WebSphere Application Server v6.x のサーバー・ツールの制限と制約事項
このセクションでは、WebSphere
®
Application Server v6.x におけるサーバー・ツールの既知の制限と問題、およびその回避方法について説明します。
無効文字によるサーバーの制限
Java 2 セキュリティー・アプリケーション・ポリシーの WebSphere Application Server での制限
制限付きユーザーや標準ユーザーはサーバーを始動できない
「サーバー」ビューの初期状況の制限
EJB プロジェクトのターゲット・サーバー切り替えの制限
サーバー・ターゲットの検証の制限
ワークスペース・パスが円記号で始まるときの WebSphere Application Server の制限
サーバー・ポートが使用中の場合の開発環境の再始動
WebSphere Application Server V6.0 のコンソール出力に古いログが表示される
WebSphere Application Server v6.0 コンソール出力の制限 (Linux のみ)
ユニバーサル・テスト・クライアントの JNDI エクスプローラー・ビューのリンクが表示されない
ホスト名が変更された WebSphere Application Server で使用するワークベンチの制限
SOAP 接続タイプを長時間使用する場合の制限
デスクトップ・ファイアウォールの制限
長いディレクトリー名によるサーバーの制限
保護された WebSphere Application Server v6.x の管理コンソールを内部ブラウザーで表示できない
リモート WebSphere Application Server v6.x でコンソール出力が表示されない
WebSphere Application Server Network Deployment v6.x への公開に関する問題
複数の EAR プロジェクトで共用される EJB モジュールの除去
64 ビット・マシンで実行される WebSphere Application Server に対するプロファイルの作成
ネットワークが切断された後に RMI 接続を確立する場合の長時間の遅延
マルチスレッド化された WebSphere アプリケーション・クライアントの実行
「サーバー」ビューからサーバーを停止したときに、サーバーが完全に停止しない場合がある
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