バージョン 2.1 製品からのマイグレーション

このセクションでは、以下の製品から WebSphere Message Broker バージョン 6.0 または WebSphere Message Broker with Rules and Formatter Extension バージョン 6.0 へマイグレーションする方法について説明します。
注:
  1. CSD02、CSD03、CSD04、または CSD05 を バージョン 2.1 に適用した場合、マイグレーションを成功させるために、追加の APAR (IY45459) を適用する必要があります。 APAR IY45459 は CSD06 に組み込まれています。

すでに WebSphere MQ パブリッシュ/サブスクライブを使用している場合、アプリケーションをマイグレーションして、WebSphere Message Broker によって提供される パブリッシュ/サブスクライブ機能を使用します。パブリッシュ/サブスクライブ・アプリケーションのマイグレーションの説明に従ってください。

この説明は、バージョン 2.1 製品がサポートするすべてのプラットフォームに当てはまります。 このセクションには、以下のトピックが含まれています。
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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