サービスを適用する前に、作成またはインポートしたリソースの一部を保存することもできます。
このタスクについての詳細は、Message Brokers Toolkit ワークスペースのバックアップを参照してください。
この更新で修正が必要と思われる問題がまだ表示されている場合、Message Brokers Toolkit を閉じます。 コマンド行から -clean オプションをつけて再始動します。コマンドを入力する前に、コンポーネントをインストールしたディレクトリーに移動するか、または絶対パスを入力します。
例えば、Linux (x86 プラットフォーム) では、以下のコマンドを入力します。
./wmbt.bin -clean
Windows では、以下のコマンドを入力します。
wmbt -clean