「キャッチされていない」コマンドを選択すると、選択されている例外ブレークポイントを、同じ型のキャッチされていない例外があったときに中断するかどうかを変更できます。
ブレークポイント
ブレークポイントの追加 ブレークポイントの除去 Java プログラムの起動 実行およびデバッグ
コンテキスト・メニュー項目 例外ブレークポイントがキャッチされていないオプション