「オブジェクト参照」ビューのコントロールは、以下のもので構成されています。
アイコン | 定義 |
---|---|
![]() |
選択した項目のソースを開きます。 |
![]() |
表示する列を選択します。 |
![]() |
テーブル・データを HTML フォーマットでエクスポートします。 |
![]() |
「参照の表示元」または「参照の表示対象」のいずれかを選択します。 |
このビューは、パッケージ、クラス、またはメソッドの名前に基づいたフィルタリングを提供します。時間またはヒープ・サイズ、およびパッケージ、クラス、メソッド、またはオブジェクト・インスタンスの特定の属性に基づいて、フィルタリングを行うこともできます。
注: 「オブジェクト参照」ビューのフィルター機能は、オブジェクト・ツリーの第 1 レベルでのみフィルタリングができます。
列のタイトルをクリックして、ソートします。列のタイトルをもう一度クリックすると、逆順にソートされます。列のタイトルには、その列が昇順でソートされている場合は >、降順でソートされている場合は < が接頭部に付加されます。
文字を入力すると、テーブルはその文字で始まる次のオブジェクトに位置変更します。
アイコン | 定義 |
---|---|
![]() |
選択した項目のソースを開きます。 |
![]() |
表示する列を選択します。 |
![]() |
すべての「プロファイルおよびロギング」ビューを更新します。 |
関連概念
プロファイル・ツールの概説
プロファイル・リソース
「オブジェクト参照」ビュー
関連タスク
プロファイル・フィルターの適用
アプリケーションのプロファイル
メモリー・リークの識別
オブジェクト参照の収集
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2006. All Rights Reserved.