このウィンドウを使用して、結果表に含めたい行の結合タイプを選択します。
- 内部結合
- このオプションにより、最初の表のすべての行が 2 番目の表のすべての行と結合され、
結合条件が当てはまる行だけが保持されます。
最初の表の列値が 2 番目の表の列値と同じ場合に、結合条件は真となります。
- 左外部結合
- このオプションにより、内部結合で欠落している最初の表の行が含められます。
- 右外部結合
- このオプションにより、内部結合で欠落している 2 番目の表の行が含められます。
- 全外部結合
- このオプションにより、内部結合で欠落している両方の表の行が含められます。