型についてエディターを開く
ワークベンチ内の任意型に対して、エディターを開くことができます。
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Ctrl+Shift+T を押すか、メニュー・バーから「ナビゲート」>「型を開く」を選択します。「型を開く」ダイアログが開きます。
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「型の選択」フィールドで、式の入力を開始して (必要に応じてワイルドカードを使用して)
使用可能な型のリストを絞り込みます。入力を続けていくと、現在の式にマッチングする型のみがフィルター操作されてリストに表示されます。
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「一致する型」リストで型を選択します。ヒント:Down キーを押して、最初の型に移動できます。
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終了したら、「OK」をクリックします。選択された型でエディターが開きます。
注:「型を開く」ダイアログにより、最近開かれた型の履歴が維持されます。これらは、ダイアログを開くと表示され、フィルター式の入力を開始すると、分離線の上に表示されます。
注: CLASS または JAR ファイルから型を開いても、型にソースが添付されていないかぎり、特殊なエディターにメソッド・シグニチャーが表示されるだけです。
Java エディター
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