BFGCU0001 - BFGCU9999
- BFGCU0001E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、このプロパティーの有効な数値の範囲外です。 範囲は <挿入_1> ~ <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のコマンド行プロパティーに指定された値が、ここに示されている許容値の範囲外です。 このため、コマンドを発行することができません。
- 応答
- コマンド行ヘルプまたは製品資料を参照して、メッセージに示された範囲内でこのパラメーターに有効な値を判別してください。 この値を使ってコマンドを再発行します。
- BFGCU0002E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、有効な数値ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のコマンド行プロパティーに指定された値が、有効な数値ではありません。 このため、コマンドを発行することができません。
- 応答
- 示されたプロパティーに数値を指定してコマンドを再発行します。
- BFGCU0003W
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、このプロパティーの有効な数値の範囲外です。 範囲は <挿入_2> - <挿入_3> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージが示すプロパティー・ファイルでプロパティーに指定された値が、ここに示されている許容値の範囲外です。 値は無視されます。
- 応答
- 製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 指定されたプロパティー・ファイルを更新して、このプロパティーの値を訂正します。
- BFGCU0004W
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値は、有効な数値ではありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ここに示されているプロパティー・ファイル内で特定のプロパティーに指定された値が、有効な数値ではありません。 このため、このプロパティーは無視されます。
- 応答
- 製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 指定されたプロパティー・ファイルを更新して、このプロパティーの値を訂正します。
- BFGCU0005E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が長すぎます。 このプロパティーの最大長は 48 文字です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 特定のプロパティーに指定された値の長さが 48 文字を超えています。 このプロパティーの値として許可される最大長は 48 文字です。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージに示されたプロパティーに 48 文字以下の長さの値を使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCU0006E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すプロパティーに指定されている値に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して、WebSphere MQ オブジェクトの命名規則を確認してください。 メッセージが示すプロパティーに、WebSphere MQ オブジェクトの命名規則に準拠した値を指定して、コマンドを再発行します。
- BFGCU0007W
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が長すぎます。 このプロパティー値の最大長は 48 文字です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーに指定された値の長さが 48 文字を超えています。 このプロパティーの値として許可される最大長は 48 文字です。 このため、このプロパティーは無視されます。
- 応答
- メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーの値を訂正してください。
- BFGCU0008W
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値の中に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージが示すプロパティー・ファイル内の該当するプロパティーに指定されている値に、WebSphere MQ オブジェクト名には使用できない文字が含まれています。 このため、このプロパティーは無視されます。
- 応答
- WebSphere MQ 製品資料を参照して、WebSphere MQ オブジェクトの命名規則を確認してください。 メッセージが示すプロパティー・ファイルの該当するプロパティーの値を訂正してください。
- BFGCU0009E
- FTE_CONFIG 環境変数が設定されていないか、''<挿入_0>'' ファイルが製品インストール・ディレクトリー ''<挿入_1>'' で見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドが正常に動作するためには、FTE_CONFIG 環境変数は設定されている必要があり、インストール・プロパティー・ファイルが存在している必要があります。 コマンドを続行できないため、何もアクションを実行せずにコマンドを終了します。
- 応答
- FTE_CONFIG 環境変数を設定するか、構成を確認してください。 分散プラットフォームの場合、インストール・プロパティー・ファイルはインストールの一部として存在しているはずです。 製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCU0010E
- プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。
- BFGCU0011E
- 内部エラーが発生しました。 プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' にプロパティー ''<挿入_1>'' が含まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0012E
- 内部エラーが発生しました。 製品データ・ディレクトリー値 ''<挿入_0>'' を解決できません。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0013E
- 内部エラーが発生しました。 製品データ・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0014W
- プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。
- BFGCU0015E
- 内部エラーが発生しました。 プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' にプロパティー ''<挿入_1>'' が含まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0016E
- 内部エラーが発生しました。 ''<挿入_0>'' ディレクトリーが <挿入_1> 内にないか、ディレクトリーに必要なプロパティー・ファイルが含まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0017E
- 内部エラーが発生しました。 <挿入_1> の中にプロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0018E
- 構成オプション・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージに示された構成オプション・ディレクトリーが存在しません。 コマンドを完了できません。
- 応答
- 指定した構成オプション・ディレクトリーに間違いがないかどうか確認してください。 正しい構成オプション・パラメーターを使用してコマンドを再発行します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡を取り、さらに支援を求めてください。
- BFGCU0019E
- 内部エラーが発生しました。プロパティー・ファイル ''<挿入_0>'' が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0020E
- プロパティー・ファイル <挿入_0> を読み取ることができません。理由: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここに示されている理由のために、特定のプロパティー・ファイルを読み取ることができませんでした。 このため、現在のコマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージの情報を参考にして、該当するプロパティー・ファイルを読み取れない理由を識別します。 可能なら問題を訂正し、問題を訂正できない場合は IBM サポートに支援を求めてください。
- BFGCU0021E
- 内部エラーが発生しました。エージェント・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しないため、コマンドを完了できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0022E
- 内部エラーが発生しました。エージェント・ディレクトリー ''<挿入_0>'' が存在しないため、コマンドを完了できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0023E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0024E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0025E
- 内部エラーが発生しました。 プロパティーは <挿入_0> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0026E
- Java ランタイム環境 (バージョン: <挿入_0>) に互換性がありません。 バージョン <挿入_1> 以上で実行してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エージェントには、Java ランタイム環境 {1} 以上が必要です。
- 応答
- システムの Java ランタイム環境をアップグレードしてください。
- BFGCU0027E
- コマンド行プロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が、認識されない形式で指定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すプロパティーに指定された値が、認識されない形式で指定されています。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージが示すプロパティーに、以下の標準に準拠した値を指定して、コマンドを再発行します: yyyy-MM-ddThh:mm または hh:mm
- BFGCU0028E
- プロパティー・ファイル ''<挿入_1>'' でプロパティー ''<挿入_0>'' に指定された値が、認識されない形式で指定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージが示すプロパティーに指定された値が、認識されない形式で指定されています。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- メッセージが示すプロパティーに、以下の標準に準拠した値を指定して、コマンドを再発行します: yyyy-MM-ddThh:mm または hh:mm
- BFGCU0029E
- このコマンドを実行するためには、FTE_CONFIG 環境変数が設定されていなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このコマンドを正しく機能させるためには、FTE_CONFIG 環境変数を設定する必要があります。 コマンドを続行できないため、何もアクションを実行せずにコマンドを終了します。
- 応答
- FTE_CONFIG 環境変数を設定してください。 製品資料を参照して、このパラメーターに有効な値を判別してください。 コマンドを再発行してください。
- BFGCU0030E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求のトリガー・パラメーターの条件部分が認識されていないため、fteCreateTransfer コマンドを完了できません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0031E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求のトリガー・パラメーターの条件部分が認識されていないため、fteCreateTransfer コマンドを完了できません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0032E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求のトリガー・パラメーターの条件部分が認識されていないため、fteCreateTransfer コマンドを完了できません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0033E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求のトリガー・パラメーターの条件部分が認識されていないため、fteCreateTransfer コマンドを完了できません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0034E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 転送要求のトリガー・パラメーターの条件部分が認識されていないため、fteCreateTransfer コマンドを完了できません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0035E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' に不明な条件値があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターに修飾子として指定された値は、filesize オプションの値のチェックには無効です。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- トリガー・パラメーターのヘルプ・オプションを確認し、必要に応じてトリガー・パラメーターの条件部分を更新してください。 さらに説明が必要な場合は、fteCreateTransfer コマンドの資料を参照してください。
- BFGCU0036E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' のファイル指定のリスト形式が間違っています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターに指定されたファイル指定のリストの形式が間違っているため、ファイル名が判別できません。 このため、コマンドを完了することができません。
- 応答
- ファイル名を 1 つだけ指定するか、複数のファイル名をそれぞれ単一のコンマで区切って指定したファイル指定のリストを使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCU0037E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' のファイル指定のリスト形式が間違っています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターに指定されたファイル指定のリストの形式が間違っているため、ファイル名が判別できません。 このため、コマンドを完了することができません
- 応答
- ファイル名を 1 つだけ指定するか、複数のファイル名をそれぞれ単一のコンマで区切って指定したファイル指定のリストを使用して、コマンドを再発行します。
- BFGCU0038E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' の形式が間違っています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターが正しい形式のいずれにも準拠していません。
- 応答
- コマンド・ヘルプ・オプションを使用して、指定可能なオプションを選択し、コマンドを再発行してください。
- BFGCU0039E
- 内部エラーが発生しました。トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' の形式が間違っています。 細分化されたエレメント: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CMSG001
- 応答
- CMSG002
- BFGCU0040E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' は、<挿入_1> リソースのモニター時にはサポートされていない条件です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターは、モニター対象のリソースがサポートする形式の 1 つに従う必要があります。
- 応答
- コマンド行ヘルプを参照し、使用可能なオプションを確認してから、コマンドを再発行してください。
- BFGCU0041E
- トリガー・パラメーター ''<挿入_0>'' は、コマンドがサポートするどの条件に対しても必須の形式に一致しないため、無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トリガー・パラメーターは、コマンドがサポートする形式の 1 つに従う必要があります。
- 応答
- コマンド行ヘルプを参照し、使用可能なオプションを確認してから、コマンドを再発行してください。
- BFGCU0042E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0043E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効な引数オプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0044E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なロケールではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効なロケール・オプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0045E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なタイム・ゾーンではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効なタイム・ゾーンオプションとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0046E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なファイル・エンコードではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド引数に指定された値は、有効なファイル・エンコードとして認識されません。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、コマンドを訂正して再実行依頼します。
- BFGCU0047E
- 内部エラーが発生しました。 <挿入_0> のプロパティー・キーに必要なロング・ネームがありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期されない例外。 現在のところ、原因は不明です。
- 応答
- 問題が続く場合は、製品資料の中の問題判別情報を参照してください。
- BFGCU0048E
- 値 ''<挿入_0>'' は引数 ''<挿入_1>'' の有効なポート参照ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された値が有効なポート参照ではありませんでした。0 から 65534 の間の整数であることが必要です。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認し、引数を訂正して再実行依頼してください。
- BFGCU0049E
- 宛先キュー・パラメーター ''<挿入_0>'' の形式が間違っています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先キュー・パラメーターは正しい形式ではありません。
- 応答
- 宛先キュー・パラメーターが QUEUE または QUEUE@QUEUEMANAGER として指定されていること、およびどちらの場合も有効な WebSphere MQ オブジェクト名に従っているかどうか確認してください。
- BFGCU0050E
- メッセージを分割するサイズの値 ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージを分割するサイズは、サポートされている形式で指定する必要があります。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認してから、メッセージ分割サイズ値を修正してください。
- BFGCU0051E
- バイナリー・メッセージを分割する区切り文字の値 ''<挿入_0>'' は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- バイナリー・メッセージを分割する区切り文字は、サポートされている形式で指定する必要があります。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認してから、バイナリー区切り文字の値を修正してください。
- BFGCU0052E
- ''-<挿入_0>'' プロパティーの値として指定された正規表現は、有効な構文 (<挿入_1>) で指定されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド行値は、有効な正規表現として形式設定する必要があります。
- 応答
- 引数値を修正し、要求を再実行依頼してください。
- BFGCU0053E
- ''-<挿入_0>'' パラメーターを使用して指定された値は無効です。 この値は、''32'' または ''64'' のどちらかでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された値は、エラー・メッセージで示されているパラメーターで無効です。 この値は、'32' または '64' のどちらかでなければなりません。
- 応答
- 値を修正し、要求を再実行依頼してください。
- BFGCU0054E
- バイナリー・レコードを分割する区切り文字の値 ''<挿入_0>'' は、無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- バイナリー・レコードを分割する区切り文字をサポートされている形式で指定する必要があります。
- 応答
- 使用法情報で使用可能なオプションを確認してから、バイナリー区切り文字の値を修正してください。
- BFGCU9999E
- <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このメッセージよりも詳しい情報が必要な場合は、付随するエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- このエラーの解決策について、詳しくは製品 Web サイトの問題判別情報を参照してください。