「SQL 接続宣言の挿入」ウィザード -「SQLJ 接続宣言」ページ

このページを使用すると、作成しようとしている SQLJ 接続宣言文節の情報を指定できます。

SQLJ アプリケーションでは、SQL ステートメントを実行する前にデータベース・サーバーに接続しておく必要があります。SQLJ 接続宣言文節は、JDBC DriverManager インター フェースを使用して接続を作成する接続コンテキスト・クラスを生成します。

名前
生成される接続コンテキスト・クラスに使用する有効な Java™ ID。
修飾子
生成されるクラスのアクセス修飾子。 public、protected、private、または default のいずれかのアクセス修飾子を選択できます。
static
生成されるクラスに static を宣言します。
実装: ユーザー・インターフェース
生成されるクラスが実装するインターフェースの名前。リスト内のインターフェース名は、コンマで区切られている必要があります。 (オプション)
With: データ・ソース
アプリケーションの接続先となるデータ・ソースを表す DataSource オブジェクトの JNDI 名。(オプション)
関連タスク
SQLJ ファイルへの SQLJ 接続宣言文節の追加
関連資料
SQLJ 接続宣言文節

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