コードは、アクセスされるリソースのタイプに固有のものとなります (例えば、一時データ・キューではなく、VSAM)。エラー・コードの詳しい意味については、オペレーティング・システム、またはサブシステム (VSAM など) の解説書を参照してください。
詳細については、特定のエラー値も含め、『sysVar.errorCode』を参照してください。
関連する参照項目 ビルド記述子オプション 例外処理 errorCode