プロジェクトのビルド時に妥当性検査が実行されるようにすることができます。
ビルド妥当性検査は、 「プロジェクトをビルド」、「すべてをビルド」、 「プロジェクトを再ビルド」、 または「すべてを再ビルド」のいずれかを選択したときに行われます。 これらのビルド・オプションは、自動ビルドが使用不可の場合にのみ ポップアップ・メニューに表示されます。 各ビルド・コマンドごとに、プロジェクトまたはワークスペースのインクリメンタル・ビルドを開始します。 インクリメンタル・ビルドは、プロジェクトに対して使用可能なバリデーターを使用してプロジェクトを妥当性検査します。 また、インクリメンタル・ビルドは、それぞれのプロジェクトごとに使用可能になっているバリデーターを使用して、妥当性検査対象のプロジェクトが参照するあらゆるプロジェクトも妥当性検査します。 再ビルド・コマンドは、フル・ビルド (以前のビルド出力がすべて削除され、すべてが再作成される) を開始します。
ビルド妥当性検査を使用可能にするには、次のようにします。