デプロイメント・コードの削除

場合によっては、選択したエンタープライズ Bean 用に生成されたデプロイメント・コードだけを削除して、 EJB メタデータ、Bean クラス、アクセス Bean クラスなどの Bean を構成するその他の成果物をすべて削除しないようにすることが可能です。

1 つ以上のエンタープライズ Bean の生成済みデプロイメント・コードの生成を削除するには、次のようにします。

  1. J2EE パースペクティブの「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで EJB モジュールを展開し、 1 つ以上のエンタープライズ Bean を選択する。
  2. ポップアップ・メニューから「削除」を選択する。
  3. 表示されたダイアログ・ボックスから、「デプロイメント・コードの削除」を選択する。

生成されたデプロイメント・コードの生成が削除されます。

関連タスク
ワークベンチからの EJB デプロイメント・コードの生成
コマンド行からの EJB デプロイメント・コードの生成
関連情報
データ・アクセス用に SQLJ を使用した EJB アプリケーションのデプロイ
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