メッセージ・マッピング・エディターの式編集ペインでの作業時に、内容アシストで参照情報を表示できます。内容アシストは、現行のマッピング式から呼び出せるすべての関数のフラット・リストで構成されています。内容アシストを利用するには、カーソルを式編集ペインに置き、「編集」>「内容アシスト」をクリックします (または、Ctrl-Space などの関連キーの組み合わせを使用します)。空の式編集ペイン上で内容アシストを呼び出す場合、サポートされる関数のリスト全体が表示されます。内容アシスト・メニューは、式ペインにフォーカスが置かれている場合ならいつでも使用可能ですが、編集ペインの値列では使用できません。
ストリング関数 -- fn:concat esql:trim esql:upper -- 数字関数 --
http://www.w3.org/TR/xpath