データ・バインディング・プロパティーの保管

データ・バインディング・プロパティーを保管する必要があります。

  1. 「スタイルの生成 (Generation Style)」フィールドで、 以下のいずれかのオプションを選択する。
    • デフォルト
    • 名前の保存ケース (Preserve case of name)
    • 短縮名 (Shorten names)
  2. 「プロジェクト名 (Project Name)」フィールドで、「参照」」 をクリックしてプロジェクトを見つけるか、「新規」をクリックして新規プロジェクトを作成する。
  3. 「パッケージ名 (Package Name)」フィールドで、「参照」 をクリックしてパッケージ名を見つけるか、「新規」をクリックして新規パッケージを作成する。
  4. 「クラス名 (Class Name)」フィールドで、 Java™ クラス名の名前を 入力する。
  5. データ・バインディングの設定を保管したい場合は、『Ant スクリプトへの J2C 設定の保管』で 「Ant スクリプトとしてセッションを保管」を選択できる。
  6. 単純な J2C Java Bean を作成して、 後でメソッドおよびデータ・バインディング・クラスを追加したい場合は、「終了」をクリックする。
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