「注釈付きソース・コード」ビューのカバレッジ・ソース・コード表示には、行レベルのカバレッジ注釈がマークされたソース・コードのコピーが含まれています。
「注釈付きソース・コード」ビューを表示するには、 プロファイル・モニターでプロファイル・リソース・エントリーを右マウス・ボタンでクリックし、 「カバレッジ・ナビゲーター」ビューで クラスまたはメソッドをクリックすると、そのクラスまたはメソッドの注釈付きソース・コードが表示されます。
を選択します。 リソースのデータが、「メソッドおよび行のコード・カバレッジ」プロファイル・タイプを含むプロファイル・セットで収集されている必要があります。パッケージ以上のレベルで「カバレッジ・ナビゲーター」内のエントリーをクリックすると、「注釈付きソース・コード」ビューのソース・データ表示が表示されます。
右マージンに、テストされたコード (グリーン)、 テストされていないコード (赤)、部分的にテストされたコード (オレンジ) の ロケーションのマップが表示されます。 このマップを使用すると、必要なコードのセクションにスクロールできます。
ツールバー・ボタン | コマンド | 説明 |
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「注釈付きソース・コードの表示」または「ソース・データの表示」 |
「注釈付きソース・コード」を切り替え、 注釈付きソース・コードまたはソース・データのいずれかを表示します。 |
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ソースを開いて編集 |
可能な場合は、選択した項目のソース・コードが表示されます。 ソース・コードを使用できるのは、Java パースペクティブで現在開かれている Java™ プロジェクトのプロファイルを作成している場合だけです。 |