メッセージ・フローでは、以下の 3 種類のノードにソース・コードを含められます。
- ESQL コードが含まれるノード: Compute ノード、Filter ノード、または ESQL コードが含まれる Database ノード。
- Java コードが含まれるノード: Java コードが含まれるユーザー定義ノード、JavaCompute ノード。
- マッピングへのアクセスおよび保守に使用するノード: Mapping ノード、DataInsert ノード、DataUpdate ノード、DataDelete ノード、Extract ノード、Warehouse ノード。
マッピング・ルーチンが含まれます。
注: マッピング・ルーチンは、ESQL でインプリメントされます - ESQL コードをステップスルーするか、
マッピングのデバッグで説明されているとおりにマッピングをステップスルーすることを選択できます。
ソース・コードの一部分にあるブレークポイントで停止する際、コードを通過する方法を選択できます。