メッセージ・フローを bar ファイルに追加すると生成される、ESQL ランタイム・コードのレベルを指定できます。
- ESQL コードにデータベースへの参照が含まれる場合には、ランタイム・コードの生成時にデータベース表を識別するのに使用するスキーマ名を指定できます。
- 生成されるコードは、bar ファイルがデプロイされるブローカーと互換性がなければなりません。ブローカー・ドメインにバージョン 2.1 およびバージョン 5.0 レベルのブローカーがある場合は、ブローカーにデプロイするメッセージ・フローをブローカーが実行できることを確認する必要があります。
ESQL コード生成レベルを変更するには、以下のようにします。