「新規ユーザー定義関数」ウィザードの「コード・フラグメント」ページを使用して、ユーザー定義関数に含めるコードのフラグメントを指定します。
- ヘッダー・フラグメント
- ルーチンの始めに挿入したいコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 変数宣言フラグメント
- 変数を宣言するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 例外ハンドラー・フラグメント
- 例外を処理するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。
- 事前戻りフラグメント
- ルーチンの結果が戻される前に実行するコード・フラグメントを含むファイルへの絶対パスを指定します。