メッセージ・マッピング・エディターの式ペイン内のソース・パスを削除する際、式を変更して、ターゲットの計算にソース値を今後使用しないようにします。 これがソース・パスの最後の使用である場合には、ソースとターゲットをリンクする線が除去されます。 式が値を持たなくなる場合には、ターゲットがマップ解除されます。
編集ペインからターゲットを削除する場合は、ターゲットを選択して「削除」をクリックします。 可能な場合、ターゲット構造が保存されます。 For、If、Condition、または Else 条件を削除する場合、このアクションは単一行を削除します。 ステートメントを削除する場合、一般にこれはその内容を消去しますが、ターゲット構造は保存します。
データベース・ソースを削除する場合、編集表内の選択ステートメントを削除するか、またはソース・ペイン内の選択ソースを削除して、それからソースへの参照すべてを手動で除去します。
データベース・ターゲットを削除する場合には、編集表内の挿入、更新、または削除ステートメントを削除するか、またはターゲット・ペイン内の挿入、更新、または削除ステートメントを削除します。