アノテーション付き XSD マッピング・エディターを開き、データ開発プロジェクトにおける 1 つ以上のデータ・ソースのエレメントと単一ターゲットの間の関係を定義します。1 つ以上のターゲット・スキーマを表示するには、データベースへの接続がアクティブである必要があります (オンラインまたはオフライン)。
アノテーション付き XSD マッピング・エディターを開く方法:
マッピングを定義している場合は、エディターが開き、必要なすべてのソースとターゲット (XSD ルート・エレメント、またはマッピングに対応する DBM スキーマ)、および定義されているマッピングを表すマッピング線が表示されます。 それ以外の場合は、ソース・ツリーとターゲット・ツリーは空です。