ビルド記述子オプション genDDSFile は、プログラムで入出力時に使用されるレコード宣言から iSeries™ データ記述仕様 (DDS) ファイルを作成するかどうかを示します。有効な値は no (デフォルト) と yes です。
DDS ファイルを作成し、ビルド記述子オプション prep のデフォルト値を受け入れた場合、EGL は、DDS ファイルをホスト・システムにアップロードします。
関連する概念 ビルド記述子パーツ
関連する参照項目 ビルド記述子オプション