入出力配列のセットアップ手順 |
サンプルをインポートする前に
サンプルをインポートした後に サーバーを構成し、以下のステップを使用してサンプルをそのサーバーに関連付ける必要があります。
TestInOut プログラムを直接呼び出してして実行するには、TestInOut.java ファイルを使用します。 TestInOut.java サンプルは、参照としてのみ使用されます。TestInOut.java ファイルのトランザクション・コードを変更する必要があることがあります。IMS 管理者にご相談ください。トランザクション・コードを変更するには、ステートメント input.setWs__trcd("SKS7 "); を見付けて、変更を加えます。
コンソールに、次のように表示されます。 ![]() 配列を含む IMS トランザクション入出力メッセージ・サンプルが完了しました。 |
IDENTIFICATION DIVISION. program-id. pgm1. ENVIRONMENT DIVISION. CONFIGURATION SECTION. DATA DIVISION. LINKAGE SECTION. 01 IN-OUT-MSG. 05 WS-LL PIC S9(3) COMP VALUE +0. 05 WS-ZZ PIC S9(3) COMP VALUE +0. 05 WS-TRCD PIC X(5). 05 INDX PIC 99. 05 WS-CUSTOMER OCCURS 1 TO 8 TIMES DEPENDING ON INDX. 15 WS-CUST-NUMBER PIC X(5). 15 WS-CUST-NAME PIC X(20). 05 WS-FUNC-CODE PIC X(6). PROCEDURE DIVISION. トップに戻る