EGL dataItem パーツは、分割不可能なメモリー領域を定義します。
EGL dataItem パーツは、EGL ファイルに入っています。
EGL データ項目パーツを作成するには、次のようにします。
- データ項目パーツを入れる EGL ファイルを識別し、
そのファイルを EGL エディターで開く。
まだ EGL ファイルがない場合は、EGL ファイルを作成する必要があります。
- EGL 構文に従って dataItem パーツの特性を入力する
(詳細については、『EGL ソース形式の DataItem パーツ』を参照してください)。
コンテンツ・アシストを使用して、dataItem
パーツの構文のアウトラインをファイルに入れることができます。
- EGL ファイルを保管する。