インターフェース内のアプリケーションまたはモジュールを表すために、JPEG
または GIF 形式のグラフィカル・イメージを指定することができます。
イメージを選択する前に、そのイメージをプロジェクトにインポートする必要があります。
アイコンを指定する場合、<icon> 要素をデプロイメント記述子のソース・ファイルに追加します。
<small-icon> および <large-icon> 要素は、それぞれ小アイコンと大アイコンに使用されます。
J2EE モジュールのアイコンを定義する方法は、次のとおりです。
- J2EE パースペクティブの「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで、プロジェクトのデプロイメント記述子を右マウス・ボタンでクリックして、
を選択して、デプロイメント記述子エディターを開きます。
- エディターの「概要」ページで「アイコン」セクションへスクロールする。
- 「小 (Small)」フィールドの横にある「参照」をクリックして、
JPEG または GIF の小アイコン (16x16 ピクセル) を選択する。
プロジェクト・ソース・フォルダー内に有効なグラフィックスがない場合は、
イメージをプロジェクトにインポートする必要があります。
- 「大 (Large)」フィールドの横にある「参照」をクリックして、
JPEG または GIF の大アイコン (32x32 ピクセル) を選択する。
プロジェクト・ソース・フォルダー内に有効なグラフィックスがない場合は、
イメージをプロジェクトにインポートする必要があります。