データ・バインディング・プロパティーを保管する必要があります。
- 「スタイルの生成 (Generation Style)」フィールドで、
以下のいずれかのオプションを選択する。
- デフォルト
- 名前の保存ケース (Preserve case of name)
- 短縮名 (Shorten names)
- 「プロジェクト名 (Project Name)」フィールドで、「参照」」
をクリックしてプロジェクトを見つけるか、「新規」をクリックして新規プロジェクトを作成する。
- 「パッケージ名 (Package Name)」フィールドで、「参照」
をクリックしてパッケージ名を見つけるか、「新規」をクリックして新規パッケージを作成する。
- 「クラス名 (Class Name)」フィールドで、
Java™ クラス名の名前を
入力する。
- データ・バインディングの設定を保管したい場合は、『Ant スクリプトへの J2C 設定の保管』で
「Ant スクリプトとしてセッションを保管」を選択できる。
- 単純な J2C Java Bean を作成して、
後でメソッドおよびデータ・バインディング・クラスを追加したい場合は、「終了」をクリックする。