フロー・デバッグのプリファレンスの設定
以下のステップでは、
ワークベンチ
内でフロー・デバッグ環境のための独自のプリファレンスを設定する方法が示されています。
「ウィンドウ」
>
「プリファレンス」
をクリックして、
「プリファレンス」
ウィザードを起動します。
ウィザードの左側のフレームで、
「メッセージ・ブローカー・デバッグ」
を選択して、「フロー・デバッガー・プリファレンス」ページを開きます。
選択を行います。
たとえば、
RAC
が
ワークベンチ
とブローカーとの間での通信に使用するデフォルトのポート番号を変更できます。
「OK」
をクリックします。
変更内容が適用されて、ウィザードが閉じます。
これでこのタスクを完了したので、次のステップの
フロー・エンジンへの接続
を 続行できます。
関連概念
フロー・デバッガーの概要
関連タスク
Rational Agent Controller のインストール
メッセージ・フローのデバッグ
関連資料
フロー・デバッガーのショートカット
フロー・デバッガーのアイコンおよびシンボル
特記事項
|
商標
|
ダウンロード
|
ライブラリー
|
サポート
|
フィードバック
ag11160_