メッセージ・マッピングの構成

メッセージ・マッピングを構成するには、メッセージ・マッピング・エディターを 使用します。このエディターには、以下の値を設定する機能が あります。
  • メッセージ宛先
  • メッセージ・ヘッダー
  • メッセージ内容
マッピング・ノードのプロパティーを設定する方法の詳細については、Mapping ノードのトピックを参照してください。

ウィザードおよびダイアログ・ボックスが、マップ可能エレメントの追加やサブマップの処理などのタスク用に 提供されています。メッセージ・マッピング・エディターで作成されるマッピングは、自動的に検証およびコンパイルされ、 その後の WebSphere Message Broker へのデプロイに備えて、ブローカー・アーカイブ (bar) ファイルに追加できるよう準備されます。

メッセージ・マッピング・エディターは、以下のタスクの実行に使用します。

メッセージ宛先のタスク:
関連概念
メッセージ・マッピング・エディター
関連タスク
デフォルト生成されたマップの手動での編集
関連資料
メッセージ・マッピング
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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