「データベース・エクスプローラー」ビューを使用すると、 既存のデータベースに接続して、その設計や既存のオブジェクトを表示することができます。
データベース設計をブラウズして、それを「データ定義」ビューにインポートできます。このビューではこの設計の拡張や変更が可能です。また、ストアード・プロシージャーやユーザー定義関数を実行して、結果を「DB 出力」ビューに表示できます。
「データベース・エクスプローラー」ビューを使用することにより、次のことができます:
テーブルおよびスキーマの場合、SQL DDL ステートメントを生成するには「データベース・エクスプローラー」ビューを使用できます。
テーブルの場合、サンプル・コンテンツを実行して XML スキーマを生成するには「データベース・エクスプローラー」ビューを使用できます。