メッセージ・フローのデバッグ
このトピックでは、
メッセージ・フロー
のデバッグに関係するタスクをリストします。 初めてデバッグする場合、概念的な概説については
フロー・デバッガーの概要
を参照してください。
メッセージ・フローのデプロイ:
ブローカーをホストするコンピューターに
Rational Agent Controller (RAC)
がインストールされており、実行中であることを確認します (このコンピューターまたはリモート・コンピューターで ホストされるブローカー中のフローをデバッグできます)。
RAC
は、フローをデバッグするためのユーザー・アクセスを許可します。
メッセージ・フロー
をブローカー中の実行グループにデプロイし、ブローカーが実行中であることを確認します。詳細については、
デプロイ
を参照してください。
フロー・デバッガーの開始:
フロー・デバッグのプリファレンスの設定
フロー・エンジンへの接続
テスト・メッセージの書き込み
テスト・メッセージの読み取り
ブレークポイントでの作業:
ブレークポイントの追加
特定のフロー・インスタンスへのブレークポイントの制限
ブレークポイントを使用不可にする
ブレークポイントを使用可能にする
ブレークポイントの除去
フロー・インスタンスのステップスルー:
フロー・インスタンスの実行の再開
完了まで実行
ノードのステップオーバー
サブフローへのステップイントゥ
サブフローからのステップアウト
ソース・コードへのステップイントゥ
ソース・コードのステップオーバー
ソース・コードからのステップアウト
データのデバッグ:
メッセージのデバッグ
ESQL のデバッグ
Java のデバッグ
マッピングのデバッグ
フローおよびフロー・インスタンスの管理:
デプロイされたフローについてのブローカーの照会
フローの再デプロイ
フロー・インスタンスの終了
フロー・エンジンからの切り離し
関連概念
フロー・デバッガーの概要
メッセージ・フローの概要
「デバッグ」パースペクティブ
関連タスク
Rational Agent Controller のインストール
デプロイ
関連資料
フロー・デバッガーのショートカット
フロー・デバッガーのアイコンおよびシンボル
特記事項
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商標
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ダウンロード
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ライブラリー
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サポート
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