コマンド /S <broker name> を使用してコンポーネントを開始します。 このコマンドにより、以下の出力が生成されます。ここで MQP1BRK はブローカーの名前です。
+BIP9141I MQP1BRK 0 The component was started
MQP1BRK を自分のブローカー名に置き換えます。
検証ステップが実行され、制御プロセスおよび DataFlowEngine アドレス・スペースの開始がそれに続きます。
検証ステップが何らかの理由で失敗し、エラーが JOBLOG の STDOUT ストリームに報告された場合、制御プロセスと DataFlowEngine アドレス・スペースは開始されません。
どのようなエラーが報告されているかをメッセージから調べ、提案されている処置を実行してこれらの問題を解決してください。