「プロパティー」ビューを使用して、DB2® のマテリアライズ照会表 (MQT) のプロパティーを変更します。
DB2 構文の詳細は、各製品に付属している参照情報を参照してください。
DB2 の構文と、他のベンダーの構文は異なることがあります。
- 「一般」ページ
-
プロパティー |
説明 |
名前 |
名前を入力します。 |
ラベル |
ラベルを入力します。
このラベルは、ビジュアル・ダイアグラムに表示されます。 |
スキーマ |
このオブジェクトの作成時に使用されたリレーショナル・スキーマを表示します。 |
リフレッシュ |
REFRESH 文節のオプションを選択します。
IMMEDIATE または DEFERRED を選択することができます。 |
照会の最適化 |
ENABLE QUERY OPTIMIZATION オプションを指定する場合に選択します。 |
保守手段 |
MAINTAINED BY 文節のオプションを選択します。
SYSTEM または USER を選択することができます。 |
- 「列」ページ
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プロパティー |
説明 |
名前 |
MQT を構成する列の名前を表示します。 |
データ・タイプ |
MQT を構成する列のデータ・タイプを表示します。 |
- SQL ページ
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プロパティー |
説明 |
式 |
MQT の SQL 式を入力します。 |
検証 |
「式」 フィールド内の SQL 式を検証します。 |
- 「文書」ページ
- オブジェクトに関する情報を入力します。
- 「注釈」ページ
- プロパティーの追加または削除を行い、その値を編集します。