新規メッセージ定義ファイルの作成: メッセージ定義ソースを選択してください

新規メッセージ定義ファイルの作成

「新規メッセージ定義ファイル」ウィザードのオプション「新規メッセージ定義ファイルの作成」を使用すると、以下のパネルが表示されます。

パネル・プロパティー

新規メッセージ定義ファイルの作成
このオプションは、基本のメッセージ定義ファイルを作成し、メッセージ定義エディターを使用して内容を定義したい場合に選択します。
XML スキーマ・ファイル
このオプションは、XML スキーマのインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
IBM 提供メッセージ
このオプションは、いずれかの IBM 提供メッセージのインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
XML DTD ファイル
このオプションは、XML DTD のインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
C ヘッダー・ファイル
このオプションは、C ヘッダーのインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
COBOL ファイル
このオプションは、COBOL コピーブックのインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
WSDL ファイル
このオプションは、WSDL 定義のインポートによりメッセージ定義ファイルを作成したい場合に選択します。
関連タスク
メッセージ定義ファイルの作成
関連資料
「新規メッセージ定義ファイル」ウィザード
「新規メッセージ定義ファイル」ウィザード: 新規メッセージ定義ファイルの作成
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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