Java™ ファイルを編集するのと同じ方法で、ワークベンチで SQLJ ファイルを編集できます。
SQLJ ステートメントを含む行は、エディター内で色を付けて表示されます。 この色は、「設定」ウィンドウの「SQLJ」ページで指定できます。 エディターは SQLJ ステートメントおよび Java コード内に構文エラーのフラグを立てます。
SQLJ 対応プロジェクトをビルドする場合、ワークベンチはこのファイルに対して SQLJ 変換プログラムを実行して Java ファイルを生成し、次にその Java ファイルをコンパイルします。 「設定」ウィンドウ (
) の「ワークベンチ」ページで自動ビルドを使用可能にした場合は、プロジェクト内のファイルを変更して保管するときに、ワークベンチが自動的にプロジェクトをビルドします。SQLJ ファイルを編集するには、次のようにします。