要約

これで、Web サービスの開発、公開、および発見が完了しました。このチュートリアルでは、ユーザーは、Web サービスをデプロイし、その結果の WSDL を UDDI レジストリーに公開するためにウィザードをする、ビジネスでの開発者の役割を果たしました。ユーザーは、IBM UDDI レジストリーで StockQuote Web サービスを発見するビジネスの役割を果たしました。このチュートリアルで使用した Bean は、特定の銘柄シンボルについてインターネット Web サイト『http://finance.yahoo.com』から最終取引価格を戻します。

Java bean Web サービス・チュートリアルを完了し、テスト用の Web プロジェクトが必要なくなったならば、「WebProject」を右クリックし、「削除」を選択して、StockQuote チュートリアルをワークスペースから除去してください。同じプロセスを行って WebProjectClient プロジェクトを除去してください。

Web サービス、WSDL、SOAP、および WebSphere ランタイム環境の詳細については、オンライン・ヘルプ (「ヘルプ」>「ヘルプ目次」) を参照してください。 Web サービスに関する詳細な技術資料については、『www.ibm.com/developerworks/webservices』を参照してください。

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