「設定」ウィンドウ内でストアード・プロシージャーと UDF 開発のデフォルトの設定を行うと、その設定は以下のように使用されます。
- その設定を使用するウィザードおよびウィンドウ内で、デフォルト設定として表示できる。
デフォルト設定が適用されない状態では、そのデフォルト設定を指定変更できます。
- ワークベンチ内でのビルドの動作に影響を与える。
例えば、「プロセス」ノード内で、エラーをトレースするかどうかを指定できます。
このような場合、その動作は「設定」ウィンドウからのみ制御可能です。
ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数の開発のためのデフォルト・オプションを変更する方法: