「ブレークポイントのエクスポート」ウィザードは、ファイルにブレークポイントをエクスポートするために役立ちます。
オプション | 説明 | デフォルト |
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「ブレークポイント」リスト | エクスポートしたいブレークポイントを選択し、したくないものは選択解除します。 | 次の 2 つのデフォルト設定が可能です。 ウィザードが「ブレークポイント」ビューから起動された場合、いずれかのブレークポイントが選択されていると、同じブレークポイントがデフォルトでチェックされます。 ウィザードが「ファイル」メニューを介して起動されている場合は、何も選択されません。 |
宛先ファイル | ブレークポイントのエクスポート先のファイル。「参照...」をクリックしてエクスポート先のロケーションを検索することもできます。 | 次の 2 つのデフォルト設定が可能です。 前にブレークポイントをエクスポートしたことがまったくない場合は、空白になります。 前にブレークポイントをエクスポートしたことがある場合は、最後のエクスポート先ファイルの名前が自動的に挿入されます。 |
Overwrite |
|
選択しない (not selected) |