XML スキーマからの SDO の生成のセットアップ手順

このプロジェクトの構成には、約 1 分かかります。 サンプルを実行するには、それを最初にワークスペースにインポートしておく必要があります。

  1. インポート」リンクをクリックして、プロジェクトをワークスペースにインストールするウィザードを起動する。
  2. SDOFromXSDExample」ダイアログ・ボックスで、「プロジェクト名」が入力される。 デフォルトを受諾し、「終了」をクリックする。 「Java」への切り替えを尋ねられたら、「はい」をクリックする。
  3. 「プロジェクト・エクスプローラー」ビューの「SDOFromXSDExample」プロジェクトを展開する。

注: このサンプルの場合は、XML 開発機能を使用可能にする必要があります。 これを行うには、「ワークベンチ (Workbench)」を開き、「ウィンドウ (Window)」->「設定 (Preferences)」を選択して、「設定ページ (Preferences dialog)」を開きます。 左側のペインから「ワークベンチ (Workbench)」->「機能」を選択します。 次に、リストから「XML 開発機能 (XML Development capability)」を選択します。