使用可能なデータ・テーブル・タグおよびデータ視点タグは以下のとおりです。
この表では、パレットで最初は非表示になっているコンポーネントの名前の横には、アスタリスク (*) が付けられています。
コンポーネント | タグ名 | 説明 |
---|---|---|
*データ・イテレーター | <hx:dataIterator> | データの行を反復し、各行の値がその子コンポーネントで使用されるようにします。 使用可能なデータの行ごとに、タグの子コンポーネントのセットがレンダリングされます。 |
データ・テーブル | <h:dataTable> | 行がデータ・レコードに対応し、 列がフィールドまたはカテゴリーに対応する、データのテーブルを作成します。 ページ制御、ヘッダーおよびフッターがフィーチャーに含まれ、 行選択とアクションをサポートします。 このデータ・テーブルについて詳しくは、『データ・テーブルの追加と構成』を参照してください。 |
データ・テーブル拡張 | <hx:dataTableEx> | データの行を反復し、高度に構造化されたテーブルに各行を表示します。 拡張されたタグは、固定幅の列、スクロール、およびソートなどの標準タグに対して追加機能を提供します。 |
テーブル列 | <hx:column> | dataTable 内でテーブルの桁の構造およびコンテンツを定義します。 |
テーブル列拡張 | <hx:columnEx> | dataTableEx 内でテーブルの桁の構造およびコンテンツを定義します。 |
テーブル行 - インライン編集 | <hx:commandExRowEdit> | dataTable 内でテーブルの行のインライン編集を定義します。 |
テーブル選択 | <hx:inputRowSelect> | dataTable 内で、テーブル内での単一または複数選択を実行する機能を定義します。 |
テーブル選択 - ボタン・オプション | <hx:outputSelectIcons> | dataTable 内で、テーブル内の選択を変更するために使用されるテーブル・ヘッダー内のボタンを定義します。 |
テーブル選択 - メニュー・オプション | <hx:outputSelectMenu> | dataTable 内で、テーブル内の選択を変更するために使用されるテーブル・ヘッダー内のメニューを定義します。 |
テーブル統計 | <hx:outputStatistics> | dataTable 内で、表示される要約情報 (行カウントなど) を定義します。 |
テーブル・ページャー - デラックス・スタイル | <hx:pagerDeluxe> | dataTable 内で、テーブルの他のページに移動するために使用される「デラックス」ページャー・コントロールを定義します。 |
テーブル・ページャー - ジャンプ・スタイル | <hx:pagerGoto> | dataTable 内で、テーブルの他のページに移動するために使用される「ジャンプ・スタイル」ページャー・コントロールを定義します。 |
テーブル・ページャー - シンプル・スタイル | <hx:pagerSimple> | dataTable 内で、テーブルの他のページに移動するために使用される「シンプル」ページャー・コントロールを定義します。 |
テーブル・ページャー - Web スタイル | <hx:pagerWeb> | dataTable 内で、テーブルの他のページに移動するために使用される「Web スタイル」ページャー・コントロールを定義します。 |
行のカテゴリー化 | <hx:panelRowCategory> | dataTable 内で、テーブルの行のカテゴリー化 (折りたたみ可能なセクションへの行の編成) を定義します。 |
列ソート | <hx:sortHeader> | dataTable 内で、どの列が列コンテンツに基づくテーブルの再ソートをサポートするのかを定義します。 |
グラフ | <odc:graphDraw> | データをグラフとして表示します。 |
グラフ・データ | <odc:graphDrawData> | |
一連のグラフ・データ | <odc:graphDrawDataSeries> | |
グラフ・ラベル | <odc:graphDrawLabel> | |
データ・ツリー | <odc:tree> | データをツリーとして表示します。 |
ツリー・ノード | <odc:treeNodeAttr> |