このページを使用すると、作成しようとしている SQLJ イテレーター宣言文節または SQLJ 代入文節の情報を指定できます。
イテレーターは、照会の結果テーブルから値を取り出すために使用されます。 イテレーターは、イテレーター・クラスのオブジェクトです。SQLJ ファイルは、指定されたイテレーター宣言文節ごとに 1 つずつ、イテレーター・クラスを生成します。 イテレーター宣言文節は、SQLJ ファイル内で位置指定イテレーター・クラスまたは名前指定イテレーター・クラスを宣言します。
このページは、「SQLJ イテレーター宣言の挿入」ウィザードおよび「SQL 文節の挿入」ウィザードに表示されます。
このチェック・ボックスを選択した場合は、「列の更新」オプションを使用できます。
このチェック・ボックスを選択した場合は、「機密性」オプションを使用できます。
「動的」オプションを使用できるのは、sqlj.runtime.Scrollable チェック・ボックスが選択された場合だけです。
SQLJ WITH 文節のこの属性を使用できるのは、sqlj.runtime.ForUpdate チェック・ボックスが選択された場合だけです。