「新規物理データ・モデル」ウィザード -「ソース」ページ

このページを使用して、物理データ・モデルのリバース・エンジニアリング実行元のソースのタイプを指定します。

データベース
データベースから物理データ・モデルをリバース・エンジニアリングするために選択します。 このオプションを選択する場合、ウィザードの次のページで接続オプションを指定する必要があります。
DDL スクリプト (DDL script)
DDL スクリプトから物理データ・モデルをリバース・エンジニアリングするために選択します。 このオプションを選択する場合、ウィザードの次のページでスクリプトの場所を指定する必要があります。

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