予約済み

Windows のみの標識 この拡張オプション設定は、 エレメントのチェックアウトを行うときの Rational ClearCase の振る舞いを指定します。 この設定が選択される場合、他のユーザーは、 同じブランチから同じエレメントを同時にチェックアウトすることはできません。 デフォルトで、ClearCase ファイルまたはフォルダー・エレメントのチェックアウトを行うと、ClearCase は予約済みチェックアウトを実行しようとします。 

デフォルトでは、このオプションはオンです。

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すでに予約済みの場合の予約解除