プローブ・フラグメントの Java ソース・コード

それぞれのフラグメントには、プローブの実行時に実行される Java ソース・コードが含まれています。

ソース・コードは、フラグメントで提供された名前を使用して、データ項目にアクセスできます。

プローブ・フラグメントに組み込むことができるコード・エントリーは 1 つのみです。

例:

ソース・コードを入力するには、エディターのツリー・ペインの「フラグメント (Fragment)」を選択し、 編集ペインにコードを入力します。

フラグメントの Java ソース・コードの外観を示す Probekit エディター

関連参照
プローブ・フラグメント・データ項目
プローブ・フラグメント型