ソースからのマップまたはドラッグが使用可能になる場合:
マッピング元 | マッピング先 | |||||
単純タイプ・エレメントまたは属性、あるいは任意の RDB 列 | 複合タイプのエレメント (単純内容) | 複合タイプのエレメント (空の内容) | 複合タイプのエレメント (複合内容) | |||
混合 = false | 混合 = true | |||||
単純タイプ・エレメントまたは属性、あるいは任意の RDB 列 | 使用可能 | 使用可能 | 使用不可 | 使用不可 | 複合タイプのエレメント (複合内容、混合 = false) と同じ | |
複合タイプのエレメント (単純内容) | 使用可能 | ソースのタイプはターゲットのタイプと同じか、ターゲットのタイプから派生したものになる。 | 使用不可 | 使用不可 | ||
複合タイプのエレメント (空の内容) | 混合 = false | 使用不可 | ソースのタイプはターゲットのタイプと同じか、ターゲットのタイプから派生したものになる。 | |||
複合タイプのエレメント (複合内容) | 混合 = true | 複合タイプのエレメント (複合内容、混合 = false) と同じ |
ソースからのマップまたはドラッグの動作:
マッピング元 | マッピング先 | |||
単純タイプ・エレメントまたは属性、あるいは任意の RDB 列 | 複合タイプのエレメント (単純内容) | 複合タイプのエレメント (空の内容) | 複合タイプのエレメント (複合内容) | |
単純タイプのエレメント、単純タイプの属性、または任意のリレーショナル・データベース列 |
|
|
n/a | n/a |
複合タイプのエレメント (単純内容) |
|
|
n/a | n/a |
複合タイプのエレメント (空の内容) | n/a |
|
|
|
複合タイプ、複合内容、混合 = false のエレメント | n/a |
ソース・エレメントのタイプが拡張によってターゲット・エレメントのタイプから派生している場合、ソースの追加の内容はターゲットに作成されません。
ソース・エレメントのタイプが制限によってターゲット・エレメントのタイプから派生しており、内容フィールドがより少ない場合、一致しない内容はターゲットに作成されません。