SQLJ 対応 Java プロジェクトの SQLJ プロパティーの設定

SQLJ サポートを Java™ プロジェクトに追加した後、そのプロジェクトの SQLJ プロパティーを設定できます。

前提条件: プロジェクトが SQLJ に対応している必要があります。

SQLJ 対応プロジェクトの SQLJ プロパティーを設定するには、次のようにします。

  1. Java パースペクティブの「パッケージ・エクスプローラー」ビューで Java プロジェクトを右マウス・ボタン・クリックし、ポップアップ・メニューで「プロパティー」をクリックします。
  2. 「プロパティー」ウィンドウの左側のボックスで、「SQLJ アプリケーション」をクリックします。
  3. (オプション) SQLJ ファイルを Java に変換するときに、それらのファイルに適用するオプションを入力します。
  4. (オプション) 8 文字を超えるパッケージ名を使用するには、「長パッケージ名を使用」チェック・ボックスを選択します。 長パッケージ名は、128 文字を超えることはできません。
  5. 「OK」をクリックします。
関連資料
「プロパティー」ウィンドウ -「SQLJ アプリケーション」ページ
sqlj - DB2 SQLJ 変換プログラム・コマンド

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