ストアード・プロシージャーおよび UDF 開発のためのデフォルト・オプションの変更

「設定」ウィンドウでは、ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数の開発のためのオプションを設定できます。

「設定」ウィンドウ内でストアード・プロシージャーと UDF 開発のデフォルトの設定を行うと、その設定は以下のように使用されます。
  • その設定を使用するウィザードおよびウィンドウ内で、デフォルト設定として表示できる。 デフォルト設定が適用されない状態では、そのデフォルト設定を指定変更できます。
  • ワークベンチ内でのビルドの動作に影響を与える。 例えば、「プロセス」ノード内で、エラーをトレースするかどうかを指定できます。 このような場合、その動作は「設定」ウィンドウからのみ制御可能です。

ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数の開発のためのデフォルト・オプションを変更する方法:

  1. メインメニューから「ウィンドウ」>「設定」をクリックします。
  2. 「データ」 > 「ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数」をクリックして、選択可能なオプションを表示します。 これらノードが表示されない場合、「設定」ウィンドウ内の「一般」 > 「機能」をクリックして、データベース開発機能を使用可能にします。

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