「プロセス」ページを使用して、ビルド、実行、およびトレースの設定を指定します。
- 実行後にデータベースへの変更をコミット
- データベースを変更する SQL を含むルーチンの実行時に、ワークベンチが変更をコミットするように指定します。
- ビルド失敗後のファイルを保持
- ルーチンがビルドに失敗した場合に、ワークベンチがワークスペース内で生成されたクラス・ファイルを保管するように指定します。
- トレース
- 「トレース」チェック・ボックスを選択した場合に、ワークベンチが既存のトレース・ファイルを置き換えることを指定します。
この設定が選択されていない場合、ワークベンチはトレースの結果を既存のトレース・ファイルに追加します。
- トレース・ファイル名
- トレース・ファイルのロケーションを示します。