BFGBR0001 - BFGBR9999
- BFGBR0001E
- 内部エラーが発生しました。 エンドポイントが初期化されていないセッション生成の試行です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0002E
- プロトコル・ドライバー <挿入_0> が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロトコル・ドライバーが見つかりません。このドライバーは選択したサーバーへの接続に必要です。
- 応答
- 変更したクラス・パスを検討して、関連プロトコル・ブリッジ・ドライバーが含まれていることを確認してください。
- BFGBR0003E
- プロトコル・ドライバー <挿入_0> はサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このプロトコル・ブリッジでサポートされないプロトコル・ドライバーでのサーバーへの接続要求です。
- 応答
- このエージェントのプロパティーを検討して、正しいプロトコル・ドライバーが構成されていることを確認してください。
- BFGBR0004E
- <挿入_0> のサード・パーティー・プロトコル・ドライバー・ライブラリーが見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要なサード・パーティー・プロトコル・ドライバー・ライブラリーが見つかりません。このライブラリーは選択したサーバーへの接続に必要です。
- 応答
- 変更したクラス・パスを検討して、関連プロトコル・ブリッジ・ドライバーが含まれていることを確認してください。
- BFGBR0005E
- ホスト <挿入_0> への接続の試行が失敗しました。追加情報 <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジがホスト・マシンへの接続を試行しましたが、失敗しました。
- 応答
- 名前付きホスト・マシンが使用可能かを確認してください。
- BFGBR0007E
- サーバーから切断しようとして、以下の例外が報告されました <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0008E
- ポート <挿入_1> のサーバー・ホスト ''<挿入_0>'' に接続しようとして拒否され、次の応答が返されました: ''<挿入_2>''。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジがサーバーへの接続に失敗したため、転送要求を処理できません。
- 応答
- エージェントのプロパティーが正しく、サーバーが稼働中で、予期されるポート上で listen していることを確認してください。
- BFGBR0009E
- プロトコル IO 例外が発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0010E
- 並行セッション (<挿入_0>) の最大数に達したので、セッションの作成が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 並行セッションの最大数に達しました。 結果として、この転送が失敗しました。
- 応答
- エージェント・プロパティーを調べて、maxDestinationTransfer プロパティーと maxSourcetransfer プロパティーがプロトコル・ブリッジの最大セッション数を超えていないことを確認してください。
- BFGBR0011E
- プロパティー <挿入_0> から <挿入_1> の無効な整数プロパティーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 整数値が予期されたエージェント・プロパティーに、整数値として読み込めない値がありました。
- 応答
- エージェント・プロパティーを検討してプロパティー値が整数であることを確認してください。
- BFGBR0012E
- プロトコル・ブリッジ構成プロパティー ''<挿入_0>'' は必須プロパティーですが、エージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジが有効な必須プロパティーを試行しましたが、エージェント・プロパティーで見つけられませんでした。
- 応答
- 欠落しているプロパティーをエージェントのプロパティー・ファイルに付加してください。
- BFGBR0013E
- プロトコル・ブリッジ構成プロパティー ''<挿入_0>'' は必須プロパティーですが、エージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジが有効な必須プロパティーを試行しましたが、エージェント・プロパティーで見つけられませんでした。
- 応答
- 欠落しているプロパティーをエージェントのプロパティー・ファイルに付加してください。
- BFGBR0014E
- <挿入_0> の秘密鍵が無効な形式です
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジが、秘密鍵のプロパティーが間違った形式であるため、読み取れませんでした。 形式は 2 桁の 16 進数字の後にスペースを続けた形式です。
- 応答
- エージェント・プロパティーの秘密鍵を検討して、正しい形式であることを確認してください。
- BFGBR0016E
- エージェント・プロパティーでプロトコル・ドライバー名の重複が検出されました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロパティーに既に定義されているプロトコル・ドライバー参照が含まれています。
- 応答
- エージェント・プロパティーを検討して、すべてのプロトコル・ドライバー名が固有で、事前定義されたプロトコル・ドライバーと一致しないことを確認してください。
- BFGBR0017E
- <挿入_0> という名前のプロトコル・ドライバーは定義されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロトコル・ドライバーがプロトコル・ブリッジでサポートされている事前定義されたドライバーの 1 つではないか、エージェント・プロパティー内で定義されていません。
- 応答
- エージェント・プロパティーのプロトコル・ドライバー名を検討して、サポートされているドライバーの 1 つと一致することを確認してください。
- BFGBR0018E
- プロトコル・ドライバー・パッケージ <挿入_0> が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロトコル・ドライバーはサポート対象として定義されています。 ただし、パッケージがクラス・パスで見つかりません。
- 応答
- プロトコル・ドライバー・パッケージとクラスパスを検討して、プロトコル・ドライバー・パッケージとクラスがクラスパス上にあることを確認してください。
- BFGBR0019E
- プロトコル・ドライバー・パッケージ <挿入_0> がセキュリティー例外 <挿入_1> を報告しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ドライバーにセキュリティー問題のためアクセスできません。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0020E
- プロトコル・ドライバー・パッケージ <挿入_0> が必要なインスタンスの作成の正しいコンストラクターを持っていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロトコル・ドライバーがプロトコル・ブリッジと通信できません。
- 応答
- サポートされているプロトコル・ドライバーがエージェント・プロパティーで指定されていることを確認してください。
- BFGBR0021E
- プロトコル・ドライバー・パッケージ <挿入_0> が例外 <挿入_1> を報告しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたプロトコル・ドライバーがプロトコル・ブリッジと通信できません。
- 応答
- サポートされているプロトコル・ドライバーがエージェント・プロパティーで指定されていることを確認してください。
- BFGBR0022E
- プロトコル・ドライバーが例外 <挿入_0> を報告しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0023E
- サーバーがユーザー ID <挿入_0> の認証を拒否しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定した認証が拒否されたため、プロトコル・ブリッジはサーバーに接続できませんでした。
- 応答
- エージェント・プロパティーの認証パラメーターを検討してください。
- BFGBR0024E
- サーバー上の <挿入_0> へのディレクトリー変更の試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーが、接続されているサーバーのディレクトリーの変更に失敗しました。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、サーバーのファイル・パス名を確認してください。
- BFGBR0025W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0026E
- ファイル <挿入_0> を接続されているサーバーから削除する試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの削除に失敗しました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0027W
- <挿入_0> の転送中に、サーバーが接続を例外 <挿入_1> により強制終了しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0028E
- ファイル <挿入_0> をサーバーから読み取る試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの取得に失敗しました。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、サーバーのファイル・パス名を確認してください。
- BFGBR0029E
- プロトコル・ドライバーがローカル・ファイル <挿入_0> の作成に失敗しました。例外: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0030W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0031W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0032E
- サーバー・エラー <挿入_1> が発生したため、ファイル <挿入_0> をプロトコル・ファイル・サーバーから読み取ることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの取得に失敗しました。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、サーバーのファイル・パス名が正しいことを確認してください。
- BFGBR0033W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0034E
- ディレクトリー <挿入_0> を接続されているサーバーに作成する試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがディレクトリーの作成に失敗しました。
- 応答
- プロトコル・ブリッジが使用している認証に、サーバー上のディレクトリー作成権限があるかを確認してください。
- BFGBR0035W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0036E
- ファイル <挿入_0> をサーバーに書き込む試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ドライバーが要求した接続されているサーバーへのファイル書き込みが拒否されました。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、サーバーのファイル・パス名を確認してください。
- BFGBR0037E
- プロトコル・ドライバーがファイル <挿入_0> の読み取りに失敗しました。例外: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0038W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です
- BFGBR0039E
- ファイル <挿入_0> をサーバーに書き込む試行がサーバー・エラー ''<挿入_1>'' で失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの書き込みに失敗しました。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、サーバーのファイル・パス名が正しいことを確認してください。
- BFGBR0040W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0041E
- ファイル <挿入_0> の <挿入_1> への名前変更の試行がサーバーから拒否されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの名前変更の実行に失敗しました。
- 応答
- プロトコル・ブリッジにサーバー上のファイルの名前変更を実行する権限があることを確認してください。
- BFGBR0042W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0043E
- プロトコル・ドライバーがファイル・タイプ <挿入_0> を変換できません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0044E
- タイム・ゾーン <挿入_0> は有効なタイム・ゾーンではありません
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジに指定されたタイム・ゾーン・プロパティーが無効です。
- 応答
- エージェント・プロパティー・ファイルのタイム・ゾーン・プロパティーを検討してください。
- BFGBR0045E
- プラットフォーム <挿入_0> はプロトコル・ブリッジのサポートされているプラットフォームではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジはサポートされていないプラットフォーム上で実行されています。
- 応答
- プラットフォーム・タイプを検討して、プロトコル・ブリッジにサポートされているプラットフォームの 1 つであることを確認してください。
- BFGBR0046E
- サーバー・プラットフォーム・タイプ <挿入_0> が不明です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロパティーが不明なプラットフォーム・タイプのサーバーを定義しています。
- 応答
- エージェント・プロパティーを検討して、サーバー・プラットフォーム・タイプがサポートされているかを確認してください。
- BFGBR0047E
- 言語 <挿入_0> は有効な言語ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジに指定された言語プロパティーが無効です。
- 応答
- エージェント・プロパティー・ファイルの言語プロパティーを検討してください。
- BFGBR0048E
- 単体テスト・モードではないときにサード・パーティー・ドライバーの再定義を試みました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0049E
- サーバー上のファイル <挿入_0> への付加の試行がサーバー・エラー ''<挿入_1>'' で失敗しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバーにファイルを追加するプロトコル・ドライバー要求が拒否されました。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0050W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0051E
- 1 つ以上のプロトコル・ブリッジ構成エラーが検出されました。 プロトコル・ブリッジを開始できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジが構成プロパティーを検証しようとしましたが、必須プロパティーが 1 つ以上存在しないか、1 つ以上の必須プロパティーの値が無効です。
- 応答
- 前のメッセージ・ログを確認して、必要に応じて修正してください。
- BFGBR0052E
- プロトコル・ブリッジ構成プロパティー ''<挿入_0>'' は必須プロパティーですが、エージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジが有効な必須プロパティーを試行しましたが、エージェント・プロパティーで見つけられませんでした。
- 応答
- 欠落しているプロパティーをエージェントのプロパティー・ファイルに付加してください。
- BFGBR0053E
- プロトコル・ブリッジ構成プロパティー ''protocolBridgeMonthShortNames'' に無効な形式 <挿入_0> があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・プロパティー protocolBridgeMonthShortNames に無効な形式の値があります。
- 応答
- プロパティーを確認して 12 カ月名が | で区切って指定されていることを確認してください。
- BFGBR0054E
- プロパティー <挿入_0> に <挿入_1> の無効な整数値があります
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジが、オープンできるセッション数の上限を定義しようとしました。 これはエージェント・プロパティー数に基づいており、そのうち 1 つに無効な整数があります。
- 応答
- エージェント・プロパティーを確認して、名前プロパティーを訂正してください。
- BFGBR0055E
- ユーザー ID <挿入_1> のファイル・パス <挿入_0> をマップする試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- FTE 転送要求で指定されたファイル・パスをプロトコル・サーバーのファイル・パスに変換できませんでした。
- 応答
- 関連する FTE 転送要求のファイル・パスを確認してください。
- BFGBR0057E
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0058E
- 内部エラー: サポートされないアクション <挿入_0> を実行しようとしました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0062E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0> のセッション・コンテナーの要求が、コンテナーが存在しないときに発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0063E
- 内部エラーが発生しました。 転送 ID <挿入_0> の重複コンテナーの要求が、既に存在するときに発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0064W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です
- BFGBR0065E
- 現在のリモート作業ディレクトリーをディスカバーを試行する際に内部エラーが発生しました。 サーバー応答コード <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0066W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です
- BFGBR0069E
- 転送が <挿入_0> のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーバーとの対話問題が原因で、プロトコル・ブリッジが転送を実行できませんでした。 説明は問題領域で強調表示して記述されています。
- 応答
- メッセージ内の追加情報、サーバー問題の所在を示しています。 この情報を検討して調査してください。
- BFGBR0080W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0081E
- プロパティー "protocolBridgeListFileRecentDateFormat" に無効な日付形式 <挿入_0> があります
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 最近の日付形式を定義しているプロトコル・ブリッジ・プロパティーが無効であるため使用できません。
- 応答
- プロパティーを確認して、必要に応じて更新してください。
- BFGBR0082E
- プロパティー "protocolBridgeListFileOldDateFormat" に無効な日付形式 <挿入_0> があります
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 最近の日付形式を定義しているプロトコル・ブリッジ・プロパティーが無効であるため使用できません。
- 応答
- プロパティーを確認して、必要に応じて更新してください。
- BFGBR0083E
- 内部エラーが発生しました。 保留中コマンドをクローズする試みが、コマンドがないときに行われました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0084E
- 内部エラーが発生しました。 ストリーム・クローズの無効な応答コード <挿入_0> が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0085E
- プロトコル・ブリッジのデフォルト資格情報マッピング機能を初期化できませんでした。プロトコル・ブリッジ・エージェントは停止されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ資格情報ユーザー出口が定義されていない場合、プロトコル・ブリッジ・エージェントを開始するためにはデフォルトの資格情報マッピング機能を正常に初期化することが必須です。
- 応答
- エージェント・イベント・ログを調べて、デフォルトの資格情報マッピング機能の初期化に関連したエラーがないか確認してください。プロトコル・ブリッジのデフォルト資格情報マッピング機能について詳しくは、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGBR0086E
- 次のプロトコル・ブリッジ資格情報出口リストを初期化できませんでした: ''<挿入_0>''。 プロトコル・ブリッジ・エージェントは停止されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの開始時に、すべての構成されているプロトコル・ブリッジ資格情報出口が正常に初期化されている必要があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジ資格情報出口の初期化に関するエラーについてエージェントのイベント・ログを確認してください。 プロトコル・ブリッジ資格情報出口が指定された製品が失敗する場合、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGBR0087E
- ユーザー ''<挿入_0>'' が、プロトコル・ブリッジ資格情報出口によってプロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスを拒否されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスに使用されるユーザー ID を資格情報にマップするために、プロトコル・ブリッジ・エージェントが 1 つ以上の資格情報出口を呼び出します。 結果、資格情報出口の 1 つがユーザー・アクセスを拒否されました。
- 応答
- ユーザーにプロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスが許可されているかを検証してください。 ユーザーがアクセスできるはずの場合、資格情報出口構成を適宜変更してください。
- BFGBR0088E
- 資格情報マッピングがユーザー ''<挿入_0>'' で見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスに使用されるユーザー ID を資格情報にマップするために、プロトコル・ブリッジ・エージェントが 1 つ以上の資格情報出口を呼び出します。 結果は、ユーザーにマッピングが見つかりませんでした。
- 応答
- ユーザーに資格情報マッピングがあるかどうかを検査してください。ユーザーに資格情報マッピングがあるはずの場合、資格情報出口構成を適宜変更してください。
- BFGBR0089I
- ユーザー ''<挿入_0>'' がプロトコル・ブリッジ資格情報のセットに正常にマップされました。
- 重大度
- 0 : 情報
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスに使用されるユーザー ID を資格情報にマップするために、プロトコル・ブリッジ・エージェントが 1 つ以上の資格情報出口を呼び出します。 結果は、ユーザーが資格情報のセットに正常にマップされました。
- 応答
- アクションは不要です。
- BFGBR0095E
- デフォルト・プロトコル・ブリッジ資格情報出口が、資格情報マッピング XML ファイル で空または存在していない 'name' 属性の 'user' エレメントを検出しました。 このエレメントは無視されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'user' エレメントには、値として空でないパターンの 'name' 属性が必要です。
- 応答
- 資格情報マッピング XML ファイルを更新して、すべての 'user' エレメントに有効な値を持つ 'name' 属性があるようにしてください。
- BFGBR0099E
- ブリッジ・エージェントが、ユーザー ID ''<挿入_1>'' の ''<挿入_0>'' に接続を試みましたが、ホーム・ディレクトリーがないため接続できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントが名前付きサーバーとユーザー ID でログインを試みましたが、構成が不完全で有効なホーム・ディレクトリーがないため、ログインできませんでした。
- 応答
- メッセージに示されたユーザー ID をプロトコル・ファイル・サーバーで調べて、構成が有効であることを確認してください。
- BFGBR0100E
- 内部エラーが発生しました。 何もない状態で JSch セッションへのアクセスを試行しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0101E
- 内部エラーが発生しました。 何もない状態で JSch チャネルへのアクセスを試行しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0102E
- ブリッジ・エージェントは、プロトコル・ファイル・サーバー <挿入_0> を検出して、そこに接続することができませんでした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントは、メッセージに示されたプロトコル・ファイル・サーバーに接続できませんでした。
- 応答
- 問題のプロトコル・ファイル・サーバーが使用できることを確認して、ブリッジ・エージェントの構成を調べてください。
- BFGBR0103E
- ブリッジ・エージェントでホスト <挿入_0> にユーザー ID <挿入_1> で接続する認証が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントは、プロトコル・ファイル・サーバーに接続しましたが、接続要求に使用されたユーザーを認証できませんでした。
- 応答
- 使用したユーザー ID を調べて、そのユーザー ID のアクセスを許可するようにプロトコル・ファイル・サーバーが構成されていることを確認してください。
- BFGBR0104E
- ブリッジ・エージェントが資格情報 <挿入_1> でのホスト <挿入_0> への接続に失敗しました。理由: <挿入_2>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントは、プロトコル・ファイル・サーバーに接続しましたが、接続要求に使用されたユーザーを認証できませんでした。
- 応答
- 使用した資格情報を調べて、そのユーザー ID のアクセスを許可するようにプロトコル・ファイル・サーバーが構成されていることを確認してください。
- BFGBR0105E
- 内部エラーが発生しました。 ブリッジ・エージェントには JSch クライアントからのチャネル・クラスが必要ですが、<挿入_0> を受信しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0106E
- 内部エラーが発生しました。 ブリッジ・エージェントは、JSch クライアントが報告した <挿入_0> のため、チャネルを作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0107E
- JSch クライアントが <挿入_0> の例外を報告しました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0108E
- <挿入_0> のサード・パーティー・プロトコル・ドライバー・ライブラリーが見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 必要なサード・パーティー・プロトコル・ドライバー・ライブラリーが見つかりません。このライブラリーは、選択されたプロトコル・ファイル・サーバーへの接続に必要です。
- 応答
- 変更したクラス・パスを検討して、関連プロトコル・ブリッジ・ドライバーが含まれていることを確認してください。
- BFGBR0109E
- 接続されているプロトコル・ファイル・サーバーからファイル <挿入_0> を削除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がプロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されたため、プロトコル・ドライバーはファイルを削除できませんでした。
- 応答
- 使用した資格情報を調べて、指定したファイルを削除する権限があることを確認してください。
- BFGBR0110E
- サーバー・エラー <挿入_1> が発生したため、ファイル <挿入_0> をプロトコル・ファイル・サーバーから読み取ることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がプロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されたため、プロトコル・ドライバーはファイルを取得できませんでした。
- 応答
- 元の転送要求を調べて、ファイル・パス名がプロトコル・ファイル・サーバーに対して有効であることを確認してください。
- BFGBR0111E
- 接続されているプロトコル・ファイル・サーバー上にディレクトリー <挿入_0> を作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がプロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されたため、プロトコル・ドライバーはディレクトリーを作成できませんでした。
- 応答
- プロトコル・ファイル・サーバーにディレクトリーを作成する権限がプロトコル・ブリッジに対する資格情報に含まれていることを確認してください。
- BFGBR0112E
- ファイル <挿入_0> をファイル・プロトコル・サーバーに書き込もうとしましたが、サーバーからエラー <挿入_1> が報告され、ファイルを書き込むことができませんでした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がプロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されたため、プロトコル・ドライバーはファイルを書き込むことができませんでした。
- 応答
- オリジナルの転送要求を検討して、ファイル・パス名が有効でディレクトリーに適切な許可があることを確認してください。
- BFGBR0113E
- ブリッジ・エージェントで <挿入_0> にユーザー ID <挿入_1> で接続する認証が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントは、プロトコル・ファイル・サーバーに接続しましたが、接続要求に使用されたユーザーを認証できませんでした。
- 応答
- 使用した資格情報を調べて、そのユーザー ID のアクセスを許可するようにプロトコル・ファイル・サーバーが構成されていることを確認してください。
- BFGBR0114E
- サーバー・エラー <挿入_1> が発生したため、ファイル <挿入_0> をプロトコル・ファイル・サーバーに追加できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送リカバリー操作中にプロトコル・ブリッジがファイル・プロトコル・サーバー上の既存のファイルへの付加を要求しました。 この要求はプロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されました。
- 応答
- ファイルとディレクトリーの許可を確認して、サーバーが付加操作のためにファイルのオープンをサポートしているかを確認してください。
- BFGBR0115W
- サーバーが接続を強制終了しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジとファイル・サーバー間の接続が強制終了しました。 これは、ファイル・サーバーか、ファイル・サーバーへの通信が現在は無効であるために発生した可能性があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジは新しいセッションと接続を試行するためアクションは不要です。
- BFGBR0116E
- ファイル <挿入_0> を <挿入_1> に名前変更しようとしましたが、プロトコル・ファイル・サーバーによって拒否されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求がサーバーから拒否されたため、プロトコル・ドライバーがファイルの名前変更の実行に失敗しました。
- 応答
- プロトコル・ブリッジにサーバー上の名前付きファイルの名前変更を実行する権限があることを確認してください。
- BFGBR0117E
- 内部エラーが発生しました。 現在のリモート作業ディレクトリーのディスカバーを試行時です。 サーバーが返した応答コード <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0118E
- ブリッジ・エージェントがディレクトリー <挿入_0> を表示できませんでした。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントはプロトコル・ファイル・サーバー上のディレクトリーを表示しようとしましたが、表示できませんでした。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーの正常性を調べてください。
- BFGBR0119E
- ブリッジ・エージェントがディレクトリー <挿入_0> を作成できませんでした。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントがファイルをプロトコル・ファイル・サーバーに転送しようとしていて、ディレクトリーを作成する必要がありました。 プロトコル・ファイル・サーバーがディレクトリーの作成を拒否したため、ファイルの転送が失敗しました。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーに対するファイルの許可を調べてください。
- BFGBR0120E
- プロトコル・ブリッジ・エージェントがファイル <挿入_0> を <挿入_1> に名前変更できませんでした。理由: <挿入_2>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェントがプロトコル・ファイル・サーバー上のファイルの名前を変更しようとしましたが、SFTP クライアントから例外を受け取りました。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーに対するファイルの許可を調べてください。
- BFGBR0121E
- ブリッジ・エージェントが現行作業ディレクトリーを設定できませんでした。理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントが現行作業ディレクトリーの設定を試みましたが、SFTP クライアントから例外を受け取りました。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーの正常性を調べてください。
- BFGBR0123E
- ブリッジ・エージェントが <挿入_0> のリンクされたファイル状況を収集できませんでした。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントが名前付きファイルのファイル情報の入手を試みましたが、SFTP クライアントから例外を受け取りました。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーの正常性を調べてください。
- BFGBR0124E
- 内部エラーが発生しました: 単体テスト・モードではないときにサード・パーティー・ドライバーの再定義を試みました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0125E
- ブリッジ・エージェントがプロトコル・ファイル・サーバーとの接続を失いました。理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントとプロトコル・ファイル・サーバーの間の接続が切れました。
- 応答
- 関連エラー・メッセージを確認して、プロトコル・ファイル・サーバーの正常性を調べてください。
- BFGBR0126E
- 内部エラーが発生しました。 サポートされていない機能 <挿入_0> の要求です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0127E
- ブリッジ・エージェントが、指定されたホスト・キーが必要な値と一致しないため <挿入_0> との接続を拒否されました。 戻されたホスト・キーは <挿入_1> でした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ファイル・サーバーによってブリッジ・エージェントに付与されたホスト・キーが、資格情報から予期された値と一致しなかったため、接続は拒否されました。 転送要求はこの理由により失敗しました。
- 応答
- 構成されている資格情報のホスト・キーを検討して、正しい値であることを確認してください。
- BFGBR0128E
- 内部エラーが発生しました。 ドライバーが、例外 <挿入_1> のため ID <挿入_0> を解放できませんでした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0129E
- ブリッジ・エージェントの資格情報が FTP サーバーへの接続には不完全です。 <挿入_1> 上のユーザー ID <挿入_0> にはパスワードが必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーザー ID に指定された資格情報にはパスワードがありません。 ブリッジ・エージェントが、ユーザー ID とパスワードが必要な FTP サーバーへ接続するように構成されています。 接続は試行できず、転送は失敗しました。
- 応答
- デフォルトの資格情報パッケージを使用している場合は、ProtocolBridgeCredentials.xml を検討してユーザー ID にパスワードがあることを確認してください。 カスタムの資格情報パッケージを指定して使用している場合には、その資料を参照してください。
- BFGBR0130E
- ブリッジ・エージェントの資格情報が SFTP サーバーへの接続には不完全です。 <挿入_1> 上のユーザー ID <挿入_0> にはパスワードまたは秘密鍵が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーザー ID に指定された資格情報にはパスワードまたは秘密鍵がありません。ブリッジ・エージェントは、ユーザー ID とパスワード、またはユーザー ID と秘密鍵が必要な SFTP サーバーに接続するように構成されています。 接続は試行できず、転送は失敗しました。
- 応答
- デフォルトの資格情報パッケージを使用している場合は、ProtocolBridgeCredentials.xml を検討してユーザー ID にパスワードまたは秘密鍵があることを確認してください。 カスタムの資格情報パッケージを指定して使用している場合には、その資料を参照してください。
- BFGBR0131E
- エージェント・プロパティー protocolBridgeMaxSessions の最小値は <挿入_0> である必要があります。 この値が、ブリッジ・エージェントの最小値を下回る <挿入_1> に設定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求がサポートする絶対最小値を下回る値に、ブリッジ・セッションの最大数を設定するエージェント・プロパティーの要求です。 この値は、可能性のあるすべての送信側転送と受信側転送でプロトコル・ファイル・サーバーにアクセスできるように設定する必要があります。 絶対最小値がエージェント・プロパティー maxSourceTransfer と maxDestinationTransfer の合計として設定されますが、これは protocolBridgeMaxSessions のデフォルト値です。
- 応答
- 3 つのエージェント・プロパティーを確認して、protocolBridgeMaxSessions を増やすか、maxSourceTransfer または maxDestinationTransfer のどちらかを減らしてから、ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGBR0132E
- 内部エラーが発生しました。 <挿入_0> のブリッジ情報の要求が、このエージェントがブリッジ・エージェントとして構成される前に行われています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0133E
- ユーザー ID <挿入_0> はブリッジ・エージェントでの使用には無効であるため、転送が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求で指定されたユーザー ID は資格情報パッケージで検証されていません。 結果として、プロトコル・ファイル・サーバーへの接続に使用できる資格情報がなく、転送要求は失敗しました。
- 応答
- protocolBridgeCredentials.xml 構成を検討して、指定したユーザー ID が構成されていることを確認してください。 デフォルトの資格情報パッケージが使用されていない場合は、使用している資格情報パッケージの資料を参照してください。
- BFGBR0134E
- 内部エラーが発生しました。 ソケット・タイムアウトの設定を試みましたが <挿入_0> の例外が返されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0135E
- <挿入_0> のサーバー・リスト・フォーマット・タイプはサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェント・プロパティーが、サポートされないリスト・フォーマット・タイプでサーバー・リスト・フォーマットを定義しています。
- 応答
- エージェント・プロパティーを検討して、サーバー・リスト・フォーマット・タイプがサポートされているタイプの 1 つであることを確認してください。
- BFGBR0136E
- 内部エラーが発生しました。 セッションが閉じられた後にそのセッションを <挿入_0> で使用するように要求してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0137E
- WebSphere MQ File Transfer Edition は、z/OS プラットフォーム上のブリッジ・エージェントと SFTP プロトコル・ファイル・サーバー間の通信をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- z/OS プラットフォーム上のブリッジ・エージェントを開始しようとしましたが、SFTP プロトコル・ファイル・サーバーと通信するように構成されています。 この構成はサポートされていません。
- 応答
- 必要なブリッジ構成について検討し、可能な場合は FTP プロトコル・ファイル・サーバーを使用してください。
- BFGBR0138E
- 内部エラーが発生しました。 転送のリカバリー中に、入力または出力ストリームを取得しようとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0139E
- 内部エラーが発生しました。 転送のリカバリー中に、入力または出力ストリームを取得しようとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0140E
- ユーザー ID <挿入_1> のプロトコル・ファイル・サーバー <挿入_0> は資格情報を受け入れましたが、後続のチャネル要求は拒否しました。 これは、サーバーにおけるパスワードの有効期限切れが原因と考えられます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブリッジ・エージェントはプロトコル・ファイル・サーバーに正常に接続し、提供された資格情報が受け入れられました。 ただし、サーバーはその他の要求を拒否しました。これは、関連するパスワードが保守を必要とするためであると考えられます。
- 応答
- プロトコル・ファイル・サーバー上のユーザー ID を調べて、何らかの保守が必要かどうかを確認してください。 解決後に、転送要求を再実行依頼してください。
- BFGBR0141E
- protocolServerFTPSType エージェント・プロパティーの値 ''<挿入_0>'' が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolServerFTPSType エージェント・プロパティーには値 "implicit" または "explicit" が必要です。
- 応答
- protocolServerFTPSType エージェント・プロパティーを有効な値に設定してください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0142E
- protocolBridgeFTPSTrustStore エージェント・プロパティーがエージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolBridgeFTPSTrustStore エージェント・プロパティーは、プロトコル・ブリッジで FTPS プロトコルを使用する場合には必須です。
- 応答
- protocolBridgeFTPSTrustStore エージェント・プロパティーを設定してください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0143E
- protocolBridgeFTPSTrustStorePassword エージェント・プロパティーがエージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolBridgeFTPSTrustStorePassword エージェント・プロパティーは、プロトコル・ブリッジで FTPS プロトコルを使用する場合には必須です。
- 応答
- protocolBridgeFTPSTrustStorePassword エージェント・プロパティーを設定してください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0144E
- FTPS 認証用のトラスト・マネージャーの作成に失敗しました。障害の理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolBridgeFTPSTrustStore、protocolBridgeFTPSTrustStorePassword、protocolBridgeFTPSTrustStoreType の各エージェント・プロパティーを使用してトラスト・マネージャーの作成を試行しましたが、失敗しました。
- 応答
- エラーの理由を確認し、必要な構成変更を加えてください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0145E
- protocolBridgeFTPSKeyStorePassword エージェント・プロパティーがエージェント・プロパティー・ファイルにありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolBridgeFTPSKeyStorePassword エージェント・プロパティーは、プロトコル・ブリッジで FTPS プロトコルを使用し、かつ、protocolBridgeFTPSKeyStore エージェント・プロパティーが設定されている場合には必須です。
- 応答
- protocolBridgeFTPSKeyStorePassword エージェント・プロパティーを設定してください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0146E
- FTPS 認証用の鍵マネージャーの作成に失敗しました。障害の理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolBridgeFTPSKeyStore、protocolBridgeFTPSKeyStorePassword、protocolBridgeFTPSKeyStoreType の各エージェント・プロパティーを使用してトラスト・マネージャーの作成を試行しましたが、失敗しました。
- 応答
- エラーの理由を確認し、必要な構成変更を加えてください。それから、エージェントを再始動してください。
- BFGBR0147E
- サーバーがユーザー ID <挿入_0> の認証を拒否しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定した認証が拒否されたため、プロトコル・ブリッジはサーバーに接続できませんでした。
- 応答
- プロトコル・ブリッジ資格情報を確認してください。
- BFGBR0148E
- ホスト <挿入_0> にポート <挿入_1> でサーバーへの接続を試みましたが、例外 <挿入_2> により拒否されました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジがサーバーへの接続に失敗したため、転送要求を処理できません。
- 応答
- エージェントのプロパティーが正しく、サーバーが作動可能で、予期されるポート上で listen していることを確認してください。
- BFGBR0149E
- ホスト <挿入_0> への接続の試行が失敗しました。追加情報: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジがホスト・マシンへの接続を試行しましたが、失敗しました。
- 応答
- 名前付きホスト・マシンが使用可能かを確認してください。
- BFGBR0150E
- プロトコル IO 例外が発生しました。 例外: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0151E
- プロトコル・ブリッジ・セッションの作成に失敗しました。障害の理由: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0152E
- PBSZ FTP verb が失敗しました。応答コード: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0153E
- PBSZ FTP verb が失敗しました。応答コード: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0154E
- CCC FTP verb が失敗しました。応答コード: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0155E
- プロトコル・サーバーには <挿入_0> という名前の重複項目があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイル内の各プロトコル・サーバー・エレメント名は固有でなければなりません。
- 応答
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの構成ディレクトリー内の ProtocolBridgeProperties.xml ファイルを修正してください。そのためには、重複プロトコル・サーバー項目を削除するか、重複プロトコル・サーバー項目の名前を固有名に変更します。
- BFGBR0156E
- 指定のデフォルト・サーバー名 <挿入_0> には、プロトコル・サーバー項目がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- defaultServer エレメントの name 属性で指定されている名前と同じ名前のプロトコル・サーバー項目がなければなりません。
- 応答
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの構成ディレクトリーの ProtocolBridgeProperties.xml ファイルを修正してください。そのためには、defaultServer エレメントの name 属性が、同じ名前のプロトコル・サーバー項目を参照するようにします。
- BFGBR0157E
- 転送する各ファイルに、同じターゲット・プロトコル・サーバー名を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WMQFTE プロトコル・ブリッジでは、単一のプロトコル・サーバーとの間の転送のみがサポートされます。
- 応答
- 転送要求で指定したファイルを調べて、すべてが単一のプロトコル・サーバーを参照していることを確認してください。
- BFGBR0158E
- プロトコル・サーバー名 <挿入_0> が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・サーバー名の長さは 2 文字以上でなければならず、含めることができるのは英数字と、「.」、「_」、「/」、「%」のみです。この問題が生じた原因は、プロトコル・サーバーがエージェント・プロパティーによって定義されるプロトコル・ブリッジ・エージェントの構成が不適切であるか、プロトコル・ブリッジ・エージェントのためにインストールされるプロトコル・サーバー・プロパティー・ユーザー出口が正しいサーバー名を返さなかったためです。
- 応答
- WMQFTE システム管理者にこの問題を報告し、プロトコル・サーバー・プロパティー・ユーザー出口に関する問題を解決してください。プロトコル・サーバー・ユーザー出口がインストールされていない場合には、IBM サポートに連絡してください。
- BFGBR0159E
- プロトコル・ブリッジ・ファイル・パス <挿入_0> が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0160E
- 内部エラーが発生しました。 ブリッジ・マネージャーが初期化されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGBR0161E
- プロトコル・サーバーでは相対ファイル・パスはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 相対ファイル・パスをサポートするには、プロトコル・サーバーが CWD コマンドをサポートする必要があります。
- 応答
- 絶対ファイル・パスを使用するように転送要求を変更してから、要求を再実行依頼してください。
- BFGBR0162E
- デフォルト・プロトコル・ブリッジ・プロパティー出口が初期化に失敗しました。 プロトコル・ブリッジ・エージェントは停止されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの開始時に、デフォルトのプロトコル・ブリッジ・プロパティー出口が正常に初期化されている必要があります。
- 応答
- デフォルトのプロトコル・ブリッジ・プロパティー出口の初期化に関するエラーについてエージェントのイベント・ログを確認してください。 デフォルトのプロトコル・ブリッジ・プロパティー出口について詳しくは、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGBR0163E
- プロトコル・ブリッジ用に定義されたデフォルト・プロトコル・サーバーはありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送ではデフォルトのプロトコル・サーバーを使用することが必要でしたが、プロトコル・ブリッジ・エージェントにはデフォルト・プロトコル・サーバーが定義されていません。
- 応答
- 有効なプロトコル・サーバーを指定して転送を再実行依頼するか、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再構成してデフォルトのプロトコル・サーバーを定義します。
- BFGBR0164E
- プロトコル・サーバー <挿入_0> がプロトコル・ブリッジに認識されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送で指定されたプロトコル・サーバーが、プロトコル・ブリッジ・エージェントに認識されていません。
- 応答
- 転送で指定されたプロトコル・サーバーが正しいことを確認してください。プロトコル・ブリッジ・エージェントのイベント・ログを調べて、プロトコル・サーバー構成に関連したエラーがないことを確認し、必要に応じてエージェントを再構成してください。問題を解決してから転送を再実行依頼してください。
- BFGBR0165E
- 次のプロトコル・ブリッジ・プロパティー出口リストを初期化できませんでした: ''<挿入_0>''。 プロトコル・ブリッジ・エージェントは停止されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの開始時に、すべての構成されているプロトコル・ブリッジ・プロパティー出口が正常に初期化されている必要があります。
- 応答
- プロトコル・ブリッジ・プロパティー出口の初期化に関するエラーについてエージェントのイベント・ログを確認してください。 プロトコル・ブリッジ・プロパティー出口が指定された製品が失敗する場合、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGBR0166W
- <挿入_0> ファイルは存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・エージェントの一連のプロトコル・サーバーを定義するためにプロパティー・ファイルが使用されます。このファイルが存在しないと、エージェント・プロパティー・ファイルで定義されているプロパティーが使用されて、単一の (デフォルト) プロトコル・サーバーが定義されます。WMQFTE 7.0.4 以前のインストール済み環境用のプロトコル・ブリッジ・エージェントがセットアップされている場合には、この警告が表示されることがあります。
- 応答
- 必要に応じて、プロトコル・ブリッジ・エージェントをアップグレードして、プロパティー・ファイルを定義してください。プロパティー・ファイルの XML 形式については、オンラインの製品資料 (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wmqfte/v7r0/) を参照してください。
- BFGBR0167E
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイルが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイルに問題があるため、プロトコル・ブリッジ・エージェントを開始できません。問題の説明については、以前に報告されたエラー・メッセージを参照してください。
- 応答
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイルに関して示されている問題を修正してから、プロトコル・ブリッジ・エージェントの再始動を試行してください。
- BFGBR0168E
- プロトコル・サーバー名が定義されていないか、ブランクになっています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・サーバー名を指定する必要があり、その長さは 2 文字以上でなければならず、含めることができるのは英数字と、「.」、「_」、「/」、「%」のみです。この問題が生じた原因は、プロトコル・サーバーがエージェント・プロパティーによって定義されるプロトコル・ブリッジ・エージェントの構成が不適切であるか、プロトコル・ブリッジ・エージェントのためにインストールされるプロトコル・サーバー・プロパティー・ユーザー出口が正しいサーバー名を返さなかったためです。
- 応答
- WMQFTE システム管理者にこの問題を報告し、プロトコル・サーバー・プロパティー・ユーザー出口に関する問題を解決してください。プロトコル・サーバー・ユーザー出口がインストールされていない場合には、IBM サポートに連絡してください。
- BFGBR0169E
- プロトコル・サーバー ''<挿入_1>'' でユーザー ID ''<挿入_0>'' をマッピングするための資格情報出口が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジ・サーバーへのアクセスに使用されるユーザー ID を資格情報にマップするために、プロトコル・ブリッジ・エージェントが 1 つ以上の資格情報出口を呼び出します。 必要なプロトコル・サーバーはデフォルトではなく、ProtocolBridgeCredentialExit2 タイプの資格情報ユーザー出口が構成されていませんでした。デフォルト以外のプロトコル・サーバーのユーザー ID をマップするために、このユーザー出口を使用できます。結果として、ユーザーにマッピングが見つかりません。
- 応答
- WMQFTE システム管理者にこの問題を報告し、資格情報ユーザー出口に関する問題を解決してください。
- BFGBR0170W
- ProtocolBridgeProperties.xml ファイルにサーバーが定義されていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 転送を行うには、ProtocolBridgeProperties.xml ファイルに少なくとも 1 つのサーバーが定義されていなければなりません。
- 応答
- WMQFTE システム管理者にこの問題を報告し、ProtocolBridgeProperties.xml ファイルにサーバーを定義してから、転送を試行してください。
- BFGBR0171E
- FTP プロトコル・サーバー ''<挿入_0>'' がパッシブ・モードになりませんでした。FTP 応答コード: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- protocolServerFTPPassiveMode プロトコル・ブリッジ・プロパティーでパッシブ・モードが有効になっていますが、FTP サーバーをパッシブ・モードにすることはできませんでした。
- 応答
- 障害の理由を調べてください。FTP サーバー構成に必要な変更を加えてください。その後、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGBR0172E
- FTPS プロトコル・サーバー ''<挿入_0>'' がパッシブ・モードになりませんでした。FTP 応答コード: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- FTPS サーバーがパッシブ・モードになりませんでした。このモードは、プロトコル・ブリッジが FTPS サーバーに接続するために必要です。
- 応答
- 障害の理由を調べてください。FTPS サーバー構成に必要な変更を加えてください。その後、プロトコル・ブリッジ・エージェントを再始動してください。
- BFGBR0173E
- ホスト <挿入_0> にポート <挿入_1> でサーバーへの接続を試みましたが、例外 <挿入_2> により拒否されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロトコル・ブリッジがサーバーへの接続に失敗したため、転送要求を処理できません。
- 応答
- エージェントのプロパティーが正しく、サーバーがエージェント・プロパティーと一致するように構成されていることを確認してください。サーバーが作動可能で、予期されるポートで listen していることを確認してください。
- BFGBR9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。