ビルド記述子オプション endCommArea は、EGL 生成の CICS® COBOL プログラムから非 EGL 生成の CICS プログラムへの呼び出しで、4 バイトの 16 進 F 値を COMMAREA の終わりに付加するかどうかを指定します。 有効な値は YES と NO です。デフォルトは NO です。
コール・リンケージの詳細については、『リンケージ・オプション・パーツ』(特に callLink エレメント) を参照してください。
関連する概念
リンケージ・オプション・パーツ
関連する参照項目
ビルド記述子オプション
callLink エレメント