「ルーチンのデプロイ」ウィザード -「デプロイ・オプション」ページ

このページを使用して、デプロイメント用のオプションを指定します。

現行のデータベースを使用
現在接続しているデータベースの使用を指定します。
異なるデータベースを使用
別のデータベースへの接続を指定します。
データベース
接続したいデータベースの名前を選択または入力します。
現行スキーマ
デプロイ・プロセス時に使用する現行スキーマの名前を選択または入力します。
エラーで停止してロールバック
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。 このエラーが発生する前に正常にデプロイされたルーチンはロールバックされます。 このオプションは Java™ SQLJ ストアード・プロシージャーでは選択不可です。
エラーで停止
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスを停止することを指定します。 このエラーが発生する前に正常にデプロイされたルーチンはコミットされます。
エラーを無視して次のルーチンを続行
エラーが発生した場合にデプロイメント・プロセスが次のルーチンを続行するように指定します。
重複のドロップ
データベース内にすでに存在するルーチンを、ルーチンのデプロイ前にドロップすることを指定します。
重複をエラーとして処理
ルーチンがターゲット・データベース内にすでに存在する場合にはエラーとなるように指定します。
重複を無視して次のルーチンを続行
デプロイメント・プロセスが、ターゲット・データベース内にすでに存在するルーチンを無視し、次のルーチンの処理を続行するように指定します。
ソースを作成してデプロイ
完全ビルドを実行し、ソースおよびバイナリーをデータベースにデプロイすることを選択します。
使用可能な場合にバイナリーを使用してデプロイ
完全ビルドを実行するのではなく、ソース・データベース上でビルドしたバイナリーをデプロイすることを選択します。 バイナリーがソース・データベースで使用不可の場合、デプロイの前に完全ビルドが実行されます。
ターゲット・ロード・ライブラリー
DB2 for z/OS のみ: デプロイの対象となるターゲット・ロード・ライブラリーの名前を入力します。
ソースからデータベースへのデプロイ
ソースおよびバイナリーをデータベースにデプロイすることを選択します。 このオプションを選択しない場合、バイナリーだけがデプロイされます。

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