Java™ アプリケーションでの成果物のビジュアルな表示におけるニーズに合わせて、統一モデリング言語 (UML) のビジュアル開発ツールに対するデフォルト設定を構成できます。
可視性のスタイルとアイコンのデフォルト設定、および操作シグニチャー、属性区画、操作区画、および親の名前の表示に対するデフォルト設定をカスタマイズできます。
親の名前を表示すると、クラスが所有されているパッケージの完全修飾名が示されます。例えば、Java 要素を含むプロジェクトを識別する必要がある場合、または異なるパッケージに属する Java 要素を表示するクラス図がある場合には、親の名前を表示すると便利です。