「プロパティー...」コマンドを選択すると、現在選択されているブレークポイントのブレークポイント・プロパティー・ダイアログが開きます。
ブレークポイントのそれぞれの型には別々のプロパティーがあり、それに応じてプロパティー・ダイアログも異なります。以下にあげた例は、例外ブレークポイント用です。
ブレークポイントの追加
ヒット数の適用
Java 例外のキャッチ
ブレークポイントの除去
ブレークポイントを使用可能/使用不可にする
条件付きブレークポイントの管理
メソッド・ブレークポイントの設定
コンテキスト・メニュー項目
条件オプション
使用可能オプション
ヒット数オプション
例外ブレークポイント・キャッチ・オプション
サブクラス上の例外ブレークポイント中断オプション
例外ブレークポイントのキャッチされていないオプション
メソッド・ブレークポイント・エントリー・オプション
メソッド・ブレークポイント終了オプション
中断ポリシー
監視ポイント・アクセス・オプション
監視ポイント変更オプション