式は、Crystal 構文または Basic 構文で記述できます。ほとんどの場合、一方の構文で記述できる式は、もう一方の構文でも記述できます。レポートでは、Basic 構文で記述した式と Crystal 構文で記述した式を混用できます。ただし、ひとつの式のなかで、2 つの構文を混用することはできません。
各関数および各演算子の説明と例については、http://support.businessobjects.com/updates を参照し、cr8_formularef_japanese.zip を検索してください。