リソース生成オプションの設定

「リソース生成オプション」ページで、ユーザー・リソース出力ファイル名を表示または名前変更し、生成されるファイルのリストを表示することができます。

  1. ソース・フォルダー」および「パッケージ」を選択する。 パッケージは、ソース・フォルダーに選択するフォルダー内に存在する必要があります。パッケージは、新規パッケージでも、既存のパッケージでもかまいません。これは、Java™ ファイルが 生成される場所です。 プロジェクト内のルール・フォルダーに対して .rul ファイルが生成され、リソース・コレクション・フォルダーに対して .hrf ファイルが生成されます。
  2. ファイルの名前を変更することができます。 ファイル名をクリックし、「名前変更」または「すべての名前変更」をクリックしてください。
  3. コンテンツ・スポットを生成したい場合は、 「このリソースのコンテンツ・スポットの生成」を選択する。
  4. リソース・コレクションによって実行される照会にスキーマ名を組み込みたい場合は、 「生成される Resource Runtime Manager にスキーマ名を組み込む」を選択する。 AS/400® を ご使用の場合は、このチェック・ボックスを選択しないでください。

(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.
(C) Copyright IBM Japan 2005