保管またはアクション時の保管からエラーを訂正するには、以下のようにします。
ユーザー定義ノードをメッセージ・フローに組み込んで、その 1 つまたは複数のプロパティーを構成可能と定義した場合、カスタム・プロパティー・エディターに関する警告を受け取る可能性があります。 プロパティーを構成可能と定義して、カスタム・プロパティー・エディターを使用するよう指定した場合、BAR エディター はカスタム・プロパティー・エディターを処理できず、タイプ String としてプロパティーを扱います。 このため、デプロイ時にこのプロパティーを変更する機能が制限されます。
作業を保管するのに、すべてのエラーを訂正しなければならないわけではありません。 エディターは、エラーまたは警告が見つかる場合でさえリソースを保管するので、後日それらのリソースを扱う作業を続けることができます。 ただし、検証エラーのあるリソースをデプロイすることはできません。 リソースのデプロイを行う前にすべてのエラーを訂正する必要があります。 警告は、正常なデプロイメントを妨げません。