ワークスペースでデータ・モデルまたはデータベースのデータ・オブジェクトをスクリプト・ファイルにエクスポートするには、
「DDL の生成」ウィザードを使用します。
- サポートされるデータ・オブジェクトを 1 つ以上右クリックして、
ポップアップ・メニューから「DDL の生成」をクリックします。 「DDL の生成」ウィザードが開きます。
- ウィザードの各ステップを完了します。
DDL スクリプトは、ウィザードで指定したプロジェクトに保管されます。
ウィザードでは、DDL スクリプトを実行するように選択することもできます。
このオプションを選択する場合は、ウィザードの次のページで接続情報を指定する必要があります。
このオプションを選択しない場合は、後からワークベンチの外部でスクリプトを実行できます。