Probekit: ユーザー・インターフェースのリファレンス
- Probekit エディター
Probekit エディターは、ビジュアル・インターフェースを持つツールです。このインターフェースを使用して、ユーザーはプローブを定義できます。
- 「プローブ」ページ、「インポート」ダイアログ・ボックス
「プローブ」ページで、プローブをプロジェクトにインポートできます。プローブを含んでいるファイルのファイル名の拡張子は .probekit でなければなりません。
インポートできるのは、事前にコマンドでエクスポートしていたプローブだけです。
- 「プローブ」ページ、「エクスポート」ダイアログ・ボックス
「プローブ」ページでは、アーカイブにプローブをエクスポートして、他のユーザーが自分たちのプロジェクトに配布およびインポートできるようにすることができます。
- 「プローブ挿入」ページ、プロファイル起動構成の編集
プロファイル起動構成にデプロイされるプローブを選択、構成するには「プローブ挿入」ページを使用します。このページで、Probekit レジストリー内のすべてのプローブに関する情報がリスト、表示されます。プローブは、インポートされたとき、およびワークスペース内でビルドされたときに、レジストリーに入ります。