「リソース生成オプション」ページで、コンテンツ・リソース出力ファイル名を表示または名前変更し、生成されるファイルのリストを表示することができます。
- 「ソース・フォルダー」および「パッケージ」を選択する。
パッケージは、ソース・フォルダーに選択するフォルダー内に存在する必要があります。パッケージは、新規パッケージでも、既存のパッケージでもかまいません。これは、Java™ ファイルが
生成される場所です。
プロジェクト内のルール・フォルダーに対して .rul ファイルが生成され、リソース・コレクション・フォルダーに対して .hrf ファイルが生成されます。
- ファイルの名前を変更することができます。
ファイル名をクリックし、「名前変更」または「すべての名前変更」をクリックしてください。
- コンテンツ・スポットを生成したい場合は、
「このリソースのコンテンツ・スポットの生成」を選択する。
- リソース・コレクションによって実行される照会にスキーマ名を組み込みたい場合は、
「生成される Resource Runtime Manager にスキーマ名を組み込む」を選択する。
AS/400® をご使用の場合は、このチェック・ボックスを
選択しないでください。
- 「このリソースのテンプレートの生成」を選択する場合 (デフォルトで、ボックスがクリックされています)、
「次へ」をクリックし、ウィザードおよび『テンプレートの生成』の続きの手順を続行する。
このリソースのテンプレートを生成したくない場合は、「このリソースのテンプレートの生成」ボックスのチェック・マークを外し、
「完了」をクリックして、ウィザードを完了し、リソース・ファイルを生成します。