Faces 属性参照

以下は、すべての JSF コンポーネントに関する可能な全属性のリストです。

設計時のコンポーネント

実行時のコンポーネント

属性

プロパティー・ビュー

コンポーネントの中にはパレット上に表示されないものもあります。パレットに非表示コンポーネントを表示するためには、「パレット」ビューの内部で右マウス・ボタン・クリックし 、「カスタマイズ」」を選択します。パレット上に表示したいコンポーネントごとに「非表示」の隣のチェックマークを外してください。 最初に隠されているコンポーネントは、下記でアスタリスク (*) によって示されます。コンポーネントの「プロパティー」ビューには、コンポーネント上で設定できる最も一般的な属性セットが表示されます。コンポーネントによっては、コントロール、アクション、または他のコンポーネントを追加するためのオプションが表示されることもあります。「プロパティー」ビューを開くには、「ウィンドウ」 > 「ビューの表示」 > 「プロパティー」をクリックします。ただし、このビューはデフォルトで開かれています。


プロパティー・ビュー

「すべての属性」ビュー

「すべての属性」ビューには、コンポーネント上で設定できるすべての属性のテーブルが表示されます。これには、「プロパティー」ビューからアクセスできる属性も含まれます。「すべての属性」ビューに切り替えるには、「プロパティー」ビューの右上で「すべての属性」アイコンすべての属性アイコンをクリックしてください。


「すべての属性」ビュー

「プロパティー」および「すべての属性」ビュー

コンポーネントの「プロパティー」ビューには、コンポーネント上で設定できる最も一般的な属性セットが表示されます。コンポーネントによっては、コントロール、アクション、または他のコンポーネントを追加するためのオプションが表示されることもあります。「プロパティー」ビューを開くには、「ウィンドウ」 > 「ビューの表示」 > 「プロパティー」をクリックします。ただし、このビューはデフォルトで開かれています。

「すべての属性」ビューには、コンポーネント上で設定できるすべての属性のテーブルが表示されます。これには、「プロパティー」ビューからアクセスできる属性も含まれます。「すべての属性」ビューに切り替えるには、「プロパティー」ビューの右上で「すべての属性」アイコンすべての属性アイコンをクリックしてください。

プロパティー名

「すべての属性」ビューでの再表示

属性名

「プロパティー」ビューでの再表示

説明

コンポーネント用

構成オプション

再表示しない

フォーマット・タイプ

フォーマット・オプション

行がクリックされたときに実行されるアクションの追加

行をクリックしたときに生じるランタイム・アクションを作成できます。

行の内容をインプレース編集するためのフォームを呼び出す編集列を追加

実行時に複数列を編集できます。

選択列をテーブルに追加

テーブルの内容に関連した選択項目を指定して列を追加できます。

選択を操作するアクションをヘッダーに追加

ヘッダー情報を操作するアクションを作成できます。

グループ内のそれぞれのチェック・ボックスごとに選択項目を追加

チェック・ボックス・グループ・コンポーネント内のボックスの名前、値、および順序を指定できます。1 つの選択項目を追加することも、一連の選択項目を追加することも可能です。

コンボ・ボックス・ドロップダウン内のそれぞれの項目ごとに選択項目を追加

コンポーネントのドロップダウン・メニュー内の項目の名前、値、および順序を指定できます。

グループ内の各ラジオ・ボタンごとに選択項目を追加

ラジオ・ボタン・グループ・コンポーネント内のボタンの名前、値、および順序を指定できます。

リスト・ボックス内の項目の選択項目の追加

リスト・ボックス・コンポーネント内の項目の名前、値、および順序を指定できます。

値ストリング内の各 {n} を置換するためのパラメーター値を追加

Output Message パラメーターの名前および値を指定できます。また、「除去」ボタンを使用して項目を除去したり、「上に移動」ボタンおよび「下に移動」ボタンを使用してパネル内の項目の順序を変更したりすることもできます。

プレイヤーを制御するパラメーターの追加

どのパラメーターがメディア・プレイヤー・コンポーネントの制御に使用されるのかを指定します。

アクションに渡すパラメーターの追加

コンポーネントがどのパラメーターをアクションに渡すのかを指定します。

コントロールで表示する各タブごとにパネルを追加

パネル - タブ付きコンポーネント内のタブの ID、ラベル、および順序を指定できます。また、個々のタブに定義済みの完了およびキャンセル・コマンド・ボタン・コンポーネントが含まれるように指定することもできます。

Web スタイル・ページャーの追加

各ページ番号をフッター域に追加して、ユーザーが希望するページをクリックできるようにします。

カテゴリー化 > テーブル行をカテゴリー化するための列を追加

カテゴリー化 > テーブル行をカテゴリー化するための列を除去

テーブル・ソート値を設定したり、アイコンやテキストを列に追加したりできる行カテゴリー化コンポーネントを指定して列を追加します。一度追加すると、「カテゴリー化」アイコンが「除去」アイコンに変更されます。

表示ページャーの追加

ドロップダウン・リストからページを選択できるようにするコンポーネントをフッター域に追加します。

双方向ページャーの追加

矢印を使用してページ間の移動を行うコンポーネントをフッター域に追加します。

シンプル・ページャーの追加

次ページに移動するための単純なドロップダウン・メニューを作成するコンポーネントをフッターに追加します。

ページ情報の追加

ページに統計を表示するコンポーネントをフッター域に追加します。

制御に項目を追加

メニュー・バー内の項目を表示したり、ハイパーリンク、コマンド・ボタン、サブパネル、 およびセパレーターを追加したりできます。また、「除去」ボタンを使用して項目を除去したり、「上に移動」ボタンおよび「下に移動」ボタンを使用してパネル内の項目の順序を変更したりすることもできます。

振る舞い > ユーザーが X 文字を入力した後

エンド・ユーザーがコンポーネントにこの数の文字を入力した後で、制御属性を成立させます。

指定されたキー・ストロークにアクションを割り当て。

フォーム・コンポーネント内のキー・ストローク、アクション、およびそれらのアクションのターゲットを指定します。キー・ストロークおよびアクションはドロップダウン・リストから選択されます。ターゲットは、フォーム内に存在する入力フィールドが取り込まれたドロップダウン・リストから選択されます。フォーム内でキーが押されたときに、常にアクションが実行される。

背景イメージ

背景として使用されるイメージを指定します。参照ボタンをクリックして、イメージ・ファイルを選択するか、データ・ソースにバインドしてください。

クリックしてこのボタンが実行するアクションをコード化

「クイック編集」ビューに切り替えて、実行するコマンド・ボタンのアクションをプログラムできるようにします。また、アクションおよび戻される結果に基づいて、規則を定義できます。

クリックしてこのリンクが実行するアクションをコード化

「クイック編集」ビューに切り替えて、実行するハイパーリンクのアクションをプログラムできるようにします。また、アクションおよび戻される結果に基づいて、規則を定義できます。

クリックしてカスタム検証コードを作成/編集

「クイック編集」ビューに切り替えて、 さまざまなユーザー開始イベントに対応するスクリプトまたはコードの断片を入力できるようにします。

データ・テーブルにヘッダーまたはフッター、あるいはその両方を組み込むかどうかを指定します。「追加」ボタンおよび「除去」ボタンを使用して、列を追加または削除してください。 「上に移動」ボタンおよび「下に移動」ボタンを使用して、列の順序を変更してください。

エラー・メッセージ・コントロールに検証エラー・メッセージを表示

選択されたコンポーネントに関連付けされたエラー・メッセージ・コントロール・コンポーネントを挿入します。これにより、妥当性検査が失敗した場合にエラー・メッセージが表示されるようになります。

セルの内容に行折り返しを適用しない

選択されたセルの内容を折り返さないように指定します。

ファイル・タイプ

コンポーネントによって使用されるファイルのタイプを指定します。静的に定義することも、データ・ストレージにリンクすることもできます。

ファイル名

コンポーネントによって使用されるファイルの名前を指定します。静的に定義することも、データ・ストレージにリンクすることもできます。

フォーマット

コンポーネントによって操作されるデータのフォーマットを指定します。 詳しくは、個々のフォーマット・タイプを参照してください。

String

ストリング: ユーザーによって提供される入力がテキスト・ストリング形式になっている必要があることを指定します。

Number

数値: ユーザーによって提供される入力が数値形式になっている必要があることを指定します。

Date/Time

日付/時刻: ユーザーによって提供される入力が日付または時刻、あるいはその両方の形式になっている必要があることを指定します。

Mask

マスク: ユーザーによって提供される入力が、 特定の値を選択的に包含または除外するような方法でフィルタリングされることを指定します。

コンポーネントによって操作されるデータのフォーマットを指定します。 詳しくは、個々のフォーマット・タイプを参照してください。

フォーマット: ストリング

ストリング: 出力が、テキスト・ストリング形式になっている必要があることを指定します。

フォーマット: 数値

数値: 出力が、数値形式になっている必要があることを指定します。

フォーマット: 日付/時刻

日付/時刻: 出力が、日付または時刻、あるいはその両方の形式になっている必要があることを指定します。

フォーマット: マスク

マスク: 出力が、特定の値を選択的に包含または除外する方法でフィルタリングされることを指定します。

隠しフィールド

フォーム内の現行のすべての「入力 - 非表示」コンポーネントを表示し、ユーザーが隠しフィールドを追加、除去、および変更できるようにします。

水平方向の位置合わせ

パネルを左方、中央、または右方のいずれに位置合わせするのかを指定します。

オプション

オプション > このコンポーネントのために設定できるカスタム属性のリストを示すウィンドウを開きます。

パネル内の項目の順序

「上に移動」および「下に移動」ボタンを使用して、 パネル内のコンポーネントの順序を指定できます。

このフィールドの内容を選択する

最初にフォーカスが当てられるように選択されたフィールドで、その内容も選択されることを指定します。

ヘッダーの表示

このボックスにチェック・マークを付けると、ヘッダー領域 (f:facet (header) および h:panelBox) がデータ・テーブルに挿入され、 他のコンポーネントを取り込めるようになります。

ヘルパー・ボタンの表示

ヘルパー・ボタンの表示 > コンポーネントがユーザーに対してヘルパー・ボタンを表示するように指定します。

フッターの表示

このボックスにチェック・マークを付けると、フッター領域 (f:facet (footer) および h:panelBox) がデータ・テーブルに挿入され、 他のコンポーネントを取り込めるようになります。

プロンプト文字の表示

プロンプト文字の表示 > 入力を促すためのシンボルをユーザーに対して表示することを指定します。

簡易妥当性検査を使用

単純検証の使用 > コンポーネントが検証する単純最小範囲と最大範囲を入力できます。

拡張妥当性検査を使用

拡張検証の使用 > EL 構文を使用して、さらに拡張された検証式を指定できます。

ブラウザーでフィールド値を検証

実行時にブラウザーでフィールド妥当性検査を実行できます。

ページが最初に表示されたときにフォーカスを当てる

ページが表示されたときに最初にフォーカスが当てられるフィールドを指定します。「ページ内の最初のフィールド」または「特定のフィールド」(ID で識別します) を指定できます。

「すべての属性」ビューの属性

accept

次のタイプのファイルを許可

コンポーネントが許可するファイルのタイプを、コンマで区切って指定します。

acceptcharset

クライアントへの応答が予期される文字セット。 標準 HTML 属性。HTML フォーム・タグを参照してください: この属性は、 このフォームを処理するサーバーによって受け入れられる入力データの文字エンコードのリストを指定します。値は、スペースまたはコンマ、あるいはその両方で区切られた文字セット値のリストです。クライアントは、このリストを排他 OR リストとして解釈する必要があります。すなわち、サーバーは受信したエンティティーごとに単一文字エンコードを受け入れることができます。

accesskey

アクセシビリティ > アクセス・キー

単一のキーボード・キーをアクセス・キーとして指定します。指定されたアクセス・キーを実行時に押すと、このコンポーネントにフォーカスが当てられます。

action

コンポーネントのクリック時に戻される値を指定します。この値はデフォルトのナビゲーション・ハンドラーに渡されます。ナビゲーション・ハンドラーは、アプリケーション構成ファイルに定義されている一連のナビゲーション規則にこの値を適合させます。

actionListener

アクションに応答するクラスの名前。これは、 ボタンやリンクなどのアクションを起こすことができるコンポーネントだけに関係しています。

align

位置合わせ

コンポーネントの位置合わせを指定します。
コンポーネントの位置合わせを指定します。

位置合わせ: 水平

コンポーネントを左方、中央、または右方のいずれに位置合わせするのかを指定します。

alt

アクセシビリティ > 代替テキスト

コンポーネントの代替テキストを指定します。これは、フォームをサポートしないブラウザーやイメージを表示しないように設定されているブラウザーなどで通常、 エレメントを実行できないときに表示されます。

archive

メディア・コンポーネントのレンダリングに使用されるオブジェクト HTML タグに関連付けられている属性。 これは、オブジェクトに関係のあるリソースを含むアーカイブ用の URL のスペースで区切られたリストの指定に使用されます。

asis

マスクされた入力データ以外のデータを除去するかどうかを指定します。デフォルト値は false です。

autoseparate

各項目間のセパレーターを表示

このボックスにチェック・マークを付けると、アクション・バーの項目間に分離線が表示されるようになります。 autoseparate が true に設定されている場合は、セパレーター項目は実行時に、 含まれている各コンポーネント間で自動的に挿入されます。これがブランクのままにされた場合は、 デフォルトにより false となり、セパレーターは挿入されません。

autoStart

オートプレイ

autostart が true に設定されている場合は、 コンポーネントの中のマルチメディア・ファイルの再生が自動的に開始されます。これにチェックマークを付けると、実行時にコンポーネントが自動的に開始するようになります。

autoTab

次のフィールドに自動的に進む

指定された数の文字が入力された後で、別の入力フィールドに自動的に進みます。デフォルト値は false です。

自動タブを使用可能にするかどうかを指定します。指定された数の文字が入力された後で、別の入力フィールドに自動的に進みます。これにチェックマークを付けると、「すべての属性」ビューに hx:inputHelperAssist セクションが追加され、autoTab が True に設定されます。

backgroundcolor

イメージ・ウィンドウの背景色を設定します。クリップに透明領域が含まれる場合は、 該当区域に背景色が示されます。

baseURL

メディア・プレイヤーの動作元となるベース URL を指定します。詳しくは、MSDN ライブラリー内の baseURL に関する Windows® Media の文書を参照してください。

bgcolor

背景色

# 記号で始まる 6 桁の 16 進数 RGB 値、 または色の名前 (例えば、black、white、blue など) を入力して、背景色を指定します。

ムービーそれ自体が現れる前に長方形ムービーの色を指定します。値は、6 つの標準 16 進文字の RGB 色指定表記 (たとえば、#FFFF00) で表されます。

binding

通常はバッキング・ファイルの中でこのコンポーネントを表す UIComponent。

border

ボーダー

テーブルのボーダーのサイズをピクセル単位で指定します。

イメージのボーダーのサイズをピクセル単位で指定します。

cancelBubble

ブラウザーで管理するイベント・バブルを取り消すかどうかを指定します。

cellpadding

埋め込み

セルの境界線とセルの内容との間のスペースの量を指定します。この属性の値がピクセルの長さである場合は、4 つのマージンすべてが、その分だけその内容から離れていなければなりません。

セルの境界線とセルの内容との間のスペースの量を指定します。この属性の値がピクセルの長さである場合は、4 つのマージンすべてが、その分だけその内容から離れていなければなりません。

cellspacing

余白

テーブル内の個々のセル間のスペースの量を、ピクセル数で指定します。

セルとセルの間に置くスペースの量を、ピクセル数で指定します。

center

表示をイメージ・ウィンドウ内の中央にするかどうか、 その元のエンコードされたサイズにするかどうかを指定します。

charset

このハイパーリンクで指定されたリソースの文字エンコード。

codebase

コンポーネントのその他の属性で指定された相対 URI の解決に使用される基本パスを指定します。

collapsed

カテゴリー行の初期縮小状態を指定します。値は true または false とすることができます。ブランクのままにされた場合のデフォルトは true です。

collapsedImage

カテゴリーの縮小時に表示されるカスタム・イメージを指定します。

color

色の指定

# 記号で始まる 6 桁の 16 進数 RGB 値、 または色の名前 (例えば、black、white、blue など) を入力して、選択されたコンポーネントの色を指定します。

columnClasses

列クラス

データ・テーブル・コンポーネントの列に定義済み CSS stylesheet スタイルを割り当てます。 CSS stylesheet ファイルを使用するためには、事前にこれをコンポーネントの JSP にリンクする必要があります。これは、手動で入力することも、ボタンをクリックして希望するクラスをウィンドウ内で選択して入力することもできます。

cols

サイズ: 幅

実行時に表示される列数を指定します。

columns

実行時に表示される列数を指定します。

テーブルに列コンポーネントを追加したり、テーブルから列コンポーネントを削除したりします。それぞれの列にラベル、幅、および ID を設定し、それらをテーブル内に移動することができます。

サイズ: 列数

グリッド内の列の数を指定します。

confirm

プロンプト・テキスト

commandExButton が押されたときに確認するために表示されるテキストを指定します。この属性に値を設定しない場合は、 確認ダイアログは表示されません。

console

同じコンソール名が Web ページ上の複数のコントロールに指定されている時は、 このパラメーターを使用して、これらのコントロールにより単一の組み込み表示の再生を管理することができます。たとえば、同じページに複数の再生と停止ボタンがある場合は、 共用コンソール名を使用してこれらのボタンにより同じクリップを制御することができます。

contentClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

controls

指定された RealPlayer コントロールを Web ページに組み込みます。

converter

値を変換するためのデータ型を指定します。JavaServer Faces 実装により、 コンポーネント・データをそのレンダラーがサポートしない型に変換するために使用できる一連の Converter 実装が行われます。

coords

画面上のホット・スポットの位置および形状 (クライアント・サイド・イメージ・マップの中で使用)。

currencyCode

入力テキスト・ストリングを入力テキスト数字フォーマットに変換します。

currencySymbol

通貨記号

入力される通貨の記号を指定します。通貨番号タイプを指定するとアクティブになります。

dateStyle

日付スタイル

日付ストリングの日付部分をどのようにフォーマットし構文解析するかを決定する、定義済みフォーマット・スタイル。 タイプが「日付」または「両方」のいずれかの場合にのみ、適用されます。いずれかの日付形式を選択できます。

decode

scriptCollector コンポーネントをデコード・フェーズで呼び出すためのメソッドの指定に使用されます。

dimage

タイプ > イメージ: 使用不可イメージ

コンポーネントが使用不可になっているときに表示されるイメージを指定します。

dir

実行時のコンポーネントの表示方向を指定します。指定できる値は次のいずれかです。

disabled

コントロールを使用不可にする

振る舞い > コントロールを使用不可にする

disabled が true に設定されている場合は、コンポーネントは実行時に表示されますが、 機能しません。ブランクのままにされた場合のデフォルト値は false です。

disableCancel

true に設定されている場合は、「キャンセル」ボタンは実行時に表示されますが、 機能しません。ブランクのままにされた場合のデフォルト値は false です。

disabledClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

disableFinish

true に設定されている場合は、「完了」ボタンは実行時に表示されますが、 機能しません。ブランクのままにされた場合のデフォルト値は false です。

editStyle

ペインを編集するために適用される CSS スタイル。

editStyleClass

ペインおよびコントロールを編集するために適用される CSS スタイル・クラス。

enableContextMenu

ユーザーが右マウス・ボタンをクリックした時点でコンテキスト・メニューを表示するかどうかを指定します。デフォルトは true です。

enabledClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

enctype

フォームのサブミットに使用されるコンテンツ型を指定します。

errorAction

事前定義アクションまたは JavaScript™ 機能のいずれかによりアクションを指定します。この機能はクライアント・サイドの妥当性検査がエラーになったときに呼び出されます。

errorClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

エラーが発生した場合の CSS クラスを指定します。有効なキーが入力フィールド内でクリックされた時点で、 このスタイルは successClass スタイルにリセットされます。successClass を指定しない場合は、input_text 用の CSS クラスが使用されます。errorClass も successClass も指定しない場合は、CSS クラスはリセットされません。 複数のクラス (たとえば、errorClass="class, class2, class3") を指定することができます。

errorStyle

CSS クラスのスタイル修飾子。

escape

html フォーマットのエスケープを行うかどうか (False)、または html タグを html としてレンダリングするかどうか (True) を指定します。

HTML を値にレンダリングする

exclude

除外される型。

exclude

次のタイプのファイルを不許可

コンポーネントが除外するファイルのタイプを、コンマで区切って指定します。

expandedImage

カテゴリーの拡張時に表示されるカスタム・イメージを指定します。

fatalClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

fatalStyle

CSS クラスのスタイル修飾子。

first

表示される最初の行の索引。

footerClass

フッター・クラス

データ・テーブル・コンポーネントの列ヘッダーに定義済み CSS stylesheet スタイルを割り当てます。 CSS stylesheet ファイルを使用するためには、事前にこれをコンポーネントの JSP にリンクする必要があります。これは、手動で入力することも、ボタンをクリックして希望するクラスをウィンドウ内で選択して入力することもできます。

for

ラベルする ID

ヘルパー・コンポーネントが適用されるコンポーネントを指定します。この値は、ヘルプを受けるコンポーネントの ID でなければなりません。

コンポーネントのエラー・メッセージを表示

エラー・メッセージをキャプチャーおよび表示したい入力フィールドの ID を指定します。

frame

テーブルを囲むフレームのどちらの側を見えるようにするかを指定します。

グリッドを囲むフレームのどちらの側を見えるようにするかを指定します。

globalOnly

このページによって生成されたすべてのエラー・メッセージを表示する

特定のコンポーネントに関連付けられていないエラー・メッセージのみを表示します。

コンポーネントが表示するエラー・メッセージを指定します。ページによって生成されたすべてのエラー・メッセージを表示する場合は False、まだ関連付けられていないコンポーネントのエラー・メッセージのみを表示する場合は True を指定します。

groupingsUsed

フォーマット済み出力にグループ化セパレーターを含むかどうかを指定します。

headerClass

ヘッダー・クラス

データ・テーブル・コンポーネントの列ヘッダーに定義済み CSS stylesheet スタイルを割り当てます。 CSS stylesheet ファイルを使用するためには、事前にこれをコンポーネントの JSP にリンクする必要があります。これは、手動で入力することも、ボタンをクリックして希望するクラスをウィンドウ内で選択して入力することもできます。

height

サイズ: 高さ

ピクセルまたはパーセントのいずれかでコンポーネントの高さを指定します。パーセントを指定するためには、% を値に付加してください。

コンポーネントの高さをピクセル数で指定します。

hidden

Web ページ上のプレイヤーを非表示にするかどうかを指定します。

himage

タイプ > イメージ: マウス・イメージ

ユーザーのマウス・ポインターがこのコンポーネントを通過するときに表示されるイメージを指定します。

このボタンのイメージのパス。

hreflang

このハイパーリンクで指定されたリソースの言語コード。

hspace

マージン: 水平

コンポーネントの左側と右側に挿入される空白の量をピクセル数で指定します。

id

ID

名前をコンポーネントに割り当てます。JSP 内の固有名でなければなりません。

imagekey

imageKey 属性は、「bundle」属性とともに使用されるものであり、 「bundle」属性で指定されている key = value の組のセット内のキーに関係しています。「bundle」属性の値は、イメージ・ファイルに対する URL/URI です。

image

タイプ > イメージ: 標準イメージ

コンポーネントに表示されるイメージに URL/URI を指定します。

imeMode

この属性は、Internet Explorer の場合にのみ有効です。 IME モードを指定します。

immediate

この値が true の場合は、ライフ・サイクルのレンダリング・フェーズに直接スキップしてください。

infoClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

infoStyle

CSS クラスのスタイル修飾子。

initialPandelld

パネルの初期 ID を指定します。

inputAssistant

クライアント・サイドの自動フォーマット設定を使用可能にするかどうかを指定します。デフォルト値は false (使用不可) です。

integerOnly

値の整数部分のみを構文解析するかどうかを指定します。

整数のみ

フィールドに入力される数値を、整数に限定するように指定します。

ismap

この値を true に設定すると、 イメージ・コンポーネントはサーバー・サイドのイメージ・マップを使用するように設定されます。グラフィック・コンポーネントはハイパーリンク・コンポーネント内になければならないことに注意してください。

key

キーの式を指定します。

label

表示されるテキストを指定します。

lang

コンポーネントの属性値およびテキスト内容の基本言語を指定します。 ISO 標準言語の省略形コード (たとえば、英語の場合は「en」、米国英語の場合は「en-US」、フランス語の場合は「fr」、ドイツ語の場合は「de」) を使用します。

layout

パネルの向き

パネルのレイアウト: 向き

水平方向または垂直方向としてレイアウトを指定します。

向き

方向

実行時にコンポーネントを水平にするのか垂直にするのかを指定します。

入力コンポーネント・エラーの表示: レイアウト

コンポーネントからの出力のフォーマットが、段落またはリスト・スタイルになるように指定します。

locale

フォーマット中または構文解析中に日付と時刻の定義済みスタイルが使用されるロケール。 指定しない場合には、FacesContext.getViewRoot().getLocale() で戻されたロケールが使用されます。

フォーマット中または構文解析中に数字の定義済みスタイルが使用されるロケール。 指定しない場合には、FacesContext.getViewRoot().getLocale() で戻されたロケールが使用されます。

longdesc

イメージの詳細説明へのリンクを指定します。この説明は、alt 属性を使用して提供される簡略説明を補足するものです。

loop

クリップの再生を無期限に継続もしくはループさせるかどうかを指定します。デフォルトは true です。

最後のフレームに達した時点でムービーを継続して繰り返すか、停止させるかを指定します。デフォルトは true です。

mask

マスク文字を使用して入力マスク・パターンを指定します。数字プレースホルダーとして # および文字プレースホルダーとして ? を使用してください。

マスク

マスク文字を使用して出力マスク・パターンを指定します。数字プレースホルダーとして # および文字プレースホルダーとして ? を使用してください。

maxFractionDigits

出力の小数部分にフォーマットされる数字の最大桁数。

maxIntegerDigits

出力の整数部分にフォーマットされる数字の最大桁数。

maxlength

ユーザーが X 文字を入力した後

振る舞い > ユーザーが X 文字を入力した後

エンド・ユーザーがコンポーネントにこの数の文字を入力した後で、制御属性を成立させます。

入力コンポーネントで許可できる文字の最大長を指定します。

ファイル名やロケーションで使用するの文字の最大長を指定します。

menu

表示されるメニュー・タイプを指定します。

mimeType

タイプ

SRC がバイナリー・データに結び付けられるときのメディア Mime 型の宣言に使用されます。

minimum

最小長

サーバーでサブミットするときにこのコンポーネントに含めることのできる最小文字数。

サーバーでサブミットするときにこのコンポーネントに含めることのできる最小文字数。 「すべての属性」ビューに minimum 属性を指定した関数 f:validateLength を追加します。

maximum

最大長

サーバーでサブミットするときにこのコンポーネントに含めることのできる最大文字数。

サーバーでサブミットするときにこのコンポーネントに含めることのできる最大文字数。 「すべての属性」ビューに maximum 属性を指定した関数 f:validateLength を追加します。

minFractionDigits

出力の小数部分にフォーマットされる数字の最小桁数。

minIntegerDigits

出力の整数部分にフォーマットされる数字の最小桁数。

name

コンポーネントの名前を指定します。この名前は JSP 内で固有のものでなければなりません。

追加するファセットの名前 (例えば、データ・テーブル内の header) を指定します。

nestedExpanded

展開されたパネルを最初に表示

子 panelActionbar を拡張または縮小します。ある panelActionbar が別の panelActionbar の内側にネストされる場合にのみ適用されます。

nestedImagePosition

イメージ位置

イメージを子 panelActionbar のラベルの前または後に置きます。ある panelActionbar が別の panelActionbar の内側にネストされる場合にのみ適用されます。

nestedIndent

子 panelActionbar のサブメニューがインデントされる量。ある panelActionbar が別の panelActionbar の内側にネストされる場合にのみ適用されます。

nestedTitleText

ラベル

子 panelActionbar のラベル。ある panelActionbar が別の panelActionbar の内側にネストされる場合にのみ適用されます。

nestedTitleImage

イメージ

ラベルの前または後に移動するイメージを指定します。フィールドの右のボタンを使用すると、イメージを参照またはインポートできるようになります。

noscript

このコントロールに JavaScript を使用しない。

noshade

3-D シェーディングを使用して表示

チェック・マークを付けると、コンポーネントが 3 次元陰影付けで表示されます。 noshade が true に設定されている場合は、コンポーネントは単一カラーでレンダリングされます。ブランクのままの場合、使用されるブラウザーはタグをデフォルトの方法で表示します。

numOfTabs

一度に表示されるタブの数

パネル上に表示されるタブの数。コンポーネント内で表示されるタブの数を、このフィールドに入力する数に制限します。挿入されたスクロール制御を使用して、追加タブを操作できます。

pattern

パターン

カスタム・タイプ番号フィールドを選択するとアクティブになります。ストリングの構文解析方法を決定するカスタム形式パターン。

pimage

タイプ > イメージ: 押し下げイメージ

ユーザーがこのコンポーネントをクリックしたときに表示されるイメージを指定します。

playCount

クリップの動作回数を指定します。

playerAttributes

プレイヤーの追加の属性/パラメーターのリストを追加する場合は、 このリストは name=value の組のコンマで区切られたリストでなければなりません。

pluginsPage

ダウンロード用のプレイヤー・コードを含む URL を指定します。これは、 プレイヤーがまだインストールされていない場合に表示されます。

pluginUrl

ダウンロード用のプレイヤー・コードを含む Java™ アーカイブ (JAR) ファイルのロケーションを指定します。これは、 プレイヤーがまだインストールされていない場合に表示されます。

preRender

エンコードの開始時に呼び出されるメソッドの指定に使用されます。 scriptCollector の開始フェーズ、すなわちコンポーネントのレンダリングの直前に呼び出されるメソッド。

postRender

エンコードの終了時に呼び出されるメソッドの指定に使用されます。 scriptCollector の終了フェーズ、すなわちコンポーネントのレンダリングの直後に呼び出されるメソッド。

promptCharacter

下線文字 ( _ ) は、プロパティーのデフォルト文字値です。 PromptChar プロパティーは、正確に 1 文字にしか設定することはできません。

プロンプト文字

ユーザーに入力を促すために表示される文字を指定します。

quality

再生品質を指定します。

オプション: 品質

コンポーネントのピクチャー品質レベルを指定します。高品質レベルを選択するとパフォーマンスが影響を受ける可能性があります。

readonly

コントロールを読み取り専用にする

振る舞い > コントロールを読み取り専用にする

コンポーネントの値をその初期値から変更できないことを指定します。

redisplay

この値が実行時に「true」に設定されると、パスワード・アスタリスクが、収容フォームのサブミット後に同じ名前付きパスワード・フィールドに再表示されます。

regex

制約

コンポーネントに入力できる文字のタイプを制限します (例えば、 数値のみ、ASCII 英字のみなど)。「すべての属性」ビューに regex 属性を指定した hx:validateConstraint を追加します。

rel

このハイパーリンクで指定されたアンカーと現行の文書との関係。この属性の値は、リンク・タイプのスペースで区切られたリストです。

renderButton

キーボード・ナビゲーション用のアクセシビリティ・フックとしてボタンをレンダリングします。

rendered

true または false に設定できます。

required

値を必須にする

検証 > 値を必須にする

このコンポーネントを指定する必要があります。これにチェック・マークを付けると、ユーザーが値を入力することが必要になります。

rev

このハイパーリンクで指定されたアンカーから現行の文書への逆方向リンク。 この属性の値は、リンク・タイプのスペースで区切られたリストです。

rowClasses

行クラス

行が表示されるときに反復される一連のクラス。 これは、手動で定義することも、ボタンをクリックして希望するクラスをウィンドウ内で選択して定義することもできます。

rows

ページ当たりの行数

実行時に表示される行の数を指定します。

rules

テーブル内のセル間で表示される罫線を指定します。

salign

位置合わせを指定します。

scale

スケールを指定します。

separatorSize

サイズ (項目間のピクセル)

コンポーネント内の項目間のサイズ (ピクセル数) を指定します。

セパレーターを含むレンダリングされたテーブル・セルのピクセル幅を指定します。

separatorStyle

スタイル

セパレーターに定義済み CSS stylesheet スタイル (例えば、実線または空白) を割り当てます。 CSS stylesheet ファイルを使用するためには、事前にこれをコンポーネントの JSP にリンクする必要があります。

shape

リンクの形状を設定します。

showFinishCancelButton

完了」ボタンや「キャンセル」ボタンを表示します。

showBackNextButton

次へ」ボタンや「戻る」ボタンを表示します。

このボックスにチェック・マークを付けると、1 対のボタンが挿入され、 コンポーネント内のさまざまなタブを循環して選択するために使用できるようになります。

パネル間のナビゲート用に「戻る」および「次へ」ボタンを表示するかどうかを指定します。

showDetail

エラーの詳細部分を表示するかどうかを指定します。

showSummary

メッセージの要約を表示するかどうかを指定します。

showTabs

タブの非表示

このボックスにチェック・マークを付けると、コンポーネント内のタブがユーザーから見えないようになります。

一度にこの数のタブの表示のみを行い、表示されないタブに進むために使用するスクロール・ボタンを表示します。

shuffle

表示の中の再生されていない全クリップをランダムな順序で再生するかどうかを指定します。このパラメーターは、クリップの順序のみが含まれているマルチクリップ RAM ファイル (.ram または .rpm) または SMIL ファイルに使用することができます。

size

サイズ: 高さ

コンポーネントの高さを (行数、ピクセル数、または画面のパーセンテージで) 指定します。

サイズ: 幅

コンポーネントの初期幅を指定します。この幅の指定はピクセル数で行います。ただし、値が文字数を参照するテキスト入力コンポーネントの場合を除きます。

コンポーネントの初期幅を指定します。ここで指定する値は、文字数を表します。

slantActiveLeft

タブが選択済みタブの場合の、タブの左上側のわずかな幅。

slantActiveRight

タブが選択済みタブの場合の、タブの左上側のわずかな幅。

slantInactiveLeft

タブが選択済みタブでない場合のタブの左上側のわずかな幅。

slantInactiveRight

タブが選択済みタブでない場合のタブの右上側のわずかな幅。

タブ境界線のカーブ (ピクセル)

タブの関連する側 (左または右) のわずかな幅。アクティブなタブと非アクティブなタブの両方の幅を設定できます。

srcFirst

最初のボタンを表すイメージの URL。

srcLast

最後のボタンを表すイメージの URL。

srcNext

次のボタンを表すイメージの URL。

srcPrevious

前のボタンを表すイメージの URL。

srcSelected

選択時に表示されるイメージの URL。

srcUnselected

選択解除時に表示されるイメージの URL。

src

ファイル

再生されるメディア・ファイル。コンポーネントによって使用されるファイルを指定します。

standby

コンポーネントの実装およびデータのロード時にブラウザーがレンダリングすることができるメッセージを指定します。

stretchToFit

再生されるビデオの元の縦横比を維持するかどうかを設定します。デフォルトは false です。

style

スタイル: プロパティー

コンポーネントの CSS スタイル情報 (たとえば、style="font-size : 8pt ; color : red") を指定します。選択されたコンポーネントのプロパティー (フォントや色など) を定義します。これは、手動で行うことも、ボタンをクリックして希望するプロパティーをウィンドウ内で選択して行うこともできます。

styleClass

スタイル: クラス

このエレメントのレンダリング時に適用される CSS スタイル・クラスのスペースで区切られたリスト。この値は、生成されたマークアップ上の「class」属性としてパススルーする必要があります。選択されたコンポーネントのクラス (スタイル・シートなど) を定義します。これは、手動で行うことも、ボタンをクリックして希望するクラスをウィンドウ内で選択して行うこともできます。

successAction

事前定義アクションまたは JavaScript 機能のいずれかによりアクションを指定します。この機能はクライアント・サイドの妥当性検査が成功したときに呼び出されます。

successClass

クライアント・サイドの妥当性検査が成功した場合の CSS クラスを指定します。複数のクラスを指定することができます。

summary

非ビジュアル・メディアにレンダリングするユーザー・エージェント用の要約詳細ストリングを指定します。

swRemote

Shockmachine の全機能を制御します。これには個別のサブパラメーターがあります。詳細については、Macromedia 社の Director サポート・センターで Shockmachine パラメーターについて参照してください。

swStretchHAlign

swStretchStyle が meet または stage に設定されている時に水平方向の位置合わせを指定します。

swStretchStyle

Shockwave メディアに使用するストレッチ・スタイルを指定します。

swStretchVAlign

swStretchStyle が meet または stage に設定されている時に垂直方向の位置合わせを指定します。

tabindex

アクセシビリティ > タブ順序インデックス

JSP 内のタブ順序でのコンポーネントの位置を指定します。この値は 0 から 32767 までの数値でなければなりません。

tabindexStartAt

カテゴリー用の tabindex プロパティーを開始するための数値を指定します。デフォルトは 0 です。

target

ハイパーリンクのクリック時にページをロードする必要があるフレームセット内のターゲット・フレームを割り当てます。

タグ ID 別にアクション・ターゲットを指定します。ターゲットが指定されておらず、アクションが設定されているときは、デフォルト・ターゲットはイベント・ソースのオブジェクトです。

コンポーネントのクリック時にページをロードする必要があるフレームセット内のターゲット・フレームを割り当てます。

targetAction

事前定義アクションを指定します。

textStyleClass

テキスト・フィールドに適用される CSS クラス。これにより、CSS で ELEMENT.className 表記を使用するときに、 input type=submit と input type=text との区別が可能です。

timeStyle

時刻スタイル

日付ストリングの時刻部分をどのようにフォーマットし構文解析するかを決定する、定義済みフォーマット・スタイル。 この属性は、タイプが「時刻」または「両方」の場合のみ機能します。日付/時刻を選択したときに表示されます。いずれかの時刻形式を選択できます。

timeZone

日付ストリング内の任意の時刻情報を解釈するタイム・ゾーン。

title

アクセシビリティ > タイトル

実行時にツールチップとしてブラウザーに表示されるタイトル・テキストを指定します。

tooltip

メッセージの詳細部分をツールチップとして表示するかどうかを指定します。

type

タイプ

サブミット」または「リセット」のいずれかのボタン・タイプを指定します。このボタンを使用すると、関連するフォームの情報をサブミットまたはリセットすることができます。

コンポーネントがデータベースからの項目を使用するように指定します。

コンポーネントによって使用される数値のタイプを指定します。

日付または時刻、あるいはその両方を出力フィールドに表示するかどうかを指定します。

uiMode

組み込み Windows Media Player の外観を指定します。

url

コンポーネントが使用する URL を指定します。

useButtons

イメージの代わりにテキスト・ボタンをレンダリングします。

usemap

コンポーネントと併用するイメージ・マップを指定します。イメージ・マップは MAP エレメントで定義されます。usemap の値は、関連 MAP エレメントの名前属性の値に一致させる必要があります。

validation

クライアント・サイドの妥当性検査を使用可能にするかどうかを指定します。デフォルト値は true (使用不可) です。

validator

インスタンス化する、バリデーターのクラス名。

valign

位置合わせ: 垂直

セル内のデータの垂直位置を指定します。

value

実行時に表示されるコンポーネントの初期テキスト値を指定します。表示される情報が、指定された値の形式で、または動的値へのポインターの形式で組み込まれます。

ファイル

コンポーネントによって使用されるファイルを指定します。

タイプ > テキスト: ボタンのラベル

コマンド・ボタン内で表示されるテキストを指定します。

URL

コンポーネントのリンク先ページを指定します。これは、ページにリンクが作成される際に手動で指定することも、ボタンをクリックしてウィンドウからページを選択して行うこともできます。

valueChangeListener

コンポーネントの値の変更時に通知されるメソッド。

var

value 属性を使用して使用可能なデータの参照変数名を指定します。

variableTabLength

タブをその名前に応じて異なる長さにするかどうかを指定します。

variableTableLength

タブのレイアウト: 一定幅でタブを表示

コンポーネント内のすべてのタブが同じ幅で表示されるように指定します。

volume

-10,000 から 0 (100 デシベル単位) までの範囲で音量を指定します。デフォルト値は -600 です。

vspace

マージン: 垂直

コンポーネントの上部と下部に挿入される空白の量をピクセル数で指定します。

warnClass

コンポーネントに関連付けられた代替 CSS クラス名。これらが使用される状態は、その名前から判別することができます。

warnStyle

CSS クラスのスタイル修飾子。

width

サイズ: 幅

ピクセルまたはパーセントのいずれかでコンポーネントの幅を指定します。パーセントを指定するためには、% を値に付加してください。

wmode

ブラウザーでのトランスペアレント、レイヤー、および位置決めのために Flash ムービーの Window Mode プロパティーを指定します。
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