DB2® UDB for Linux®, UNIX®, and Windows® または iSeries™ の表のプロパティーを変更するには、「プロパティー」ビューを使用します。
DB2 UDB for Linux, UNIX, and Windows または iSeries の構文の詳細は、製品に付属している参照情報を参照してください。DB2 の構文と、他のベンダーの構文は異なることがあります。
プロパティー | 説明 |
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名前 | 名前を入力します。 |
ラベル | ラベルを入力します。 このラベルは、ビジュアル・ダイアグラムに表示されます。 |
スキーマ | このオブジェクトの作成時に使用されたリレーショナル・スキーマを表示します。 |
プロパティー | 説明 |
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主キー | 列を主キー列として指定する場合に選択します。 |
ドメイン | 列のドメイン・データ・タイプを選択します。 このリストのドメイン・データ・タイプを表示するには、ドメイン・モデルをデータ設計プロジェクトに関連付けるか、または物理モデル内でドメインを定義する必要があります。 |
データ・タイプ | 列の基本データ・タイプを選択します。 |
長さ | 列の長さを指定します。長さの指定が必要なドメイン・データ・タイプまたは基本データ・タイプを選択した場合にのみ使用可能。 |
位取り | 列の位取りを指定します。位取りの指定が必要なドメイン・データ・タイプまたは基本データ・タイプを選択した場合にのみ使用可能。 |
非ヌル | 列の内容が NULL 値にならないようにする場合に選択します。 |
生成済み | この列の値を DB2 で生成するよう指定する場合に選択します。 |
デフォルト値 - 式の生成 | 列のデフォルト値または式を指定します。 この列について「生成済み」チェック・ボックスを選択した場合、このフィールドには式を指定します。 この列について「生成済み」チェック・ボックスを選択しない場合、このフィールドにはデフォルト値を指定します。 値または式を入力するか、またはリストから値または式を選択できます。 |
プロパティー | 説明 |
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保守手段 | PARTITIONING KEY 文節のオプションを選択します。 HASHING (USING HASHING) または TABLE_REPLICATED (REPLICATED) を選択することができます。 |
列 | 列の名前を表示します。 このプロパティーは編集できません。 |
データ・タイプ | 列のデータ・タイプを表示します。 このプロパティーは編集できません。 |
プロパティー | 説明 |
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正規 | 表の表スペースを選択します。
「プロパティーの表示」 ![]() |
索引 | 表上のすべての索引を作成するための表スペースを選択します。
「プロパティーの表示」 ![]() |
LOB | 表上のすべての長い列の値を保管するための表スペースを選択します。
「プロパティーの表示」 ![]() |