ESQL 関数: 関数タイプ別に編成された参照資料

以下の表には、ESQL で使用可能な関数とその機能が要約されています。
カテゴリー 関数 関連するキーワード
変数操作
変数のすべてのソースの操作
変数のすべてのタイプの基本操作
  • ENCODING、CCSID、AS
任意の変数に対する選択割り当て
  • ELSE、WHEN、THEN、END
値の作成 -
メッセージ・ツリーの操作
メッセージ・ツリーとの間の割り当てと削除
  • FROM、AS、ITEM、THE、SUM、COUNT、MAX、MIN
メッセージ・ツリーまたはサブツリーに関する情報 -
リストの処理
  • CARDINALITY。詳細については、CARDINALITY 関数を参照してください。
  • EXISTS。詳細については、EXISTS 関数を参照してください。
  • SINGULAR。詳細については、SINGULAR 関数を参照してください。
  • THE。詳細については、THE 関数を参照してください。
 
反復フィールドの処理
  • ALL、ANY、SOME
  • FROM、AS、ITEM、THE、SUM、COUNT、MAX、MIN
データ・タイプに基づいた処理
ストリングの処理
ストリングに関する数値情報 IN
ストリング変換 -
ストリング処理
  • LEADING、TRAILING、BOTH、FROM
  • PLACING、FROM、FOR
  • FROM FOR
数値の処理
ビット単位の操作 -
その他 -
日時の処理
  YEAR、MONTH、DAY、HOUR、MINUTE、SECOND
条件ステートメントのブール評価
ブール値を戻す関数 SYMMETRIC、ASYMMETRIC、AND
ブローカー・データベース対話
表に対するアクション
  • FROM、AS、ITEM、THE、SUM、COUNT、MAX、MIN
アクションの結果 -
関連概念
ESQL の概要
関連タスク
ESQL の開発
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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