ナビゲート・アクション

「ナビゲート」メニュー・コマンド

名前

関数

キーボード・ショートカット

次へジャンプ

ビュー入力を現在選択されている要素に設定します。 「パッケージ・エクスプローラー」ビューでサポートされています。

 

ジャンプ

  • 戻る: ビュー入力をヒストリー内の前の入力に設定します。ヒストリーが存在するとき (「次へジャンプ」を使用したとき) にのみ使用可能になります。
  • 進む: ビュー入力をヒストリー内の次の入力に設定します。ヒストリーが存在するとき (「次へジャンプ」「ジャンプ」>「戻る」を使用したとき) にのみ使用可能になります。
  • 1 つ上のレベルへ: 現行ビューの入力をその入力の親要素に設定します。
  • 参照テスト: 現在選択している型を参照するすべての JUnit テストをブラウズします。
  • 型: 型をブラウズして、現行ビューに表示します。「パッケージ・エクスプローラー」ビューでサポートされています。
  • パッケージ: パッケージをブラウズして、現行ビューに表示します。「パッケージ・エクスプローラー」ビューでサポートされています。
  • リソース: リソースをブラウズして、現行ビューに表示します。
 

宣言を開く

現行コード選択で参照されている要素を解決しようとし、参照を宣言するファイルを開きます。 

F3

型階層を開く

現行コード選択で参照されている要素を解決しようとし、「型階層」ビューでその要素を開きます。要素に対して起動され、要素の型階層を開きます。 Java エディターと Java 要素を表示するビューでサポートされます。

F4

呼び出し階層を開く

現行コード選択で参照されているメソッドの解決を試み、「呼び出し階層」ビューでその要素を開きます。

Ctrl + Alt + H

スーパー実装を開く

現在選択されているメソッドまたは現行カーソル位置の周囲にあるメソッドのスーパー実装についてエディターを開きます。メソッドが選択されていない場合、またはメソッドにスーパー実装がない場合は、エディターは開きません。

 
外部 Javadoc を開く 現在選択されている要素またはテキスト選択の Javadoc ドキュメンテーションを開きます。 JAR またはプロジェクトの Javadoc ロケーションは、プロジェクトまたは JAR の「Javadoc ロケーション」プロパティー・ページで指定します。この外部 Javadoc ドキュメンテーションが、現行コードで指定された Javadoc を持つ最新のものではない可能性があることに注意してください。 Javadoc エクスポート・ウィザードを使用して、ソース・ファイルの Javadoc ドキュメンテーションを Java プロジェクトに作成できます。  Shift + F2
型を開く 「型を開く」ダイアログを開き、エディターで型を開きます。「型を開く」選択ダイアログには、ワークスペース内に存在する型がすべて表示されます。 Ctrl + Shift + T
階層で型を開く 「型を開く」ダイアログを開き、エディターと「型階層」ビューで型を開きます。「型を開く」選択ダイアログには、ワークスペース内に存在する型がすべて表示されます。 Ctrl + Shift + H

リソースを開く

「リソースを開く」ダイアログを開いて、ワークスペース内のいずれかのリソースを開きます。

Ctrl + Shift + R
表示 以下で、現在選択されているコンパイル単位を表示するように選択します。
  • パッケージ・エクスプローラー
  • アウトライン
  • ナビゲーター
Alt + Shift + W
クイック・アウトライン 現在選択されている型の簡単なアウトライナーを開きます。 Ctrl + O
クイック型階層 現在選択されている型の単純な「階層」ビューアーを開きます。 Ctrl + T
次の注釈 次の注釈を選択します。 Java エディターでサポートされています。 Ctrl + .
前の注釈 前の注釈を選択します。 Java エディターでサポートされています。 Ctrl + ,
最後の編集位置 最後に編集したロケーションを表示します。 Ctrl + Q
指定行へジャンプ エディターのジャンプ先の行番号を入力できるダイアログを開きます。エディター専用の機能です。 Ctrl + L
戻る ロケーション・ヒストリー内の前のエディターのロケーションを表示します。 Alt + Left
進む ロケーション・ヒストリー内の次のエディターのロケーションを表示します。 Alt + Right

関連概念

Java ビュー
Java 開発ツール (JDT)

関連タスク

選択された要素用のエディターを開く
パッケージ・エクスプローラーに要素を表示
パッケージ・エクスプローラーで型を開く
型についてエディターを開く
パッケージを開く

関連参照

「パッケージ・エクスプローラー」ビュー
「型階層」ビュー
Javadoc ロケーション・プロパティー
Javadoc エクスポート・ウィザード