSS0058E
- エージェント ''<挿入_0>'' とエージェント ''<挿入_1>'' の権限検査でのレベルが矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントの構成に権限検査レベルでの矛盾があるため、2 つの指定されたエージェント間のファイル転送は実行されません。 エージェント間のファイル転送については、両方のエージェントの権限検査レベルを同一にして構成する必要があります。
- 応答
- 指定されたエージェントの 'authorityChecking' プロパティーが一致するように構成してください。 エージェントを再始動して変更を有効にします。 転送を再試行します。
- BFGSS0059E
- 宛先エージェント (<挿入_1>) と関連したユーザー (<挿入_0>) に、エージェント (<挿入_3>) からのファイル転送に必要な権限 (<挿入_2>) がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された宛先エージェントに指定されたソース・エージェントからのファイル転送権限がありません。
- 応答
- 指定されたエージェントが指定されたエージェントへのファイル転送を実行できるかを判別してください。 エージェントがこのアクションを実行できるようにする場合は、WebSphere MQ File Transfer Edition の資料を参照して、指定されたエージェントに指定権限を与える方法を確認してください。
- BFGSS0060W
- エージェントの構成の senderTransferRetryInterval に値 <挿入_0> が指定されています。 これは許可されません。 最小許容値は <挿入_1> ミリ秒です。 senderTransferRetryInterval はデフォルト値 <挿入_2> ミリ秒に更新されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- エージェント・プロパティーに senderTransferRetryInterval プロパティーには小さすぎる値が指定されています。 エージェントは、エージェントが正常に動作するデフォルト値に設定されました。
- 応答
- エージェントのプロパティーを更新して、senderTransferRetryInterval の値を修正し、最小許容値以上になるようにしてください。
- BFGSS0061E
- INQUIRE アクセスが無効なため、エージェントはキュー <挿入_0> の深度を判別できません。 エージェントは処理を続行できないため、終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントが正常に動作するには状態ストア・キューの深度を判別する必要があります。 キューの深度の判別には INQUIRE キュー・アクセスが必要ですが、利用できません。 エージェントは続行しません。
- 応答
- 実行するエージェントが使用するユーザー ID に INQUIRE アクセスを追加するか、適切な権限のあるユーザーでエージェントを実行してください。 WebSphere MQ 製品資料を参照してキュー・アクセス権限の管理方法を調べてください。
- BFGSS0062W
- queuedTransferPriorityWeighting エージェント・プロパティー値 (<挿入_0>) が無効です。 0 以上でなければなりません。 エージェントは <挿入_1> の値を使用します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- queuedTransferPriorityWeighting エージェント・プロパティーに無効値が設定されました。 エージェントはプロパティーを許容値に調整しました。
- 応答
- queuedTransferPriorityWeighting エージェント・プロパティーを許容値に更新してください。 WebSphere MQ File Transfer Edition 資料を参照してこの値の設定方法を調べてください。
- BFGSS0063E
- 宛先エージェントがシャットダウンするように要求されたので、転送 ID: <挿入_0> の新しい転送要求は処理されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・エージェントからの新しい転送要求が行われましたが、宛先エージェントをシャットダウンする要求が開始されました。 転送要求は、宛先によって拒否されました。
- 応答
- 宛先エージェントが再始動してから、失敗した転送要求を再実行依頼してください。
- BFGSS0064W
- ソースが完全版のエージェントで、宛先が評価版のエージェントのため、転送要求が失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ソースが完全版のエージェントで、宛先が評価版のエージェントです。 この組み合わせはサポートされていないので、転送要求が失敗しました。
- 応答
- FTE 構成を確認し、必要な場合は評価版のエージェントを完全版のエージェントにアップグレードしてください。
- BFGSS0065E
- このファイルは転送要求に組み込まれましたが、ソース・エージェント上のファイルを読み取るときに問題が発生したため、転送に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエージェントは、元の転送要求に基づいて、送信するファイルを予期していましたが、そのファイルを受け取りませんでした。
- 応答
- ソース・エージェントから発行される転送ログを確認して、この問題の原因を診断してください。
- BFGSS0066I
- このファイルは転送要求に組み込まれましたが、転送が取り消されるまでに完全には転送されませんでした。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- このエージェントは、元の転送要求に基づいて、送信するファイルを予期していましたが、転送が取り消されるまでにファイルを完全には受け取りませんでした。
- 応答
- なし
- BFGSS0067W
- ファイルは正常に転送されましたが、次の IOException が原因で、ソース・エージェントはソース・ファイルを削除できませんでした: ''<挿入_0>''
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 転送後のソースの処理は削除に設定されていますが、IOException が原因で、ソース・エージェントはソース・ファイルの削除に失敗しました。
- 応答
- ソース・ファイルの削除が失敗した理由について、IOException のテキストを調べてください。 必要な場合は、ソース・ファイルを手動で削除してください。
- BFGSS0068W
- ''agentStatusPublishRateLimit=<挿入_0>'' および ''agentStatusPublishRateMin=<挿入_1>'' のプロパティーは無効です。 これらは無視され、代わりにエージェントのデフォルト値が使用されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロパティー値 agentStatusPublishRateLimit および agentStatusPublishRateMin のいずれかまたは両方に無効な値があります。 両方が正の値である必要があり、前者は後者以下である必要があります。
- 応答
- エージェント・プロパティーを確認し、必要に応じて修正してからエージェントを再始動してください。
- BFGSS0069E
- 宛先エージェント ''<挿入_0>'' は、WebSphere MQ キューへの出力をサポートしません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キューへの出力をサポートするためには、宛先では WebSphere MQ File Transfer Edition バージョン 7.0.3.0 以降が実行されている必要があります。
- 応答
- 宛先を新バージョンの WebSphere MQ File Transfer Edition に更新してから、転送を再試行してください。
- BFGSS0070E
- ファイル・データ・メッセージを送信するために宛先エージェントのデータ・キュー (<挿入_1> 上の <挿入_0>) にアクセスしているときに、WebSphere MQ エラーが報告されました。 報告されたエラーは <挿入_2> (<挿入_3>) でした。 WebSphere MQ File Transfer Edition は、このエラーから復旧できなかったため、転送は停止します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示されているキューは、ファイル転送データを受け取るために宛先エージェントによって使用されます。 このキューは、宛先エージェントのエージェント・キュー・マネージャー上にあります。 ソース・エージェントは、データを転送するために、このキューにメッセージを書き込みます。 ソース・エージェントがキューを開こうとしたとき、またはメッセージをキューに書き込もうとしたときに、ソース・エージェントにエラーが報告されました。 これは、データ・キュー自体の構成ミス、またはメッセージが受け渡される別のキュー・マネージャーの構成ミスによる可能性があります。
- 応答
- エラーの意味と適切な問題判別手順については、WebSphere MQ 資料を参照してください。
- BFGSS0071E
- ファイル・データ・メッセージを送信するために宛先エージェントのデータ・キュー (<挿入_1> 上の <挿入_0>) にアクセスしているときに、WebSphere MQ 権限エラー (MQRC 2035) が報告されました。 WebSphere MQ File Transfer Edition はこのエラーを解消できないため、転送は停止します。 オブジェクト権限レコードが WebSphere MQ ネットワークに適切に設定されているかどうか確認してください。 WebSphere MQ Advanced Message Security 製品を使用する場合は、<挿入_2> エージェント・プロパティーを設定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示されているキューは、ファイル転送データを受け取るために宛先エージェントによって使用されます。 このキューは、宛先エージェントのエージェント・キュー・マネージャー上にあります。 ソース・エージェントは、データを転送するために、このキューにメッセージを書き込みます。 ソース・エージェントがキューを開こうとしたとき、またはメッセージをキューに書き込もうとしたときに、権限エラーがソース・エージェントに報告されました。 これは、エージェントによって使用されるユーザー・アカウントが、キューを使用するための適切な権限を持っていないことを示しています。 複数のキュー・マネージャーが転送に関わる場合は、必要な権限をデータ・キュー自体でなくリソースに適用されることがあります。例えば、キュー・マネージャー間の接続チャネルの伝送キューの場合などです。 このエラーは WebSphere MQ Advanced Message Security からも報告されます。
- 応答
- エージェント・ユーザーがデータ・キューに対して適切な権限を持っているかどうか確認してください。 必要になる可能性のある他の権限については、WebSphere MQ 資料を参照してください。
- BFGSS0072E
- ファイル・データ・メッセージを送信するために宛先エージェントのデータ・キュー (<挿入_1> 上の <挿入_0>) にアクセスしているときに、セキュリティー・エラー (MQRC 2035) が報告されました。 WebSphere MQ File Transfer Edition はこのエラーを解消できないため、転送は停止します。 このエージェントについて WebSphere MQ Advanced Message Security は使用可能になっているため、エラーの原因を特定するため、MQ AMS ログ (例えば、UNIX プラットフォーム上の /var/ibm/WebSphere/MQAMS/log/ など) を調べてください。 WebSphere MQ ネットワークでオブジェクト権限レコードが適切に設定されていない可能性もあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示されているキューは、ファイル転送データを受け取るために宛先エージェントによって使用されます。 このキューは、宛先エージェントのエージェント・キュー・マネージャー上にあります。 ソース・エージェントは、データを転送するために、このキューにメッセージを書き込みます。 ソース・エージェントがキューを開こうとしたとき、またはメッセージをキューに書き込もうとしたときに、権限エラーがソース・エージェントに報告されました。 この WebSphere MQ エラー・コードは WebSphere MQ Advanced Message Security に関するほとんどの問題を報告するために使用され、エージェントはこの製品を使用するように構成されているため、原因がこの製品にある可能性があります。 ただし、標準的な WebSphere MQ 権限の問題の場合もあります。
- 応答
- 基となる問題を判別するために、WebSphere MQ Advanced Message Security ログを調べてください。 WMQ AMS 問題が明らかでない場合は、標準的な WebSphere MQ 権限問題として検討し、エラー・コード BFGSS0071E について資料を参照してください。
- BFGSS0073W
- ファイル転送 ID ''<挿入_2>'' の応答キュー ''<挿入_0>@<挿入_1>'' を開こうとしたとき、または応答キューにメッセージを追加しようとしたときに、エラーが発生しました。障害の理由: ''<挿入_3>''。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 転送完了時に、エージェントは転送要求に指定された応答キューへの応答メッセージの送信に失敗しました。このエラーによる転送の失敗はありません。
- 応答
- 転送ログで転送の結果を確認してください。失敗の原因を特定し、今後の転送要求に備えて、応答キュー定義に適切な変更を行ってください。
- BFGSS9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。