このセクションでは、以下の製品から
WebSphere
Message Broker バージョン 6.0 または
WebSphere Message
Broker with Rules and Formatter Extension バージョン 6.0 へマイグレーションする方法について説明します。
- WebSphere
MQ Event Broker バージョン 2.1
- WebSphere MQ Integrator Broker バージョン 2.1 (CSD02 以降)1
- WebSphere MQ
Integrator バージョン 2.1 (CSD02 以降)1
注: - CSD02、CSD03、CSD04、または CSD05 を バージョン 2.1 に適用した場合、マイグレーションを成功させるために、追加の APAR (IY45459) を適用する必要があります。
APAR IY45459 は CSD06 に組み込まれています。
すでに WebSphere MQ パブリッシュ/サブスクライブを使用している場合、アプリケーションをマイグレーションして、WebSphere Message Broker によって提供される パブリッシュ/サブスクライブ機能を使用します。パブリッシュ/サブスクライブ・アプリケーションのマイグレーションの説明に従ってください。
この説明は、
バージョン 2.1 製品がサポートするすべてのプラットフォームに当てはまります。
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