EGL でのコンテンツ・アシスト

EGL エディターには、ソース・ファイルに追加できる情報を処理するコンテンツ・アシスト があります。 1 から 2 回のキー・ストロークでパーツ、変数、関数の名前を完了するか、 または template (パーツの概要) をソース・ファイル内に配置します。

コンテンツ・アシストを活動化するキー・ストロークは、Ctrl+ Space です。

関連するタスク
テンプレートの設定の変更
コンテンツ・アシストを使用した EGL テンプレートの使用

ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.
(C) Copyright IBM Japan 2005.