タイム・スタンプは、あるマシンからメッセージが送信され、 それが別のマシンで受信された時刻に基づいてメッセージが有効であるかを判別します。
以下のステップを実行して、応答コンシューマーまたは要求コンシューマーのいずれかのコンシューマー・セキュリティー制約を構成する際に、 独立したタイム・スタンプを指定します。 応答コンシューマーはクライアント向けに、要求コンシューマーはサーバー向けに、それぞれ構成されます。以下のステップでは、ステップ 2 でクライアント・サイドの拡張機能、 またはステップ 3 でサーバー・サイドの拡張機能のいずれかを構成する必要があります。