データ・オブジェクトを編集する

統一モデリング言語 (UML) クラス図からデータ・オブジェクトを開いて編集することができます。

データ・オブジェクトを編集するには、次のようにします。
  1. 図エディターで、データ・オブジェクトをダブルクリックします。
  2. デフォルトのデータ・オブジェクト・エディターで、データ・オブジェクトを編集します。
  3. 変更を保管し、エディターを閉じます。
注: また、データ・オブジェクトを右クリックし、次に「データの更新」をクリックして、データ・オブジェクトを編集することもできます。
関連概念
クラス図
関連タスク
表に列を追加する
列に主キーを追加する
表に外部キーを追加する
データ・オブジェクトを名前変更する
関連資料
データ・オブジェクトと UML エレメント間のマッピング
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