「固定長 AL3」の使用

これは推奨されない処理であり、この製品の将来のバージョンでは除去されて代わりの機能が提供される予定です。

ACORD AL3 規格に準拠するメッセージ内の複合タイプのためには、 「データ・エレメント分離」プロパティーに 値「固定長 AL3」を選択できます。 これにより、同じメッセージ・セットを使用して異なるバージョンの ACORD AL3 規格がサポートされるようにすることができます。 この値は、以下の点を除いて値「固定長」と似ています。

関連概念
メッセージのモデル化
メッセージ・モデル
TDS 形式: 論理モデルとの関係
関連タスク
メッセージ・モデルの開発
メッセージ・モデル・オブジェクトの処理
関連資料
メッセージ・モデルの参照情報
メッセージ・モデル・オブジェクトのプロパティー
追加の MRM ドメイン情報
追加の TDS 情報
TDS 業界標準の形式
ACORD AL3 メッセージング規格
特記事項 | 商標 | ダウンロード | ライブラリー | サポート | フィードバック
Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
ad09540_