「ソース・ルックアップの編集」コマンド [ ] を選択すると、「ソース・パス」ダイアログを実現することができ、これにより選択されたデバッグ・ターゲットのソース・ルックアップ・パスへ変更を行うことが可能になります。
ローカル・デバッグ
「デバッグ」ビュー コンテキスト・メニュー項目 「ソースをルックアップ」コマンド