バージョン 5.0 構成マネージャー を別のシステム上の バージョン 6.0 にマイグレーションします。
始める前に
以前のバージョンおよび他の製品との共存に関する情報を参照してください。
ロケールトピックのリストに含まれないロケールで構成マネージャーを実行する場合、 サポートされるコード・ページにコード・ページが含まれ、ロケールが正しくセットアップされていることを確認してください。
既存の Windows® 構成マネージャー は、JDBC Type 4 Universal DB2® 接続を介して、サポートされる任意のオペレーティング・システム上のバージョン 6.0 構成マネージャーにマイグレーションできます。
JDBC Type 4 Universal DB2 接続がインストールされている別のコンピューターに構成マネージャーをマイグレーションするには、以下のステップを実行します。
これらのタスクを完了したら、マイグレーション後に実行できるタスクに関する情報について『マイグレーション後の作業』を参照してください。