必要のない XML スキーマ・コンポーネントをすでに作成してしまっている場合、それを削除することができます。
次の説明は Resource パースペクティブを対象にしていますが、他のさまざまなパースペクティブでも使用できます。
XML スキーマ・コンポーネントを削除するには、次の手順で行います。
XML スキーマ・エディターには、参照保全性問題を扱うメカニズムが組み込まれています。 特定のコンポーネントを削除すると、クリーンアップが自動的に行われます。