ビルド記述子オプション validateSQLStatements は、SQL ステートメントをデータベースと突き合わせて検証するかどうかを指定します。validateSQLStatements を正しく使用するには、オプション sqlValidationConnectionURL を指定し、通常は、sql で始まるその他のオプション (後述) も指定する必要があります。
有効な値は YES と NO です。デフォルトは NO です。SQL ステートメントを検証すると、コードの生成に要する時間が増えます。
SQL の検証を要求すると、生成プラットフォームからアクセスされるデータベース・マネージャーは、SQL ステートメントを動的に準備します。