データ・オブジェクトの編集
統一モデリング言語 (UML) クラス図から、データ・オブジェクトを開いて編集できます。
データ・オブジェクトを編集するには、以下の手順に従います。
ダイアグラム・エディターで、データ・オブジェクトをダブルクリックします。
デフォルトのデータ・オブジェクト・エディターで、データ・オブジェクトを編集します。
変更を保管してエディターを閉じます。
注:
データ・オブジェクトを右クリックし、次に
「データの更新」
をクリックして、データ・オブジェクトを編集することもできます。
親トピック:
データ・オブジェクトの変更
関連概念
クラス図
関連タスク
表への列の追加
列への基本キーの追加
表への外部キーの追加
データ・オブジェクトの名前変更
関連資料
データ・オブジェクトと UML 要素間のマッピング