必要でなければ、メッセージ・フロー・プロジェクトで作成済みのメッセージ・フローを削除することができます。
ワークベンチでメッセージ・フローを削除すると、プロジェクトとそのリソースが削除され、構成マネージャーにはコピーは保持されません。 共用リポジトリーを使用する場合、リポジトリーには、削除されたリソースのコピーが保存されている場合があります。
前のリリースでは、コントロール・センターからリソースを除去することができ、そうするとワークスペースの参照が除去され、構成マネージャー リポジトリー内のリソースは残りました。
始める前に
このタスクを完了するには、以下のタスクを完了している必要があります。
メッセージ・フローを削除するには、次のようにします。
メッセージ・フローを削除するとき、そのメッセージ・フローに関連したファイル (あるなら、ESQL およびマッピング・ファイル) はこの処置によっては削除されません。 これらのファイルも削除したい場合には、明示的にそうする必要があります。