FULLSELECT ステートメントは、副照会からの結果と一連の値を組み立てて、結果表を形成します。
前提条件: FULLSELECT ステートメントを指定する前に、SQL ビルダーでステートメントを作成します。
SQL ビルダーで FULLSELECT が開いている場合、「アウトライン」ビューに FULLSELECT ステートメントを構成するステートメントと文節が表示されます。 「アウトライン」内のルート・ノードの SELECT ステートメントは、FULLSELECT ステートメント全体を表します。 従属 FULLSELECT ステートメントを追加すると、それらは UNION ノードによって表されます。 「アウトライン」ビュー内のステートメントや文節を SQL ビルダーで編集するには、そのステートメントや文節をクリックしてください。
SQL ビルダーで FULLSELECT ステートメントを指定するには、以下のようにします。