メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペイン

以下の例は、メッセージ・マッピング・エディターを示しています。 この例で 3 のラベルが付いているペインは「編集」ペインです。
メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペイン

ソース・エレメントまたはターゲット・エレメントを選択したら、「編集」ペインを使用して式を入力します。「編集」ペイン内で右クリックして選択可能なアクションのリストを起動します。ほとんどのアクションは標準の Windows 機能 (切り取り、コピー、貼り付けなど) です。「編集」 > 「内容アシスト」をクリックして (または Ctrl + スペース・キーを押す)、ESQL 内容アシストにアクセスすると、Mapping ノードで使用できる機能のドロップダウン・リストが表示されます。

関連概念
Mapping ノードの構文
Mapping ノード関数
メッセージ・マッピング・エディター
関連タスク
メッセージ・マッピングの開発
関連資料
Mapping ノード
メッセージ・マッピング・エディターの「ソース」ペイン
メッセージ・マッピング・エディターの「ターゲット」ペイン
メッセージ・マッピング・エディターの「スプレッドシート」ペイン
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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