デフォルトでは、デバッガーは、
<product
install directory>\eclipse\plugins\com.ibm.debug.memorymap_<version>\sample\ の
ロケーションでメモリー・マップを探します。
これは、「
メモリー・レンダリング」ビューが
必要とする
layout.dtd ファイルのデフォルト・ロケーションでもあります。
メモリー・マップのロケーションは変更できますが、
その場合は、
layout.dtd ファイルを新規メモリー・マップのロケーション
にコピーしておく必要があります。
このファイルは、
常にメモリー・マップのロケーションになければなりません。
デバッガーに、作成したメモリー・マップを検索させるために、メモリー・マップをデフォルト・ディレクトリーに追加することも、以下のように、メモリー・マップのロケーションを別のディレクトリーを指すように変更することもできます (この別のディレクトリーには、layout.dtd ファイルのコピーが必ず含まれるようにしてください)。