UML クラス図を使用したリモート・データベースの検査

読み取り専用の統一モデリング言語 (UML) クラス図を作成して、Java™ Database Connectivity (JDBC) 接続を介してリモート・データベースを分析できます。

UML クラス図を使用してリモート・データベースを検査するには、 「データ」パースペクティブの「データベース・エクスプローラー (Database Explorer)」ビューで、リモート・データベースまたはデータ・オブジェクトを右クリックします。次に「可視化」 > 「新規のダイアグラム・ファイルに追加する」 > 「クラス図」をクリックします。
注: リモート・データベースの UML クラス図ビューは、検査の目的でのみ作成できます。ダイアグラム・エディターでリモート・データベースやデータ・オブジェクトを直接変更または更新することはできません。
関連概念
クラス図
関連タスク
IDEF1X 表記図を使用したデータ・オブジェクトの検査
IE 表記図を使用したデータ・オブジェクトの検査
UML クラス図を使用したデータ・オブジェクトの検査
関連資料
データ・オブジェクトと UML 要素間のマッピング
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