新しい構文エレメントを、指定した構文エレメントの最後の子として作成します。
cniCreateElementAsFirstChildUsingParser cniCreateElementAsLastChildUsingParser cniCreateElementAfterUsingParser cniCreateElementBeforeUsingParserメッセージ本体フォルダーが作成されると、cniCreateElementAsLastChild を使用してフォルダーの下にエレメントを作成することができます。 メッセージ本体フォルダーと関連付けられているパーサーが継承されるので、cniCreateElementAsLastChild を使用することができます。
成功した場合、新規エレメント・オブジェクトのアドレスが戻されます。 失敗した場合、ゼロの値 (CCI_NULL_ADDR) が戻され、returnCode パラメーターがエラーの理由を示します。