このパラメーターは、コマンドのコンソール・フォームでは暗黙指定されます。
-f または -j のいずれかを指定する必要があります。 これらの引数のどちらも指定しない場合、警告メッセージを受け取ります。
その結果、このインターバルでこれまで累積したアカウンティングと統計のデータが消去されて、この時点から収集が再始動することになります。実行グループまたはグループ内のすべてのフローのアーカイブ・データはすべてリセットされます。
アーカイブ・インターバル・タイマーがリセットされるのは、mqsicreatebroker または mqsichangebroker の -v オプション (統計アーカイブ・インターバル) がゼロでない場合だけです。
mqsichangeflowstats BrokerA -s -g -j -b none
mqsichangeflowstats BrokerA -a -e "EGRP2" -f MyFlow1 -c inactive -t basic
F VCP2BRK,CS A=YES,G=YES,J=YES,C=ACTIVE,O=SMF