DFS000I GROUP/MEMBER XCF-STATUS USER-STATUS SECURITY IMS1 DFS000I XCFGRPNM IMS1 DFS000I -IMSNAME ACTIVE SERVER FULL IMS1 DFS000I -ICONNAME ACTIVE ACCEPT TRAFFIC IMS1 DFS000I *02033/143629* IMS1
IMS サービスが IMS トランザクションから予想していた出力を 提供しない場合は、IMS アプリケーション・プログラムによって戻される出力メッセージが、 サービスが使用する出力 COBOL 定義と一致することを確認してください。 J2EE アプリケーションの場合は、traceLevel プロパティーを 3 に設定することにより、IMS アプリケーション・ プログラムによって戻されるメッセージを含む IMS OTMA メッセージを表示することができます。IMS リソース・ アダプター・トレースをオンにする方法については、『IMS TM リソース・ アダプターを使用したロギングおよびトレース』を参照してください。 IMS OTMA メッセージの詳細については、IMS の Web サイト http://www.ibm.com/ims で、 「IMS Connect」を選択してください。