このウィンドウを使用して、影響分析の方向および拡張オプションを指定します。
- 従属オブジェクト (Dependent objects)
- 選択したオブジェクトが従属するオブジェクトを検索する場合に選択します。
たとえば、データベース・エクスプローラーからデータ・プロジェクト・エクスプローラーにスキーマをコピーしたい場合、そのスキーマへの従属関係を検索して、すべての参照が解決されることを確認します。
- 影響を受けるオブジェクト (Impacted objects)
- 選択したオブジェクトが影響を与えるオブジェクトを検索する場合に選択します。
たとえば、オブジェクトを変更する場合、影響を受ける可能性があるオブジェクトのリストを表示できます。
- 両方
- 選択したオブジェクトが従属し、かつ影響を与えるオブジェクトを検索する場合に選択します。
- 包含オブジェクト (Contained objects)
- 包含階層下のオブジェクトを分析し、選択したオブジェクトが従属し、影響を与えるオブジェクトを検索する場合に選択します。
- 再帰オブジェクト (Recursive objects)
- オブジェクトを再帰的に分析し、選択したオブジェクトが従属し、影響を与えるオブジェクトを検索する場合に選択します。