デバッグを考慮した環境変数の設定

デバッグの際、デバッグ・セッション別に環境変数を設定できます。 例えば、デバッグ・セッションに必要なアプリケーションの実行可能ファイルのロケーションを指定するなど、 さまざまな要因に関する環境変数を設定することが考えられます。

デバッグ固有の環境変数は、「コンパイル済みアプリケーション」 起動構成を使用して、デバッグ用のアプリケーションをロードしたときに設定されます。 この起動構成および環境変数の設定については、下記の関連タスクを参照してください。

関連タスク
コンパイル言語アプリケーションのデバッグ


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