Linux、UNIX システム、および z/OS のコマンド行環境

CLASSPATH を構成するには、以下のようにします。

  1. WebSphere MQ Classes for Java の JAR を CLASSPATH に追加します。 (これを行う方法については、WebSphere MQ Classes for Java の資料を参照してください。)
  2. 構成マネージャー・プロキシー (CMP) の JAR を CLASSPATH に追加します。
    export CLASSPATH = $CLASSPATH%:
        $installpath/classes/ConfigManagerProxy.jar
    ここで、
    $installpath
    製品のインストール・ディレクトリーを指しています。
  3. 同様に、Java 開発ディレクトリーも CLASSPATH 上にあるようにします。
関連タスク
構成マネージャー・プロキシー・アプリケーションの開発および実行用の環境の構成
Windows のコマンド行環境
Eclipse 環境
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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