このトピックでは、リソースのインポートまたはマイグレーション時に生じる可能性のある共通問題のいくつかに対処するためのアドバイスを示します。
「データベース表スキーマを追加する」ダイアログ・ボックス内のインポート・アクションは、「データ」パースペクティブ内のアクションとは異なります。これらの 2 種類の インポート・アクションを、同じターゲット・フォルダーに交換可能な形式で使用しないでください。 予期しない動作の原因になります。
まだエラー・ログに元の 6 個のイベント ID (2001、1223、1224、1228、1205、および 1007) が繰り返し記録される場合は、ステップ 1 から 3 を再度実行して、APP_CTL_HEAP_SZ パラメーターに割り当てられている値を増やします。