DDL スクリプトの生成

ワークスペースでデータ・モデルまたはデータベースのデータ・オブジェクトをスクリプト・ファイルにエクスポートするには、 「DDL の生成」ウィザードを使用します。

DDL スクリプトの生成方法は、次のとおりです。

  1. サポートされるデータ・オブジェクトを 1 つ以上右クリックして、 ポップアップ・メニューから「DDL の生成」をクリックします。 「DDL の生成」ウィザードが開きます。
  2. ウィザードの各ステップを完了します。 DDL スクリプトは、ウィザードで指定したプロジェクトに保管されます。
ウィザードでは、DDL スクリプトを実行するように選択することもできます。 このオプションを選択する場合は、ウィザードの次のページで接続情報を指定する必要があります。 このオプションを選択しない場合は、後からワークベンチの外部でスクリプトを実行できます。
関連資料
「DDL の生成」ウィザード - 「DDL を保管して実行」ページ
関連情報
比較エディターでのデルタ DDL の生成