ベンド・ポイントは、2 つのメッセージ・フロー・ノード間の接続内に設定されるポイントで、接続を表す線はこのポイントで方向を変えます。
ベンド・ポイントを使用して、ノード調整と処理ロジックをより明確で効率的に表示するように、接続のビジュアル・パスを変更します。 ベンド・ポイントはメッセージ・フローの動作には影響しません。 単なるビジュアルな変更です。
接続は、最初に 2 つのノードまたはブローカーの間の直線として作成されます。 ベンド・ポイントを使用すると、接続の開始点と終点を移動させないで接続の表記を移動できます。