「新規ストアード・プロシージャー」ウィザードの「コード・フラグメント」ページを使用して、ストアード・プロシージャーに含めるコードのフラグメントを指定します。
- ヘッダー・フラグメント
- ルーチンの始めに挿入したいコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 変数宣言フラグメント
- SQL ルーチンの場合のみ: 変数を宣言するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 例外ハンドラー・フラグメント
- SQL ルーチンの場合のみ: 例外を処理するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 事前戻りフラグメント
- SQL ルーチンの場合のみ: ルーチンの結果が戻される前に実行するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- インポート・フラグメント
- Java™ ルーチンの場合のみ: 追加のインポート・ステートメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- データ・フラグメント
- Java ルーチンの場合のみ: クラス変数宣言を含むファイルへの絶対パスを指定します。
- メソッド・フラグメント
- Java ルーチンの場合のみ: ルーチンに追加したいクラス・メソッドを含むファイルへの絶対パスを指定します。