データベースとの接続
- Rational® Application
Developer でプロジェクトをすでに作成したことを確認する。
まだプロジェクトを作成していない場合は、プロジェクトの作成について、Rational Application
Developer ヘルプ・システム情報を参照してください。
これで、次の手順で作成するリソースを置くプロジェクトが確保されます。
- ツールバーの「Personalization リソースの作成」ボタンをクリックして、ウィザードを開始する。
- 「プロトコルとデータ・モデルの指定」ウィンドウで、LDAP をクリックする。
- LDAP URL を入力する。
LDAP URL のパターンは ldap[s]://[host]:[port]/[dn][???filter] です。
LDAP URL が特定の LDAP オブジェクト型を指定しない場合、基本オブジェクト型として inetOrgPerson が使用されます。
- LDAP サーバーに認証が必要な場合は、「ユーザー ID」および「パスワード」を入力する。
- 「Web コンテンツ」を選択する。
- 「接続」をクリックする。