$db:select_1.BROKER50.JDOE.RESOLVEASSESSOR.ASSESSORTYPE = 'WBI' or $db:select_1.BROKER50.JDOE. RESOLVEASSESSOR.ASSESSORTYPE = $source/tns:msg_tagIA81CONF/AssessorType
$db:select 項目は該当する行をすべて取得するため、複数の行が取得される可能性が あります。デフォルトでは、この選択は繰り返しとして扱われ、 「スプレッドシート」ペインの $db:select のすぐ下にある「for」行に表示されます。 データベース呼び出しで戻されるのが 1 行だけとわかっている場合は、 この「for」行は削除できます。
$db:select の構成後は、 データベース列を「ソース」ペインから「ターゲット」ペインのメッセージ・エレメントに ドラッグして、データベースからターゲット・メッセージを取り込みます。マッピングは、 「ソース」ペインのデータベース列と「ターゲット」ペインのエレメントを結ぶ線で表されます。 Xpath 形式のこのマップ項目は、 「スプレッドシート」ペインにも表示されます。「ソース」ペインでも「ターゲット」ペインでも、 マップされたオブジェクトの横には三角形のアイコンが表示されます。