EGL 文

各 EGL 関数は、以下の種類のゼロから複数の EGL 文で構成されています。
NULL 以外の EGL 文には、以下のような特性があります。
文や EGL ソース・ファイルでは、名前の大/小文字が区別されません。例えば、record1RECORD1 と等しく、addADD は同じキーワードを参照します。 以下の場合のように、該当する場合は例外が記述されます。
システム・ワード とは、特殊な機能を備えた一連のワードのことを言います。

関数の 1 行に複数の文を含めることができます。しかし、1 行に含める文の数は 1 つまでにすることをお勧めします。 EGL Debugger でブレークポイントを設定できるのが、その行の先頭の文のみになるからです。

コメント』も参照してください。

関連概念
EGL プロジェクト、パッケージ、およびファイル
関数パーツ
パーツ

関連リファレンス
代入
コメント
データの初期化
EGL 予約語
関数呼び出し
キーワード文のアルファベット順リスト
論理式
数式
テキスト式
terminalID

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