ユーザー定義の UDDI カテゴリー

単体テスト UDDI レジストリーで使用するカテゴリーを定義し、 カテゴリー値ファイルの値をそのカテゴリーに取り込むことができます。レジストリーを デプロイまたは再デプロイする場合、そのレジストリーのバックエンドは、実際には、 デプロイメント時に提供されるカテゴリーと値で構成されます。

レジストリーの他のユーザーは、カテゴリーをインポートして、それを、 同じ値ファイルを使用する値にマップすることができます。カテゴリーがいったん値ファイルにマップされると、 その値は、レジストリーの公開または検索時に選択できるようになります。

ご自分のマシンにあるレジストリーをデプロイした場合でも、 他の人のマシンにあるレジストリーを開いた場合でも、カテゴリーとその値ファイル間のマッピングを保存するには、 レジストリーを「お気に入り (Favorites)」に保管する必要があります。


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