このページを使用して、ダイアグラムの外観のデフォルト・オプションを変更します。
外観
- 色とフォント
- ダイアグラムの要素のデフォルト・フォントおよびデフォルトの色を選択します。
これらの設定は、個々のダイアグラムの要素をフォーマットすることによってオーバーライドできます。
- 全体的な外観
- 立体の影付けを表示または非表示にするオプション、図形の名前を太字にするオプション、およびグラジエントを表示または非表示にするオプションを選択します。
コネクター
- ステレオタイプのスタイル
- テキストのステレオタイプのスタイルまたはなしを選択します。
図形
- 親の名前を表示
- 親の名前を表示または非表示にするために選択します。
- 区画タイトルの表示
- 区画タイトルを表示または非表示にするために選択します。
- シグニチャーを表示
- シグニチャーを表示または非表示にするために選択します。
- ステレオタイプのスタイル
- 図形のステレオタイプのスタイルを選択します。
図形のステレオタイプを装飾アイコンと二重の不等号括弧 (<< >>) のテキストとともに表示するには、「装飾とテキスト」を選択します。
図形のステレオタイプを、装飾アイコンとともに表示するには、「装飾」を選択します。 図形のステレオタイプを図形イメージ・ベースのアイコンとともに表示するには、「図形イメージ」を選択します。 図形のステレオタイプを二重の不等号括弧 (<< >>) のテキストとともに表示するには、「テキスト」を選択します。 図形のステレオタイプを表示しないようにするには、「なし」を選択します。
- 区画ステレオタイプのスタイル
- 図形の区画ステレオタイプのスタイルを選択します。
区画ステレオタイプを装飾アイコンとともに表示するには、「装飾」を選択します。
区画のステレオタイプを二重の不等号括弧 (<< >>) のテキストとともに表示するには、「テキスト」を選択します。
区画のステレオタイプを表示しないようにするには、「なし」を選択します。
- 可視性のスタイル
- 図形の可視性のスタイルを選択します。可視性のスタイルを装飾アイコンとともに表示するには、「装飾」を選択します。
可視性のスタイルをテキスト・シンボルとともに表示するには、「テキスト」を選択します。
可視性のスタイルを表示しないようにするには、「なし」を選択します。
UML 分類子
- 図形設定
- 演算子および属性を表示または非表示にするために選択します。
UML コンポーネント
- 図形設定
- 演算子、属性、認識、必要なインターフェース、および提供されたインターフェースを表示または非表示にするために選択します。