EGL によるビジネス・ロジックの記述の要約
これで EGL によるビジネス・ロジックの記述のチュートリアルは終わりです。
完了した学習目標
演習をすべて完了すれば、以下のタスクの実行方法を学習したことになります。
- EGL プログラムおよび PageHandler パーツを作成する
- dataItem やレコードなどの EGL データ・パーツを作成する
- EGL コードを使用して条件付きロジックおよびループ・ステートメントを記述する
- テンプレートやデバッグなどの EGL コード開発ツールを使用する
- ユーザーのセッションをトラッキングする
- クライアントおよびサーバーでデータの妥当性検査を行う
次のステップ
EGL およびこのチュートリアルでカバーされているトピックについてさらに学習したい場合は、
以下のソースを検討してください。
参照
以下に、このチュートリアルで参照したすべてのヘルプ・トピックをリストします。