このセクションでは、コンテンツ・アシストを使用して共通ループ構造のテンプレートを入力します。 Java エディターで junit.samples.VectorTest.java ファイルを開きます (このファイルを開いていない場合)。
public void testValues() {
Integer[] expected= new Integer[3];
for
for
の終わりに置き、Ctrl+Space を押してコンテンツ・アシストを使用可能にします。 「for」ループ用の共通テンプレートのリストが表示されます。
テンプレートをシングルクリックすると、ヘルプ・メッセージ内にテンプレートのコードが表示されます。
自動的にローカル配列名が推測されることに注意してください。
for - 配列の繰り返し
」エントリーを選択し、続いて、テンプレートを確認するために Enter を押します。テンプレートがソース・コードに挿入されます。
for
ループを次のように完成させます。
for (int e= 0; e < expected.length; e++) {
expected[e]= new Integer(e + 1);
}
Integer[] actual= to
to
の終わりに置き、Ctrl+Space を押してコンテンツ・アシストを使用可能にします。「toarray - コレクションから配列への変換
」を選択し、Enter を押して選択部分を確認します (または選択部分をダブルクリックします)。
type
が強調表示および選択されます。
Integer
を入力して選択部分を上書きします。選択部分を変更すると、配列コンストラクターの型が変更されます。
collection
に移動し、fFull
を入力してそれを上書きします。
assertEquals(expected.length, actual.length);
for (int i= 0; i < actual.length; i++)
assertEquals(expected[i], actual[i]);