このサンプルのインポート後にサンプル・コードを実行する場合は、
次のステップに従って作成および構成をした、WebSphere v6.1 サーバーにサンプルを関連付ける必要があります。
- 「ファイル」メニューから、の順に選択します。
- サーバー・タイプとして「WebSphere v6.1 サーバー」を
選択し、「次へ」をクリックします。
- サーバー名として「server1」を
入力し、「完了」をクリックします。
- 作成したサーバーをワークスペースに表示するには、
「ウィンドウ」メニューから、の順に選択します。
- サンプルをサーバーと関連付けるために、
作成したサーバーを右クリックし、「プロジェクトの
追加および除去」を選択します。
「使用可能プロジェクト」リストからサービスおよびクライアント EAR を選択し、
「追加」をクリックします。
- サーバーの再始動をうながすプロンプトが表示されます。プロンプトが出ない場合は、
サーバーを右クリックし、「始動」をクリックして、
サーバーを手動で再始動します。
- サービスを実行するには、
「動的 Web プロジェクト」フォルダー
で StockQuoteClient/WebContent/sampleStockQuoteServiceProxy/TestClient.jsp を
右クリックし、「サーバーで実行」を選択します。