「新規ストアード・プロシージャー」ウィザードの「パラメーター」ページを使用して、ストアード・プロシージャーのパラメーターを指定します。
- SQL エラー処理コード
- ウィザードにエラー処理コードを作成させるエラーのタイプを指定します。
- パラメーター
- ストアード・プロシージャーのパラメーターを表示します。
「追加」をクリックしてウィンドウを開き、さらにパラメーターを追加することができます。
このリスト内のパラメーターは、除去または再配列することができます。
- コメント
- 選択したパラメーターに対して入力したコメントを表示します。