データベース・エクスプローラーから、接続されたデータベースの総括図を作成することができます。
データベースのすべての要素を表示することもできますし、選択した要素のみを表示することもできます。 ストレージ総括図は各データベースで使用できます。 情報技術 (IE) または統一モデリング言語 (UML) 表記ダイアグラムは各スキーマで使用でき、スキーマ間の関係の視覚化および任意のスキーマからのドラッグ・アンド・ドロップをサポートします。
ダイアグラムは再フォーマットして、イメージ・ファイルとして保管することができます。 ただし、ダイアグラムを保管したり、それを使用してデータベースを変更したりすることはできません。
ダイアグラムを作成する前にデフォルト表記法のスタイル設定を変更することにより、 データベース・エクスプローラーから、総括図の情報工学 (IE) または統一モデリング言語 (UML) 表記を使用できます。