「新規 WSDL 定義」ウィザード、「SOAP/JMS のバインディング・プロパティーを指定してください (オプション)」の参照資料。
パネルのリスト:
以下の事前定義 Java クラスが提供されます。あるいは、ユーザーが独自に入力することもできます。
この WSDL バインディングを使用する SOAP クライアントまたはサーバーの classpath 上で、名前付きクラスが使用可能でなければなりません。
このいずれかが選択されている場合、対応する JNDI プロバイダー・タイプが自動的に選択されます。 ユーザー定義の値が初期コンテキスト・ファクトリー用に提供されている場合、「プロバイダー・タイプ」フィールドはデフォルトの LDAP になります。
「初期コンテキスト・ファクトリー」と「プロバイダー・タイプ」は、ウィザードの「JNDI プロバイダー・タイプ・プロパティー」セクションに提供する必要があるその他の情報を指示します。 「初期コンテキスト・ファクトリー」オブジェクトが設定されるときに、このオブジェクトが設定されます。
以下に設定することができます。
このセクションに表示されるプロパティーは、「初期コンテキスト・ファクトリー」および「プロバイダー・タイプ」の設定に従属しています。