これらタスクのいずれかを実行する前に、DTD を作成し、DTD エディターで DTD を開く必要があります。 DTD を開いてから アウトライン・ビューを使用してノードおよび プロパティー・ビューを作成し、ノードに関する 詳細を提供することができます。
注: 「アウトライン」ビューでは、デフォルト・モード (すべてのノードは DTD に追加した順序で表示される) で作業するか、または 「項目を論理的にグループ化」ボタンをクリックして、DTD ノードを以下の論理グループ (表記、エンティティー、要素、コメントなど) にグループ化することができます。