コンテンツ・アシストを使用するには、次のようにします。
- 新規 EGL ファイルを開く。
- 選択可能な行で「P」 (ページ・ハンドラーまたはプログラム) を
入力し、Ctrl + Space を押す。
- ポップアップが表示された後、カスタマイズするパーツのアイコンをクリックする。
以下の手順のいずれかを実行します。
- Enter を押して、リスト内の最初のアイコンを選択する。
- 矢印キーを使用して別の (プログラムの) アイコンを選択し、Enter を押す。
エディターは、ファイル内にパーツ・テンプレートを配置します。
- パーツをカスタマイズする。
テンプレートが表示された後、エディターで、情報を入力する必要がある最初の領域を強調表示します。
この場合はパーツ名を指定します。
入力後に Tab を押し、入力が必要な次の領域を強調表示します。
Tab キーを繰り返し使用します。この操作は、ファイルの最後に達するか、または
他の方法でファイル内の位置を変更するまで繰り返します。
- プログラムまたはページ・ハンドラーに関数を挿入するには、「F」 (関数) を
入力し、Ctrl + Space を押す。
パーツ・テンプレートを再度選択できますが、次のようにします。
- 矢印キーまたはマウスを使用して、リストの最後にスクロールする。
- Enter を押すか、またはワード「Function (関数)」を
クリックする。アイコンが表示されないのは、パーツ・テンプレートではなくストリングを選択したことを意味します。
ストリングを選択することは、変数名をすばやく入力する場合など、その他のコンテキストで役立ちます。
- ワード「Function (関数)」の末尾にカーソルを置き、Ctrl + Space を
押してリストでアイコンをクリックする。
エディターは、ファイル内に関数テンプレートを配置します。
- パーツをカスタマイズする。
- コードを開発する場合と同様、定期的に Ctrl + Space を押し、提供されているサービスの範囲について
理解する。