「ブレークポイントのエクスポート」ウィザード


「ブレークポイントのエクスポート」ウィザードブレークポイントのエクスポートウィザードは、ファイルにブレークポイントをエクスポートするために役立ちます。

「ブレークポイントのエクスポート」ページ

オプション 説明 デフォルト
「ブレークポイント」リスト エクスポートしたいブレークポイントを選択し、したくないものは選択解除します。

次の 2 つのデフォルト設定が可能です。

ウィザードが「ブレークポイント」ビューから起動された場合、いずれかのブレークポイントが選択されていると、同じブレークポイントがデフォルトでチェックされます。

ウィザードが「ファイル」メニューを介して起動されている場合は、何も選択されません。

宛先ファイル ブレークポイントのエクスポート先のファイル。「参照...」をクリックしてエクスポート先のロケーションを検索することもできます。

次の 2 つのデフォルト設定が可能です。

前にブレークポイントをエクスポートしたことがまったくない場合は、空白になります。

前にブレークポイントをエクスポートしたことがある場合は、最後のエクスポート先ファイルの名前が自動的に挿入されます。

Overwrite
警告を出さずに既存ファイルを上書き:
選択すると、エクスポート先にしたいファイルがすでに存在している場合、そのファイルがウィザードによって自動的に上書きされます。
選択しない (not selected)

関連参照

ファイル・アクション
ブレークポイントのインポート