他の J2EE コンポーネントに加えて、IMS™ TM リソース・
アダプターも、ロギングおよびトレース・コンポーネント情報に関する
コントロールを提供します。
これらのコントロールがロギングおよびトレース用に設定されている場合に、WebSphere
® Application
Server を使用して Java™ アプリケーションを
実行すると、トレース・ファイルが作成されます。
注 : トレースが有効な場合は、実行中のクライアントが 1 つのみであることを確認してください。
ロギングおよびトレース用にコントロールを設定するには、以下のステップを実行します。