リファクタリング・スクリプトの適用

  1. リファクタリング・メニューから「リファクタリング」>「スクリプトの適用...」を選択して、「リファクタリング・スクリプトの適用」ウィザードを表示します。
  2. 「スクリプトの適用」ウィザードの最初のページで、ワークスペースに適用したいリファクタリング・スクリプトを指定します。「参照...」をクリックして、リファクタリング・スクリプトが保管されているロケーションを参照します。
  3. 有効なリファクタリング・スクリプトを入力したあとで、「次へ」をクリックして続行します。
  4. 「スクリプトの適用」ウィザードの 2 ページ目に、リプレイするべきリファクタリングのプレビューが表示されます。個々のリファクタリングまで掘り下げてそれを選択し、実行されたリファクタリングについての詳細を下の詳細ビューに表示します。
  5. OK」をクリックしてリファクタリングをリプレイし、ダイアログを閉じます。
  6. 次へ」をクリックしてリファクタリングをリプレイし、ワークスペースに適用する前にそれぞれのリファクタリングをプレビューします。

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