ワークベンチでのユーザー定義ノードのユーザー・インターフェース表現の作成

ユーザー定義ノードにのみ該当することとして、ワークベンチでユーザー・インターフェース表現を作成することが必要になります。

このセクションには、これを実行するのに役立つ以下のトピックが含まれています。
  1. ユーザー定義のノード・プロジェクトの作成
  2. ユーザー定義ノードの作成

バージョン 2.1 のプラグイン・ノードを有している場合、メッセージ・フローのマイグレーションで説明されているように、mqsimigratemsgflows コマンドを使用してこのノードを バージョン 6.0 にマイグレーションし、その後このセクションの以下の説明に従ってください。

ユーザー定義パーサーの場合、インストールする必要があるのは、コンパイル済みの .lil ファイルのみです。 パーサーはワークベンチから操作する必要はありません。これらはメッセージ・フローから参照されるだけです。ですから、ユーザー定義パーサーのユーザー・インターフェース表現は作成しません。

関連概念
ユーザー定義拡張機能
関連タスク
ユーザー定義拡張機能の開発
ユーザー定義ノードのテスト
ユーザー定義拡張機能の配布
関連資料
ユーザー定義拡張機能
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 最終更新: 08/21/2006
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