データベースにアクセスして、データベースに関する情報を見つけたい場合は、 これらのデータベースへの接続を作成します。データベースの接続情報を セットアップした後は、そのデータベースへの接続、接続のリフレッシュ、接続に 含まれているオブジェクトの参照、接続に含まれているオブジェクトの総括ダイアグラムの 表示、切断、および再接続を行うことができます。また、接続情報を編集したり、 接続を削除したりすることもできます。
データにアクセスするアプリケーションを作成する場合は、データ開発プロジェクトを 作成します。データ開発プロジェクトは、ルーチンおよびその他のデータ開発オブジェクトを 保管します。データ開発プロジェクトを作成する前に、データベース開発のために ワークベンチ機能を使用可能にする必要があります。
チーム環境で作業する場合は、CVS を操作するようにワークベンチを セットアップすることができます。