displayFieldsByName()

システム関数 ConsoleLib.displayFieldsByName は、コンソールに対する書式フィールド値を表示します。データ・エレメントがフィールドにバインドされる場合、データはそれらのエレメントから検索され、 書式フィールドで指定された規則にしたがってフォーマット設定されます。アンバインドされた書式フィールドの場合、「ConsoleField.value」 フィールドにアクセスすると、これらのフィールドに対してデータを直接設定することができます。

  ConsoleLib.displayFieldsByName(
    consoleFieldName1 ConsoleFieldName in
    { , consoleFieldName1 ConsoleFieldName in})
consoleFieldName1
表示するフィールドの名前。

関連する概念
EGL 関数の構文図

関連する参照項目
EGL ライブラリー ConsoleLib

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