メンテナンス更新およびプログラム修正を Message Brokers Toolkit に適用します。
フィックスパックまたは他のサービス・パックを Message Brokers Toolkit に適用する前に、 ワークスペースで作成またはインポートしたリソースを保存することもできます。 このタスクについての詳細は、Message Brokers Toolkit ワークスペースのバックアップを参照してください。
Message Brokers Toolkit は Rational® Product Updater (RPU) を使用してサービス更新をインストールします。 以下の指示に従って、Message Brokers Toolkit に使用可能な更新をインストールしてください。 時おり、インフォメーション・センターの更新が RPU 経由で使用可能になる場合もあります。これらの更新も同じ方法で適用できます。
現在のフィックスに関する情報は、WebSphere® Event
Brokerサポート Web ページ で「推奨されるフィックス」のリンクを参照してください。
そのページから、サービス・リリース情報、およびフィックスパックまたは他のメンテナンス・リリースで修正された問題のリストにアクセスできます。
この更新で修正が必要と思われる問題がまだ表示されている場合、Message Brokers Toolkit を閉じます。 Message Brokers Toolkit の再始動の説明に従ってください。
RPU について詳しくは、 Rational Product Updater のヘルプを参照してください。