AttributeDefType 構文エレメントは、属性定義にある属性タイプと対応する名前を持つ、名前値エレメントです。 名前の値として以下のものを取ることができます。
属性定義用の列挙型が存在する場合、列挙型ストリング全体は、名前値構文エレメントの値メンバーのストリングとして保持されます。 この場合、名前値構文エレメントの名前メンバーは空になります。 値ストリングは開始括弧 ( で始まり、終了括弧 ) で終わります。 列挙型ストリング内の各エントリーは、垂直バー | 文字で区切られます。Attribute 値が列挙型リストで定義されない場合、構文エレメントの値メンバーは空になります。
例は、AttributeDef に含まれています。