これによって、確実に参加プログラムのすべてが一貫性のある状態に更新されるか、戻されます。 この外部調整サポートは、分散システム上では基礎となる WebSphere MQ 機能によって、z/OS 上ではリソース・リカバリー・サービス (RRS) によって提供されます。
以下のデータベースは、分散システム上のメッセージ・フローを調整するための正しいレベルの XA サポートを提供します。
DB2 リソース・マネージャーを含む、グローバルに整合されたメッセージ・フローは、DB2 Universal Database V8 でサポートされます。
z/OS では、整合されたメッセージ・フローのデータベース・サポートは DB2 によってのみ提供されます。