SQLJ サポートを Java™ プロジェクトに追加した後、そのプロジェクトの SQLJ プロパティーを設定できます。
前提条件: プロジェクトが SQLJ に対応している必要があります。
SQLJ 対応プロジェクトの SQLJ プロパティーを設定するには、次のようにします。
- Java パースペクティブの「パッケージ・エクスプローラー」ビューで Java プロジェクトを右マウス・ボタン・クリックし、ポップアップ・メニューで「プロパティー」をクリックする。
- 「プロパティー」ウィンドウの左側のボックスで、「SQLJ」をクリックする。
- (オプション) SQLJ ファイルを Java に変換するときに、それらのファイルに適用するオプションを入力する。
- (オプション) 8 文字を超えるパッケージ名を使用するには
、「長パッケージ名を使用」チェック・ボックスを選択する。 長パッケージ名は、128 文字を超えることはできません。
- 「OK」をクリックする。