本トピックでは、EJB ツールの現在既知である制限事項および制約事項の概要を説明します。
V5.0 より以前のバージョンの WebSphere® Studio Application Developer では、 EJB 1.1 CMP エンティティー Bean の属性をオプティミスティック述部に追加することはサポートされておりません。ただし、 V5.0 より以前のバージョンを使用して開発した EJB アプリケーションを、V5.1 を使用してデプロイし、 かつオプティミスティック述部の属性のリストを含まない場合、 使用可能な述部はすべて使用されます。EJB 2.0 CMP エンティティー Bean の扱い方は異なります。述部として属性を選択しない場合、 すべての行フィールドを WHERE 節に持つ次のような UPDATE 文 (overqualified update) には何も追加されません。
表を削除する必要がある場合、 データ・パースペクティブか、または J2EE パースペクティブの「プロジェクト・エクスプローラー」ビューを使用します。 すべての従属リンクも除去されます。通常、 (リソース・パースペクティブで)「ナビゲーター」ビュー、 または「J2EE プロジェクト・ナビゲーター」ビューを使用して、J2EE リソースを削除してはいけません。 それは、依存関係が更新されないためです。
db2 catalog TCPIP node RHOST remote LHOST server 50000 db2 catalog database MyDB as MyDBAlias db2 uncatalog db MyDB db2 catalog database MyDBAlias as MyDB at node RHOSTこのコマンドが作用したかどうかを検証するには、 次のコマンドを実行します。ここで xxx はお使いのパスワードです。
db2 connect to MyDB user xxx