SQL レコード・パーツ内で構造体項目を宣言した後、EGL エディターの特殊なメカニズムを使用して、 それらの構造体項目と等価のデータ項目パーツを作成できます。一般情報については、『SQL レコード・パーツからデータ項目パーツを作成する方法の概要 (Overview on creating dataItem parts from an SQL record part)』を参照してください。
「アウトライン」ビューが表示されていない場合は、「ウィンドウ」メニューから「ビューの表示」>「アウトライン」を選択して、そのビューを開く。
データ項目パーツは EGL ソース・ファイルの下部に書き込まれます。各構造体項目は、同等のパーツを参照するよう変更されます。
関連するタスク
SQL テーブル・データの検索
関連する参照項目
EGL ソース形式の SQL レコード・パーツ