バージョン 2.1
リソースのバックアップ
マイグレーション作業を実行する前に、
バージョン 2.1
リソースをバックアップする必要があります。
構成リポジトリーをバックアップします。
ブローカー・データベース表をバックアップします。
デバッグ・セッションをすべて停止して、ブローカー・アプリケーションのロジック (メッセージ・フロー・ファイル
、メッセージ・セット定義ファイル、およびユーザー定義ノード定義ファイル
) をバックアップします。
構成リポジトリーおよびブローカー・データベース表をバックアップする方法についての詳細な指示は、
バージョン 2.1
資料を参照してください。
メッセージ・フロー・ファイル、メッセージ・セット定義ファイル、およびユーザー定義ノード定義ファイルのバックアップについて詳しくは、
WebSphere MQ Integrator Broker バージョン2.1 からのマイグレーションの準備
を参照してください。
関連タスク
バージョン 2.1 製品からのマイグレーション
WebSphere MQ Integrator Broker
バージョン 2.1
資料は
WebSphere MQ ライブラリー Web ページ
からダウンロードできます。
特記事項
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