LDAP リポジトリーに接続した後、「Web コンテンツ・リソースの構成」ウィンドウに、「列」、「ユーザー設定」、「マッピング」、および「デプロイメント」の 4 つのタブが表示されます。
「列」と「デプロイメント」セクションに入力する必要があります。
ユーザー設定の設定およびマッピングの作成はオプションです。
- 「列」タブをクリックする。
- Personalization の決定の元になるリソース属性を表す列を選択する。
列の追加、編集、または削除を参照してください。
- 「使用可能な列」フィールドで、移動したい列をクリックする。
矢印ボタンをクリックして、その列を「選択された列」フィールドに移動します。少なくとも 1 つの列を選択する必要があります。
複数の列を選択可能です。
- 主キーが、キー・アイコンによって示されます。
主キーを変更するには、別の列を選択し、「主キー」ボタンをクリックしてください。
- 列に表示名を付けることができます。
「選択された列」フィールドで、列の「表示名」をクリックし、新しい名前を入力します。
新しい名前は、ユーザー・インターフェースの表示名として使用されます。
元の名前は、データ・ストアの照会で使用されます。