ファイル内のテキストの検索または検出

ヒント: 構造化テキスト・エディターで「検索」操作を行う前に、 検索しているファイルを保管してください。検索機能は、エディター領域で見ている内容よりも、 最新のバージョンの保管されたファイルから処理します。 「検索/置換」操作を行う前に、ご使用のファイルを保管する必要はありません。
それぞれの構造化テキスト・エディターは、ユーザーが編集中のファイルでテキスト・ストリングの場所を探索する 2 とおりの方法を提供し、オプションでそれを別のストリングに置き換えます。
検索/置換
ユーザーが現在編集中のファイル中のテキストの場所を探索します。
検索
ユーザーが自分のワークスペースに保管済みのファイル中のテキストの場所を探索します。

テキストを見つけ出してオプションで置換を行うには、 次のメニュー・パスのいずれか 1 つを選択してください。

「編集」 > 「検索/置換」 (または Ctrl+F) このオプションは 自明です。
関連概念
マークアップ言語用の構造化テキスト・エディター
関連タスク
マークアップ言語でコード化されたテキストの編集 - 概要