デバッグ」ビューの使用

デバッグ」ビューを使用すると、ワークベンチのプログラムのデバッグを管理できます。このビューには、デバッグするそれぞれのターゲットごとの、中断スレッドのスタック・フレームが表示されます。スレッドが中断されると、そのスタック・フレームは子エレメントとして表示されます。

選択済みスレッドを含んでいるリソースがオープンまたはアクティブ、あるいはその両方でない場合、ファイルがエディターで開いてアクティブになり、スレッドが関連付けられているソースにフォーカスします。

デバッグ」ビューでは、 さまざまな開始、ステップ、および終了デバッグ・アクションを実行できます。 これらのアクションについての詳細は、下記の関連トピックを参照してください。

関連タスク
デバッグの準備
デバッグ設定値の設定
デバッグ・セッションの開始
HTML スクリプト・アプリケーションのデバッグ
スクリプト・ホスト・アプリケーションのデバッグ
Web プロジェクト・スクリプトのデバッグ
アクティブ・スクリプト・アプリケーションの実行
プログラムのステップスルー
実行中のプログラムの停止
デバッグ・セッションの終了
ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2003, 2005. All Rights Reserved.