このプロジェクトの構成には、約 10 分かかります。
このサンプルの場合は、XML 開発機能を使用可能にする必要があります。
これを実行するには、ワークベンチを開いて、を選択してください。
「設定」ダイアログが開きます。
左側のペインからと選択します。「拡張」をクリックしてから、
と選択します。 サンプルを実行する前に、そのサンプルをワークスペースにインポートしておく必要があります。
- 「サンプルの取得」リンクをクリックして、
プロジェクトをワークスペースにインストールするウィザードを起動します。
- 「新規サンプル・プロジェクト」ダイアログ・ボックスの「プロジェクト名」はあらかじめ入力されています。
デフォルトを受け入れて「終了」をクリックしてください。
「Java™」
への切り替えを尋ねられたら、「はい」をクリックしてください。
- 「パッケージ・エクスプローラー」ビューで、SDOFromXSDExample プロジェクトを展開します。
- 「詳細」リンクをクリックし、SDO を生成するためのすべてのステップを完了してください。