このコマンドを使用すると、ワークベンチをブラウズして型を見つけ、その型をエディター内または型階層で開くことができます。
java.util.TimeZone
などのラクダ記法表示の大文字です。java.lang.NullPointerException
などのラクダ記法表示の一部です。「型を開く」ダイアログの振る舞いは、ダイアログ・メニューを使用してさらにカスタマイズすることができます。
オプション |
説明 |
デフォルト |
---|---|---|
ステータス行を表示 | これを選択すると、「型を開く」ダイアログの下部に、選択された型のパッケージおよび含まれる JRE を表示する追加バーが表示されます。 | ステータス行を表示 |
複製のコンテナーを表示 | これを選択すると、完全修飾名、パッケージ、およびコンテナー情報 (例えば、パッケージおよび含まれる JRE など) を使用したすべての複製のマッチングが表示されます。 | コンテナーを常に表示しない |
さらに、ダイアログ・メニューを使用すると、ワーキング・セットを使用して一致する型をさらに制約することができます。